ファンド詳細

運用中 北海道 塩いくら・塩すじこファンド2

食通がうなるプレミア品。釧路産の塩いくらと塩すじこに投資を

一口金額32,400円 申込状況運用中
地域北海道 釧路市 参加人数 142人
分野漁業・水産加工 募集総額4,950,000円
募集期間2017年2月23日~
2017年10月31日
シリーズくしろ応援ファンド
特典
1口あたり、塩いくら・塩すじこを含む厳選セットをお送りいたします(6,000円相当、送料込み)


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  • FAQ
本匿名組合契約の名称 北海道 塩いくら・塩すじこファンド2
営業者 有限会社釧路フィッシュ
取扱者 ミュージックセキュリティーズ株式会社
(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号)
出資金募集最大総額(口数) 9,900,000円(330口)
(各募集の出資金募集最大総額 4,950,000円)
出資金募集最低総額 -
申込単位(1口あたり) 32,400円/口 (内訳:出資金30,000円 取扱手数料2,400円)
(上限口数:66口 各募集33口)
募集受付期間 2017年2月23日〜2017年10月31日

※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した
 場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。
会計期間 2017年11月1日~2019年10月31日
契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
決算日 第1回 2018年10月31日
第2回 2019年10月31日
報告日 決算日から60日以内
分配方法 決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能
予想リクープ
累計売上金額(税抜)
471,428,572円
契約方法

匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。

なお、本契約は、出資者が出資金および取扱手数料の払込をすること及び取扱者が出資者の取引時確認(本人確認)をすることをもってその効力を生じます。
従って、出資金および取扱手数料が払込まれていても取引時確認(本人確認)ができない場合には、申込がキャンセルされたと見なす場合があります。

一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。

決済方法

ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込
(2)ネット決済(以下の銀行に対応)
三井住友銀行三菱東京UFJ銀行みずほ銀行
イーバンク銀行ジャパンネット銀行
(3)クレジットカード決済(以下のカードに対応)
ダイナースVISAMASTER

北海道 塩いくら・塩すじこファンド2の締結については、以下のような留意点およびリスクがあります。

1. 本匿名組合契約の性格に関する留意点
本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、又は指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。

2. 本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場及び匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。

3. 出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金額の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。

4. 営業者の信用リスク
営業者は現在、債務超過ではありませんが、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生していたとしても、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、又は出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権及び利益分配請求権をいいます。以下同じです。)には、何ら担保が付されていません。また、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。さらに、リクープが実現できなかった場合において、残存在庫が存在していても、他の債権者への現物弁済その他の理由により現物分配が行われないリスクがあります。

5. 取扱者の信用リスク
営業者は、本匿名組合契約の管理運営等を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。

6. 製造リスク
本匿名組合事業の製品の製造については、原料の調達状況、製造設備の稼働状況、製造過程における不慮の事故、天災その他の不可抗力等により、想定を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

7. 販売リスク
本匿名組合事業で製造する製品については、営業者の判断の下で販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定販売単価及び想定販売数量を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

8. クレジットカード会社の信用リスク
本匿名組合事業の売上金額の一部は、クレジットカード会社から営業者に支払われます。支払いサイトの関係で売上金額が一定期間、クレジットカード会社に留保され、その間、クレジットカード会社の信用リスクにさらされます。このため、クレジットカード会社が破綻した場合、本匿名組合事業の売上が出ていても、それが営業者、ひいては匿名組合員に支払われないリスクがあります。 

9. 経営陣の不測の事態に係るリスク
営業者については、その事業の経営陣への依存度が高く、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。

10. 資金繰りに関するリスク
本匿名組合事業について、事業計画上の売上を著しく下回った場合、予想外のコストが生じた場合、現時点で想定していない事態が生じた場合等には、営業者の資金繰りが悪化し、事業の継続や分配金の支払に重大な支障が生じるリスクがあります。

11. 資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、事業計画通りに本匿名組合事業を開始することができないリスク及び事業計画の売上規模が縮小するリスクがあります。なお、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。

12. 債務超過のリスク
一般的に債務超過状態の会社は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、金融機関等は債務超過状態の会社への融資を実行しない場合が多く、債務超過の会社は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産、民事再生、会社更生又は特別清算の各手続きの開始原因であり、営業者についてこれらの手続きの申立てがあると、本匿名組合契約は直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約は直ちに終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。

13. 出資金の送金及び使用に関するリスク
成立した本匿名組合契約に係る出資金は、募集期間中であっても、営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を取扱者が下した場合には、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合又は本匿名組合契約が遡って未成立とみなされた場合であっても、既に営業者に送金された出資金がある場合等には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。

