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セキュリテ - インパクト投資プラットフォーム

自分の託したお金が
誰かの事業を支え
社会を照らす光になる
資金を投じて 物が生まれて
それが売れて また資金が戻る
それだけでなく
何かの社会問題が解決される
誰にでも未来を変えるチカラがある
一人一人の共感から生まれる
『金融』を通じた新たな価値

海の幸で至福の時を 海女の宿丸善ファンド

「海女のまち」として有名な三重県の鳥羽市相差(おうさつ)町。現役海女の大女将・大田順子氏と女将のさおり氏が切り盛りする民宿『丸善』があります。地元の新鮮なアワビ、伊勢えび、牡蠣などの海鮮をリーズナブルに楽しめることから、団体のお客様やリピーターのお客様に愛されてきた丸善ですが、新型コロナウイルスの影響を受け、売上が減少してしまいました。そこで、感染状況が落ち着いた時よりも多くの方にご利用いただけるよう、ファンド資金を用いて時間を要するお部屋の改修を決意しました。

鈴鹿でつくる新小型モビリティファンド

自動車の修理や整備、改造のほか、1から作り上げることもできる自動車の会社「フヂイエンヂニアリング」。古くから自動車産業が盛んな三重県鈴鹿市にて、車を通じて生活を楽しむこと」を目的とした様々なモビリティを製造しています。2018年。これまで蓄積してきたカ電気自動車やカーボン成型に関する技術を生かし、新たにパーソナルモビリティ事業を開始しました。

オール大田で挑むビール醸造設備ファンド

2,220万円を集めた「羽田発 地域連携クラフトビールファンド」。ファンド募集中に、新たに酒類販売業や酒類製造業の免許を取得した大鵬が、さらなるビジネスの拡張と多角化を図ることで、不況や危機に強いビジネスへの転換を図るために、新たなファンド募集に踏み切ります。

諏訪泉 純米酒 吟醸麹ファンド 2020

中国山地の山々に囲まれた岡山県との県境に位置する宿場町、鳥取県智頭町。鳥取砂丘へと砂を運んだ千代川の源流に近い自然豊かなこの地で、1859年創業の諏訪泉は、純米酒、熟成酒を中心に地元に根ざした酒造りを営んでいます。

味を変えないカトラリーファンド

東京都多摩市に拠点を置く株式会社ZIKICOは、『ジルコニア』という素材に特化したプロダクトブランドです。ZIKICOの新商品となるカトラリーシリーズ「KIYO」の開発・製造に係る費用を募集致します。

日仏共同研究による新型コロナウィルス感染症対策基金

世界中が新型コロナウイルス(COVID-19)感染症対策に総力を挙げて取り組む中、フランスのパスツール研究所および同研究所の世界中に広がる同研究所国際ネットワークと日本の京都大学は、とりわけCOVID-19やその他のウイルス感染症に対する血清・免疫学的解析の共同研究を、日本人に見られる遺伝や行動の特徴との関連性を踏まえながら進めています。

LIPミャンマーMJI貧困削減ファンド

ミャンマーには、適正な金融サービスにアクセスできないために貧困に陥り、ビジネス機会や就学の機会が奪われている人々が大勢います。MJIは、こうした人々に対して、小規模事業への融資や金融教育等を実施し、顧客の貧困スパイラルからの脱却を支援しています。

阿蘇地獄温泉 すずめの湯復興ファンド

源泉の湯につかるという、全国でも稀にみる湯舟を持つ旅館「地獄温泉 清風荘」は、明治時代からの佇まいをそのままに200年の歴史を持つ古湯を備える老舗旅館です。本ファンドでは土砂にまみれながらも湧き続ける「奇跡の湯」事業再建のための費用を募集します。

星降る至高の宿 南阿蘇ルナ天文台ファンド

オーベルジュ形態の宿泊施設と天文台施設も併せ持つ「南阿蘇ルナ天文台・オーベルジュ森のアトリエ」。復興のシンボルとなるよう、ファンド資金を用いて、宿泊施設の復旧改善、そしてインターネット天文台の開発に挑みます。

