ファンド詳細受付中

伝統工芸とんぼ玉の外国人向け製品ファンド

外国人観光客に大人気、伝統工芸のアクセサリー製品をお届け

一口金額32,400円 申込状況受付中
地域兵庫県 参加人数 16人
分野製造 募集総額12,600,000円
募集期間2016年12月13日~
2017年5月31日
シリーズキラリひょうごプロジェクト
特典
1口につき、喜南鈴硝子の店舗で利用可能な商品券もしくは、喜南鈴硝子のWEBサイトで利用可能なポイント6,000円相当(税・送料込み)をご送付いたします。


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本匿名組合契約の名称 伝統工芸とんぼ玉の外国人向け製品ファンド
営業者 有限会社喜南鈴硝子
取扱者 ミュージックセキュリティーズ株式会社
(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号)
出資金募集最大総額(口数) 12,600,000円 (420口)
出資金募集最低総額 -
申込単位(1口あたり) 32,400円/口 (内訳:出資金30,000円 取扱手数料2,400円)
(上限口数:33口)
募集受付期間 2016年12月13日〜2017年5月31日

※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した
 場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。
会計期間 2017年7月1日~2019年6月30日
契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
決算日 第1回  報告日: 2017年1月14日
第2回  報告日: 2017年1月14日
第3回  分配日: 2017年1月14日
第4回  報告日: 2017年2月14日 分配日: 2018年2月14日
第5回 2018年6月30日 分配日: 2017年2月14日
第6回 2019年6月30日
報告日 決算日から45日以内
分配方法 決算日から60日を超えない日から随時引き出し可能
予想リクープ
累計売上金額(税抜)
262,500,000円
契約方法

匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。

なお、本契約は、出資者が出資金および取扱手数料の払込をすること及び取扱者が出資者の取引時確認(本人確認)をすることをもってその効力を生じます。
従って、出資金および取扱手数料が払込まれていても取引時確認(本人確認)ができない場合には、申込がキャンセルされたと見なす場合があります。

一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。

決済方法

ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込
(2)ネット決済(以下の銀行に対応)
三井住友銀行三菱東京UFJ銀行みずほ銀行
イーバンク銀行ジャパンネット銀行
(3)クレジットカード決済(以下のカードに対応)
ダイナースVISAMASTER

伝統工芸とんぼ玉の外国人向け製品ファンドの締結については、以下のような留意点およびリスクがあります。


1. 本匿名組合契約の性格に関する留意点
本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、又は指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。

2. 本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場及び匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。

3. 出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金額の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。

4. 営業者の信用リスク
営業者は現在、債務超過ではありませんが、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生していたとしても、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、又は出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権及び利益分配請求権をいいます。以下同じです。)には、何ら担保が付されていません。また、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。さらに、リクープが実現できなかった場合において、残存在庫が存在していても、他の債権者への現物弁済その他の理由により現物分配が行われないリスクがあります。

5. 取扱者の信用リスク
営業者は、本匿名組合契約の管理運営等を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。

6. 製造リスク
本匿名組合事業の製品の製造については、原料の調達状況、製造設備の稼働状況、製造過程における不慮の事故、天災その他の不可抗力等により、想定を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

7. 販売リスク
本匿名組合事業で製造する製品については、営業者の判断の下で販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定販売単価及び想定販売数量を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

8. クレジットカード会社の信用リスク
本匿名組合事業の売上金額の一部は、クレジットカード会社から営業者に支払われます。支払いサイトの関係で売上金額が一定期間、クレジットカード会社に留保され、その間、クレジットカード会社の信用リスクにさらされます。このため、クレジットカード会社が破綻した場合、本匿名組合事業の売上が出ていても、それが営業者、ひいては匿名組合員に支払われないリスクがあります。

9. 経営陣の不測の事態に係るリスク
営業者については、その事業の経営陣への依存度が高く、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。

