ファンド詳細運用中

ニッポンの提灯 あかりファンド

伝統技術を現代にアレンジ

一口金額31,710円 申込状況運用中
地域愛知県 名古屋市 参加人数 55人
分野ファッション・工芸 募集総額3,150,000円
募集期間2015年9月29日~
2016年1月5日
シリーズいいね!あいち応援ファンド
特典
・1口につき1万円相当のフロアスタンド照明を会計期間中1回送付。
・2口以上ご出資頂いた方は、1万円相当のフロアスタンド照明2つか、2万円相当のフロアスタンド照明1つを選択して受け取ることが出来ます。


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本匿名組合契約名称 ニッポンの提灯 あかりファンド
営業者 有限会社伏谷商店
取扱者 ミュージックセキュリティーズ株式会社
(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号)
出資金募集最大総額(口数) 3,150,000円 (105口)
申込単位(1口あたり) 31,710円/口 (内訳:出資金30,000円 取扱手数料1,710円)
(上限口数:33口)
募集受付期間 2015年9月29日~2016年1月5日

※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した
 場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。
会計期間 2016年2月1日~2017年1月31日
契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
決算日 2017年1月31日
報告日 決算日から45日以内
分配方法 決算日から60日を超えない日から随時引き出し可能
予想リクープ
累計売上金額(税抜)
6,000,000円
契約方法 匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。

なお、本契約は、出資者が出資金および取扱手数料の払込をすること及び取扱者が出資者の取引時確認(本人確認)をすることをもってその効力を生じます。
従って、出資金および取扱手数料が払込まれていても取引時確認(本人確認)ができない場合には、申込がキャンセルされたと見なす場合があります。

一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。
決済方法

ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込
(2)ネット決済(以下の銀行に対応)
三井住友銀行三菱東京UFJ銀行みずほ銀行
イーバンク銀行ジャパンネット銀行

ニッポンの提灯 あかりファンドの締結については、以下のような留意点およびリスクがあります。

1.本匿名組合契約の性格に関する留意点
本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、若しくは指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。

2.本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場および匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。

3.出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。

4.営業者の信用リスク
営業者は現在、債務超過であり、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、さらには出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権および利益分配請求権。以下同じ。)には、何ら担保が付されていません。また、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生したとしても、本匿名組合事業において多額の費用や損失が発生した場合においては、分配金額の支払いが行われないリスクがあります。さらに、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。なお、リクープが実現できない場合において、残存在庫が存在しても債権者への現物弁済その他の理由により現物分配が行われないリスクがあります。

5.取扱者の信用リスク
本匿名組合契約において、出資金および本匿名組合契約締結の取扱いならびに管理運営を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。
なお、取扱者では、出資金の受取口座として普通預金を利用しておりますが、その後の資金管理については、取扱者から倒産隔離された信託口座により分別管理を行っています。
・出資金の取扱い:出資金は、取扱者の普通預金口座で受け取り、一定期間毎に信託口座に移動され分別管理が行われます。その後、信託口座から営業者へ送金されます。
・分配金の取扱い:分配金は、営業者から取扱者の信託口座へ送金され分別管理が行われます。その後、信託口座から匿名組合員へ分配金が支払われます。

6.製造リスク
本匿名組合事業の製品の生産については、原料の調達状況、製造設備の稼働状況、製造過程における不慮の事故、天災その他の不可抗力等により、想定を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

7.販売リスク
本匿名組合事業で製造する製品については、営業者の判断の下、個人の消費者を中心に販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定販売単価および想定販売数量を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の損益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

8.クレジットカード会社の信用リスク
本匿名組合事業の売上金額の一部は、クレジットカード会社から営業者に支払われます。支払いサイトの関係で売上金額が一定期間、クレジットカード会社に滞留され、その間、クレジットカード会社の信用リスクにさらされます。このため、クレジットカード会社が破綻した場合、本匿名組合事業の売上が出ていても、それが営業者、ひいては匿名組合員に支払われないリスクがあります。

9.経営陣の不測の事態に係るリスク
本匿名組合契約の営業者については、その事業の経営陣への依存度が高く、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。

10.資金繰りが悪化するリスク
営業者は、事業計画上の売上を著しく下回る場合、予想外のコストが生じる場合、現時点で想定していない事態が生じた場合、資金繰りが悪化するリスクがあります。

11.資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、本匿名組合事業を開始することができないリスクがあります。また、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。

