ファンド詳細受付終了

広島ブランド豚 芸北高原豚ファンド2

広島でしかお目にかかれない!?甘みが強い脂が特徴の豚肉ファンド

一口金額32,400円 申込状況受付終了
地域広島県 北広島町 参加人数 100人
分野製造 募集総額3,360,000円
募集期間2017年5月8日~
2017年10月31日
シリーズ
特典
1口につき、芸北高原豚の厳選セットをお送り致します。(送料込、5,000円相当)


特典の詳細をみる

  • ファンド情報
  • プロジェクト概要
  • 募集情報
  • リスク
  • 分配シミュレーション
  • 申込方法
  • 仕組み
  • スケジュール
  • 営業者
  • FAQ
本匿名組合契約の名称 広島ブランド豚 芸北高原豚ファンド2
営業者 石橋誠二
取扱者 ミュージックセキュリティーズ株式会社
(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号)
出資金募集最大総額(口数) 6,720,000円(224口)
各募集の出資募集最大総額3,360,000円 (112口)、第2次募集まで
出資金募集最低総額 -
申込単位(1口あたり) 32,400円/口 (内訳:出資金30,000円 取扱手数料2,400円)
(上限口数:66口 各募集33口)
募集受付期間 2017年5月8日〜2017年10月31日

※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した
 場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。
会計期間 2017年12月1日~2019年3月31日
契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
決算日 2019年3月31日
報告日 決算日から60日以内
分配方法 決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能
予想リクープ
累計売上金額(税抜)
96,000,000円
契約方法

匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。

なお、本契約は、出資者が出資金および取扱手数料の払込をすること及び取扱者が出資者の取引時確認(本人確認)をすることをもってその効力を生じます。
従って、出資金および取扱手数料が払込まれていても取引時確認(本人確認)ができない場合には、申込がキャンセルされたと見なす場合があります。

一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。

決済方法

ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込
(2)ネット決済(以下の銀行に対応)
三井住友銀行三菱東京UFJ銀行みずほ銀行
イーバンク銀行ジャパンネット銀行
(3)クレジットカード決済(以下のカードに対応)
ダイナースVISAMASTER

広島ブランド豚 芸北高原豚ファンド2の締結については、以下のような留意点およびリスクがあります。

1. 本匿名組合契約の性格に関する留意点
本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、又は指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。

2. 本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場及び匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。

3. 出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金額の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。

4. 営業者の信用リスク
営業者は現在、債務超過ではありませんが、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生していたとしても、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、又は出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権及び利益分配請求権をいいます。以下同じです。)には、何ら担保が付されていません。また、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。さらに、リクープが実現できなかった場合において、残存在庫が存在していても、他の債権者への現物弁済その他の理由により現物分配が行われないリスクがあります。

5. 債務超過のリスク
一般的に債務超過状態の営業者は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、債務超過の営業者は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産、民事再生の各手続きの開始原因であり、営業者についてこれらの手続きの申立てがあると、本匿名組合契約は直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約は直ちに終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。

6. 取扱者の信用リスク
営業者は、本匿名組合契約の管理運営等を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。

7. クレジットカード会社の信用リスク
本匿名組合事業の売上金額の一部は、クレジットカード会社から営業者に支払われます。支払いサイトの関係で売上金額が一定期間、クレジットカード会社に留保され、その間、クレジットカード会社の信用リスクにさらされます。このため、クレジットカード会社が破綻した場合、本匿名組合事業の売上が出ていても、それが営業者、ひいては匿名組合員に支払われないリスクがあります。 

8. 経営陣の不測の事態に係るリスク
本匿名組合事業について、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業の運営に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。

9. 資金繰りに関するリスク
本匿名組合事業について、事業計画上の売上を著しく下回った場合、予想外のコストが生じた場合、現時点で想定していない事態が生じた場合等には、営業者の資金繰りが悪化し、事業の継続や分配金の支払に重大な支障が生じるリスクがあります。

10. 資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、事業計画通りに本匿名組合事業を開始することができないリスク及び事業計画の売上規模が縮小するリスクがあります。なお、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。

11. 出資金の送金及び使用に関するリスク
成立した本匿名組合契約に係る出資金は、募集期間中であっても、営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を取扱者が下した場合には、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合又は本匿名組合契約が遡って未成立とみなされた場合であっても、既に営業者に送金された出資金がある場合等には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。

12. 事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料及び営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金額や出資金の返還を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。

13. 特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。

14. 大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続に悪影響を及ぼすリスクがあります。

15. 風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。

16. 許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

17. 訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、又は訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。

18. 本匿名組合契約未成立のリスク
取扱者が営業者に対して出資金を送金する前に、本匿名組合契約が終了した場合、本匿名組合契約は遡って未成立とみなします。この場合、既に支払われた出資金及び取扱手数料は速やかに返還しますが、利益の分配を受けることはできません。その際、当該出資金及び取扱手数料の返還にかかる振込手数料については申込者にご負担いただきます。また、当該出資金及び取扱手数料に利息は付きません。

19. 生産に関するリスク
本匿名組合事業の商品の生産については、原料の調達状況、設備の稼働状況、不慮の事故、天災その他の不可抗力等により、想定を大幅に下回る可能性があります。この場合、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。

20. 販売に関するリスク
本匿名組合事業で販売する商品については、営業者の判断の下で販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定単価及び予定量を大幅に下回る可能性があります。この場合、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。

21. 食中毒が生じるリスク
本匿名組合事業において食中毒が発生し、営業停止等の措置がとられ、営業活動ができないリスクがあります。また、食中毒が生じた場合、その後の営業者の事業に著しい悪影響を及ぼすリスクがあります。

22. 新商品に関するリスク
本匿名組合事業には新商品の生産及び販売が含まれます。当該新商品については、商品の研究開発スケジュールの進捗状況や研究過程における不慮の事故等により、開発が失敗に終わり、商品化できないリスクがあります。また、新商品の生産及び販売の体制構築、販路の拡大等に予想外のコストや時間を要する可能性があります。これらの結果、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。

事業計画

今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。

(1) 事業計画上売上について
事業計画上の累計売上金額(税抜)、本匿名組合契約における累計リクープ売上金額(税抜)は下記のとおりです。
/data/fund/3388/売上明細2.png

(2)事業計画上の実現施策(運営の方針)について
営業者は個人事業主です。創業以来に肉豚の生産販売及びそれに付随する業務を行い、実績を積み上げてきました。今後は以下の施策の実施を進めることで、事業計画の達成を図ります。
a. 肉豚の生産
営業者は従前より肉豚の生産を行っており、既に生産に必要な飼料の仕入先、生産設備、生産技術を有しております。
b. 豚肉及び加工品の販売
営業者は従前より豚肉及び加工品の販売を行っており、既に販路を有しております。また、今後は過去の取引顧客へのDM発送による注文獲得、デパート、道の駅等と連携しての営業活動等を行うことで、売上の拡大を図ります。
c. 新商品の製造販売
本匿名組合契約の対象事業には、新商品の製造販売が含まれます。この点営業者は、既に商品開発が完了しており、今後量産体制を整備し、販売を進めていく予定です。販路の開拓については、既存のデパート、スーパーに加え、自社のインターネットショップでの販売を進めてまいります。

分配計算式

匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。

・リクープ前:リクープ前売上金額(税抜)×7.0%÷224口×1口
・リクープ後(累計売上金額(税抜)が106,543,210円(税抜)以下の場合):
リクープ売上金額(税抜)×7.0%÷224口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×6.8%÷224口×1口
・リクープ後(累計売上金額(税抜)が106,543,210円(税抜)を超える場合):
リクープ売上金額(税抜)×7.0%÷224口×1口+(106,543,210円(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×6.8%÷224口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-106,543,210円(税抜))×0.5%÷224口×1口
 

金銭による分配金額のシミュレーション(出資金募集最大総額で成立した場合)

本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口30,000円の出資の場合)

/data/fund/3388/sim.png

(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口30,000円の出資金に対し、1口分配金額が30,000円となる時点を償還率100%としています。
    匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/30,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。

  • ファンド詳細ページ(本ページ)の「このファンドを申し込む」ボタンをクリック。
  • ログインする※ユーザー会員登録されていない方は会員登録をしてください。
  • ファンド詳細情報・契約書・契約説明書のご確認ください(熟読してください)。
  • ご契約内容に同意の上、口数を指定し、ファンドのお申込をしてください。
  • 指定金額のご入金及び、取引時確認(本人確認)資料をご送付ください。
  • 入金確認及び本人確認が完了し次第、Eメールにて、契約の成立をお知らせします。
  • 皆さんで事業を応援しましょう。
仕組み図
1 募集受付期間 2017年5月8日~2017年10月31日
2 会計期間 2017年12月1日~2019年3月31日
3 契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
4 報告日 決算日から60日以内
5 決算日 2019年3月31日
6 分配日 決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能
【営業者】
本匿名組合の事業を行う営業者の概要は、次のとおりです。(2017年2月28日現在)
/data/fund/3388/営業者概要.png

【取扱者】
本匿名組合契約の出資募集および契約締結の取扱い、本匿名組合契約の管理運営、匿名組合員へのIR業務等を委託する会社の概要は、次のとおりです。(2017年2月28日現在)
ミュージックセキュリティーズ会社概要
このファンドは、どういうものですか? 事業に必要な資金を出資者の方から調達を行います。
そして、出資者の方には、一定期間の売上を分配金として受け取れるほか、投資家特典も提供させて頂きます。
投資家特典とはどのようなものがあるのでしょうか? 個別のファンドごとに特典は異なりますので、ファンドごとの特典は、ファンド詳細情報をご覧ください。
利益の分配に際し、税金はどうなりますか? 出資金額を越える利益部分に20.42%の源泉所得税がかかります。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。
途中解約はできますか? 匿名組合契約を途中で解約することはできません。
元本は保証されていますか? 本ファンドは元本を保証するものではありません。 ファンド対象の売上如何によっては出資金が減額、あるいはゼロとなる可能性があります。
他人に譲渡することはできますか? 匿名組合契約上の地位を他人に譲渡することはできません。
未成年者でも契約できますか? 親権者の同意があればご契約頂けます。
申込方法とよくある質問 申込方法とよくある質問
>>申込方法とよくある質問
  • 広島ブランド豚 芸北高原豚ファンド2
広島県と島根県の県境に位置する北広島町。山々に囲まれたこの土地は、太田川と江の川の源流でもある自然豊かな土地です。そんな自然豊かな土地で養豚を営む「石橋ファーム」では、甘みの強い脂が特徴の『芸北高原豚』を飼育しています。こだわりの飼料を使うことで、豚肉では珍しい霜降り肉となります。『芸北高原豚』は、豚特有のにおいも少なく、脂身も融点が低いためとても食べやすい肉質です。石橋ファームでは、現在広島県内での販売ルートの他、贈答品としてのみ県外に発信しているこのブランド肉を、県外の人にも知ってもらい、ファンになってもらうことで、さらなる販路拡大を目指します。
 

代表者インタビュー

一度食べたらファンになること間違いなし 甘みが強い脂が特徴の『芸北高原豚』
『芸北高原豚』は豚肉特有のにおいが少なく、また脂は融点が低く、甘みが強い肉質の豚肉。お肉の色も他の豚肉に比べ赤ではなく、ほのかなピンク色をした霜降り肉です。そんな特徴を持つ『芸北高原豚』を育てている石橋ファームは、周囲を山々に囲まれた芸北地域のほぼ真ん中に位置する広島県北広島町にあります。その豊かな環境で育てられる『芸北高原豚』の特徴であるうま味のある脂を生み出しているのは、代表の石橋誠二さんお手製の自家配合飼料です。

/data/fund/3380/buta1.jpg /data/fund/3380/buta2.jpg

通常、養豚で使われる飼料は乾燥したパンにトウモロコシなどの雑穀を加えたもの。しかし、石橋ファームでは、そのパンを乾燥させずに生パンのまま、粉砕したものを与えています。
「10年以上前に、エコフィードの観点から食料残さをどうにかして活用できないか?と考えたのです。余った食品を活用して、良いものを作ることができたら最高じゃないですか。そこで、試しに豚に与えた所、肉質が変化したのです」。
このこだわりの飼料、生パンを使用しているため、既存の自動給餌器では対応ができません。
「餌やりの方法は全て手やりです。つまり一頭一頭に丁寧に餌を与えているのです。また、豚はとてもきれい好きなので、広い空間で飼育するときれいな豚に育つんです。ストレスを軽減するため、一頭当たりの飼育面積も広めにとっていますね」。美味しい肉質は、手間暇かけた飼育のたまものです。
 
豚肉の霜降りは規格外!?苦労したブランディング
石橋さんが養豚を始めようと思ったきっかけは、お肉が好きだったという理由からでした。
「単純な理由です。昭和55年ごろから養豚を始めたのですが、当時は焼肉屋などお肉を提供する店が珍しい時代。そんな時代に私はお肉が好きで食べたかったから、始めたのです」と笑う石橋さん。
昭和50年ごろに北広島町に戻ってきたという石橋さん、もとはサラリーマンでした。

「脱サラして地元に戻ってきたのはいいが、父親は公務員で、農業といえば家族が食べられるぐらいの量の稲作を行う兼業農家でした。つまり家業では食べていけない状態。家の仕事もないし、何をしようかと考えた時、肉も好きだし、企業養豚が近辺にあったのでノウハウも教えてもらえる。これは豚飼いやったほうがいいかな?と考えたことがはじまりでした」。

/data/fund/3380/CIMG0221(ロース).jpg

現在のように、『芸北高原豚』というブランド肉を確立し、営業に力を入れ始めたのは10年前の飼料を変えてからのことでした。
「飼料を変えるまでは普通に育てた豚を食肉市場に卸していました。しかし、飼料を変えたことで、基準を満たさない商品として規格外と認識されてしまったのです」。
通常の豚肉は、ロースをイメージすると分かりやすいですが、脂は表面に乗るもの。しかし『芸北高原豚』は霜降りで、筋肉にサシが入ってしまうため、筋肉変性(※)と判断されてしまったのです。
「と言いますが、でも食べてみたら、他の豚肉と格段に味が違う質のいいものができあがっていた。そして、筋肉変性は病気ではなく、生パンを使用することで脂のつき方が霜降りになっているだけと分かったのです。そこで、枝肉から部分肉までの加工は食肉市場に任せ、その後、市場から買い戻して自社で精肉に加工し、自分達で営業するようにしたのです。今のブランドの確立は、私の駈けずり回った営業の成果かもしれません」と石橋さん。
口に入れるとほろっと溶ける、感覚が違うといわれる『芸北高原豚』。現在の販売ルートは百貨店やホテルのみです。

「『芸北高原豚』と商品登録してから、ブランディングを行うため百貨店で売りたいと思っていました。取引会社に『この豚肉なら味もいいし、力を入れて販売してくれや』とお願いしたところ、納得してくれて、現在の販売につながりました。今も流通は味に納得していただいた会社さまにお願いしています」。

またその他、地域の学校給食でも『芸北高原豚』を提供しています。
「地産地消ということで、学校にお願いしたところ、すぐに採用してもらえました。学校給食の食育の中で紹介していただいているんだと思います。イベント事で『芸北高原豚』の豚串やジャンボフランクを売っていると『あ!給食で食べてる豚じゃ~』と子供が寄ってきてくれることもあります」。

※筋肉変性
筋肉変性とは、肉の赤身部分(筋肉)に、不規則な帯状もしくは縞状の脂肪様病変が認められるもの。
 
新商品も開発中 今後の石橋ファーム

六次産業化にも力を入れている石橋ファーム。現在販売しているのは生ウィンナー、餃子、ハンバーグ、コロッケなどです。
/data/fund/3380/ソーセージ.jpg /data/fund/3380/gyouza.jpg

