南三陸マルセン食品ファンド ファンドニュース
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被災地からのレポート2012年1月24日 01:31
【マルセン食品】三浦社長の顔を覚えるとニュースが楽しくなる!?
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ミュージックセキュリティーズの杉山です。皆さん、突然ですが、テレビを見ていて、知っている人が出ていると、ちょっと興奮しませんか?私は普段、テレビは朝と晩にせいぜい20分ぐらい見る程度なのですが、先週は、何と2回も、テレビの中に、マルセン食品の三浦社長を見つけたのです。1回目は、1月17日の朝、確かモーニングバードだったと思います。2回目は、1月21日の深夜、NHKスペシャルの、もしかしたら再放送だったかもしれません。どちらの番組も、阪神・淡路大震災から17年の特集で、神戸の経験をいかそうと、神戸の人たちが南三陸の人たちに、コンサートのプレゼントをしたり、商店街の早期復活に向けたアドバイスをしていました。この中で、三浦社長は、南三陸町の商店主の一人として登場していました。モーニングバードの中では、画面に名前が出て紹介されていたのですが、確か、お店の名前は出ず、三浦社長のお名前だけが出ていたように思います。そうなると、「マルセン食品」の出資者の方でも、それが出資先の社長とは、なかなか気付かないだろうなぁ、と私は一人、内心残念に思いました。なので、皆さま、是非、「マルセン食品」と「三浦洋昭」社長をセットで覚えて下さい。ところが、NHKの中では、三浦社長と山内鮮魚店の山内社長が一緒に映っていたのですが、主に山内社長がインタビューをされていたので、三浦社長の名前までは出てきませんでした。つまり、あそこで、「マルセン食品の三浦さんだ!」と気づくためには、名前だけでは不十分で、やはり、顔まで覚えないと、だめなんですね。というわけで、こちらが三浦社長です。(写真左が三浦社長。順に伊藤さけファンドの伊藤社長、及善かまぼこファンドの及川社長、山内社長)皆さま、せっかく出資した会社ですから、この機会に是非、社長の顔と名前を覚えましょう。マルセン食品の三浦社長は、例えば、福興市でも事務局長をしていますし、山内社長同様、南三陸町の復興を引っ張るリーダーの一人です。そういうこともあって、テレビにもちょくちょく出ています。ファンドに出資して、南三陸に「知り合い」ができて、たまたま南三陸町関連のニュースを見たら、その知り合いが出ていた!となれば、復興のニュースも、より身近に、より喜ばしく感じられると思います。「南三陸マルセン食品ファンド」まだまだ募集中です。投資をご検討中の方は、是非、29日の応援ツアーにご参加下さい。直接行って、会って、お話を聞くのが、一番だと思います。応援ツアーにご参加される方は、29日にお会いできるの楽しみにしております!■過去の記事はこちらからまとめてご覧いただけます。■投資家特典が充実「南三陸 マルセン食品ファンド」の詳細・お申込はこちら: