ファンド詳細受付終了

新スイーツブランドN PRファンド

北海道の良質な素材を使い、地元パティシエとデザイナーがコラボ

一口金額21,600円 申込状況受付終了
地域北海道 釧路市 参加人数 46人
分野食品製造、酒、飲食店 募集総額1,260,000円
募集期間2017年3月31日~
2017年9月30日
シリーズ
特典
1口につき、Nブランド商品「neyuki」と「yukimaru」(送料込み5,000円相当)をお送り致します。


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  • FAQ
本匿名組合契約の名称 新スイーツブランドN PRファンド
営業者 株式会社Flanders
取扱者 ミュージックセキュリティーズ株式会社
(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号)
出資金募集最大総額(口数) 1,260,000円 (63口)
出資金募集最低総額 -
申込単位(1口あたり) 21,600円/口 (内訳:出資金20,000円 取扱手数料1,600円)
(上限口数:10口)
募集受付期間 2017年3月31日〜2017年9月30日

※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した
 場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。
会計期間 2018年1月1日~2018年12月31日
契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
決算日 2018年12月31日
報告日 決算日から60日以内
分配方法 決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能
予想リクープ
累計売上金額(税抜)
87,500,000円
契約方法

匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。

なお、本契約は、出資者が出資金および取扱手数料の払込をすること及び取扱者が出資者の取引時確認(本人確認)をすることをもってその効力を生じます。
従って、出資金および取扱手数料が払込まれていても取引時確認(本人確認)ができない場合には、申込がキャンセルされたと見なす場合があります。

一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。

決済方法

ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込
(2)ネット決済(以下の銀行に対応)
三井住友銀行三菱東京UFJ銀行みずほ銀行
イーバンク銀行ジャパンネット銀行
(3)クレジットカード決済(以下のカードに対応)
ダイナースVISAMASTER

新スイーツブランドN PRファンドの締結については、以下のような留意点およびリスクがあります。

1. 本匿名組合契約の性格に関する留意点
本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、又は指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。

2. 本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場及び匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。

3. 出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金額の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。

4. 営業者の信用リスク
営業者は現在、債務超過であり、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生していたとしても、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、又は出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権及び利益分配請求権をいいます。以下同じです。)には、何ら担保が付されていません。また、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。さらに、リクープが実現できなかった場合において、残存在庫が存在していても、他の債権者への現物弁済その他の理由により現物分配が行われないリスクがあります。

5. 取扱者の信用リスク
営業者は、本匿名組合契約の管理運営等を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。

6. 製造リスク
本匿名組合事業の製品の製造については、原料の調達状況、製造設備の稼働状況、製造過程における不慮の事故、天災その他の不可抗力等により、想定を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

7. 販売リスク
本匿名組合事業で製造する製品については、営業者の判断の下で販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定販売単価及び想定販売数量を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

8. クレジットカード会社の信用リスク
本匿名組合事業の売上金額の一部は、クレジットカード会社から営業者に支払われます。支払いサイトの関係で売上金額が一定期間、クレジットカード会社に留保され、その間、クレジットカード会社の信用リスクにさらされます。このため、クレジットカード会社が破綻した場合、本匿名組合事業の売上が出ていても、それが営業者、ひいては匿名組合員に支払われないリスクがあります。 

9. 経営陣の不測の事態に係るリスク
営業者については、その事業の経営陣への依存度が高く、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。

10. 資金繰りに関するリスク
本匿名組合事業について、事業計画上の売上を著しく下回った場合、予想外のコストが生じた場合、現時点で想定していない事態が生じた場合等には、営業者の資金繰りが悪化し、事業の継続や分配金の支払に重大な支障が生じるリスクがあります。

11. 資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、事業計画通りに本匿名組合事業を開始することができないリスク及び事業計画の売上規模が縮小するリスクがあります。なお、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。

