寒梅酒造 四器ファンド ファンドニュース 被災地からのレポート
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被災地からのレポート2014年4月16日 11:45
【宮寒梅】社長 Happy Birthday!!
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3月31日は・・・
当蔵社長の55歳の誕生日でした!
足腰痛く、整骨院に毎日通っていますが
これからも、体丈夫に清酒&酒米作りを一緒に頑張っていければいいな・・・と思っています!
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被災地からのレポート2014年4月16日 11:35
2014年酒米栽培開始!「種まき」報告 その1
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みなさま、こんにちは。いつも応援ありがとうございます。
合名会社 寒梅酒造 5代目 岩﨑 真奈です。
先月末、25酒造年度の仕込みも無事終わりました。
醪は少し残っていますが、無事に終了しホッとしたところです。
そして、今月からいよいよ来季の仕込みへ向けた酒米栽培が始まりました。
4月13日、例年のごとく家族&親戚総出で「種まき」が行われました。
最近は、風が強い日が続いていたので、風吹かなければいいなぁと願っていたら・・・
なんとこの日は微風。。。 助かりました!
THE 種まき機械!
今年植える酒米は
①美山錦 (宮寒梅 純米吟醸45%がメインで使用)
②ひより (宮寒梅 純米大吟醸出品酒にも使用)
③愛国 (宮寒梅 三米八旨にメインで使用)
④ササニシキ (宮寒梅夏酒 Mr.Summer time で使用)
⑤ひとめぼれ (鶯咲 純米酒で使用)
の5種類です。
①美山錦は、現社長の父が初めて宮城県内に種籾を持ってきて育てはじめ現代に受け継がれています。
まる一日かかった種まき。。。
詳細は、また後程ご紹介させていただきます。
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被災地からのレポート2014年4月11日 13:26
ご案内 【お申込み受付中です】425祭(For 復興祭)開催します
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【お申込み受付中です!】
425祭 2014in 気仙沼Produced by Team Securite 4252014.4.25 Fri. – 4.26 Sat.
私たちでおもてなしを・・・
「425祭」と書いて、ふぉーふっこうさい、と読む。この企画はセキュリテ被災地応援ファンドを運用中の事業者さんとの会話から始まりました。事業者のみなさんは「沢山の人がもっと被災地に気軽に遊びに来てくれたら嬉しい」と考えていました。まだまだ大変なことは多いけど、震災直後から助けてくれた全国の皆さんに“皆さんのおかげでここまで来れたよ~”って、私たちが元気に働いている姿を見てもらいたい、と・・・。そこで、「みんなが遊びに来てくれる楽しい企画を考えて、私たちでおもてなしをしよう!」ということでプロジェクトがスタート、私たちはこの企画を4月25日に開催することにしました。