10. 資金繰りに関するリスク
本匿名組合事業について、事業計画上の売上を著しく下回った場合、予想外のコストが生じた場合、現時点で想定していない事態が生じた場合等には、営業者の資金繰りが悪化し、事業の継続や分配金の支払に重大な支障が生じるリスクがあります。

11. 資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、事業計画通りに本匿名組合事業を開始することができないリスク及び事業計画の売上規模が縮小するリスクがあります。なお、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。

12. 債務超過のリスク
一般的に債務超過状態の会社は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、金融機関等は債務超過状態の会社への融資を実行しない場合が多く、債務超過の会社は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産、民事再生、会社更生又は特別清算の各手続きの開始原因であり、営業者についてこれらの手続きの申立てがあると、本匿名組合契約は直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約は直ちに終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。

13. 出資金の送金及び使用に関するリスク
成立した本匿名組合契約に係る出資金は、募集期間中であっても、営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を取扱者が下した場合には、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合又は本匿名組合契約が遡って未成立とみなされた場合であっても、既に営業者に送金された出資金がある場合等には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。

14. 事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料及び営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金額や出資金の返還を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。

15. 特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。

16. 大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続に悪影響を及ぼすリスクがあります。

17. 風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。

18. 許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

19. 訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、又は訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。

20. 本匿名組合契約未成立のリスク
取扱者が営業者に対して出資金を送金する前に、本匿名組合契約が終了した場合、営業者が2017年6月末までに愛知県名古屋市にて新規出店が行われなかった場合、本匿名組合契約は遡って未成立とみなします。この場合、既に支払われた出資金及び取扱手数料は速やかに返還しますが、利益の分配を受けることはできません。その際、当該出資金及び取扱手数料の返還にかかる振込手数料については申込者にご負担いただきます。また、当該出資金及び取扱手数料に利息は付きません。

21. 店舗を撤退するリスク及び業態を変更するリスク
営業者が、本匿名組合事業の継続が不適当又は不可能であると判断した場合には店舗を撤退する可能性があり、その場合、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。また、営業者が、本匿名組合事業の業態のままでは事業の継続が不適当又は不可能であると判断した場合には業態を変更して事業を継続する可能性があり、その場合、当初の事業計画上の売上金額を達成することができなくなるリスクがあります。

22. 新規出店に伴うリスク
本匿名組合事業では、現在4店舗により事業展開しており、本匿名組合契約期間前に新規出店を1店舗計画しておりますが、この新規出店に予想外の費用を要する可能性があります。これらの結果、事業計画どおりの売上が計上できなくなるリスクがあります。

事業計画

今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。

(1) 事業計画上売上について
事業計画上の累計売上金額(税抜)、本匿名組合契約における累計リクープ売上金額(税抜)は下記のとおりです。
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(2)事業計画上の実現施策(運営の方針)について
営業者は設立16年目の会社です。創業以来にガラス製品の製造販売及びそれに付随する業務を行い、実績を積み上げてきました。今後は以下の施策の実施を進めることで、事業計画の達成を図ります。
a. とんぼ玉製品の製造
営業者は従前よりとんぼ玉製品の製造を行っており、既に製造に必要な原材料の仕入先、生産設備、生産技術を有しております。
b. とんぼ玉製品の販売
営業者は従前よりとんぼ玉製品の販売を行っており、卸、通販、店舗等の販路を有しております。また、今後は、観光地への出店、和風な絵柄のJAPANシリーズを拡大することで、売上の拡大を図ります。
c. JAPANシリーズの製造販売
本匿名組合契約の対象事業には、JAPANシリーズの製造販売が含まれます。この点営業者は、既にJAPANシリーズの一部の販売を開始しており、今後JAPANシリーズのアイテム数を増やすことで、小売りだけでなく、卸売でも販売できるようにします。また、和風な絵柄のため、海外からのインバウンドの需要も見込める製品になっています。

分配計算式

匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。

・リクープ前:リクープ前売上金額(税抜)×4.8%÷420口×1口
・リクープ後:リクープ売上金額(税抜)×4.8%÷420口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜)) ×2.8%÷420口×1口
 

