被災地からのレポート

世嬉の一酒造2016年2月17日 18:55

【ネット投票中】世界に伝えたい日本のクラフトビール

P2170987

またまた寒くなってきた世嬉の一。

雪がちらつく中、明かりが雪に反射してきれいですね。

さて、嬉しい話がありました!

日本ビアジャーナリスト協会様のご担当者様からご連絡がきました。

「第二回 世界に伝えたい日本のクラフトビールにいわて蔵ビールの3種類がエントリーされました」

とのことでした!

エントリーされたのは、

1.東北復興支援ビール 福香

2.ジャパニーズハーブエール 山椒

3.三陸牡蠣のスタウト(オイスタースタウト)です。

3月10日までネットで投票を受け付け
そして上位のビールが4月14日、外国人記者の試飲によって優勝者が決まります。
【ぜひご協力お願いします!】

写真は昨年の様子です。

ビアジャーナリスト協会

私たちのビールがこのようなところにエントリーされたのがとてもうれしかったです。

特に、第二回の世界に伝えたい日本のビールは、テーマは『副原料を使用したビール』

スパイスやフルーツなどはビールに様々なキャラクターを与えてくれます。そのなかには日本らしい副原料を使ったビールを選ぶとういことだそうです。

私たちのビール造りは、まさに岩手や日本の良さを伝えたいと思っていたので、このようなところにエントリーされたのが嬉しいです。

そこで、ぜひ今回ネットでの投票、ご協力お願いいたします。

投票はこちら

questionnaire2016-blue

ページの右上に上記のバナーがあります。

エントリーされたビールが多々ありますので、もし当社のビールがよかったら、投票してくださいね。

そして、世界に伝えたくなるようなビール醸造を目指したいと思います。

今日の世嬉の一はちょっとエントリーされたことに興奮しつつ元気に営業中です!

 

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歌津小太郎2016年2月17日 15:21

春の新物!PartⅠ

こんにちは。

 お待たせしました!新物のめかぶ漬が販売になりました。
 この時期の新芽のめかぶは、身が柔らかく美味しいんです!!
 歌津小太郎こだわりのめかぶ漬おすすめです!
 色鮮やかな緑色・・・春ですねぇ~(*´▽`*)


 美味しそう( *´艸`)

 新物の湯通し塩蔵わかめは、もう少々お待ちくださいね。
 また、特別企画も考え中です!ぜひ次回お楽しみに~


 担当:三浦

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及善商店2016年2月17日 11:22

【及善新聞】2016年2月号



日頃よりご愛顧賜り誠にありがとうございます。

及善新聞2月号が完成致しましたのでお知らせ致します。

また、2月16日(火)から22日(月)まで大阪上本町にある近鉄百貨店9階『みちのくいいもんうまいもん』
に出店しております。
笹かまぼこのリアスの秘伝です。

是非皆さまのお越しをお待ちしております。


皆さまでお読みいただけたら幸いです。
どうぞ宜しくお願い致します


株式会社 及善商店
六代目 及川 善弥




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震災から5年。現在の課題と求められるもの2016年2月17日 10:29

東北とらやフーズ (宮城県石巻市/水産加工)の場合

東日本大震災から間もなく5年。
被災地の37社の事業者に現状と課題、必要としていることは何かを聞きました。
今私たちに求められているもの、できることは何でしょうか。
(アンケート実施期間:2015年12月~2016年2月)

◆この5年間を振り返り、ファンド募集時に作成した事業計画に比べ、事業の進捗はいかがですか。

当初の計画より進んでいない


◆この1年間を振り返り、昨年に比べ、事業の業況はいかがですか。

ほぼ同じ


◆上記について、具体的な内容やその要因などを教えてください。

「販売」という点では、商品力が認められて、新規取引はしやすい状況になりました。
反面、「過去まれにみる原料安」から、年間使用する原料をまとめ買いしなければならない状況で、数千万規模での資金調達を余儀なくされています。
原料安であり商品の認知度UPの状態を考えると、今年が最大のチャンスであると予測しますが、残念ながら金融機関には、この好状態を判断する能力はなく、新たな先からの資金確保が近々の問題となっています。