12.債務超過のリスク
一般的に債務超過状態の会社は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、金融機関等は債務超過状態の会社への融資を実行しない場合が多く、債務超過の会社は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産手続き開始原因であり、営業者が破産手続きの開始決定を受けると、商法上匿名組合は当然に直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約の終了事由に該当し、直ちに本匿名組合契約が終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。

13.匿名組合出資金の送金及び使用に関するリスク
契約が成立した本匿名組合契約に係る匿名組合出資金は、募集期間中であっても営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を下した場合、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合、本匿名組合契約の定めに従い、出資金が各匿名組合員の出資口数に応じて返還されますが、既に支出された費用がある場合等、出資金を返還できなくなった場合には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。

14.事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料および営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金や出資額の返金を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。

15.特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。

16. 大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続的に悪影響を及ぼすリスクがあります。

17. 風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。

18. 許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

19. 訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、または訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。

事業計画

今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。

(1) 事業計画上の売上について
事業計画上の本匿名組合契約会計期間(1年間)の累計売上金額(税抜)は8,400千円であり、本匿名組合における累計リクープ売上金額(税抜)は6,000千円です。


(2)事業計画上の実現施策について
営業者は創業53年目の会社です。過去約50年間で提灯の製造や販売について実績を積み上げてきました。その実績とノウハウを活かして近年現代風にアレンジした提灯の製造、販売を行っています。以下の施策を実施することで、新商品を製造、販売する計画です。
a. 原材料の確保
事業計画に必要な原材料は既存の取引先から自己資金及び本匿名組合事業の資金により十分確保することが可能です。
b. 製品の製造
長年、自社の製造設備を使用して提灯を製造してきました。事業計画に必要な製造設備は既に有しており、事業計画を達成するのに必要な生産力は有しております。
c. 製品の販売
製品の販売においては、事務所併設のギャラリーでの販売及び既存取引のある卸売業者を通じての販売に加えて、ファンド期間中は催事出展での販売やウェブを利用した通信販売を行うことによって売り上げを上げていく計画です。



分配計算式

匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。

・リクープ前:リクープ前売上金額(税抜)×52.5%÷105口×1口

・リクープ後:リクープ売上金額(税抜)×52.5%÷105口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×10.5%÷105口×1口



金銭による分配金額のシミュレーション(出資金募集最大総額で成立した場合)

本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口30,000円の出資の場合)



(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口30,000円の出資金に対し、1口分配金額が30,000円となる時点を償還率100%としています。
    匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/30,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。
(注4)お振込手数料は、ご指定頂きましたお振込先銀行口座によって変わります。手数料金額については以下の表をご参照ください。(金融機関によって手数料金額の変更等がある場合もございますのであらかじめご了承ください。)

お客様の振込先
銀行口座
お振込手数料
(分配金額が3万円未満)(分配金額が3万円以上)
三菱東京UFJ銀行324円324円
みずほ銀行324円324円
三井住友銀行216円324円
楽天銀行51円51円
ジャパンネット銀行54円54円
その他銀行324円324円

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  • ログインする※ユーザー会員登録されていない方は会員登録をしてください。
  • ファンド詳細情報・契約書・契約説明書のご確認ください(熟読してください)。
  • ご契約内容に同意の上、口数を指定し、ファンドのお申込をしてください。
  • 指定金額のご入金及び、取引時確認(本人確認)資料をご送付ください。
  • 入金確認及び本人確認が完了し次第、Eメールにて、契約の成立をお知らせします。
  • 皆さんで事業を応援しましょう。
仕組み図
1 募集受付期間 2015年9月29日~2016年1月5日
2 会計期間 2016年2月1日~2017年1月31日
3 契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
4 報告日 決算日から45日以内
5 決算日 2017年1月31日
6 分配日 決算日から60日を超えない日から随時引き出し可能
【営業者】
本匿名組合の事業を行う営業者の概要は、次のとおりです。(2015年8月31日現在)


【取扱者】
本匿名組合契約の出資募集および契約締結の取扱い、本匿名組合契約の管理運営、匿名組合員へのIR業務等を委託する会社の概要は、次のとおりです。(2015年8月31日現在)