金銭による分配金額のシミュレーション(出資金募集最大総額で成立した場合)

本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口30,000円の出資の場合)

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(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口30,000円の出資金に対し、1口分配金額が30,000円となる時点を償還率100%としています。
    匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/30,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。

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  • ファンド詳細情報・契約書・契約説明書のご確認ください(熟読してください)。
  • ご契約内容に同意の上、口数を指定し、ファンドのお申込をしてください。
  • 指定金額のご入金及び、取引時確認(本人確認)資料をご送付ください。
  • 入金確認及び本人確認が完了し次第、Eメールにて、契約の成立をお知らせします。
  • 皆さんで事業を応援しましょう。
仕組み図
1 募集受付期間 2016年12月13日~2017年5月31日
2 会計期間 2017年7月1日~2019年6月30日
3 契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
4 報告日 決算日から45日以内
5 決算日 第1回  報告日: 2017年1月14日
第2回  報告日: 2017年1月14日
第3回  分配日: 2017年1月14日
第4回  報告日: 2017年2月14日 分配日: 2018年2月14日
第5回 2018年6月30日 分配日: 2017年2月14日
第6回 2019年6月30日
6 分配日 決算日から60日を超えない日から随時引き出し可能
【営業者】
本匿名組合の事業を行う営業者の概要は、次のとおりです。(2016年11月30日現在)
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【取扱者】
本匿名組合契約の出資募集および契約締結の取扱い、本匿名組合契約の管理運営、匿名組合員へのIR業務等を委託する会社の概要は、次のとおりです。(2016年11月30日現在)
このファンドは、どういうものですか? 事業に必要な資金を出資者の方から調達を行います。
そして、出資者の方には、一定期間の売上を分配金として受け取れるほか、投資家特典も提供させて頂きます。
投資家特典とはどのようなものがあるのでしょうか? 個別のファンドごとに特典は異なりますので、ファンドごとの特典は、ファンド詳細情報をご覧ください。
利益の分配に際し、税金はどうなりますか? 出資金額を越える利益部分に20.42%の源泉所得税がかかります。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。
途中解約はできますか? 匿名組合契約を途中で解約することはできません。
元本は保証されていますか? 本ファンドは元本を保証するものではありません。 ファンド対象の売上如何によっては出資金が減額、あるいはゼロとなる可能性があります。
他人に譲渡することはできますか? 匿名組合契約上の地位を他人に譲渡することはできません。
未成年者でも契約できますか? 親権者の同意があればご契約頂けます。
申込方法とよくある質問 申込方法とよくある質問
>>申込方法とよくある質問
  • 伝統工芸とんぼ玉の外国人向け製品ファンド

プロジェクトサマリー

兵庫県丹波地域にて、日本の伝統工芸であるとんぼ玉の技術を生かし、アクセサリーの製造・販売を行う喜南鈴硝子(きなりがらす)の新商品シリーズ「JAPANシリーズ」が外国人観光客に飛ぶように売れ、京都の卸売販売は昨年比で2割程度伸びています。

本ファンドは、この奈良時代から続くと言われる伝統工芸を生かした「JAPANシリーズ」のピアスや指輪など新商品の開発・製造を行うための費用を募集し、2年間分の喜南鈴硝子の本商品を含むとんぼ玉関連製品の売上の一部を分配いたします。
投資家の方には、特典といたしまして1口に対して直営店舗とウェブ店舗で使える6,000円相当の特別割引券をお送りします。

インタビュー

古くて新しいガラス細工「トンボ玉」の事業化に成功した喜南鈴硝子

喜南鈴硝子が運営する「kinari」の店舗には、「とんぼ玉」と呼ばれる色とりどりの穴が開いたガラス玉を使ったアクセサリーが並ぶ。ガラス工芸の中でも、特にとんぼ玉に強く惹かれた谷喜代司社長が、「より多くの人の日常生活に取り入れられるとんぼ玉にしたい」と事業化したのが16年前、2000年のこと。

