LIVING IN PEACE BLOG 2012年04月
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勉強会・セミナー2012年4月30日 22:10
5月のChance Maker アワー
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皆さまいつもLiving in Peaceの活動をサポート頂き、誠にありがとうございます。さてLIP教育プロジェクトでは、毎月1回「Chance Maker アワー」を開催しており、5月も開催いたします!この「Chance Maker アワー」では、LIP教育プロジェクトの児童養護施設向け寄付プログラム「Chance Maker」に込めた思いやその仕組みなどについて、メンバーから直接お話をさせていただきます。また、ご参加の皆様から、ご意見やご質問もお伺いします。教育プロジェクトに関心を持ってくださっている方、寄付をご検討くださっている方、「Chance Maker」としてご寄付いただいている方など、ぜひお気軽にお立ち寄りください。◆日時 : 2012年5月20日(日)15:10~16:00 (受付15:00~)◆会場 : Creator's District 608号室(東京都渋谷区渋谷1-17-1 TOC第2ビル)【Google Map】 http://goo.gl/mLAJ2※渋谷駅東口 「宮益坂下」交差点より明治通りを原宿方面へ。「宮下公園」交差点を右折し、1階に「ON THE CORNER」がある建物です。◆定員 : 10名程度◆参加費 : 無料◆参加お申込フォームはこちら → http://goo.gl/IEoUp◆プレゼンター紹介今回のCMHのプレゼンターは、LIPに4年以上在籍しているメンバーです!先日行われた児童養護施設へのスタディツアーの話も交え、分かりやすく説明いたします。
◆ 主催 : 特定非営利活動法人 Living in Peace 教育プロジェクト☆彡 LIP寄付プログラム Chance Maker(チャンスメーカー) -
Chance Maker マンスリーニュースレター2012年4月17日 00:59
Chance Maker マンスリーニュースレター vol.15
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チャンスメーカーの皆様へ、ニュースレター第15号(2012年3月号)をお届けします。平素よりLiving in Peaceをご支援いただき、誠にありがとうございます。
ニュースレター第15号をお届けいたします。どうぞ最後までお付き合いくださいませ。
目 次
(1)寄付の状況
(2)活動報告
(3)今月の一冊
(4)ロンドンだより
(5)LIPメンバーからのメッセージ
(6)LIPの活動をお話させてくれませんか?
(7)LIPメンバー募集のお知らせ
(1) 寄付の状況
基本情報(括弧内は1月分)
寄付者数 254名( 230名 )
寄付金総額 2,524,000円( 2,073,000円)
2月分の寄付金 451,000円( 381,000円)
※2012年2月29日現在。
(2) 活動報告 ~2月度交流会~
2月26日、今年2回目の交流会は、子どもたちからのリクエストがあった「バレーボール」
でした。愛児園から歩いて小学校の体育館に到着。
さっそくバレーボールが始まる、と思いきや、体育館にあるモノに興味津々。
私も跳び箱に挑戦!今の跳び箱はぶつかってもケガしないようになっているんですね。続いて、フラフープ、壇上のピアノを弾いたり、マット運動をしたり、ひとしきり遊んだ頃には
コートが完成し、バレーボールがスタートです。「声だしていこう~」
「よ~し、いい感じだ」
「きゃー」
「やった~」
「おお~」
「ごめ~ん」
チームプレイならではの「円陣」を組んで声をかけ合い、みんなで運動していると、
寒い冬の体育館でも、身体もホカホカ。
失敗しても励まし合い、成功したら喜び合う。チームプレイの楽しさを、子どもたちと先生方、
そしてLIPメンバーも感じた時間でした。
(渡邊)
(3) 今月の一冊
レールズ&タイズ
2007年アメリカ
アリソン・イーストウッド監督作
トム(ケビン・ベーコン)は旅客列車の運転中、自殺目的で踏み切りの中に車で入ってきた女性を轢いてしまう。また、妻のメーガン(マーシャ・ゲイ・ハーデン)は末期ガンを患っており、夫婦の間は冷え切っている。
事故で母親を亡くしたデイビーは、仕事を謹慎中のトムの家に、母親を殺された怒りをぶつけにやってくる。デイビーをかくまっているうちに、トムとメーガンは夫婦としての絆を取り戻し、
デイビーとの間も家族のような関係になっていく・・・・・・。
アメリカの里親社会の一端がかいま見られる一作。
トムとデイビーが鉄道模型を通じてうち解けていくシーンもさりげなくジーンとくる。
(4) ロンドンだより