◆現在、直面している課題を教えてください。

資金調達、原材料の調達、販路の開拓

前項でも記載した様に、原料調達のための資金確保ができるか否かが最大の難問です。
たら子/明太子業界に限らず、水産業界全体は底に着いた感があり、後は昇るだけだと推測します。
商品開発や取引先開拓等の基本的努力に加え、今の状況を正確に判断し理解してくれる機関があるかどうかが、今後を左右すると考えます。保守的な銀行との取引では、この苦境は乗り切れないです。


◆今後、出資者や個人の方、もしくは弊社がお役に立てそうなことや期待されることがあれば教えてください。

「発想と儲かる根拠はあるが資金がない」というのが当社の特徴です。
もう、銀行から借入する時代ではないと考え、新たな資金調達の方法を模索し、実行していきます。
出資者の方々のご理解と、ミュージックセキュリティーズ様からの迅速な情報提供を望んでいます。


◆今後、事業を進める上で、国や行政、金融機関等から期待する施策や取り組み、関わり方等、あれば教えて下さい。

国や行政のみならず金融機関も、担当者の判断や考え次第で、大きく異なる事を経験してきました。
特に金融機関(当社取引銀行)は、復興を阻害する要因ばかりで、計画的根拠は皆無に等しく、「損害賠償」を請求する直前までいった事に憤りを感じます。
被災企業が復活に賭ける想いや行動は、一部の団体から見れば「対岸の火事」で、責任を負うから何もしないスタンスの公共機関が多すぎます。
無責任な団体ほど力や影響力を有している故、私たちの様な小さな企業は泣き寝入りするしかない状況です。


◆震災から間もなく5年を迎えるにあたり、あらためて出資者や応援して下さる全国の皆さまへのメッセージをお願いします。

震災直後から4年を費やし目指してきた取引が、取引金融機関の無責任な行動で、契約1週間前に頓挫してしまった昨年は、私たちにとって、東日本大震災に匹敵する程の「人災」でした。
力関係上、決して表ざたにならない理不尽な出来事が、周りを信じて生きてきた4年間を白紙の状態に戻し、灯っていた希望の明かりを消す事となりました。

今年は、東日本大震災から5年の節目の年です。
新たなスタートを切るべく、金融機関との取引を断絶する事となり、難局から始まる1年となりそうです。

私たちの目標は「石巻のたら子を全国区へ!」です。
徐々に認知されてきている状況を加速させるべく、勝負の年にしたいと願っています。

被災地は、震災からの復興を目指し、一致団結した4年が過ぎ、立場や利害関係で意見が異なる新たな局面を迎えております。
「被災地全ての人間や企業が良くなる」という事実はあり得ないのを実感しております。
その中で生き残らなければならないのは至難の業ですが、ここまで底を見れば後は昇るだけだと思います。

出資者の皆様、当社をご存じの皆様
「どうか、私共にお知恵をお貸しください。」
「私共の考えに耳を傾けください。」

よろしくお願いいたします。



→他の事業者のアンケートを見るにはこちら)

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震災から5年。現在の課題と求められるもの2016年2月17日 00:08

藤田商店 (宮城県気仙沼市/水産加工)の場合

東日本大震災から間もなく5年。
被災地の37社の事業者に現状と課題、必要としていることは何かを聞きました。
今私たちに求められているもの、できることは何でしょうか。
(アンケート実施期間:2015年12月~2016年2月)

◆この5年間を振り返り、ファンド募集時に作成した事業計画に比べ、事業の進捗はいかがですか。

ほぼ計画通り


◆この1年間を振り返り、昨年に比べ、事業の業況はいかがですか。

今年の方がよい


◆上記について、具体的な内容やその要因などを教えてください。

地物の水産物も順調に水揚げされるようになってきて、原料の調達が安定してきた。風評被害もおさまりつつある。価格が安定してきている。


◆現在、直面している課題を教えてください。

販路の開拓、商品開発

漁業の水揚げは少しずつ上がってきたので、今年からは、加工品の方にも力を入れていきたい。


◆今後、出資者や個人の方、もしくは弊社がお役に立てそうなことや期待されることがあれば教えてください。

年々出資者の方からの注文、リピーターが増えてきております。 大変心強い事と、美味しかったとうれしいご連絡を頂き、励みにしております。


◆今後、事業を進める上で、国や行政、金融機関等から期待する施策や取り組み、関わり方等、あれば教えて下さい。

漁港周辺の土地利用など、まだまだ、これからの部分が多々あるので、見通しなどを示してほしい。 ワカメを水揚げする、メインの漁港がまだ手付かずなので、早く補修してほしい。