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ガラス細工職人である加地拓哉さんは、「とんぼ玉は手作りという点がポイント」だと強調する。喜南鈴硝子が主力商品とするとんぼ玉とは、穴が開いたガラス玉に様々な色ガラスで文様を溶かしつけたガラス細工のことだ。模様が付いたガラスの形状がとんぼの眼のようだったことからこの名前が付けられたとの由来があるが、ただ、同じ形をしていても機械生産されたものはとんぼ玉とは言わない。日本の歴史を紐解くと奈良時代まで遡り、製造の伝統技法は奈良県にある正倉院に納められていた「正倉院玉」に見ることができる。古代の装飾品、魔除けとして身につけられてきた「勾玉」もこのとんぼ玉の一種だ。

手作り琉球ガラス工房の沖縄工芸村の経営を通して、ほかの素材にはないガラスでしか表現できない透明、乳白色などの色合い、伝統工芸であるとんぼ玉の無限の可能性を見出した谷喜代司社長は2000年、57歳の時に地元大阪の地でとんぼ玉事業を興した。ガラス細工の業界の中でも「手作り」という縛りがあるとんぼ玉の製造は、個人作家が中心となって行っていた。機械による大量生産ができないとんぼ玉を事業会社として立ち上げるのは無謀とも言えるチャレンジだった。

それが今や、売上高2億351万円、経常利益939万円(2015年11月期)の会社である。日本国内に工芸用ガラス素材の製造を行う会社は当社のほかもう1社あるが、この2社による寡占状態にあり、しかもガラス素材の製造からとんぼ玉(ビーズ)の加工、製品デザイン、組み立て、販売まで一貫体制で行っているのは当社しかない。

多色展開で小ロットのガラス素材は、生産体制の確立に加えて技術的な面からも参入障壁は高く、競合先はほぼ無いに等しい状況だ。他社との差別化という点において何より強みは、「無鉛でかつ高耐水性ガラス」を国立研究開発法人 産業技術総合研究所と共同開発し特許を取得している事にある。通常低融点無鉛ガラスというと耐水性に非常に乏しく、悪いものだと1ヶ月でビーズの表面に付着した空気中の湿気(水分)がガラス表面を侵し製品表面に「曇り」や「粉吹き」と言われる現象が起こる。これは窓ガラス等固いガラスでは起こり難い現象だが、とんぼ玉用ガラス等低融点ガラスでは特に問題になる現象である。また作業性の面でも多々あった問題点を従来品から大きく改善を行っており、溶融技術も向上した事でガラスの命である「透明感」も増している。

最近では、電化製品の生産において鉛の使用規制が進んでいるが、ガラスビーズの素材である色ガラスの多くは今でも鉛を含んでいる。鉛ガラスをバーナーで溶かすと高温になるため揮発した成分が微量ではあるが作業者は吸い込んでしまう。また素材の製造現場では多量のガラスを溶解するため、その揮発量はバーナー作業の比ではない。そこで当社では、鉛を含まないガラス素材を開発した。現在は主にこの無鉛ガラスを用いて、環境にも配慮したアクセサリーの製造を行っている。

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訪日外国人を惹きつける、高品質かつ低価格の日本伝統工芸品

今では大阪市の京橋店のほか、浅草、横浜中華街、有馬温泉など観光地を中心に4つの直営店を展開しており、ウェブ店舗ではネックレスやブレスレットなどアクセサリー・雑貨のほか、ガラス雑貨制作に使えるガラスロッドやアクセサリーパーツを販売している。

2013年11月期から直近の2015年11月期までの間に、売上高は25%増加、経常利益は約7倍と順調に拡大している。その中でも、世界各国から観光客が集まる京都の卸売店では、近年のインバウンド景気を追い風に売り上げが前年比で2割増と急伸しており、その伸びを牽引しているのが今年初めに投入した新商品「JAPANシリーズ」だ。

