アーティストを
エンパワーメントする
音楽ファンド
アーティストは楽曲単位でファンドを組成して投資家からの出資(=支援)を集めることができます。さらに、資金調達だけでなく楽曲を作り世の中へ送り届けるまでの過程をファンと共に共創する音楽活動の新たな可能性を体現することができます。
これまでは楽曲の購入や視聴による「リスナー」活動を通じてアーティストの応援をすることが一般的でした。これからは好きなアーティストや楽曲にファンドを通じて出資をすることで作品を共につくるパートナーとしてより深くアーティストとの関わりを築くことが出来ます。
音楽を投資対象にして誰もが簡単に少額から投資を行って楽曲を共有していく時代がくるー。わたしたちはそんな新しい時代の音楽マーケットの創出を目指しています。
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こころに障害を抱えながらも、持ち前の好奇心によって様々なチャレンジを決行してきた『Logic RockStar』。
イラストレーションから、ミュージックビデオ制作、作曲に至るまで一人でこなすマルチメディアアーティストです。
Adobe社が運営している世界最大級のポートフォリオサイトBehanceにおいては、Photoshopなどのプロツール、プロフェッショナルバッヂを4つ獲得しています。
音楽活動のキャリアはまだ浅く、2019年より本格的に作曲活動に乗り出し、2021年は勝負の3年目でございます。
これまでに、作ってきた楽曲は約400曲、ミュージックビデオはアップルミュージックなどの配信サイト登録が147本に及び、アップルミュージックにおいてはアメリカや国内にて、ミュージックビデオがTOP10のチャートインを複数回果たしています。
音楽制作は、誰もが使えるiPadの作曲アプリ、Launchpadを用いて作曲、演奏を行っていて、複雑に配置されたパッド構成から繰り出される楽曲は全て一発収録、一度限りの演奏でございます。
最近では、JASRACへ作詞家登録も行い、ますますクリエイティブに磨きをかけています。
イラストレーションと、音楽制作の両立を目指しつつも、音楽での成功を夢見て日夜作曲に励んでいます。
静かなイントロダクションから展開される本楽曲は、ロジックロックスターの人生に準えて「歩みを止めない〜ビートは永遠に」を表現した、リズム感があふれるロックナンバーでございます。
全編がクライマックス、ベースが効いた楽曲構成と激しいドラムがあいまった、とてもかっこいい仕上がりになっています。
iPadの作曲アプリLaunchpadの複雑なパッド構成から生み出された、一期一会、一度限りの演奏をお楽しみください。
ロック
Logic RockStar
オフィシャルサイト:https://logicrockstar.com/
Twitter:https://twitter.com/Logic69Star
Facebook:https://www.facebook.com/LogicRockStar/
対象楽曲は、以下サイトにて配信を予定しております(順不同)。
music.jp STORE
mu-mo
Amazonデジタルミュージックストア
ドワンゴジェイピー
mora
My Sound
GIGA MUSIC
HAPPY!MUSIC+
JOYSOUND
TSUTAYAミュージコ♪
オリコンミュージックストア
iTunes Store(国内)
レコチョク / dミュージック powered by レコチョク / ひかりTVミュージック
OTOTOY
LINE MUSIC(ダウンロード)
Apple Music(国内)
dヒッツ powered by レコチョク / ニンテンドー3DS レコチョク / OTORAKU
OTORAKU
RecMusic / dミュージック月額コース / ひかりTVミュージック
AWA
KKBOX / HMV music powered by KKBOX
うたパス
LINE MUSIC(サブスクリプション)
SMART USEN
Spotify(国内)
Rakuten Music
Amazon Music Unlimited / Prime Music
YouTube Music(国内)
mora qualitas
iTunes Store(海外)
Apple Music(海外)
Spotify(海外)
YouTube Music(海外)
本匿名組合契約の名称 | MUSIC UP 3 |
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営業者 | Logic RockStar |
出資金募集最大総額(口数) | 50,000円 (5口) |
出資金募集最低総額 | - |
申込単位(1口あたり) | 10,800円/口 (内訳:出資金10,000円 取扱手数料800円) (上限口数:5口) |
会計期間 | 本匿名組合事業が開始した月より10年間 |
決算日 | 第1回 2022年11月30日 報告日: 2023年1月29日 分配日: 2023年2月28日 第2回 2023年11月30日 報告日: 2024年1月29日 分配日: 2024年2月28日 第3回 2024年11月30日 報告日: 2025年1月29日 分配日: 2025年2月28日 第4回 2025年11月30日 報告日: 2026年1月29日 分配日: 2026年2月28日 第5回 2026年11月30日 報告日: 2027年1月29日 分配日: 2027年2月28日 第6回 2027年11月30日 報告日: 2028年1月29日 分配日: 2028年2月28日 第7回 2028年11月30日 報告日: 2029年1月29日 分配日: 2029年2月28日 第8回 2029年11月30日 報告日: 2030年1月29日 分配日: 2030年2月28日 第9回 2030年11月30日 報告日: 2031年1月29日 分配日: 2031年2月28日 第10回 2031年11月30日 報告日: 2032年1月29日 分配日: 2032年2月28日 |