14. 事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料及び営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金額や出資金の返還を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。

15. 特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。

16. 大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続に悪影響を及ぼすリスクがあります。

17. 風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。

18. 許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

19. 訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、又は訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。

20. 本匿名組合契約未成立のリスク
取扱者が営業者に対して出資金を送金する前に、本匿名組合契約が終了した場合、営業者が2017年10月末までに本匿名組合事業に必要な撹拌機を購入できなかった場合、本匿名組合契約は遡って未成立とみなします。この場合、既に支払われた出資金及び取扱手数料は速やかに返還しますが、利益の分配を受けることはできません。その際、当該出資金及び取扱手数料の返還にかかる振込手数料については申込者にご負担いただきます。また、当該出資金及び取扱手数料に利息は付きません。

21. 食中毒が生じるリスク
本匿名組合事業で生産する製品が原因で食中毒が発生し、営業停止等の措置がとられ、営業活動ができないリスクがあります。また、食中毒が生じた場合、その後の営業者の事業に著しい悪影響を及ぼすリスクがあります。

22.新商品に関するリスク
本匿名組合事業では、新商品開発及び販売を予定していますが、これらの商品開発に予想外の時間又は費用を要したり、差別化が十分にできない可能性があります。これらの結果、売上が低迷すること、あるいは、利益率が悪化するリスクがあります。
 

事業計画

今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。

(1) 事業計画上売上について
事業計画上の累計売上金額(税抜)、本匿名組合契約における累計リクープ売上金額(税抜)は下記のとおりです。
 /data/fund/3094/釧路フィッシュ 売上明細.png

(2)事業計画上の実現施策(運営の方針)について
営業者は会社設立17年目の会社です。過去17年間で水産物の加工・卸・販売の事業について実績を積み上げてきました。その実績とノウハウを活かして当期より、以下の施策を実施することで、売上高を増加させて、収益性を向上させる計画です。
a. 水産物の加工
営業者は従前より水産物の加工を行っており、既に必要な原材料の仕入先、販路、生産設備、生産技術を有しております。 
b. 水産物の販売 
営業者は従前より水産物の販売を行っており、既に販路を有しております。また、今後は自社ホームページ・SNSによる新規顧客の獲得、過去の取引顧客へのDM発送による注文獲得等を行うことで、売上の拡大を図ります。 
c. 新商品の製造販売 
本匿名組合契約の対象事業には、新商品の製造販売が含まれます。この点営業者は、既に商品開発を進めており、今後量産体制を整備し、販売を進めていく予定です。販路の開拓については、上記同様、自社ホームページ・SNS・DM等の利用により進めていきます。

分配計算式

匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。

・リクープ前:リクープ前売上金額(税抜)×2.1%÷330口×1口

・リクープ後:リクープ売上金額(税抜)×2.1%÷330口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)−リクープ売上金額(税抜))×1.6%÷330口×1口

金銭による分配金額のシミュレーション(出資金募集最大総額で成立した場合)

本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口30,000円の出資の場合)

/data/fund/3094/釧路フィッシュ sim.png
(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口30,000円の出資金に対し、1口分配金額が30,000円となる時点を償還率100%としています。
    匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/30,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。

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  • ログインする※ユーザー会員登録されていない方は会員登録をしてください。
  • ファンド詳細情報・契約書・契約説明書のご確認ください(熟読してください)。
  • ご契約内容に同意の上、口数を指定し、ファンドのお申込をしてください。
  • 指定金額のご入金及び、取引時確認(本人確認)資料をご送付ください。
  • 入金確認及び本人確認が完了し次第、Eメールにて、契約の成立をお知らせします。
  • 皆さんで事業を応援しましょう。
仕組み図
1 募集受付期間 2017年2月23日~2017年10月31日
2 会計期間 2017年11月1日~2019年10月31日
3 契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
4 報告日 決算日から60日以内
5 決算日 第1回 2018年10月31日
第2回 2019年10月31日
6 分配日 決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能
【営業者】
本匿名組合の事業を行う営業者の概要は、次のとおりです。(2017年1月31日現在)
/data/fund/3094/釧路フィッシュ 会社概要.png

