LIVING IN PEACE BLOG 2009年08月
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勉強会・セミナー2009年8月27日 14:38
メールマガジン Piece & Peace No.022
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リビング.イン.ピース(LIP)メールマガジン Piece & Peace No.022 09/08/20号
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こんにちは。
ようやく夏めいてきましたが、お盆はいかが過ごされましたか。
さて、前回までは、慎のカンボジア訪問日記をお届けしましたが、
いかがでしたでしょうか。
少しでも借り手の方の様子を、皆さんに伝えることができましたら、嬉しく思います。
メールマガジンでは、借り手の方の様子を中心にお届けしましたが、
慎の最大のミッションは、今回、私たちが業務や資金調達の一部を支援する
カンボジアのマイクロファイナンス機関サミックとの最終的な調整作業でした。
調整はうまくいき、無事、近日中に契約も合意できそうです!
そこで、ミュージックセキュリティーズと共催で、
サミックや現地の借り手の紹介、そして、ファンドの概要について、
セミナーを開催します。
セミナーに加えて懇親会も同時に実施しますので、
LIPについて、サミックについて、ファンドについて、
どしどし質問をお寄せください。
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マイクロファイナンス貧困削減ファンド「カンボジアONE」セミナー日 時 :2009年8月30日(日)10:00-11:30(11:00より懇親会)(受付開始9:30)
会 場 :オリンピックセンター 国際交流棟 国際会議室
http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
プログラム:カンボジア情報
(予定 ):サミックの組織紹介
サミックの事例紹介
ファンド紹介
会 費 :1,000円(懇親会費込み)
申込方法 :氏名(ふりがな)、所属、参加人数、本セミナーを知ったきっかけを
明記の上、以下のメールあて先にてお申込ください。
=>lip@securite.jp
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○【セミナーについて】
※セミナー中で金融商品の具体的な説明をする場合がございます。
ご説明する金融商品は損失が生じるリスクがございます。
※ご投資にあたっては、当該商品の契約締結前に契約書および契約説明書
をよくお読み頂き、ご自身でご判断ください。
※ご投資の際には、商品毎に所定の手数料等をご負担いただきます。
商品ごとに手数料およびリスク等は異なりますので、
当該商品の契約締結前に契約書および契約説明書をご確認ください。***************************************************************
代表の慎の初の著作がダイヤモンド社より本を出版しました。
タイトルは『15歳からのファイナンス理論入門―
桃太郎はなぜ、犬、猿、キジを仲間にしたのか?』
(http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4478008256/)です。
書店で手にとって頂ければと幸いです。****************************************************************
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発行/編集 :リビング・イン・ピース(LIP)
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勉強会・セミナー2009年8月20日 17:25
メールマガジン Piece & Peace No.021
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リビング.イン.ピース(LIP)メールマガジン Piece & Peace No.021 09/08/10号
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こんにちは。
慎の現地調査の報告(後編)をお届けします!
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続いて向かったのは、郊外の農村地帯。まるで別世界のような風景がここにはある。農村に住むソフィアさんは、この7月に初めてマイクロファイナンス機関からお金を借りた。
その金額は100ドルで、満期は12か月、金利は3.25%。ローンが低額の場合、金利は高くなる。彼女はこのお金で野菜と魚を購入し、販売するという。
まだビジネスを始めたばかりでわからないことも多いが、今後どうなるかをみて、
これからも資金を借り入れるか考えようと言っていた。借入のきっかけは、Samicの宣伝活動によるものだったという。
Samicは農村地帯の集会に参加し、宣伝活動を行っている。農村部の借手には、この宣伝によってマイクロファイナンス機関の存在を知り、