羽田発 地域連携クラフトビールファンド

有限会社大鵬は、東京都大田区の蒲田駅から徒歩約5分の場所で「羽田バル」という飲食店を経営しており、大田区で作られているクラフトビールを提供しています。2020年に商業施設がオープンする羽田イノベーションシティの飲食店テナントとして出店することが決まりました。

リウマチ診療を万人に届けるエコーファンド

レキオ・パワー・テクノロジー株式会社は、ジェネリック医療機器を活用した「関節リウマチ診療特化型のエコー」を開発し、地域医療機関への普及を図ります。

「おかわり」で熊本農家を応援お米ファンド

御船共栄株式会社は明治18年より「米どころの老舗米問屋」として農家と消費者を繋いできました。地震による影響が続く中「農家と共に」を合言葉として、農家に寄り添いお米を通して地域の復興を目指しています。

伊達いわな台風被害からの復興応援ファンド

宮城県大和町にて30年以上にわたり淡水魚の養殖を行っている有限会社菅原。2019年の台風19号によって被災した伊達いわなの養殖池を修復するための費用を募集します。

三鷹 地域が繋がるクラフトビールファンド

東京の三鷹市でクラフトビールの醸造・販売・飲食店経営を行う株式会社小笠原商店。数年間の準備期間を経て、2019年の1月から自社醸造を開始。本ファンドの資金では設備費用等を募集し、さらなる増産を目指します

南木曽 アドベンチャーツーリズムファンド

アウトドア観光開発を通して日本の地方再生にチャレンジしている株式会社MENEXは、“日本の秘境”と呼ばれる南木曽町に『日本の田舎を探検する』をコンセプトにした体験型ホテル「ZENAGI」をオープン、地方創生プロジェクトをはじめました。

「スーパー酵母2020」最先端技術を用いた挑戦的研究を支援

東京大学の複数の研究室が合同で研究を進めている「スーパー酵母創出プロジェクト」を推進するための寄付を募集します。広く社会からのご支援で、従来の研究予算では実施が難しい挑戦的な研究テーマに取り組みます。研究成果は社会に還元したいと思っています。是非ともご参加ください。

白旗さえ揚げなければ絶対に再建できる~微生物による発酵の可能性~

文化4年創業、200年以上の歴史を持つ醤油醸造蔵、八木澤商店。2011年3月、東日本大震災の津波によって、土蔵や杉桶、製造工場の全てを流失。自社での醸造再開を誓い「セキュリテ被災地応援ファンド」で経営再建の資金を募集しました。

山梨 ぶどうの旨味を生かすワインファンド

日本屈指のぶどうの産地・山梨市牧丘町で日々ぶどう栽培・ワイン醸造に取り組むCantina Hiro(カンティーナ・ヒロ)。「ぶどう以上のワインはできない」、「ワイン造りの90%はその畑にあり」、「ワインはその畑を表現したものでなければならない」を基本理念に、日本では栽培が難しいとされるイタリア品種のぶどうを使ったワイン醸造に挑戦しています。

あまみ温泉 南天苑ファンド

東京駅や日本銀行本店を設計した辰野金吾氏が手掛ける和風建築の旅館「南天苑」。2014年、稼働していない離れを一棟貸の露天風呂付き客室に改装する費用をファンドで募集。長年の夢であった露天風呂付き客室「清流亭」を完成させました。

百年の森を育てる〜森は地域の宝物〜

持続可能な地域の実現を目指し、森林価値を高める事業を展開するトビムシは、西粟倉村の掲げる「百年の森林構想」に賛同し、ファンドを通じて林業の再興と地域の再生に挑みました。

いわて門崎丑牧場 門崎丑と遠野牛ファンド

岩手県内で和牛の肥育・卸・販売を営む門崎丑牧場。豊かな自然環境のもとブランド和牛「門崎牛、遠野牛」を中心に約1000頭の牛を肥育しています。海外でのさらなる販路の拡大と売上の増加を狙った新しい挑戦をします。