◆震災から間もなく5年を迎えるにあたり、あらためて出資者や応援して下さる全国の皆さまへのメッセージをお願いします。

沢山の皆様に支えられ、5年をむかえる事が出来る事にあらためて感謝致します。
仕事も徐々に落ち着き、震災前規模の養殖、漁が出来るまで戻ってきておりますが、このまま一次産業を伸ばしつつ、6次産業と呼ばれる商売、宅配、加工の部分も伸ばしていきたいと思っております。
まだまだ、三陸の海には美味しい物が沢山あります。
少しでも多くの皆様に、三陸の美味しさを伝えられたらと思います。
まだまだ、これからではありますが、今後とも、ご指導、ご鞭撻頂きますよう何卒よろしくお願いします。



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震災から5年。現在の課題と求められるもの2016年2月16日 23:40

のり工房矢本 (宮城県東松島市/海苔の加工・販売)の場合

東日本大震災から間もなく5年。
被災地の37社の事業者に現状と課題、必要としていることは何かを聞きました。
今私たちに求められているもの、できることは何でしょうか。
(アンケート実施期間:2015年12月~2016年2月)

◆この5年間を振り返り、ファンド募集時に作成した事業計画に比べ、事業の進捗はいかがですか。

当初の計画より進んだ


◆この1年間を振り返り、昨年に比べ、事業の業況はいかがですか。

今年の方がよい


◆上記について、具体的な内容やその要因などを教えてください。

市外や見学のイベントへの出店は、地元アンテナショップに委託したり、ショップ内での販売強化など、地元での販売拠点の強化を続けることで、徐々に東松島市のお土産品として定着をし始めてきていると感じている。


◆現在、直面している課題を教えてください。

パッケージやデザインなど、地場産品である事を認知してもらえるような物がないかを考えている。


◆今後、出資者や個人の方、もしくは弊社がお役に立てそうなことや期待されることがあれば教えてください。

出資者の方々にも、新商品やギフト品をもっと知って欲しいため、定期的にカタログの発送や、メールマガジンなど告知の機会があればやりたい。加えて地元の東松島市の良い部分を知って欲しい。


◆今後、事業を進める上で、国や行政、金融機関等から期待する施策や取り組み、関わり方等、あれば教えて下さい。

海苔の生産者としてTPP輸入枠の拡大など、問題はあるが、安心安全な食品を作り続けられる仕事に対する環境面のサポートなど。


◆震災から間もなく5年を迎えるにあたり、あらためて出資者や応援して下さる全国の皆さまへのメッセージをお願いします。

ここに至るまで、本当に多くの方のご支援と応援を頂き頑張ってこれました。

私達が住んでいた地域は今後住めなくなってしまいましたが、海苔養殖は協業という形で2012年から再開し、これまで3年間一生懸命海苔を作ってきました。

そして2015年シーズンからはその協業期間も終え、津田家としての海苔作りの再スタートにもなります。「のり工房 矢本」としても、震災後ずっとお世話になっていた仮設工場を卒業し、震災後再建した自宅敷地に新しいのり工房矢本を建て、転居も完了し少し手狭にはなりましたが、相変わらず賑やかに仕事をしています。私たち工房スタッフの笑顔は塩のりの美味しさのエッセンスになってくれています。

新しい取り組みにもどんどん挑戦をしており、2015年の夏から、畜農家さんとコラボした「塩のりアイスクリーム」を製品化しました。スイーツと海苔をマッチングさせてみて意外な美味しさに驚きました。栄養価に優れた海苔をもっと気軽に食べていただけるよう商品作りをして行きたいと思っています。