/data/fund/3380/hamburg.jpg /data/fund/3380/コロッケ.jpg

「その商品の他にも、現在新商品を開発しています。弊社では養豚以外にも稲作やニンニクの栽培を行っています。食後2、3時間たつとにおいが消える特別栽培のニンニクを栽培しているのですが、そのニンニクと豚肉を掛け合わせたふりかけを新商品として試作中です」。ちなみに、そのニンニクの栽培特許を持っているのは広島の方。青森の十和田市で栽培を行ったところ、爆発的に人気になったのですが、広島では知られていない状態を危惧し、現在広島で栽培を広めているところだそうです。
「以前、ニンニク入りのコロッケを作ったことがあったのですが、においが気になるのかあまり人気が出ませんでした。でも、豚肉とニンニクの相性は抜群、みんな食べたいはず。におわないニンニクという部分をしっかりブランディングすることが重要だと考えています」。
美味しいものを作るのが私たちの仕事、と語る石橋さんは、このふりかけを皮切りに様々な加工食品を考案中です。
 
石橋ファームが加工品に力を入れる理由がもう一つあります。
「飼育方法の問題で、出荷頭数を増やすことが難しいため、精肉の販売量も増やすことが難しい。もっと『芸北高原豚』を知ってもらうために、販路拡大しやすい加工品にも力を入れています」と語る石橋さん。
飼料の手やりに労力がかかることはもちろんですが、飼料の材料となる残さは、元々残飯を使用したもの、つまり量を2倍、3倍に増やすことができないのです。また飼育面積の問題として、一頭に対しての面積比を考えても増やす頭数には限りがあります。
「今は思いっきり大々的に広めるのではなく、現在県内しか知られていない『芸北高原豚』という商品をもうすこし県外の人に知ってもらいたい。そうしてファンになってもらい、応援してもらうことで、ちょっとずつでも規模を拡大していけたらと考えています」。
食べたら絶対味の良さが分かる『芸北高原豚』。ファンになって応援してみませんか?

営業者紹介

石橋 誠二(石橋ファーム 芸北高原豚)/data/fund/3380/logo.jpg/data/fund/3380/DSC01532 (1).jpg
(写真中央)

元々サラリーマンとして勤めていたが、昭和50年に北広島町に戻り養豚を始める。
10年以上前から食料残さの問題に焦点をあて飼料に利用、また食後数時間でにおいが消える特別栽培のニンニクを育てるなど、様々な取り組みを行う。
『芸北高原豚』のブランドの確立のため、六次産業化にも積極的に取り組む。

【芸北高原豚・沿革】
1980年設立
2005年頃、エコフィードの観点から食品残さを利用した飼料を与えて育てた『芸北高原豚』を飼育する。
主な販売ルートは広島県内の百貨店やホテル・飲食店、また町内の学校給食など。
県外に向けての発送は贈答品のみとなっており、今後出荷頭数や六次産業の商品展開を増やすことで、広島県外にも情報を発信。
現在年間出荷頭数が960~1000頭程度(月間80~90頭)だが、当ファンドを利用し、年間出荷頭数を1200頭まで増頭し、安定的な出荷を行う予定。
広島県を代表する豚肉を目指す。
 

ファンド対象事業内容

営業者が行う、豚の肥育加工販売事業
なお、事業計画上の売上およびその実現施策、事業計画時の分配金額等については「プロジェクト概要 分配シミュレーション」ページをご覧ください。
 

資金使途

ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。
/data/fund/3380/資金使途.png
なお、上記の資金使途は下記の各募集の総額となります。
 ・第1次募集 「広島ブランド豚 芸北高原豚ファンド1」 3,360,000円
 ・第2次募集 「広島ブランド豚 芸北高原豚ファンド2」 3,360,000円
 

投資家特典

1口につき、芸北高原豚の厳選セットをお送り致します。(送料込、5,000円相当)
/data/fund/3380/tokuten.JPG
(画像はイメージです)
 
(注1) 海外への発送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
(注2) 特典の詳細につきましては、契約期間中、別途ご連絡いたします。
(注3) 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。
ファンドニュース
ニュースカテゴリ
アーカイブス