報告日 | 決算日から60日以内 |
分配日 | 決算日から90日以内 |
決済方法 | (1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込 (2)ネット決済(以下の銀行に対応) (3)クレジットカード決済(以下のカードに対応) |
今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者及び取扱者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1) 事業計画上売上について匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定します。なお、1口あたりの分配金額に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定します。
・売上金額(税込)×50%÷5口×1口
(※)ただし、第1回から第9回の分配日については、1口あたり分配金額の下限を1,000円とし、1口あたり分配金額が1,000円に満たない場合には、翌分配日以降の1口あたり分配金額が1,000円以上となった分配日、又は最終の分配日に当該下限未達金額を分配するものとします。
(※)実際の分配金額は、上記計算式で計算された金額からアグリゲーターへの所定の振込手数料控除後の金額となります。
本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口10,000円の出資の場合)
(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口10,000円の出資金に対し、1口分配金額が10,000円となる時点を償還率100%としています。
匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/10,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。
1. 営業者の倒産に関するリスク
今後の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生していたとしても、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、各分配日において分配金額の下限を下回り翌分配日以降まで繰越留保されている分配金の支払い、又は出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権及び利益分配請求権をいいます。以下同じです。)には、何ら担保が付されていません。また、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。
2. 資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、事業計画通りに本匿名組合事業を開始することができないリスク及び事業計画の売上規模が縮小するリスクがあります。なお、本匿名組合契約での資金調達の状況により、他の手段で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。
3. 営業者の不測の事態に係るリスク
本匿名組合事業について、営業者に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業の運営に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。
4. 訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、著作権、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、又は訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。
5. 本匿名組合契約未成立のリスク
取扱者が営業者に対して出資金を送金する前に、本匿名組合契約が終了した場合、営業者が本匿名組合契約の募集終了日の属する月の末日から1年後までに対象楽曲の配信を実施できなかった場合、本匿名組合契約は遡って未成立とみなします。この場合、既に支払われた出資金及び取扱手数料は速やかに返還しますが、利益の分配を受けることはできません。その際、当該出資金及び取扱手数料の返還にかかる振込手数料については申込者にご負担いただきます。
6. 楽曲の制作に関するリスク
本匿名組合事業については、営業者及び設備の状況、不慮の事故、天災・伝染病その他の不可抗力等により、事業計画達成に必要な楽曲の質を確保できない可能性があります。この場合、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。
7. 楽曲の配信に関するリスク
本匿名組合事業で実施する楽曲の配信については、営業者の判断の下で実施されますが、営業者のアーティスト活動の実施状況、景気動向、音楽配信市場の需給状況、天災・伝染病その他の不可抗力等により、事業計画上の配信数を大幅に下回る可能性があります。この場合、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。
8. 事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料及び営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金額や出資金の返還を保証するものではなく、営業者の事業計画を保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。
※本ファンドに特典はございません。
出資いただいた皆様は、出資者限定ページより日々の対象楽曲の配信状況や実績をご覧いただくことが出来ます。