4月25日は「FOR復興の日」4月25日は「For(4) 復興(25)の日」です。また、セキュリテ被災地応援ファンドが第一弾ファンドの募集を開始した日が2011年4月25日でした。2014年3月現在、のべ2万8千人を越える投資家の方が被災地企業37社を応援し、現在も様々な交流が続いています。全国の投資家の方をはじめ多くの方に被災地を訪れてもらい、EAT 425(食べる for復興)、MUSIC 425(ミュージック for復興)など、様々な”For復興“をキーワードに様々な催物と”おもてなし“を楽しんでもらう”お祭り”の日として、この「For復興の日」に「425祭」を開催します。
425祭を復興のマイルストーンにセキュリテ被災地応援ファンドの運用期間は長いもので10年間。これからもファンド対象になっている事業者さんとのお付き合いが続いていく中で、毎年425祭を開催し被災地の復興と共にこのイベントを成長させていくことを目指します。その過程を参加者の皆さんと共有し、復興への歩みの中のマイルストーンの一つとして多くの皆さんに広げていきたいと考えています。
◆イベント情報◆
4月25日(金)
16:00 セキュリテ被災地応援ファンド 425記念セミナー2011年の募集開始時に事業者のみなさんと共に集まった海の見えるチャペルに再び集合です。これまでのこと、これからのこと、被災地の現状と復興について共に語ります。
19:30 TEAM SECURITE 425プロデュース!うんめぃもんでおもてなしの宴宿泊会場となるホテルにて、事業者さん自慢の食材で特別メニューをお楽しみ頂きます。セキュリテ被災地応援ファンド事業者のみなさんの夢のコラボレーションメニューでおもてなし致します。
19:00 AK-69 徳仙丈山 能楽堂ライブミュージックセキュリティーズの所属アーティストAK-69による一夜だけの特別無料ライブです。徳仙丈山の公園敷地内にある能楽堂で魅惑のライブを開催します。
17:00 気仙のごっつぉ屋台AK-69ライブ会場では、地元の旬の食材を提供する屋台を開設、音楽と美味しいものをお楽しみ頂けます。
4月26日(土)
madehniプロデュース!海をみながらスープで朝ごはん海に面したK-portで、madehni(石渡商店・斉吉商店・アンカーコーヒー・八木澤商店の共同企画の新ブランド)の新作スープを中心に美味しい朝ごはんをお楽しみ頂きます。
9:30 エリア訪問:各エリアごとにバスにて事業者さんを訪問します
●気仙沼エリアマルトヨ食品:清水さんによる被災地のご案内(バス)、工場見学斉吉商店:桜を見ながらお昼ご飯、店舗・工場見学石渡商店:フカヒレファン必見の工場見学アンカーコーヒー:自慢のコーヒーでブレイク
●南三陸町エリア歌津小太郎:工場見学さんさん商店街:お昼ご飯とお買い物及善蒲鉾店:及川さんによる被災地のご案内(バス)、店舗訪問伊藤株式会社:事務所訪問マルセン食品:工場見学、店舗訪問山内鮮魚店:工場見学、店舗訪問
●陸前高田・大船渡・一関エリア酔仙酒造:工場見学八木澤商店:お昼ご飯、本店訪問、工場見学いわ井:磐井さんによる被災地のご案内(バス)、店舗訪問おかし工房木村屋:店舗訪問世嬉の一酒造:施設見学、店舗訪問
※各エリアとも18:00に新幹線駅(一関駅またはくりこま高原駅)にて解散予定※一部内容に変更がある場合もございます
◆様々な425(For 復興) でおもてなし◆
※写真はイメージです
【ご参加のお申込み受付中です!】
定員になり次第の募集終了となりますので
お早目にお申込みください! -
被災地からのレポート2014年4月7日 15:58
陽のしずく ゆず酒
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「陽のしずく」ゆず酒
この度、合名会社 寒梅酒造のリキュール部門を立上げさせていただくことになりましたことをご報告させていただきます。
■ブランド名 「陽のしずく」
■種類 「ゆず酒」...