12. 債務超過のリスク
一般的に債務超過状態の会社は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、金融機関等は債務超過状態の会社への融資を実行しない場合が多く、債務超過の会社は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産、民事再生、会社更生又は特別清算の各手続きの開始原因であり、営業者についてこれらの手続きの申立てがあると、本匿名組合契約は直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約は直ちに終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。

13. 出資金の送金及び使用に関するリスク
成立した本匿名組合契約に係る出資金は、募集期間中であっても、営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を取扱者が下した場合には、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合又は本匿名組合契約が遡って未成立とみなされた場合であっても、既に営業者に送金された出資金がある場合等には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。

14. 事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料及び営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金額や出資金の返還を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。

15. 特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。

16. 大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続に悪影響を及ぼすリスクがあります。

17. 風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。

18. 許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

19. 訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、又は訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。

20. 本匿名組合契約未成立のリスク
取扱者が営業者に対して出資金を送金する前に、本匿名組合契約が終了した場合、本匿名組合契約は遡って未成立とみなします。この場合、既に支払われた出資金及び取扱手数料は速やかに返還しますが、利益の分配を受けることはできません。その際、当該出資金及び取扱手数料の返還にかかる振込手数料については申込者にご負担いただきます。また、当該出資金及び取扱手数料に利息は付きません。

21. 食中毒が生じるリスク
本匿名組合事業で生産する製品が原因で食中毒が発生し、営業停止等の措置がとられ、営業活動ができないリスクがあります。また、食中毒が生じた場合、その後の営業者の事業に著しい悪影響を及ぼすリスクがあります。

22. 開発リスク
本匿名組合事業の洋菓子の開発については、スケジュールの進捗状況、設備の稼働状況、開発過程における不慮の事故、天災その他の不可抗力等により、開発が失敗に終わり、製品化できない可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。
 

事業計画

今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。

(1) 事業計画上売上について
事業計画上の累計売上金額(税抜)、本匿名組合契約における累計リクープ売上金額(税抜)は下記のとおりです。
/data/fund/3278/売上明細.png

(2)事業計画上の実現施策(運営の方針)について
営業者は設立6年目の株式会社です。創業より洋菓子の製造を行っており、自社店舗や催事等での販売を行っております。今後は下記の施策を実施することで、事業計画の達成を図ります。
a. 洋菓子の製造
事業計画達成のためには、洋菓子の製造が必要です。この点営業者は、創業以来洋菓子を製造しており、原材料の仕入ルートや製造設備、人材は確保しており、製造のノウハウと実績を有しております。
b. 新商品の開発
事業計画達成のためには、新商品の開発が必要です。この点営業者は、デザイン事務所との連携した商品開発を進め、商品は開発済です。
c. 洋菓子の販売
事業計画達成のためには、洋菓子の販売が必要です。この点営業者は、従前より製造した洋菓子を自社店舗、催事、卸売先等の販路で販売を行っています。これらに加え、道の駅や空港、駅、地域の土産物店など販路の拡大も進んでおり、販売に必要な体制も有しております。

分配計算式

匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。

・リクープ前:リクープ前売上金額(税抜)×1.44%÷63口×1口
・リクープ後:リクープ売上金額(税抜)×1.44%÷63口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×0.70%÷63口×1口
 

金銭による分配金額のシミュレーション(出資金募集最大総額で成立した場合)

本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口20,000円の出資の場合)

/data/fund/3278/sim.png

(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口20,000円の出資金に対し、1口分配金額が20,000円となる時点を償還率100%としています。
    匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/20,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。

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  • ログインする※ユーザー会員登録されていない方は会員登録をしてください。
  • ファンド詳細情報・契約書・契約説明書のご確認ください(熟読してください)。
  • ご契約内容に同意の上、口数を指定し、ファンドのお申込をしてください。
  • 指定金額のご入金及び、取引時確認(本人確認)資料をご送付ください。
  • 入金確認及び本人確認が完了し次第、Eメールにて、契約の成立をお知らせします。
  • 皆さんで事業を応援しましょう。
仕組み図
1 募集受付期間 2017年3月31日~2017年9月30日
2 会計期間 2018年1月1日~2018年12月31日
3 契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
4 報告日 決算日から60日以内
5 決算日 2018年12月31日
6 分配日 決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能
【営業者】
本匿名組合の事業を行う営業者の概要は、次のとおりです。(2017年2月28日現在)
/data/fund/3278/営業者概要.png