このファンドは、どういうものですか? 事業に必要な資金を出資者の方から調達を行います。
そして、出資者の方には、一定期間の売上を分配金として受け取れるほか、投資家特典も提供させて頂きます。
投資家特典とはどのようなものがあるのでしょうか? 個別のファンドごとに特典は異なりますので、ファンドごとの特典は、ファンド詳細情報をご覧ください。
利益の分配に際し、税金はどうなりますか? 出資金額を越える利益部分に20.42%の源泉所得税がかかります。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。
途中解約はできますか? 匿名組合契約を途中で解約することはできません。
元本は保証されていますか? 本ファンドは元本を保証するものではありません。 ファンド対象の売上如何によっては出資金が減額、あるいはゼロとなる可能性があります。
他人に譲渡することはできますか? 匿名組合契約上の地位を他人に譲渡することはできません。
未成年者でも契約できますか? 親権者の同意があればご契約頂けます。
>>申込方法とよくある質問
  • ニッポンの提灯 あかりファンド
・本ファンド営業者である伏谷商店は日本伝統の提灯を今も変わらず「手」で作り続ける職人集団です。
・近年、伝統の技術を現代にアレンジした和風照明器具を手掛けています。
・本ファンドでは、「和モダン」をイメージした新商品を開発し、売上増加を目指します。

本ファンド対象事業の魅力

伝統技術を現代にアレンジしたモダンな和風照明

日本の住まいの照明は、単調だとよく言われます。単に部屋を明るくするための道具、あるいは物を見るときに見やすく照らすためだけの道具として使用されることが大半です。
しかし、照明の種類や照らし方によって、部屋の雰囲気はがらりと変わります。特に大切なのは陰影で、光と影でメリハリのある空間が生まれます。
有限会社伏谷商店は「和」のこころや、「粋」なライフスタイルを求める方たちに対して、伝統の技術を活かし、現代に合う形で提灯を提案しています。
天井から吊り下げて使用するタイプの提灯や、フロアスタンドタイプの間接照明として使用する提灯など、様々な提灯を全て職人の「手作り」によって作成しています。


室町時代から続くニッポンの提灯

提灯といえば「お盆提灯」をイメージされる方が多いと思います。その歴史は古く、起源は室町時代まで遡るといわれています。当時中国からもたらされたとされる提灯は、竹かごに紙を張った折りたたみのできない篭(かご)提灯のようなものでした。折りたたみの出来る提灯が使われるようになるのは室町時代末期の頃で、当時の絵巻には葬列の中の一員が提灯をぶら下げている様子が描かれており、仏具的な役割をしていたことがうかがわれます。
安土桃山時代から江戸時代はじめ頃に祭礼や戦場での大量使用が要因となって技術革新がなされ、軽くて携帯に便利な簡易型への発展を遂げました。
更に、江戸時代中期以降にロウソクが大量生産できるようになると、それまで天皇・貴族・武士・僧侶など上流階級の人々だけが使用していた提灯も安く大量に出回り、多種多様な形状の提灯が人々の生活に浸透していきました。盆供養に提灯を使う風習もこの頃浸透していきました。
この頃の提灯は、いうなれば現代の懐中電灯や室内照明具、またはネオンサインのようなもので、全国各地の都市で提灯を作っていました。
その中でも伏谷商店のある名古屋は特に提灯製造の盛んな土地でした。提灯の材料となる和紙や竹ひご、木材が豊富に手に入る他、火袋(ちょうちんの部分)を貼る工程に必要な人手も人口の多い名古屋だからこそ補えたためです。
名古屋提灯は愛知県の名産品として国内だけでなく、広く海外にまで輸出されていました。当時の「豊田式織機」(トヨタ自動車の前身)に負けるとも劣らない一大産業であったそうです。

ファンド資金で新商品を開発し、売上拡大

約500年の歴史を持ち、一時は大きな輸出産業であった提灯業界も、現在では後継者不足により、あと10年で7割のメーカーが廃業すると言われています。伏谷商店はこの事態に危機感を覚え、同じ名古屋の地で同様の境遇に立たされている伝統産業従事者に声をかけ、「技」の伝承と「技」の向上を目指す集団、「技者“わざもん”衆」を結成しました。上記写真は、名古屋友禅職人とコラボレーションした作品です。
このように、伏谷商店はメイン商品であるお盆提灯の他に、現代的なインテリア照明の創作、他業種の職人やデザイナーとのコラボレーションによってイノベーションを起こし、3期連続で売上を拡大させています。
この度、更に事業を伸ばすために、ファンドの資金によって新商品を開発します。新商品のイメージは「和モダン」。日本の伝統的な「小紋柄」を使用した商品です。
既存の取引先である家具屋や雑貨屋等での販売に加えて、積極的に展示会に出展し、飲食店やホテル、旅館等への販売を行い、事業計画の達成を目指します。(下記写真左)