古式伝承 常滑 澤田酒造「白老」ファンド

温暖な気候に恵まれた自然豊かな土地で、和釜・木甑・麹蓋を使用した「基本に忠実な酒造り」を営む澤田酒造。知多地方の独特の醸造文化の担い手として、昔ながらの製法で醸し出された歴史と伝統のあるお酒を後世へ残したいという思いで、地元のお米である「若水」を使用した純米酒をつくるためにファンドで資金を調達。さらなる知名度の向上を目指して酒造りに取り組んでいます。

木桶仕込みのグルテンフリー醤油ファンド

木桶を使った伝統的な製法を用いてたまり醤油を醸造している山川醸造。2018年、新桶を購入するためにファンドで資金を調達。 昭和18年の創業以来、はじめて木桶を新調します。

名古屋 円頓寺『わざもん茶屋』ファンド

2015年9月に募集した「ニッポンの提灯 あかりファンド」の有限会社伏谷商店の第2号ファンド。日本伝統の提灯を今も変わらず「手」で作り続ける職人集団です。近年、伝統の技術を現代にアレンジした和風照明器具を手掛ける等、新たな取組みにチャレンジしてきました。

斉吉商店ファンド サンクスパーティー

2018年7月6日、投資家の皆様へファンド償還と日本橋三越本店への出店を報告する『斉吉商店ファンド サンクスパーティー』を開催しました。ファンド募集から現在までの軌跡、投資家の皆様への想いや今後の展望などお話いただきました。

斉吉商店ファンド

2011年4月25日に募集開始した「斉吉商店ファンド」がこの度償還を迎えます。ファンド募集当時からこれまでを振り返り、投資家の皆さまへの想いもお話いただきましたのでご覧ください。

セキュリテ被災地応援ファンドツアー「425祭 2018」

東日本大震災から7年。2013年から開催してきた事業者様を訪問するセキュリテ被災地応援ファンドツアー「425祭」は今年で5回目を迎え、2018年は36名の投資家の方々にご参加いただきました。

中島重久堂 つなぐ鉛筆削り器ファンド

昭和8年創業、今年で85年を迎える大阪の老舗鉛筆削り器メーカー「中島重久堂」は、2014年「想いをつなぐ鉛筆削り TSU-NAGO」を量産・商品化するための費用を募集しました。そして、この度、ファンドは3年間の運用期間を経て償還日を迎えました。ファンド募集から償還までの軌跡を社長の中島潤也氏と共に辿ります。

チャレンジ!ふくしま創生プロジェクト

福島県では今、「チャレンジ」を合言葉に、多くの県民があらゆるところで新たな挑戦に取り組んでいます。その取り組みのストーリーを全国に広くお伝えし、志を共にする方々と、共に新しい福島を創っていきたい、そんな思いで「ふくしま復興・創生ファンド」を創りました。

マルニ木工ファンド2012 〜5年間の軌跡〜

1928年創業、職人の技に独自の生産方法を組み合わせ「工芸の工業化」に取り組む広島の家具メーカー「株式会社マルニ木工」。2012年、『世界の定番』として認められる家具を作るため、「マルニ木工ファンド2012」を募集。2017年、ファンドは5年間の運用期間を経て償還日を迎えました。

ファンドの仕組み

セキュリテは資金と仲間を集めることができる資金調達サービスです。経済的なリターンを求めるだけではなく、それぞれの地域で抱える課題や貧困や環境などの社会的な課題に対して、皆様からの出資を通じて解決しようとする、経済的な価値と社会的な価値の両方を追求する新しい投資の仕組みです。

【ご留意事項】
当社が取り扱うファンドには、所定の取扱手数料(別途金融機関へのお振込手数料が必要となる場合があります。)がかかるほか、出資金の元本が割れる等のリスクがあります。
取扱手数料及びリスクはファンドによって異なりますので、詳細は各ファンドの匿名組合契約説明書をご確認ください。
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