【取扱者】
本匿名組合契約の出資募集および契約締結の取扱い、本匿名組合契約の管理運営、匿名組合員へのIR業務等を委託する会社の概要は、次のとおりです。(2017年2月28日現在)
ミュージックセキュリティーズ会社概要
このファンドは、どういうものですか? 事業に必要な資金を出資者の方から調達を行います。
そして、出資者の方には、一定期間の売上を分配金として受け取れるほか、投資家特典も提供させて頂きます。
投資家特典とはどのようなものがあるのでしょうか? 個別のファンドごとに特典は異なりますので、ファンドごとの特典は、ファンド詳細情報をご覧ください。
利益の分配に際し、税金はどうなりますか? 出資金額を越える利益部分に20.42%の源泉所得税がかかります。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。
途中解約はできますか? 匿名組合契約を途中で解約することはできません。
元本は保証されていますか? 本ファンドは元本を保証するものではありません。 ファンド対象の売上如何によっては出資金が減額、あるいはゼロとなる可能性があります。
他人に譲渡することはできますか? 匿名組合契約上の地位を他人に譲渡することはできません。
未成年者でも契約できますか? 親権者の同意があればご契約頂けます。
申込方法とよくある質問 申込方法とよくある質問
>>申込方法とよくある質問
  • 新スイーツブランドN PRファンド
酪農地帯として知られる北海道・釧路地域にある摩周湖の天然水、その伏流水で育った牛乳やバター、卵といった良質な素材を使い、実直な洋菓子作りを続けているのが地元出身のパティシエ、村上友一さんです。フランスで修行した技が生み出すロールケーキやチーズケーキは、舌の肥えた地元の人にも人気に呼んでいます。今後さらに全国へ、世界へ届くスイーツを作りたいと、ストーリーのある新ブランド設立を決めた村上さん。デザインとファイナンスを組み合わせた新サービス「ファイナンセンス」で資金を集め、世界で活躍する佐藤オオキさん率いるデザインスタジオ・nendoとのコラボレーションにより、新ブランド「N」が誕生しました。佐藤さんの独創的な発想を、村上さんの確かな技術で形にした商品は遊び心にあふれ、他にない味わいです。今回のファンドでは、販売開始に伴う宣伝費用と受注増に対応するための資材費として120万円を募集します。

代表者インタビュー

酪農地帯の良質な乳製品を生かし、デザイナー・佐藤オオキ氏とコラボレーション
箱を開けると、雪の大地を思わせる一面真っ白な粉砂糖。木をかたどった楊枝を抜くと、白い小さなチーズケーキが現れます。まるで雪の中から宝物を掘り出すような独創的なこのお菓子の名前は「neyuki」。雪解けの時期まで残る下積みの雪「根雪」が由来です。北海道・中標津(なかしべつ)と釧路で洋菓子店を営むパティシエの村上友一さんが、世界でも活躍するデザイナーである佐藤オオキさんとのコラボレーションで生み出しました。

釧路で育った村上さんの実家は洋菓子店。自身も自然とパティシエを志し、菓子専門学校を経てフランスの洋菓子店で修行を積みます。1997年、釧路と同じ東北海道の中標津に洋菓子店「フランダース」を開店。チーズケーキとロールケーキを中心に人気を集め、2010年には2号店、そして2012年には3号店も開店と、順調に成長を続けています。
フランスや九州など各地で修行を経験した村上さんが「故郷でお店を開こう」と決めた理由の一つは、修行していたフランスと風土が似ていることでした。「暮らしていた地域は田舎だったのですが、豊かな自然や冷涼な気候が北海道と似ていたんです。酪農地帯という点も釧路地方と同じで、風景や空気感も通じるところがありました」。