営業者紹介

有限会社伏谷商店

昭和37年(1962年)創業。伝統技術にこだわり、50年以上もの間、一つひとつ手作業で提灯を作っています。その確かな技術に裏打ちされた丁寧な仕事から生み出される提灯は、美しさだけでなく丈夫さも兼ね備えています。

【提灯づくりの作業工程】

1.糊(のり)が乾燥した後に、櫛(くし)を使って紙を丁寧にいせこみます。軸となるヒゴの間にきれいに入れることで、きれいに畳まれます。(写真右上)

2.提灯に紙を貼るには、撫で刷毛(なでばけ)を使用。長年の経験から生み出される絶妙の力加減が要求されます。(写真右下)

3.糊刷毛(のりばけ)を使い、提灯の軸に糊を打ちます。塗るのではなく「打つ」とするのは、軸に糊を乗せていくさまからです。(写真左上)

4.提灯の型は、長いもので100年を超えて使われているものもあります。糊離れを良くするため、型の外側には漆が塗られています。(写真左下)

【参考ウェブサイト】
会社ウェブサイト

代表者紹介

代表取締役 伏谷健一

【略歴】
1962年名古屋生まれ。創業者である「伏谷幸七」の長男として、幼い頃より職人たちの背中を見て育ち、1985年愛知学院大学経営学科卒業。コンサルタント会社の東京本部に3年勤務。その後1年間オーストラリアへ語学留学し、帰国後家業を継ぐ。名古屋提灯の技法を修行、習得し、伝統的な提灯をはじめ現代的なインテリアの創作を得意とする。デザイナーとのコラボレーションにも積極的に取り組み、世界初の大型提灯ツリーなど評価を受ける。提灯業界だけにこだわらず、色々な業種の職人との仕事から新しいものづくりの挑戦をし続けている。

【受賞歴】
2009年 名古屋伝統産業協会 優秀技術者 表彰
2014年 名古屋伝統産業協会 会長賞
〃   平成26年度全国伝統的工芸品公募展 入選

【代表者メッセージ】
弊社は、室町時代から続く、尾張名古屋の伝統産業のひとつ、ちょうちんの製造業を家業とし、先代が創業してから53年各地の祭礼用提灯やお盆提灯をつくり続けています。
自然素材を使い職人の手で創られたちょうちんは、なんとも言えない柔らかなあかりを醸し出し、癒しの空間を演出します。
現代の生活の中で使われている照明は、ほとんどが便利さや効率性を優先した機械化で量産されたものです。
本来、日本人の持つ鮮やかで雅な感性によって、高質なものにコーディネートする世界最高水準の生活様式(ライフスタイル)には、モダンでお洒落なちょうちんのあかりは欠かすことのできない必須アイテムとなります。
このファンドにより少しでも多くの皆様の日常生活にちょうちんのあかりを取り入れていただけるよう素敵な商品を企画開発しました。
先人たちが、脈々と続けてきた日本のものづくりのDNAを次の世代にも繋げていくよう努力してまいります。
よろしくお願い致します。

ファンド対象事業内容

本匿名組合契約に基づき、営業者が行う小紋柄を使用したフロアスタンドタイプの新商品の製造販売事業のことです。
なお、事業計画上の売上およびその実現施策、事業計画時の分配金額等については「プロジェクト概要 分配シミュレーション」ページをご覧ください。

資金使途

ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。

投資家特典


・1口につき1万円相当のフロアスタンド照明を会計期間中1回送付。
・2口以上ご出資頂いた方は、1万円相当のフロアスタンド照明2つか、2万円相当のフロアスタンド照明1つを選択して受け取ることが出来ます。

例)
・2口出資した場合
1.1万円相当のフロアスタンド照明2つ
2.2万円相当のフロアスタンド照明1つ

・3口出資した場合
1.1万円相当のフロアスタンド照明3つ
2.2万円相当のフロアスタンド照明1つ、1万円相当のフロアスタンド照明1つ

(注1) 海外への発送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
(注2) 特典の詳細につきましては、契約期間中、別途ご連絡いたします。
(注3) 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。
2017年1月20日 16:00中部国際空港セントレア「日本の職人展」に出展します。

中部国際空港セントレア 4Fイベントプラザ にて
1月27日(金)~2月5日(日)10:00~18:00
「日本の職人展」が開催されます。
尾張名古屋の伝統産業の職人集団【わざもん衆】の一員として
「伏谷商店」も出展しています。
地張提灯やインテリア提灯などを展示・販売します。
ご来展をお待ちしております。

2016年12月15日 15:00関西国際空港KIXギャラリーに高さ約270cmのクリスマスツリー型提灯が飾られています!!