①ブランド名の由来
陽の恵みを贅沢にためこんだ、極上の果実やお米。
その滴りおちる鮮やかな旨味を、まるごと丁寧にお酒にしました。
陽光を受けて育ちきった、ヒッタヒタの熟成果実から、
ぽとりぽとりと旨味が滴りおちるイメージ。しずく感。袋吊るしにも似た感じ。
「しずく」がもし漢字だとすると「滴」。
②ゆずについて
高知県馬路村産ゆず100%使用
日本一の柚子ブランド「馬路村」産の有機栽培ゆずを100%使用した柚子リキュールとなります。
数年前より、「宮寒梅」の製法技術を生かしたリキュールブランドを作りたいと考えてきました。当蔵と、馬路村との出会いは1年半前になります。村全体で柚子を栽培し、人口1,000人ながら村人一丸となり柚子を丹念に育てる光景にとても魅力を感じました。子どもたちは、プールの変わりに川に飛び込み、鮎を釣って遊んでいる。山間の村に「こんな素敵な場所がある」と、とても惹かれました。酒米から自分たちで育てている私たちが醸すリキュール。自分たちが酒米を造りこだわって醸造しているからこそ、リキュールを醸造するのであれば原料にとことんこだわりたいと考えていました。住んでいる場所は違うけれど、自然の恵みを受け、その土地の耕土を活かし丹念に育てている姿勢に通ずるものを感じ、馬路村の柚子を使用しようと決めました。
通常一般の産地における柚子の果汁の搾汁率は、約20%程度となっております。100gの柚子玉でしたら、約20ml程度の果汁が出ることになっています。しかし馬路村では昔から、科学系肥料・農薬除草剤は使用せず土地の寒暖の差が激しいこともあり、皮が厚くて、搾汁率が悪く約15%程度となっております。よって、100gの柚子玉でも、約15ml程度しか果汁が搾ることができません。その分、香りがとても高く、風味豊かな柚子に仕上がっています。当蔵で製造するゆずリキュールにおきましても、馬路村産柚子の特徴でもある「香り」「風味」を最大限に活かした製法となっております。当蔵が醸す清酒と、馬路村の農家の方たちが丹念に育てた柚子の味わいを堪能していただければ幸いです。
販売容量
1800mL/720mL
蔵元出荷開始・・・4月14日 -
被災地からのレポート2014年3月14日 17:09
【宮寒梅】 宮寒梅ポスター
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「宮寒梅」ポスター!
JRさん、ありがとうございます!
最寄駅「西古川駅」(無人駅)に貼らせていただきました(*^_^*) -
被災地からのレポート2014年3月14日 16:29
【宮寒梅】 3年
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みなさまこんにちは。
「宮寒梅」醸造元 合名会社 寒梅酒造 5代目 岩﨑 真奈です。
いつも応援ありがとうございます。
震災から3年が経ちました。
この3年間で、自分たちはどれくらい前に進んでこれたろう。
ただ、後悔しないように、絶対諦めず進んできました。
一歩一歩、成長していけるように取り組んできました。
まだまだ、課題はたくさんあります。
たくさんの方に出会え、支えていただきここまでこれていることに感謝しています。
数年後、絶対皆様に恩返しできるように頑張ります。
これからも、応援よろしくお願い申し上げます!!
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被災地からのレポート2014年3月5日 15:57
【宮寒梅】 イベント参加のご案内
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みなさまこんにちは。
「宮寒梅」醸造元 合名会社 寒梅酒造 5代目蔵元 常務の岩﨑健弥です。
いつも応援ありがとうございます。
連日、仕込みが続きあわただしくも充実した日々を過ごしておりました。
今回は、当蔵が参加するイベントのご連絡をさせていただきます!
①はらくっつい宮城 「うまみのおもてなし酒BAR」
丸の内シェフズクラブのメンバーが東京と東北を行き来して、現地のシェフたちと交流しながら進めて来ました復興支援「Rebirth東北フードプロジェクト」も今年で3年目になります。
そしてついに完成しました、宮城の美味しさと三陸の海の恵みがぎゅっと詰まったオリジナル缶詰!
