米ニューヨークで大注目のカフェ、THINK COFFEEの日本初出店を応援する第3号ファンドです。
生産者の顔が見えるスペシャルティコーヒーを美味しくいただきながら、社会的インパクトの創出にも貢献できるTHINK COFFEEの日本誘致に成功したのは、日本におけるSDGs推進の第一人者の一人、田瀬和夫氏。ニューヨーク勤務時、自ら愛し通った同カフェを日本にも紹介したいと、オーナーのJason Scherr氏を自ら説得し、誘致を実現しました。
一号店を構えるのは、田瀬氏が全面プロデュースする東京都千代田区神田錦町のビル再生プロジェクト『神田SDGsコネクション』。6階建てのビル全体をリノベーションし、1~2階をTHINK COFFEE、3~4階をワーキングスペースとして、垂直的な交流も図るというスケールの大きなプロジェクトです。まちの一人一人にとって居心地いい場所を目指すことはもちろん、交流と情報発信の拠点としても広く注目される場所となりそうです。
昨年11月末に募集した第1号ファンド「THINK COFFEE初出店ファンド」(募集総額2,000万円)では、募集期間終了を待たずに満額のご支援をいただくことができました(ありがとうございました)。そして、1口あたりの金額を大きくし、会計期間も5年とした2号ファンド「THINK COFFEE5年応援ファンド」(募集総額3,000万円)は、より近い距離で同店の当初5年間に伴走していただく仕組みとして、個別のお声がけを続けております。
そして今回、募集開始となりました第3号ファンドは、第1号ファンドと同一の条件で、追加で2000万円の募集を行うものになります。1口金額は27,000円(取扱手数料含む)、会計期間が3年と、比較的ご出資いただきやすい条件に設定されています。
3つのファンドで総額7,000万円の募集を行うTHINK COFFEE。カフェの開業資金としては、少し大きめの金額に映るかもしれませんが、ニューヨークの本店がそうであるように、内装はもちろん、まちのシンボルとなることを目指す内装や外構を含め、その空間づくりに妥協しない仕事を目指すからこそです。長く愛していただける店づくりを実現することで、長い時間軸での経済的な持続可能性を目指します。
THINK COFFEEは、コーヒー豆の原価をウェブサイトに記載するなどし、売上を中間業者ではなくコーヒー農園の労働者の賃金向上に反映させ、飲んだコーヒーの売上高の一部を生産地域の教育やインフラ整備に再投資して、生産地域の生活水準の向上や社会課題の解決を促進する様々な支援活動を運営しています。「世界で一番、サステナブルと自負するコーヒーを提供し社会的責任に配慮(THINK)するカフェ」です。
カフェの開業時期については、「当初7月のオープンとご案内していましたが、耐震工事やリノベーション、その他諸調整に時間を要しまして、現時点では、今年2022年の10月~11月の開店を計画しております。お待たせしてしまいまして申し訳ありません。ここからさらに手を尽くし、開業準備を本格化させてまいります」と田瀬氏。
ご出資いただけますと出資者特典として、コーヒーが1年間半額になる会員証(TCJ Founding Member’s Card、1口あたり1枚)をご用意しております。また4口以上ご支援いただけますと、店内に設置予定の「Founders’ Wall」にお名前を刻印させていただきます。
皆様の温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
本ファンドは「社会的リターン指標設定ファンド」です。対象事業の社会的インパクトを可視化する「社会的リターン」の指標を設定し、その達成状況を出資者のみなさまに定期的にご報告いたします。
本ファンドにご出資いただくことにより、対象事業が地域・社会・環境に具体的にどのように貢献しているか、ファンド運用期間を通してご確認いただくことができます。
社会的リターン指標
本ファンドでは、「E(Environment)」「S(Social)」「G(Governance)」という3つの観点から社会的リターン指標を設定しております。各指標の詳細は、以下の画像をクリックし、PDFでご確認ください。
本匿名組合契約の名称 | THINK COFFEE初出店ファンド2 |
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営業者 | Think Coffee Japan株式会社 |
出資金募集最大総額(口数) | 20,000,000円 (800口) |
出資金募集最低総額 | - |
申込単位(1口あたり) | 27,000円/口 (内訳:出資金25,000円 取扱手数料2,000円) (上限口数:199口) |
会計期間 | 2023年7月1日~2026年6月30日 |
決算日 | 第1回 2024年6月30日 報告日: 2024年8月29日 分配日: 2024年9月28日 第2回 2025年6月30日 報告日: 2025年8月29日 分配日: 2025年9月28日 第3回 2026年6月30日 報告日: 2026年8月29日 分配日: 2026年9月28日 |
報告日 | 決算日から60日以内 |
分配日 |
決算日から90日以内 |
決済方法 | (1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込 (2)ネット決済(以下の銀行に対応) (3)クレジットカード決済(以下のカードに対応) |
(2022年5月31日現在)
1967年福岡県福岡市生まれ。東京大学工学部原子力工学科卒、同経済学部中退、ニューヨーク大学法学院客員研究員。1991年度外務公務員I種試験合格、92年外務省に入省し、国連政策課、人権難民課、アフリカ二課、国連行政課、国連日本政府代表部一等書記官等を歴任。2001年より2年間は、緒方貞子氏の補佐官として「人間の安全保障委員会」事務局勤務。
2005年11月外務省を退職、同月より国際連合事務局・人間の安全保障ユニット課長、2010年10月より3年間はパキスタンにて国連広報センター長。外務省での専門語学は英語、河野洋平外務大臣、田中真紀子外務大臣等の通訳を務めた。
2014年5月に国連を退職、同6月よりデロイトトーマツコンサルティングの執行役員に就任。同社CSR・SDGs推進室長として日本経済と国際機関・国際社会の「共創」をテーマに、企業の世界進出を支援、人権デュー・デリジェンス、SDGsとESG投資をはじめとするグローバル基準の標準化、企業のサステイナビリティ強化支援を手がけた。