里親制度とは、実親と暮らすことのできない子どもたちが、別の家庭で養育を受ける制度のことです。新しい親子関係を形成する養子とは異なり、里親制度の元ではあくまで実親との親子関係が継続します。
イギリスでは、実親と暮らすことのできない子どもたちのうち、8割前後が里親制度の元で養育されています。この里親の中にはいくつかのカテゴリーがあり、数日間単位のものから、数年、
もしくは子どもが自立するまでの長期に渡って養育を行うものなど様々です。その他、障害等を持つ子どもを一時的に預かったり、罪を犯した子どもが裁判所の審判を待つ間の滞在先を
提供したりする里親もあります。里親のもとに来る子どもたちの中には複雑な課題を抱えているケースもあり、彼らが安心して生活できる環境を提供するためには子どもの心理に関する深い理解や虐待に関連した知識、
実親との関わり方をどうするかなど、幅広い見識が必要とされます。
よって、近年では里親をボランティアの延長として位置付けるのではなく、
専門性をもったプロフェッショナルとして捉える傾向が強まっています。そして、既存の手当とは別に、能力に応じた適正な報酬を支払うべきである、という考え方も広がっています。
多くの女性がフルタイムもしくはパートタイムの仕事を持つ社会において、子どもたちが必要とする環境を提供することのできる里親を一定数確保するためには、より一層の努力が求められています。
第15回 木下
こんにちは。昨年秋頃からメンバーとして活動しています、木下です。LIPの存在を知ったのは、ロンドンで活躍中のメンバー、chieさんから活動の様子を聞いたことがきっかけでした。
私は、現在、愛知県で勤務していますが、「同世代の人達が、パートタイムNPOとして何やら、すごいことをやろうとしている」ということにパワーを感じ、入会させて頂きました。
毎週ミーティング等に参加できずとも、メールやウェブ上のやりとりででききることを探っています。会社生活を送っているだけでは知りえなかった、ITスキルや金融や広報の専門知識を
もったメンバーとの関わりにも、刺激を受けています。
“Think Globally Act Locally” ということで、それぞれが世界や日本の子供たちの貧困を考えながらも、自分たちのより身近な筑波愛児園の子供たちのためにできることを
チャンスメーカーの皆さまと共に実践できるのが、活動の一つの魅力ではないかと思います。
私たちLIPは、自分たちの活動や児童養護施設の課題を紹介できる機会を探しています。各種勉強会やセミナー、イベント等、幹事様がいらっしゃいましたら、livinginpeace.edu@gmail.com までお気軽にご連絡ください。施設支援の輪が広がっていくことを期待しております。
(9)LIPメンバー募集のお知らせ
LIP教育プロジェクトチームは、一緒に活動してくれる仲間を募集しています。見学も随時受け付けておりますので、ご興味のある方は、下記フォームから是非お気軽にご連絡ください。http://goo.gl/de2nr
このニュースレターはLiving In Peaceマンスリー寄付プログラム「Chance Maker」に参加されている皆様にお送りしております。
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勉強会・セミナー2012年4月15日 14:17
【講演会報告】4/14 日比谷図書文化館
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皆様こんにちは。Living in Peaceの木下と申します。今回は千代田区にある日比谷図書文化館において4月15日に行われた講演の模様をお伝えします。千代田区立日比谷図書文化館 http://hibiyal.jp/hibiya/index.html当日はあいにくの雨模様で、残念ながら都内の桜も散ってしまう天候でしたが、30名以上の方にお越しいただきました。内容としては最初にLIP設立までの歴史とマイクロファイナンスPJの紹介をし、メインは教育PJが手掛ける児童養護施設でのチャンスメーカーの仕組みをお話ししました。今回は講演後に行われたQAセッションの内容の一部をご報告いたします。【QAセッション内容(質問者:会場の皆様、回答者:LIP代表 慎泰俊)】Q.グループホームは児童養護施設の子供たちと職員だけが住むということでしょうか?A.基本はそうですが、横浜では子供の家族と職員が住むという例もあります。Q.高齢者が気軽に子供たちを助けられる仕組みはないでしょうか?A.インターネット経由には壁があるため、それ以外の申込みも考えている。あと、子供の奨学金とかは考えている。また、定期的なボランティアは施設も求めているので、身近な養護施設に連絡するのもよいでしょう。Q.児童養護施設の現場を見たとは具体的にはどういうことでしょうか?A.児童指導員の研修生として一週間仕事をしてきた。具体的には、子供を朝起こす、食事をよそう、学校へ送ったり、成長の記録、宿題の手伝い、風呂入れたり、職員会議に混ざる etc...Q.