フランダースのおいしさの理由は、村上さんの高い技術はもちろんのこと、酪農地域ならではの乳製品の品質の高さにあります。
「釧路で育った子どもの頃からおいしい牛乳が身近にあったので、よその土地で牛乳を飲むと『あれ?おいしくないな』と違いを感じることもあります。お菓子作りで牛乳、バター、生クリームのおいしさはすごく重要ですから、質の高い乳製品を仕入れることができるのは、この地域の強みだと思っています」。
摩周湖の天然水、その伏流水で育った牛乳やチーズ、生クリーム、バター、卵といった質の高い素材はおいしい洋菓子に欠かせない存在です。中でもこだわりの素材は、地元・山本牧場から仕入れる牛乳。輸入穀類飼料を一切使わず、有機栽培による牧草の飼料で放牧された牛からとれたもので、コクがあるのにすっきり。草の香りを感じる自然な風味が魅力で、「夏と冬でも味が違う」のだそう。
酪農地域だからこそ、地元の人たちの舌も肥えています。そんな中、フランダースの売上は70%が地域での販売。お菓子のレベルが高いこの地域で人気を博していることからも、クオリティの高さがうかがえます。

北海道ならではの雪景色をコンセプトに、独創的な3商品を開発
一号店オープンから約20年。これまで地元を中心に展開してきたフランダースの洋菓子を全国へ、さらに世界へと届けていきたいと考えた村上さんは、新ブランド立ち上げを目指すことを決めました。
「より多くの人に手にとってもらうためには、味だけではなくビジュアルやネーミングにもストーリーを持たせて、強烈な付加価値をつけることが必要だと考えました」。
そこで、デザインとファイナンスを組み合わせた新サービス「ファイナンセンス」の第一弾ファンドとして資金調達にチャレンジし、300万円以上を調達(2017年3月24日現在)。佐藤オオキさん率いるデザインスタジオ・nendoがブランドコンセプト、ネーミング、商品デザインで参加し、新ブランド「N」が誕生しました。今回のファンドでは、「N」販売開始に伴う宣伝費用と資材費を募集します。
「デザイナーが商品開発に参加する」と聞くと、パッケージなどビジュアル面をイメージしがちですが、佐藤さんはお菓子のコンセプト作りから参加。その結果、常識にとらわれない独創的な商品が誕生したのです。
「やはりデザイナーさんはビジュアルから発想するので、ある意味消費者側の目線なんですよね。食べる人が感じる面白さや楽しさ、そして食べやすさ。そういったさまざまな角度で驚くほど工夫が凝らされている。僕らはその発想を形にするんですが……それが一番大変でした(笑)」と村上さん。

北海道生まれのお菓子であることから、ブランド名は北を意味する「N」をシンプルに命名しました。商品第一号は、冒頭で紹介した「neyuki」。粉砂糖と落雁を混ぜて敷き詰めた中に、一口サイズの小さなチーズケーキが埋まっています。このチーズケーキには、東北海道地域の良質な3種のチーズ(クリームチーズ・マスカルポーネチーズ・リコッタチーズ)を贅沢に使用。さらに外側をホワイトチョコレートでコーティングした濃厚なおいしさです。
「3種類のチーズは、それぞれあっさりしていたり深みがあったり、風味が強かったりと個性豊かです。通常ならチーズは1種類のみですが、3種類混ぜることで味に奥行きを出しました」と村上さん。


ロールケーキと同じように「転がして作る」雪だるまをイメージしたのが「yukimaru」。外側に生クリーム、中心部にチーズクリームと2種類のクリームを使い、組み合わせて食べるのが楽しいロールケーキです。雪を思わせる白いスポンジは、卵黄が白い特殊な卵を使用。丸を組み合わせたユニークなビジュアルを実現するために、オリジナルの型の開発も予定しています。冷凍の状態で発送しますが、食べる直前に解凍すると胴体部分のチーズクリームがだんだん柔らかくなり、光を浴びて溶ける雪だるまのように少しずつ形を変える……と、遊び心あふれるロールケーキです。