長い歴史と優れた技術を誇る、石巻と気仙沼の缶詰メーカー2社、東北エリアのシェフ2人と丸の内シェフズクラブのシェフ2人のコラボレーションによる、これまでにないプレミアムな缶詰2つの誕生です。
その味のお披露目を兼ね、期間限定「~はらくっつい宮城~ うまみのおもてなし酒BAR(サカバ)」を堂々オープンします。
さんまやフカヒレ、金華さば、ムール貝など三陸の海の幸を使った2つの缶詰メニューの脇を固めるのは、宮城県の旬の食材、お野菜をふんだんに使ったユニークな「おひたし」6品です。
和食の世界遺産登録によって世界中で話題になっている「うま味」に着目し、中華、和食、イタリアン、アジアン、各国料理のシェフ計6人が新たな視点で考案しました。どれも彩りと栄養バランスに優れたヘルシーなレシピです。すべて美味しく召し上がって頂くために、缶詰メニュー1品とおひたし3品のセットを2つご用意しています。
さらに期間中、宮城県を代表する酒蔵から選りすぐりの日本酒蔵11軒が集合します。「墨廼江」「山和」「一ノ蔵」「日輪田」「伯楽星」「蒼天伝」「乾坤一」「浦霞」「戦勝正宗」「阿部勘」「宮寒梅」
が一同に並びます。
蔵元さんも日替わりで来店の予定。酒造りについて直接お話を聞くことができるチャンスです。
じっくり飲み比べて、丸の内シェフズクラブの缶詰メニュー、各国おひたし6品との相性をお楽しみください。お酒の肴として、宮城自慢の単品おつまみも揃えています。宮城の美味しいお酒と宮城食材の底力をおもてなしの心とともにしっかり堪能できる特別な10日間です。
Date: 2014年 3月7日(金)~ 3月16日(日)
<物販>11:00~21:00 ※6日(木)は~19:00、9日(日)・16日(日)は~20:00
<フード>15:00~21:30(L.O 21:00)
<ドリンク>17:00~21:30(L.O 21:00)
※各日限定数に達し次第終了。
※食材の全てが宮城県産ではございません。又、天候等諸事情によりメニュー内容が変更になる場合もあります。ご了承ください。Place: 丸の内カフェease(東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビル1F)
当蔵は、3月13日、14日に蔵元が参加いたします!②第14回 若手の夜明け2014 in ベルサール原宿次世代を担う全国の若き蔵元が原宿に大集合!今回もサムライ達が熱き想いと情熱で醸した極上の日本酒をお披露目いたします!皆様お誘い合わせの上、ぜひご来場ください。
第1部(試飲会・オールスタンディング)12:30~14:00
第2部(試飲会・オールスタンディング)15:00~16:30
第3部(蔵元との交流会・スタンディング)17:30~19:30
第1部と第2部は、お酒の試飲のみとなります。
第3部は、蔵元もブースを離れてお客様と自由に交流させていただきます。また、蔵元オススメの簡単なおつまみをご用意いたします。出演: 青森 陸奥八仙 駒井秀介
岩手 タクシードライバー 藤村卓也
秋田 一白水成 渡邉康衛
宮城 萩の鶴 佐藤曜平
宮城 山和 伊藤大祐
宮城 乾坤一 久我健(NEW)
宮城 阿部勘 阿部昌弘
宮城 宮寒梅 岩崎健弥
宮城 浪の音 佐々木洋(NEW)
山形 楯野川 佐藤淳平
福島 寫樂 宮森義弘
福島 天明 鈴木孝市
福島 一歩己 矢内賢征
福島 山の井 渡部景大
福島 廣戸川 松崎祐行
福島 野恩 佐藤哲野(NEW)
栃木 松の寿 松井宣貴(NEW)
栃木 若駒 柏瀬幸裕
群馬 町田酒造 町田晶也
群馬 流輝 松原広幸
神奈川 相模灘 久保田晃
長野 澤の花 伴野貴之
山梨 青煌 清水紘一郎
石川 竹葉 数馬嘉一郎
静岡 白隠正宗 高嶋一孝
滋賀 七本鎗 冨田泰伸
兵庫 播州一献 壷坂雄一
奈良 花巴 橋本晃明(NEW)
和歌山 紀土 山本典正
岡山 大正の鶴 落昇(NEW)
島根 出雲富士 今岡稔晶
山口 カネナカ 中村信博 NEW
高知 久礼 西岡大介
佐賀 東鶴 野中保斉
大分 豊潤 小松潤平
大分 ちえびじん 中野淳之是非、皆様にお会いできることを楽しみにしております!