「JAPANシリーズ」は、桜、梅、渦巻、七宝、菊(2種類)など日本伝統の和柄模様を透明ガラスの中に立体的に閉じ込めたガラス作品をヘアゴム、かんざし、ネックレスといったアクセサリー製品に仕立てたものだ。2016年初めに京都の卸店で販売を開始したところ、外国人観光客に飛ぶように売れ、京都の卸売販売は昨年比で2割程度伸びている。

訪日外国人向けに人気化した背景には、特徴ある和柄模様によるガラス細工の珍しさと、手ごろな価格帯があるようだ。個人作家によるガラスアクセサリーはコストを抑えられず単価3,000円を超えてしまうものが多い。一方JAPANシリーズの場合、ヘアゴムが1,300円、かんざしが2,100円、ネックレスが1,800円と、個人作家の作品より3~4割安い。

「このままでは伝統工芸とんぼ玉が廃れてしまうという危機感から事業を起ち上げた谷社長は、創業当時からリーズナブルな価格で多くの人にガラス細工を楽しんでもらいたいという思いが強かった」と、当社のガラス素材の組成開発者の宮田さんは話す。

その思いが反映された「JAPANシリーズ」は、特許ガラス素材の製造とガラスビーズの企画、サンプル製作、アクセサリーの組み立てを日本の本社工場で行うことでmade in Japanの高品質を確保。ガラスビーズの生産だけ中国の北京工場で行うことで、日本で生産した場合の2分の1に売価を抑え低価格を実現している。

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和柄のガラス細工で海外に打って出る

「日本らしさを前面に押し出したJAPANシリーズでゆくゆくは海外に打って出たい」と谷社長は意気込む。海外展開への助走として、まずは国内のインバウンドブームを一過性として終わらせず、訪日外国人に売れ続ける製品を企画、開発していく。現在、JAPANシリーズはヘアゴム、かんざし、ネックレスと3つのアイテムに、それぞれ6種類のデザイン、6種類の色柄違いの商品があるが、ここにピアス、イアリング、指輪、ブレスレットのアイテムを加え、さらにデザイン、色柄違いの商品を増やす予定だ。2017年名古屋のレゴランド内にオープンする直営店では、このラインナップを拡充したJAPANシリーズで、さらに外国人観光客の取り込みを狙う。

本ファンドでは、1年間あたり約1億5,500万円の売上を計画しており、前期実績の1億2,600万円からは名古屋のレゴランド内ショップ売上約2,000万円、JAPANシリーズの商品アイテム増加により年平均9百万円の増加を予定しており、この計画が実現できたときには、投資家の皆様には2年間で償還率110.8%を予定している。

「とんぼ玉」という日本古来からの伝統工芸を現代にアレンジし、日本国内、そして海外に向けて発信し、次世代に継承するこの挑戦、みなさまの応援をお待ちしている。

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営業者紹介

2000年創業。とんぼ玉を中心に、アクセサリーパーツのひもやチェーン、素材としてのガラス棒、バーナーなど加工器具を販売。直営店舗は浅草、横浜、有馬温泉、大阪市京橋の4店を運営している。卸販売、インターネット販売も。とんぼ玉製作を体験できる「とんぼ玉教室」やアクセサリー作りのワークショップも手掛けている。

兵庫県篠山市にある本社には製造工場と倉庫があり、ガラス素材の製造からビーズ(とんぼ玉)の加工、製品デザイン、組み立て、直販、卸まで一貫体制で行う。国内の工芸用ガラス素材製造では佐竹硝子と当社がツートップで寡占状態。特許を取得している「無鉛ガラス」で環境にも配慮した製品作りが強み。「丹波の地を琉球、小樽に次ぐガラス細工の産地に」という谷社長の思いに共鳴しともに働く社員は10人、パートは30人。