一口サイズのチョコレートケーキ「yukidama」は、ケーキというよりも生チョコに近い濃厚な味わい。外側はホワイトチョコレートですが、中からクリームがとろけ出て、なんとも言えない口どけが魅力です。こちらも冷凍輸送されますが、食べる温度によって食感や風味が変わるのが「yukidama」の面白さ。まるで溶けていく雪のような変化を楽しめます。
 
スイーツにこだわりを持つ層に訴える、目にも舌にもおいしい逸品

ファンド第一弾の資金で新ブランド「N」の開発に成功。投資家を招いた試食会では、「見た目だけでなく味も申し分ない!」と大好評でした。今後さらに多くの人に知ってもらうため、第二弾ファンドでは宣伝費用と資材費を募集します。具体的に考えているのは、雑誌やテレビを使ったメディアプロモーション。
「多くの方に『N』のお菓子を知ってほしい。特に、今あるスイーツに飽きてきた方や、少し値が張っても『よりおいしいもの』を求める方には満足いただけると思います。目でも楽しめるので、贈り物にもおすすめですね」と村上さん。
さらに、「北海道産素材ならではのクオリティを伝えることで、北海道、特に釧路地方を打ち出したブランディングをしたい。この地域に興味を持つきっかけとなり、ゆくゆくは現地に足を運ぶところまでつなげられたら」。
現在、中標津で暮らしている村上さん。「自然が豊かで空気がきれいで、とても暮らしやすいです。日常的においしい乳製品が手に入りやすいのも魅力ですね」。地場の素材に絶対の自信があるからこそ生まれた「N」を通じて、地域の魅力を発信したいとの考えです。
「独創的な見た目やコンセプトをきっかけに手にとっていただき、実際に口にしておいしさを実感してほしい。それが僕の願いです」。
美しい洋菓子は数あれど、独創的なコンセプトの中にこだわりの素材と確かな製造技術が凝縮した「N」は、ほんもののおいしさを実感いただける逸品です。釧路地方発の洋菓子ブランド「N」拡大に向けて、ご支援をよろしくお願いいたします。

営業者紹介

株式会社Flanders北海道の東側の酪農地帯、中標津(なかしべつ)町と釧路市に3店舗を展開する洋菓子店。創業は1997年。オーナーパティシエの村上友一さんが中標津を選んだのは、自身が修行を積んだフランスの風土に似ていると感じたことから。摩周湖の天然水、その伏流水で育った牛乳やチーズ、バター、卵といった洋菓子に欠かせない良質な素材を使って丁寧に生み出される洋菓子は地元で愛され続けている。看板商品は、素材の味が生きたチーズケーキやロールケーキ。

代表者紹介

代表取締役 村上 友一
1973年3月6日、東京都保谷市生まれ。洋菓子店を営む一家に生まれ、自身もパティシエを志す。菓子専門学校卒業後フランスに渡り、洋菓子店で修業。帰国後、九州での修行を経て1996年に自身が育った釧路に戻り、実家の洋菓子店を手伝う。1997年に独立し、1号店となる「フランダース中標津」を開店。地元を中心に人気を集め、2010年には2号店、2012年には3号店もオープンした。2011年には株式会社化も行う。

ファンド対象事業内容

出資金を用いて営業者が行う菓子の仕入製造販売事業のことであり、本匿名組合事業の成果をもって、損益の分配及び出資金の返還を行います。
なお、事業計画上の売上およびその実現施策、事業計画時の分配金額等については「プロジェクト概要 分配シミュレーション」ページをご覧ください。

資金使途

ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。

投資家特典

1口につき、Nブランド商品「neyuki」と「yukimaru」(送料込5,000円相当)をお送り致します。
 
(注1) 海外への発送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
(注2) 特典の詳細につきましては、契約期間中、別途ご連絡いたします。
(注3) 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。
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