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被災地からのレポート2014年2月7日 13:54
宮寒梅 スタイル
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みなさまこんにちは。
いつも応援ありがとうございます。
宮寒梅 醸造元 合名会社 寒梅酒造 5代目 岩﨑 真奈です。
先日、季節外れの春の陽気から一変・・・連日雪のここ大崎市古川です。
あったかいのは好きですが、やはり冬は冬らしく、寒いと少し気持ちが落ち着きます。
さて、今回当蔵の「宮寒梅 スタイル」というものを記載させていただこうと思います。
当蔵では、社長=製造責任者(杜氏)を筆頭に会社運営から清酒製造まで行っております。
一昔前、経営と製造は運営というか組織のようなものが別な感じでした。
経営は社長を筆頭にした経営陣、醸造は岩手県から南部杜氏と呼ばれていた人たちの団体がゴソっと冬季に来て醸造を行うという運営方法でした。
経営陣が、「今年はこんなお酒を造る、商品展開を行っていく」という計画をもとに、醸造側がお酒を造る。
ほんの数十年前までは、当蔵はこのようなスタイルでした。
今から15年位前に、南部杜氏制を当蔵では廃止し、現在の社長が製造責任者として醸造を行うようになりました。
少し、当蔵の各人の運営スタイルを知ってもらえればな・・・と思います。
【社長=製造責任者(杜氏)】
春から秋にかけては「田んぼの人」。社長がいなければ当蔵の自社田んぼは行えません。
種まきから稲刈りまで、社長自らが行っています。
そして、秋の稲の収穫が終わると、醸造の製造責任者となり製造計画や、仕込み、醪管理を行っています。
【常務=製麹師】
常務は、営業から商品展開、製造計画を中心に行っています。お取引関係、宮寒梅の流通関係など全般を行っています。冬の仕込み時期になると、「麹」を造る製麹師になります。
【真奈=酒母担当】
私は、おもに経営関係、経理関係を担当しています。それから、脇で控えめにコチャコチャ小言を言っています(汗)。冬は、お酒の香りを造る部分「酒母」と、アルコール等を測定する「分析」を担当しています。
そのほかに、従業員3名(男1名、女2名)により、製造から販売まで合計6名で運営しています。
昔は、経営と醸造は別でしたが、今はすべて自分たちでプランを立て経営と醸造を行っています。
大変なこともあるけれど、やりがいはとても感じているしとても楽しくできているような気がします。
何より、自分たちが育てた酒米を使ってお酒を造り、「おいしい」って言ってもらえるのが何よりの励みになりますし、嬉しいです。
そんな感じの私達です(*^_^*)
どうぞ、これからもよろしくお願いします!
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被災地からのレポート2014年1月29日 15:21
【宮寒梅】 近況ご報告
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いつも、たくさんの応援ありがとうございます。
「宮寒梅」醸造元 合名会社 寒梅酒造 5代目岩﨑 真奈です。
更新がなかなかできず、申し訳ございませんでした。
1月もあと数日。あわただしい日々が過ぎておりました。
私的なことでご報告ですが、
昨年の12月末に、第3子を出産いたしました!
私自身が、4姉妹でしたが今回は、またまた男の子。3人の男の子のハハとなりました。
日本酒の出荷や醸造の一番の最盛期の出産となりましたが、
気づけば出産から1か月が経過しました。
これからも、更に気を引き締め取り組んでいきたいと思います!!
また引き続きよろしくお願いします!! -
被災地からのレポート2014年1月1日 12:14
【宮寒梅】2014年謹賀新年 今年もよろしくお願い申し上げます
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あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。
2014年、合名会社 寒梅酒造 としてまた新たな一年、蔵元一丸となって
取り組んでまいりたいと思います。
今年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
合名会社 寒梅酒造
代表社員 岩﨑 隆聡
蔵元一同
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