他人のために何かをしたい、というモチベーションの源泉は何でしょうか?A.やりたいからやっている。見返りは特に求めてない。この活動に限らず「やってあげている」感を出すのはよくない。Q.キャリアカウンセラーの方から質問。施設の子供たちが社会に出るにあたっての課題は何でしょうか?A.LIPとしてキャリア支援は行なっている。重要なのは子供たちに可能性の存在を気付かせる「きっかけ」を作ってあげること。これって面白いな、と思えるきっかけ。施設の子たちは世の中に触れる機会が少ない。そして一番大切なのは、子供たちが困ったときに気軽に声をかけられるお兄さん、お姉さんの存在を作ってあげること。施設を退所後、関係が切れる子が非常に多いため、一人ぼっちで居場所がないことが多い。Q.塾を経営している方の質問。学習環境はどうなっているのでしょうか?A.勉強に集中できる場所とはいえない。がやがやしている。ボランティアでは定期的に大学生が子供たちに教えている。ここで大事なのは定期的な付き合いであるということ。関係性が重要。Q.関係性作りで大切なことは何でしょうか?A.逃げないこと。子供たちは、相手にやる気あるかどうかをちゃんと見ている。会場は若い方も多くQAや講演後の交流も積極的に行われました。この場を借りて、素晴らしい会場で講演を企画していただいた関係者の皆様に御礼申し上げます。ありがとうございました!文責:木下祐馬
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日頃の活動2012年4月14日 16:35
[講演報告] 第2回はままつグローバルフェア
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皆さんこんにちは。リビングインピース(以下、LIP)の菅原です。今日は3/4に静岡県浜松市のクリエート浜松において、第2回はままつグローバルフェアにLIPがお招きいただいた模様をお伝えいたします。普段東京で活動しているLIPがなぜ浜松に行ったのでしょうか?昨年実施したカンボジアマイクロファイナンススタディツアーに参加された久米さんから、『ぜひ浜松でも出張イベントやって下さい』とツイッターでオファーをいただいたのがきっかけです。イベントの企画には、クリエート浜松の村瀬館長を紹介してくださりました。村瀬さんの東京出張の際に打ち合わせをして、はままつグローバルフェア出演のオファーをいただきました。はままつグローバルフェアは国際協力のイベントとして、はままつ国際理解教育ネット、(公財)浜松国際交流協会(HICE)、JICA中部、(財)浜松市文化振興財団(クリエート浜松)の主催で開催されました。クリエート浜松は立派な建物で、雨の中たくさんの来場者がいらっしゃり、とても盛り上がっていました。LIPのプレゼンとして、私からはLIPのご紹介と浜松講演に至るまでについて、慎からLIPの取り組みをお話させていただきました。LIPはこれまで浜松で講演を行ったことはありませんでしたが、おかげさまで定員40人の会場はほぼ満員になりました。嬉しい誤算で、質疑応答も時間が不足してしまうほど活発でした。会場の皆さんは、とても真剣に聞いてくださっていると感じました。ありがたいことに、会場で販売した慎の著書『働きながら、社会を変える』も好調なセールスでした。久米さんと村瀬さんという浜松のパートナーのおかげで、LIPが浜松まで出張できたことはとても嬉しかったです。浜松にもマイクロファイナンスや児童養護施設に興味を持ってくださる方は少なからずいらっしゃり、浜松に来られて良かったと思いました。また、村瀬さん、久米さんはお忙しいところ、私の浜松観光にもお付き合いくださいました。おかげさまで、浜松で充実した時間を過ごせ、良い思い出となりました。貴重な機会をくださった久米さん、村瀬さん、お世話になったクリエート浜松の河合さん、佐伯さんにはこの場を借りて厚く御礼申し上げます。今度は観光で浜松にお邪魔します。文責 菅原崇
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勉強会・セミナー2012年4月5日 01:04
【講演報告】国立公民会主催「図書館の集い」
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皆さん、こんにちは。Living in Peace教育プロジェクトの山本です。今回は、先日、国立公民館で開催された講演について報告します。去る3月25日に、慎が国立公民館の「図書室の集い」という月例の勉強会に呼んでいただきました。2時間のうち前半1時間を使って、この本を書くに至った背景や児童養護施設を取り巻く現状について慎が説明。後半は会場の皆さんからの質問にお答えしたり、皆さんの意見を伺ってきました。参加してくださった19名の方々の中には、予め『働きながら、社会を変える。』をしっかりと読み込んできてくださった方も半分くらいいらっしゃって、私たちにとっても大きな刺激となりました。また、通常の私たちの活動ではなかなか接する機会のないシニア層の方々と直接やりとりをさせていただくことができました。このような機会をくださった国立公民館に感謝申し上げます。また、Living in Peaceでは、お声がけいただきましたら基本的にどこにでも出かけていき、私たちの活動についてお話いたします。ご依頼がございましたら、lip.inquiry@gmail.comまでご連絡ください。