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代表者紹介

代表取締役 谷喜代司
沖縄工芸村(沖縄ガラス)の経営を経て、2000年に喜南鈴硝子設立。「社長の人柄に惹かれて」入社し勤続13年、社長を傍で見てきた職人の宮田さんは、社長を「博識で人を信頼し挑戦させてくれる人」と評している。
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資金使途

ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。
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ファンド対象事業内容

営業者が行う「とんぼ玉」製品の製造販売事業

なお、事業計画上の売上およびその実現施策、事業計画時の分配金額等については「プロジェクト概要 分配シミュレーション」ページをご覧ください。
 

投資家特典

1口につき、喜南鈴硝子の店舗で利用可能な商品券もしくは、喜南鈴硝子のWEBサイトで利用可能なポイント6,000円相当(税・送料込み)をご送付いたします。

注意事項
・商品券あるいはWEBサイトで利用できるポイントについてのアンケートおよび発送は2017年6~7月頃を予定しています。営業者よりご案内いたしますので、少々お待ちください。
・特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合もございます。
・お引越先の住所を変更されていなかった等投資家の皆さまのご事情により投資家特典が届かなかった場合には、再送できない可能性がございますので、お引越しされた場合は必ず、マイページの会員情報画面よりご登録をお願い致します。
・海外への発送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
(2016年12月15日追記) 商品券、ポイントにつきましては、当社のとんぼ玉製品及び、アクセサリー&雑貨(JAPANシリーズ等)に使用できます。
とんぼ玉の中でも弊社商品ではない「作家玉」には使用できません。
また、「ガラスロット」、「バーナーワーク用品」「アクセサリーパーツ」にも使用できません。
 

キラリひょうごプロジェクトについて


兵庫県では、地域ブランドとして成長・飛躍を目指す中小企業者の優れたビジネスプランを「キラリひょうごプロジェクト」として選定し、ふるさと投資を活用した応援者づくりと資金調達を支援することで、地域経済の活性化と地域のブランド力強化を図っています。

有限会社喜南鈴硝子の「自社一貫生産によるガラスアクセサリー”JAPANシリーズ”プロジェクト」は、平成28年度キラリひょうごプロジェクトの一つとして選定されています。

セキュリテでは、キラリひょうごプロジェクトのファンドを募集しています。

【セキュリテの特集サイト】

2016年 12月

2016年12月15日 12:09教室&ワークショップ

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手づくり市やインターネットで手軽に販売や情報配信ができる時代になり、
自らつくる個人作家と呼ばれる人は年々増加しています。

最近では、企業の商品に見劣りしない作品を作り上げる作家も増えており
そこに魅力を感じる消費者も多く、市場としてどんどん拡大している状況です。

モノづくりを体験できる教室やワークショップの需要が高まるなかで
当社では硝子を溶かして加工するバーナー教室を開催しています。

喜南鈴硝子の直営店で開催している教室はこちら
 

2016年12月15日 11:33キラリひょうご記者会見

先日、兵庫県庁にて「キラリひょうごプロジェクト」の記者会見が行われ、
営業部長の宮田仁志が当社(有限会社喜南鈴硝子)の事業内容をご説明させていただきました。
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ガラス素材の製造からとんぼ玉(ビーズ)の加工、製品デザイン、
組み立て、販売まで自社一貫体制を整えているのは日本で当社だけです。

競合する他社がほぼ無いため、「無鉛ガラス」「とんぼ玉」に馴染みの無い方もおられるかと思います。

観光地などで外国人や旅行者に人気で順調に売上も推移し
2013年11月期より2015年11月期にかけて売上が25%増加
経常利益に至っては7倍になりました。

今年(2016年)より、幅広いお客様にお求めいただけるように
ガラスを使ったアクセサリーなども展開したところ、
京都の卸店で外国人観光客向けに飛ぶように売れており、
京都の卸売販売は昨年比で2割程度伸びています。

これから、少しずつ当社の事業についてニュースページを更新いたします。
どうぞ、よろしくお願い致します。


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