【取扱者】
本匿名組合契約の出資募集および契約締結の取扱い、本匿名組合契約の管理運営、匿名組合員へのIR業務等を委託する会社の概要は、次のとおりです。(2017年1月31日現在)
/data/fund/3094/MS概要 システム貼付け用.png
このファンドは、どういうものですか? 事業に必要な資金を出資者の方から調達を行います。
そして、出資者の方には、一定期間の売上を分配金として受け取れるほか、投資家特典も提供させて頂きます。
投資家特典とはどのようなものがあるのでしょうか? 個別のファンドごとに特典は異なりますので、ファンドごとの特典は、ファンド詳細情報をご覧ください。
利益の分配に際し、税金はどうなりますか? 出資金額を越える利益部分に20.42%の源泉所得税がかかります。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。
途中解約はできますか? 匿名組合契約を途中で解約することはできません。
元本は保証されていますか? 本ファンドは元本を保証するものではありません。 ファンド対象の売上如何によっては出資金が減額、あるいはゼロとなる可能性があります。
他人に譲渡することはできますか? 匿名組合契約上の地位を他人に譲渡することはできません。
未成年者でも契約できますか? 親権者の同意があればご契約頂けます。
申込方法とよくある質問 申込方法とよくある質問
>>申込方法とよくある質問
  • 北海道 塩いくら・塩すじこファンド2
有限会社釧路フィッシュは、「安心・安全・美味しい」を大切な価値観として、釧路の美味しい魚を日本全国に届ける水産加工会社。消費者に美味しいものを届けたい、そして釧路の食文化を守りたいという思いのもと、事業を続けています。新鮮な魚を塩干しや漬け魚にする加工技術に定評があり、数々の賞も受賞しています。本ファンドでは、新製品開発のための資金を募集。希少性と卵の旨味の強さで食通に支持される、塩いくらと塩すじこのセットが投資家特典となります。
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代表者インタビュー

ほかほかご飯のお供に。卵の風味を生かした塩いくら&塩すじこ
釧路の海の恵を多くの人に届け、そして守りたい。このような思いから水産加工業を続ける釧路フィッシュが次に力を入れるのは、塩いくらと塩すじこの商品化です。平野勝幸代表取締役に、新事業にかける意気込みを伺いました。

市場に出回るいくらとすじこは、醤油などで加工する「味付け」と食塩のみで味付けし熟成させる「塩蔵」に分類されます。「味付け」が全体の8割以上を占め、塩いくら、塩すじこと呼ばれる「塩蔵」は言わばプレミア品。その理由のひとつには、「塩蔵」には高い技術が必要とされあまり量産できないことがあります。

「塩すじこを作る過程は、まずサケの卵巣に入ったままの卵を、飽和塩水の入った円筒状の撹拌機にて、ぐるぐると一定時間回します。その後、台の上で選別し、プラスチック製の箱に振り塩をしながら詰め、重しをかけて、一定期間室温に合わせて熟成させます。このときに卵のコンディションを見極め、塩加減を調整するのが非常に難しい。100回作れば、その度、作り方や分量が変わるといっても過言ではなく、職人技が必要とされるのです」。

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このように熱く語るのは、釧路フィッシュの平野勝幸代表取締役。釧路に生まれた平野さんは、父親が漁師だったこともあって、釧路の魚をたくさん食べて育ちました。塩いくらと塩すじこもよく食卓に並び、今でも「味付け」とは違う、卵の風味を生かした味わいに夢中だそう。おすすめの食べ方を聞くと、「それはやはり、炊き立ての白いご飯と一緒にですね!」と目を輝かせます。

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釧路の豊かな恵を届けたいという思いで事業を展開
釧路フィッシュは、姫鱈一夜干しやみそ糠さんまなど、釧路産の海産物を原料にした加工商品を全国に提供。新鮮な魚を塩干しや漬け魚にする加工技術に定評があり、また工夫を凝らした商品でも注目を集めます。例えば、チーズ製造の副産物ホエーにサバを漬け込んだ「釧路さん塩さばホエー仕込み(※第一弾ファンド対象商品)」を開発。大人気商品となり、北海道新技術・新製品開発賞・食品部門で大賞を受賞しました。

(※第一弾ファンド)
ホエー仕込みの釧路産塩さばファンド

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「豊かな釧路の海は、私たちに多くの恵みを授けてくれます。この貴重な水産資源を無駄にせず、美味しくいただきたい。加工品という枠のなかで、なるべく鮮度や旬を生かしたい。その思いで、常に工夫を凝らして商品を作ってきました」と、平野さんは話します。
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(こんがり焼かれたジューシーなホエー鯖)

そして、今回募集するのは、前述のように平野さんが熱い情熱を注ぐ、塩いくらや塩すじこなどの新製品開発のためのファンドです。

「塩いくら、塩すじこ、いくら粕漬け、すじこ粕漬の4品目を製造・販売し、我が社、そして釧路を代表する商品のひとつとしたいと思います。粕漬に関しては、地酒の酒粕を使用し、地域の異業種コラボ商品として地域の活性化に努めたいです」。 