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お知らせ2012年4月3日 00:04
児童養護施設 筑波愛児園 スタディツアーのお知らせ
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Living in Peaceは、4月29日に、筑波愛児園のスタディツアーを下記の要領で開催いたします。施設の見学、職員との懇談、子どもたちとの交流などを通じて、児童養護施設の今を知ることができる絶好の機会です。また、スタディツアー終了後、希望者向けに児童養護施設の職員との懇親会も企画する予定です。お申込みをお待ちしております。お申込は、こちら。●開催要領催行日 2012年4月29日(日)費 用 2,000円程度(各自でご負担いただく昼食代及び交通費です)※ご自宅から集合場所、解散場所からご自宅までの交通費は上記費用には含まれません※移動にタクシーを利用するコースがあるため参加人数によっては上記費用に多少の変更があります※解散後、懇親会へ参加を希望される方は別途夕食代をご負担いただきます定 員 4人日程表11:45 つくばエクスプレス「つくば駅」に集合12:00 筑波愛児園へ出発12:20 筑波愛児園に到着12:30 筑波愛児園にて昼食(子どもたちと同じ食事を用意しております)13:30 統括主任小林弘典先生をはじめ愛児園の先生方と懇談15:00 施設内見学(子ども達の生活環境も御覧いただけます)17:00 グループホーム「つくし」へ移動17:10 グループホーム「つくし」に到着、見学17:30 つくばエクスプレス「つくば駅」へ出発18:05 つくばエクスプレス「つくば駅」に到着 解散<希望者>18:05 愛児園先生方との懇親会お店(つくば駅周辺)へ移動※夕食代は3,000円程度の予定です参考URL児童養護施設 筑波愛児園 http://www.aijien.e-tsukuba.jp/index.htm筑波愛児園ブログ http://tsukuba-aijien.at.webry.info/
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勉強会・セミナー2012年4月1日 13:23
4月のChance Maker アワー
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皆さまいつもLiving in Peaceの活動をサポート頂き、誠にありがとうございます。さてLIP教育プロジェクトでは、毎月1回「Chance Maker アワー」を開催しており、4月も開催いたします!この「Chance Maker アワー」では、LIP教育プロジェクトの児童養護施設向け寄付プログラム「Chance Maker」に込めた思いやその仕組みなどについて、メンバーから直接お話をさせていただきます。また、ご参加の皆様から、ご意見やご質問もお伺いします。教育プロジェクトに関心を持ってくださっている方、寄付をご検討くださっている方、「Chance Maker」としてご寄付いただいている方など、ぜひお気軽にお立ち寄りください。◆日時 : 2012年4月15日(日)15:10~16:00 (受付15:00~)◆会場 : Creator's District 608号室(東京都渋谷区渋谷1-17-1 TOC第2ビル)【Google Map】 http://goo.gl/mLAJ2※渋谷駅東口 「宮益坂下」交差点より明治通りを原宿方面へ。「宮下公園」交差点を右折し、1階に「ON THE CORNER」がある建物です。◆定員 : 10名程度◆参加費 : 無料◆参加お申込フォームはこちら → http://goo.gl/GIxZA◆プレゼンター紹介今回のCMHのプレゼンターは、LIPに入会して1ヶ月の新メンバーです!公務員として地域の福祉計画策定を担当していた彼は想い在って公職を辞し、今は、医療従事者向けの人材コンサルタントとして働いています。当日は熱意溢れる彼の活動に掛ける想いを聞けると思います。
◆ 主催 : 特定非営利活動法人 Living in Peace 教育プロジェクト☆彡 LIP寄付プログラム Chance Maker(チャンスメーカー)
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