夫や息子が育てた海苔でまた、皇室御献上の浜が復活できるよう意気込んでいます。大曲浜の海苔の復活と、その商品を東松島のブランドにできるよう、この仕事を続けていきたい。これからも、東松島の海苔を食べるきっかけになっていただければ嬉しいです。



→他の事業者のアンケートを見るにはこちら)

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世嬉の一酒造2016年2月16日 19:47

いわて蔵ビールの周年祭りに多くのお客様来ていただきありがとうございます。

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世嬉の一では梅が咲きました!異例の速さですが、周年祭りに梅が咲くなんて、すごくうれしいです。

そう、せきの一子さんのブログでも記載しましたが、今年初めて「いわて蔵ビールの周年祭」を開催しました。

その名も「まさか真冬のビール祭り!」でした。

いわて蔵ビールは今年で20周年になります。多くのお客様、お取引様、同業者、スタッフに支えられた20年だったと思います。

私が稼業である世嬉の一に戻ったときは、ちょうどビール事業3年目であり、大赤字の事業でした。

事業を撤退するかどうするか、悩んだ時期でもあります。

そしていろいろあり、私自身が醸造士になりました。何もわからずこの業界に足を踏み入れました。

その際に、多くの同業者の方々にアドバイスをいただき今の蔵ビールがあります。

後輩の孝紀工場長も一人前以上に成長してくれました。

今はいわて蔵ビールの味は孝紀さんが創っていると言っていいと思います。彼のビールが地元岩手から全国に、そして海外で評価されることに嬉しく思います。

そして、いわて蔵ビールを世嬉の一のスタッフたちが、不器用ながら一歩一歩育てていった結果が今にあるのだと思います。

いわて蔵ビールはまだまだ発展途上中。

まだまだ、世嬉の一の名前の由来のとおり、「世の人々が嬉しくなる一番の酒づくり」には手が届きません。

ただ、着実に近づいている感じはします。

20周年祭りを終えて、いわて蔵ビールは、岩手の人が誇れる、そして、岩手の良さを伝えられるビールになるため、また一日一日努力していきたいと思います。

今回の周年祭りもスタッフ一人一人が考えて創ったお祭りです。

喜んでもらおうと突飛な企画もありました。

会場に来ていただいたお客様。

会場に来れなくても周年ビールをつないでくれている飲食店様。

本当にありがとうございます。

これからもスタッフ全員でいいビールをご提供したいと思います。

今後とも何卒よろしくお願いします。

11

周年祭の様子

行列

オープン前に行列ができていました。感動の風景でした。

工場長あいさつ

ビールを説明する、工場長。もう12年のタッグになります。しっかりして素晴らしいなぁと思います。

 

ケロ平乾杯

ケロ平君が来てくれました。(ケロ平くんは、平泉の鳥獣戯画から出てきた800歳のカエル君です)

壁かみ

顔出しパネルも作りました。

料理は、今回は沿岸の商品を取り揃えました。

カニ

気仙沼のカニ!

海鮮鍋

ホタテの稚貝と混ぜて、海鮮汁に

牡蠣2

牡蠣も用意しました。焼き牡蠣です。

その他にわかめのしゃぶしゃぶも・・・

おでん

地元の食材でつくったおでん

もつ煮

大なべでもつ煮込み、アーク牧場さんの肉まんやちまきも・・・

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ミートさん切り分け2

地元の一関ミートさんのマイスターやゲゼルが肉の切り分けもしていただきました。

陶芸

地元の陶芸家が来ていただき、絵付けや陶芸体験もしていただきました。

絵付け

なんと、仕込み水で足湯まで作りました。

足湯2

物販も人気!