借入を開始する人が多い。これまでのインタビューからは、半分以上が宣伝活動によって新規借入を行っているようだ。
家族の生活をかけて新しいことを始めるには勇気がいる。
マイクロファイナンス機関はこういう勇気のある起業家たちにとっては、
よりよい生活を手に入れるためのきっかけを提供することができる。もちろん、彼女・彼らがそのチャレンジに失敗したときのためのセーフティネットが
未成熟なのは、解決すべき重大問題だ。マイクロファイナンス機関のなかには、
NGOとして純粋な援助活動を並行して行っているところも多い。
政府によるセーフティネットが機能するのには時間がかかるため、
自分たちの手で民間によるセーフティネットを構築しようとしている。あるマイクロファイナンス機関の総裁が、自分たちは市場を完成させるために
この活動を行っていると説いていたのを、ふと思い出した。
次に訪れたのは、同じ農村のヘムさん。
彼女も今回初めて借入を行った。
100ドルの借入の満期は6か月。金利は3.25%。有機肥料を購入し、農作物の生産を一気に増やそうと考えているようだ。
もちろん、農業は天候に左右されるものだし、有機肥料による効果は、初めてなのでわからない。
だが、今年は天候も良く、彼女は今年の生産に賭けてみようと思ったと言っていた。原油価格と関連して、穀物価格は、再び上昇している。
彼女の生産が増大し、穀物価格が延び、生活がよりよくなればよいが。
(一方で、穀物価格の上昇は、一部の人々を飢餓に陥れるため、
必ずしも歓迎できるものではないのだけれど)
アンコール・ワットに向かう道で出会ったのは、この遺跡の絵を売っているクンさん。
借入金額は2,000ドルで、満期は18か月、金利は2.5%だ。
借入のうち、700ドルは絵の材料に当てられ、
1300ドルは飲料品などの仕入れに充てられている。
絵の材料費は10ドルで、描くのにはだいたい1週間くらいかかる。
それが一つ60ドルで売れるが、売上の周期がかなり変動するのが難点だ。一方で、飲料品の売り上げ利益率は25%で、こちらは安定した収入がある。
アンコール・ワットの絵を描いている人は多く、
この遺跡周辺では車窓からみただけでも5つの絵画屋さんがあった。
観光客が空港に持っていくには大きすぎるので、
近くのホテルやモーテルなどで買われているのだろうか。子どもたちがとてもかわいかった。
借手をまわって、皆が食事をしている間に、30分だけ、アンコール・ワットを観光。短い時間だったけれど、最高だった。
遺跡の中心部では、大寺院が鳥のさえずりのみが聞こえる静寂のなかに、
時の流れさえも調伏しているかのように屹立していた。その壮大さに思わず手を合わせた。その場にはたった3分くらいしか入れなかったのだけれど、
この美しさを忘れることは一生無いと思う。悠久の時を刻む荘厳な美しさは、筆舌や絵で表現するには余りにも美しい。
その場で見なければわからない美が確かにあることを改めて思う。
世界中の遺跡に、行ってみたくなった。
遺跡を出ると、物売りの子どもに囲まれる。
何も買わないでいたら、ある小学1年生くらいの男の子に、
”F○cking dog!”と悪態をつかれて、少し悲しかった。
マイクロファイナンス機関の人と合流し、またシェムリアップ支店にもどる。支店長のラモニーさん、ありがとうございました。(終わり)
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それでは。代表の慎の初の著作がダイヤモンド社より本を出版しました。
タイトルは『15歳からのファイナンス理論入門―
桃太郎はなぜ、犬、猿、キジを仲間にしたのか?』
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メールマガジン2009年8月11日 11:04
メールマガジン Piece & Peace No.020
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●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○リビング.イン.ピース(LIP)メールマガジン Piece & Peace No.020 09/07/31号●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○こんにちは。今朝、慎が無事に帰国いたしました!現地調査の報告を2回に分けてお届けします!本日のトピック・ 慎の第2回現地訪問(前編)●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○シェムリアップは、カンボジアの首都プノンペンから車で飛ばして6時間くらいのところにある。信号はなく、前の車を追い抜くときは一度対向車線に出ないといけないという、結構リスクの高い6時間の旅。カンボジア随一の観光資源であるアンコール・ワットがあるシェムリアップでは、商業やサービス業が盛んで、その都市部に住む人びとは、観光関連の商売、小売業や、レストラン、モーテル経営、タクシー、建設業、その他関連業種に勤めている人が多い。これらの人たちは比較的裕福な場合が多い。だから、シェムリアップ支店で会ってきた顧客の多くは、豊かな人びとだった。時系列で書いているこの旅行記は、まず、豊かな人々とのインタビューの記録を残している。しかし、いったん数キロ離れて郊外に出ると、そこには農村地帯があり、苦しい生活を余儀なくされている人々が多く存在する。Samicは、多くのMFIがそうであるように、この人びとにも資金を提供する。もともと貧困削減のためのNGOから始まった遺伝子が、何らかの形で残されているのだろう。もちろん、このような貧困層向けのローンの金利は、富裕層向けのそれより高く、そこには厳然とした経済の論理も存在している。閑話休題。そしてようやくたどり着いたSamicのシェムリアップ支店。