ファンドで集まったお金は、すじこやいくらを漬け込むための撹拌器の購入費、消費者の方に水揚げのシーンから魚卵の加工までをよりわかりやすく伝えるためなどの広告費、資材・原材料費などに充てる予定です。

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(手作業で心を込めて製造される釧路フィッシュの商品)
 
ファンの期待に応え、そして釧路の食文化を守りたい
平野さんが、新規事業にかける意気込みは大きくふたつあります。ひとつは、塩いくらと塩すじこのファンに応えること。

「卵の旨味が強いことから、特に食通の方から好まれるようです。昔に比べて美味しいすじこがなくなった」という声を聞くこともあるなか、塩いくらと塩すじこのコアなファンの方々に満足していただけるよう、頑張りたいです。15年以上に及ぶ魚卵加工の技術がありますので、きっと期待に応えられると思います」。

そしてもうひとつは、塩いくらと塩すじこの加工技術を守りたい、という気持ちからです。

「本格的な塩すじこや塩いくらを製造するメーカーが減少するなか、需要不足もあって技術を継承する職人が減っています。釧路の食の伝統、文化を守るためにも、塩いくらと塩すじこに力を入れていきたいですね。『あれ食べたかったのに…』と、後継者がいないために美味しいものがなくなってしまうのは、さびしいことではないでしょうか。新規事業を通して塩すじこと塩いくらの活性化に励み、そして地域の食文化保護にも貢献できたらと思っています」。

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(地域の食文化への貢献)

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(北のハイグレード食品も受賞)
 

営業者紹介

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「釧路市民がいつも食べている美味しい魚を全国、世界の皆様に美味しいまま届けたい」という思いのもと、2000年に、北海道釧路市で水産物の加工及び販売業として設立。2013年には、中小企業庁の「がんばる中小企業・小規模事業者300社」に選定される。2015年に北海道新技術・新製品開発賞・食品部門で大賞を受賞した「釧路産塩さばホエー仕込み」が、いちばんの人気商品。

【参考ウェブサイト】会社ウェブサイト
北のハイグレード食品2015 紹介サイト
北のハイグレード食品2015 パンフレット
 

代表者紹介

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代表取締役 平野勝幸
釧路市に生まれ、漁師の父親のもと魚業を身近に育つ。2015年から現職。障がい者雇用にも力を入れ、地域に貢献できる企業を目指す。特に好きな魚はサケ。

昭和42年(1967年)5月:北海道渡島管内上磯町生まれる
昭和45年(1970年)4月:釧路市に転居
昭和62年(1987年)3月:北海道釧路工業高等学校 電気科卒業
昭和62年(1987年)4月:日本工業大学 入学
昭和63年(1988年)5月:同校中退
昭和63年(1988年)8月:須貝工業(株)入社 電機関連
平成11年(1999年)7月:同社退職後帰郷
平成12年(2000年)10月:有限会社釧路フィッシュ 入社
平成15年(2003年)4月:同社取締役に就任
平成26年(2014年)10月:同社代表取締役に就任
現在に至る

【代表メッセージ】
弊社は豊かな漁場に恵まれた北海道釧路市にて、全国の方々に「釧路の美味しい」を届けようと、水産物の加工・販売を通して日々努力しております。そんな中で生まれた「ホエーさば」ですが、近隣のチーズ工房とのコラボレーションで実現しました。
釧路市は海に面している都市ですが、後ろを振り返れば、そこには山々が連なり、海と山の間には草原が広がり、そこでは牛や羊が飼われ、生産される牛乳からチーズも作られています。そんなロケーションの中で、人と人のつながりで生まれた「ホエーさば」を今事業を通して、もっと広く全国の方々へ届けたいという想いでいっぱいです。皆様の応援を宜しくお願い致します。
 

資金使途

ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。
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なお、上記資金使途は各募集の総額となります。
・第1次募集「北海道 塩いくら・塩すじこファンド1」 4,950,000円
・第2次募集「北海道 塩いくら・塩すじこファンド2」 4,950,000円
 

ファンド対象事業内容

営業者が行うすべての事業を対象とします。
なお、事業計画上の売上およびその実現施策、事業計画時の分配金額等については「プロジェクト概要 分配シミュレーション」ページをご覧ください。

投資家特典

1口あたり、塩いくら・塩すじこを含む厳選セットをお送りいたします(6,000円相当、送料込み)。
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(注1) お申込口数の状況を確認の上、複数口数お申込の場合に、複数回に分けてお届けする場合もございます。
(注2) 海外への発送いたしかねますので、あらかじめご了承ください。
(注3) 特典の詳細につきましては、契約期間中、別途ご連絡いたします。
(注4) 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。
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