山内鮮魚店ファンド ファンドニュース
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被災地からのレポート2012年1月6日 10:11
【ヤマウチ】 本年もよろしくお願いします、河北新報に掲載されました
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ミュージックセキュリティーズの猪尾です。本年もよろしくお願いします。さて、年末の記事になりますが、山内鮮魚店の山内社長の震災後の南三陸町での取り組みを河北新報で紹介いただきました。ぜひ、ご覧ください。自社の再建に取り組む一方で、町の仲間と、町全体の復興のために、実行委員長として、4月29日に第1回を立ち上げた福興市。すでに12月29日の福興市で、11回を迎え、出店者も60店にもなったそうです。そして、この福興市を実行委員として、町の復興を山内さんとともに引っ張るのが、本ファンドにも参加している、及善商店 及川社長マルセン食品 三浦社長伊藤(株) 伊藤社長4人です。しかし、こうして率先して動く4社でさえ、自社の事業の方では、加工工場の稼働はまだ始まっておらず、やっと今年は稼働予定と、産業復興はまだまだこれからです。三浦社長と伊藤社長のファンドはまだまだ募集中です。引き続き、応援お願いいたします。----------------------------------------------------------------------現在、南三陸町を盛上げてきた同士の伊藤株式会社の伊藤社長、株式会社マルセン食品のファンドが募集中です。ぜひ、応援お願いします。南三陸伊藤サケファンド特典:3口以上ご出資の方を対象に、「秋鮭と生筋子の親子セット」または「マダラと白子セット」をご送付など。