12月25日(日)迄
関西国際空港の第1ターミナル2F中央KIXギャラリーに
高さ約270cmのクリスマスツリー型ちょうちんが飾られています。
両側には、円錐型の高さ約100cmと約88cmの白いちょうちんもあります。
中央のツリーには、赤・白・みかん色の小さな丸型のちょうちんと白・黄色の筒型のちょうちんが吊るされています。
ちょうちんで作られたクリスマスツリーは珍しいので一度見て楽しんでは如何でしょうか。
お近くに行かれる際には、是非お立ち寄りください。
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2016年11月10日 14:4711/17(木)~11/23(水・祝)「ドームやきものワールド」inナゴヤドームにて出展します!


愛知県の名古屋市にある名古屋提灯の伏谷商店。
ナゴヤドームで開催される催事「ドームやきものワールド」の
企画展示ブース【わざもん衆】にて出展します!
是非ともご来場ください!

【わざもん衆】とはーー
尾張・名古屋の伝統工芸の盛り上げのため結成した【わざもん衆】
若手職人達が伝統工芸に「今」の完成をプラスします。


▲写真は昨年の様子


◎チケット情報◎

●入場料・前売り券:1,000円(一般・中学生以上)
●当日券:1,200円(一般・中学生以上)
※小学生以下無料
※入場料・前売り券はサークルK,サンクスで販売。
※65才以上の方、
 身体障害者の方及び介護者は当日窓口にてご購入の場合、当日入場料1,000円


★ファンドニュースを見ているお客様限定!★
「ドームやきものワールド」の特別ご招待券
(1枚につき2名様迄1回限り入場可)をプレゼント。
当社のホームページ又は電話からご連絡を頂いた方より
特別ご招待券をお送りいたします。
当社ホームページURL:http://www.fushitani.co.jp/
当社電話番号:052-881-9237
※お問い合わせにつき一枚まで。
※数に限りがございますのでなくなり次第終了となります。


==============≪催事情報≫===============

開催場所:ナゴヤドーム 
開催日 :11/17(木)~11/23(水・祝)
開催時間:午前10:00~午後18:00(※最終入場時間は閉館の30分前)

詳細は「ドームやきものワールド」公式サイトへ
http://www.dome-yakimono.com/

===================================



<2016年度「ドームやきものワールド」の広告>
●画像下のPDFより広告の印刷が可能です。



ドームやきものワールドチラシ表.pdf
ドームやきものワールドチラシ裏.pdf
 

2015年10月2日 21:07ファンド募集を開始しました。



9月29日、「ニッポンの提灯 あかりファンド」の募集が開始されました。


日本の照明は単調だと言われます。しかし、谷崎純一郎の『陰翳礼讃』にもあるように、
大切なのは陰影で、照明の種類や照らし方一つで、光と影でメリハリのある空間が生まれます。

弊社は、室町時代から続く、尾張名古屋の伝統産業のひとつ、ちょうちんの製造業を家業とし、先代が創業してから53年各地の祭礼用提灯やお盆提灯をつくり続けています。

自然素材を使い職人の手で創られたちょうちんは、
なんとも言えない柔らかなあかりを醸し出し、癒しの空間を演出します。

現代の生活の中で使われている照明は、ほとんどが便利さや
効率性を優先した機械化で量産されたものです。

本来、日本人の持つ鮮やかで雅な感性によって、高質なものに
コーディネートする世界最高水準の生活様式(ライフスタイル)には、
モダンでお洒落なちょうちんのあかりは欠かすことのできない必須アイテムとなります。

このファンドにより少しでも多くの皆様の日常生活にちょうちんの
あかりを取り入れていただけるよう素敵な商品を企画開発しました。

先人たちが、脈々と続けてきた日本のものづくりの
DNAを次の世代にも繋げていくよう努力してまいります。

よろしくお願い致します。

有限会社伏谷商店  
代表取締役 伏谷 健一