看板は旧称のCHC Limitedのまま。まだ名称を変えて間もないからだろう。少し経ったら変わっていくのだろうと思う。今回の現地調査についてきてくれた、マーケティング部門のマネージャーである、ソンムンさん(愛称、ムンさん、以下そう呼びます)。僕と同い年で、27歳。若い。カンボジアは、ポルポト政権下の虐殺の影響で、ポルポト政権直後に生まれたムンさんら20代後半より上の世代が極端に少ない。そのため、企業の要職に若い世代がつくことがとても多いことが特徴のひとつだ。時間も限られているので、さっそく現地調査を開始。今回の主な目的は、シェムリアップ支店の顧客へのインタビューを通じて、Samicが本当に返済可能な貸し付けをしているのかどうかを確認することだ。マイクロファイナンス金融機関(MFI)が返済不可能なほどに資金を貸し付けることは、借手と貸手双方に深刻な結果をもたらす。借手の人はより苦しい生活をすることになるし、貸手にとっては不良債権が増加するからだ。適切な貸し付けは、借手と貸手の双方にとって非常に重要となる。クルドさんの家では、建設関係の資材の販売や運搬が主な仕事だ。5,000ドルのローンを、1年満期、金利は月に2%。借入金の使途は、20,000ドルのトラック購入の一部に充てるほか、残りは資材の調達などに使う。トラックで荷運びをすることで数10ドルの利益があるため、減価償却や燃料費を差し引いても、十分に返済は可能な水準。唯一の心配は、世界経済の落ち込みによるシェムリアップの観光収入の低下だ。この都市において建設業の収入は観光業のそれと高い相関を持っている。ただし、シェムリアップという都市は、観光都市としての開発時のマスタープランが十分でなかったため、下水道やその他インフラなどにおいて未整備のものが非常に多い。道路についても、表の大通りはきれいに舗装されているが一旦裏道に出ると、石がむき出しになった道路が多数存在する。これらを考慮すると、シェムリアップが今後も観光都市として一定の発展を遂げるのなら、これら建設業の需要は引き続き存在するのだと考えられる。
ちなみに、この家では、ワニを飼っていた。販売用だ。大きくなったら家の隣の池に移すらしいのだけれど、どうやって運ぶのだろう。次の顧客は、事故車のリフォームをしているキムさん。
4,000ドルを借入、満期は1年、金利は同様に2%だ。事故車はだいたい800ドルくらいで購入される。購入の周期はランダム(カンボジアでは自動車事故が非常に多い)。その修理代が500ドル程度、修理された車は、1500ドル以上で売れる。修理1件で1週間かかり、大体400ドルから500ドルの利益がある。工員の人件費を考慮しても、十分に返済可能なビジネスだ。MFIからの借入によってビジネスを始めたわけではないが、MFIは彼の生活に確実に役立っているという。ただ、他の借手と同様に、金利と元本支払い時には不安がある、という。次に向かったのは、タイから雑貨品を仕入れカンボジア国内で販売しているベンラフィさん。第1回の借入は5,000ドルで、現在は2回目として8,000ドルを借り入れている。満期は20ヶ月で金利は月に2%。彼女は1か月に3回ほどタイに行き仕入れを行う。お店は持っているものの、主な顧客は卸売業者。1度で5,000ドル分の仕入れをして、それがだいたい5,500ドルで売れる。月に3度行うのなら、移動の費用等を考えても、十分な水準。しかし、彼女のビジネスの場合、手持ち資金に対し一度の取引の金額が大きいため、リスクは小さくない。卸業者の支払いが滞ったり、もしくは倒産した場合には、彼女の経営状態は一気に悪化する可能性がある。今まで10年間この商売を行ってきたので、業者と信頼関係が既に存在しているとはいうものの、リスクは残る。彼女も、MFIの存在は助かる、と話していた。このようにある程度のお金を有している人々にとっても、MFIは手軽な資金調達手段として役立っている。(続く)●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○***************************************************************代表の慎の初の著作がダイヤモンド社より本を出版しました。タイトルは『15歳からのファイナンス理論入門―桃太郎はなぜ、犬、猿、キジを仲間にしたのか?』(http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4478008256/)です。書店で手にとって頂ければと幸いです。****************************************************************<メールマガジンの購読解除方法>1.以下URLにアクセスし、ログインします。http://www.living-in-peace.org/entry/2.「LIVING IN PEACEからのメールマガジン」を「受け取らない」にチェックをいれ、「設定内容を変更する」ボタンをクリックしますと、メールマガジン購読が解除されます。●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○発行/編集 :リビング・イン・ピース(LIP)HP: http://www.living-in-peace.org/ E-mail: lip@securite.jpCopyright(c) 2009 LIVING IN PEACE ,All rights reserved転載・転写・コピー・転送等は禁じます●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○ -