ケロ平販売会

ケロ平君が販売した、吟醸酒 金色堂

様子

みんなで盛り上がりました。

海外の方々も来ていただきました。(現地在住ですが・・・)

外人さん

売店2

周年ビールもボトリングして300本限定で販売しました。

周年ビール

一番の人気のビールになりました。

売店4

売店の試飲も人気でした。

ケロ平2

家族で喜ぶイベントになりました。

5

みんなの笑顔、楽しさが伝わるイベントに本当にうれしくなりました。

アルコールって飲みすぎはよくないですが、人生を豊かに幸せにする飲物だと思います。

お客様の笑顔、スタッフの笑顔、充実感を感じると共に、嬉しくなります。

世嬉の一に帰ってきて本当に良かったと思います。

まだまだの会社ですが今後ともどうぞよろしくお願いします。

そして本当に本当にありがとうございます!

世嬉の一は、お客様と共に、今日も元気に営業中です。

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東北の5社が集まり、醸造したビール「東北魂ビール プロジェクト」

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【参加費無料】建部清庵を顕彰するお祭り、清庵祭を開催します。ぜひお越しください。

2月28日開催!

詳細はこちら

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小学生参加無料 かるた大会!清庵を遊びながら学べます。

4月28日14時から ぜひご参加ください。

詳細はこちら

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震災から5年。現在の課題と求められるもの2016年2月15日 00:31

星のり店 (宮城県七ヶ浜/海苔養殖・加工)の場合

東日本大震災から間もなく5年。
被災地の37社の事業者に現状と課題、必要としていることは何かを聞きました。
今私たちに求められているもの、できることは何でしょうか。
(アンケート実施期間:2015年12月~2016年2月)

◆この5年間を振り返り、ファンド募集時に作成した事業計画に比べ、事業の進捗はいかがですか。

当初の計画より進んでいない


◆この1年間を振り返り、昨年に比べ、事業の業況はいかがですか。

昨年の方がよい


◆上記について、具体的な内容やその要因などを教えてください。

● 養殖規模(筏の台数)への規制が緩和されないため、現状維持の規模で養殖中

● 他所から仕入れての販売でないため、海況の変化に左右され、収穫品の品質維持が出来ない。


◆現在、直面している課題を教えてください。

人材の確保、原発・風評被害、原材料の調達、商品開発

昨年1月中旬から海苔の色落ち(黒い海苔が採れない)が始まり、回復せずに漁期が終了して、味付け加工へ向ける海苔が安定して採れなかった。しかし、自然相手の業種であるため、どうにもならない部分である。


◆今後、出資者や個人の方、もしくは弊社がお役に立てそうなことや期待されることがあれば教えてください。

販路開拓の一つとして、贈答品、慶事、仏事等の返礼品としてご利用頂けると嬉しいです。


◆今後、事業を進める上で、国や行政、金融機関等から期待する施策や取り組み、関わり方等、あれば教えて下さい。

どの業種も商品を作るまで再起できても販路が見いだせないのがいちばんの問題点であるため、販路開拓への援助が必要かと思う。


◆震災から間もなく5年を迎えるにあたり、あらためて出資者や応援して下さる全国の皆さまへのメッセージをお願いします。

当店はリスクが大きい生産者です。
それでも日本全国、みず知らずの方々からご出資頂きましたのは、お一人、お一人の温かい思いだと感謝の気持ちを持ち続けております。
年に一度はお手紙を書きたいと思うばかりで、作業に追われ、ほんとうに失礼しております。
この紙面をつうじて、あらためて、ありがとうございます。
今年の抱負 ブログで近況報告をすること。



→他の事業者のアンケートを見るにはこちら)

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震災から5年。現在の課題と求められるもの2016年2月15日 00:25

斉吉商店 (宮城県気仙沼市/小売、水産加工等)の場合

東日本大震災から間もなく5年。
被災地の37社の事業者に現状と課題、必要としていることは何かを聞きました。
今私たちに求められているもの、できることは何でしょうか。
(アンケート実施期間:2015年12月~2016年2月)

◆この5年間を振り返り、ファンド募集時に作成した事業計画に比べ、事業の進捗はいかがですか。

ほぼ計画通り


◆この1年間を振り返り、昨年に比べ、事業の業況はいかがですか。

今年の方がよい


◆上記について、具体的な内容やその要因などを教えてください。

震災後 販売方法等を大きく変える計画を立てた、水産加工品を製造することは同じでも、その他はほとんど業態変更に近い状態を選んだが、会社経営の数字の整理方法、その数字の読み方や小売りの販売方法、人材教育など、これまでと内容が違い、時間がかかっていることを感じているが、確実に前に進んでいると感じている。


◆現在、直面している課題を教えてください。

経営者も含め人の教育


◆今後、出資者や個人の方、もしくは弊社がお役に立てそうなことや期待されることがあれば教えてください。

いつも催事販売などでお目にかかることができ、ありがたいです。
長くこちらをご心配いただき、感謝しています。
見ていただけるだけで大きな励みです。
これからも何かお気づきのことなどあれば教えてください。


◆震災から間もなく5年を迎えるにあたり、あらためて出資者や応援して下さる全国の皆さまへのメッセージをお願いします。

今年は本設の工場の建設に着工します。
また地元の店舗も新しく(古い持家の改装です)始める予定です。
まだまだ 先は長く自分たち経営側はじめ 学び成長しなければなりませんが、ようやく人材のめどもついてきました。東北への憧れを創れるような会社になりたいと考えています。
どうぞ今年もよろしくお願いします。



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震災から5年。現在の課題と求められるもの2016年2月15日 00:03

寒梅酒造 (宮城県大崎市/清酒製造)の場合

東日本大震災から間もなく5年。
被災地の37社の事業者に現状と課題、必要としていることは何かを聞きました。
今私たちに求められているもの、できることは何でしょうか。
(アンケート実施期間:2015年12月~2016年2月)

◆この5年間を振り返り、ファンド募集時に作成した事業計画に比べ、事業の進捗はいかがですか。

ほぼ計画通り


◆この1年間を振り返り、昨年に比べ、事業の業況はいかがですか。

今年の方がよい


◆上記について、具体的な内容やその要因などを教えてください。

商品の集約を行い、一つ一つの確立を行ってきました。無理のない事業展開と一つ一つ課題をクリアにしていくことを念頭に置き、事業展開を行っています。また同時に商品の品質向上にも努め、すぐに結果は出ないけれども、毎年少しずつ進化できるよう努めてきました。まだまだ途中経過の段階ですが、必ず価値を高められるように努めていきたいと思います。


◆現在、直面している課題を教えてください。

資金調達、人材の確保

まだまだ返済は始まったばかりの段階なので、常に先のことを考え行動しています。その中で、どうしても設備投資等しなくてはならない時もあるので、工面するために悩むことがあります。


◆今後、出資者や個人の方、もしくは弊社がお役に立てそうなことや期待されることがあれば教えてください。

是非、経営アドバイスなど・・・を頂ける方がいたら有りがたいです。どうしても社内のみでやっている場合が多いのでコンサルや経営指導など弱点があります。


◆今後、事業を進める上で、国や行政、金融機関等から期待する施策や取り組み、関わり方等、あれば教えて下さい。

販路開拓や設備投資に対しての助成、また人材指導などより良い情報を求めかかわりを深めています。


◆震災から間もなく5年を迎えるにあたり、あらためて出資者や応援して下さる全国の皆さまへのメッセージをお願いします。

いつも応援ありがとうございます。毎年感じる事なのですが、一年一年のスピードが年を重ねることに増し、また事業へ対しての責任の重さや今後に対しての目標など大きくなってきているような気がします。

震災から5年と聞くと、正直あっという間のような感じもしますが、まだまだ全体の復興へは遠い道のりのような気もします。完璧に傷が癒えることはないと思いますが、多くの方に温かく見守っていただき背中を押してもらえることが、一歩一歩前へ進める原動力になっているということを改めて感じています。

私たち蔵元は、多くの方に出会い支えていただき、常々幸せだと感じています。心から感謝しております。だからこそ、絶対皆様に恩返しできるように努めてきました。まだまだ目先のことでいっぱいいっぱいになってしまうことも多々あり、ご迷惑をおかけしてしまう事もあると思います。そんな私たちを応援してくださる皆様には、有りがたく思っております。

2016年、また新たな一年が始まりました。常に挑戦する気持ちを忘れず、目標に向かって今年も突き進んでいきたいと思います。

どうぞ、今年も一年間よろしくお願い申し上げます。



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