メールマガジン2009年8月5日 15:16
メールマガジン Piece & Peace No.019
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●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○リビング.イン.ピース(LIP)メールマガジン Piece & Peace No.019 09/07/28号●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○こんにちは。引き続き暑い日々が続いておりますが、皆さまお元気でお過ごしでしょうか?さて、マイクロファイナンス・プロジェクトの進捗状況ですが、前回のメルマガで予告した通り、現在慎がカンボジアを訪問し、マイクロファイナンス機関との最終調整を行っております。こちらの様子はまた本メールマガジンで報告させて頂きます。本日のトピック・「ソシモサロン」(日本財団)に、慎がゲスト出演・Twitter開設のお知らせ●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○「ソシモサロン」(日本財団)に、慎がゲスト出演!マイクロファイナンス ファンド・プロジェクトに続く、貧困削減のための第2弾プロジェクトである教育プロジェクトに関するセミナーのお知らせです。来る8月8日(土)、日本財団と共同で「ソシモサロン」というセミナーに慎がゲスト出演致します。詳細URLはこちら↓http://npocause.org/2009/07/24/vol4/本セミナーのワークショップでは、参加者の方々と教育分野での問題提起や、教育機会の不平等是正のための企画を、皆様と一緒に考えていきたいと考えています。アイディアや実現性の点で優れたものについては、ぜひプロジェクトとして採用させていただきたいと考えています!さらには、参加者の方が、このプロジェクト・メンバーの一員となって、私たちと共に活動していくという道も用意されているという、“超”参加型ワークショップです。お申し込みも前述のURLより承っておりますので、是非ご参加ください。●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○Twitter開設のお知らせ!http://twitter.com/lipjapanエディターの菅原崇です。Twitterは気軽に情報発信し、ゆるくつながることができるメディアとしてポテンシャルを秘めていると思います。貧困削減、NPO法人、社会貢献などどれも馴染みのない言葉ですが、Twitter経由でLIPのことを身近に感じていただけるよう情報発信していきます。同じくTwitterを担当している森田です。皆様にぜひぜひLIPのフォローをしていただき、一人でも多くの方にLIPの活動を身近に感じていただけたら嬉しいです。まさに「LIPの今!」をお伝えできるのがTwitterです。皆様のつぶやきも楽しみにしています!ぜひフォローしてください!●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○***************************************************************代表の慎の初の著作がダイヤモンド社より本を出版しました。タイトルは『15歳からのファイナンス理論入門―桃太郎はなぜ、犬、猿、キジを仲間にしたのか?』(http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4478008256/)です。書店で手にとって頂ければと幸いです。****************************************************************<メールマガジンの購読解除方法>1.以下URLにアクセスし、ログインします。http://www.living-in-peace.org/entry/2.「LIVING IN PEACEからのメールマガジン」を「受け取らない」にチェックをいれ、「設定内容を変更する」ボタンをクリックしますと、メールマガジン購読が解除されます。●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○発行/編集 :リビング・イン・ピース(LIP)HP: http://www.living-in-peace.org/ E-mail: lip@securite.jpCopyright(c) 2009 LIVING IN PEACE ,All rights reserved転載・転写・コピー・転送等は禁じます●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
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