2017年9月に独立し、SDGsを土台としたビジネスモデルの導入、サステナビリティ方針策定・実施、価値創造モデルや統合報告書の設計等を行うコンサルティング会社としてSDGパートナーズ有限会社を設立し、現在同社代表取締役CEO。2019年12月には、SDGsで社会に実質的なインパクトを創造するための会社としてThink Coffee Japan株式会社の親会社となる株式会社SDGインパクツ、同社の代表取締役CEOも兼務する。
私生活においては、7,500人以上のメンバーを擁する「国連フォーラム」の共同代表を2004年より務める。
今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者及び取扱者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1) 事業計画上売上について営業者は設立1年目の会社です。以下の施策の実施を進めることで、事業計画の達成を図ります。
a. 建物賃貸借契約およびライセンス契約の締結
営業者は、出店を計画している建物の賃貸借契約は締結済みです。また、米国の Think Coffee 本部とのライセンス契約も締結済みです。
b. Think Coffeeブランドのカフェの運営
営業者はThink Coffeeブランドのコーヒー豆の仕入の目途はついております。開店(2022年秋予定)までにその他食材等の仕入先および運営に必要な従業員・アルバイト人員の確保と教育を行う予定です。
c. Think Coffeeブランドのカフェへの誘客
雑誌等各種メディアへの露出、SNSやウェブサイトを活用した宣伝、神保町地域の媒体との協力により周知し、誘客を図ります。
匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。
・リクープ前:
リクープ前売上金額(税抜)×4.9%÷800口×1口
・リクープ後:
リクープ売上金額(税抜)×4.9%÷800口×1口
+(リクープ後売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×4.0%÷800口×1口
本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口25,000円の出資の場合)
(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口25,000円の出資金に対し、1口分配金額が25,000円となる時点を償還率100%としています。
匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/25,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。
1. 債務超過のリスク
営業者は2021年9月設立のため、募集開始日時点で過去の実績はありませんが、今後、債務超過に陥った場合には、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、債務超過の営業者は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産、民事再生、会社更生又は特別清算等の各手続きの開始原因であり、営業者についてこれらの手続きの申立てがあると、本匿名組合契約は直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約は直ちに終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。
2. 営業者の倒産に関するリスク
今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生していたとしても、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、各分配日において分配金額の上限を超過し翌分配日以降まで繰越留保されている分配金の支払い、又は出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権及び利益分配請求権をいいます。以下同じです。)には、何ら担保が付されていません。また、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。さらに、リクープが実現できなかった場合において、残存在庫が存在していても、他の債権者への現物弁済その他の理由により現物分配が行われないリスクがあります。
3. 資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、事業計画通りに本匿名組合事業を開始することができないリスク及び事業計画の売上規模が縮小するリスクがあります。なお、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。
4. 経営陣の不測の事態に係るリスク
本匿名組合事業について、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業の運営に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。
5. 大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続に悪影響を及ぼすリスクがあります。
6. 風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。
7. 許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。
8. 訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、又は訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。
9. 本匿名組合契約未成立のリスク
取扱者が営業者に対して出資金を送金する前に、本匿名組合契約が終了した場合、営業者が2023年6月末までに本匿名組合事業の対象となる飲食店の営業を開始できなかった場合、本匿名組合契約は遡って未成立とみなします。この場合、既に支払われた出資金及び取扱手数料は速やかに返還しますが、利益の分配を受けることはできません。その際、当該出資金及び取扱手数料の返還にかかる振込手数料については申込者にご負担いただきます。
10. サービス等の提供に関するリスク
本匿名組合事業については、原材料の調達状況、人員及び設備の稼働状況、不慮の事故、天災・伝染病その他の不可抗力等により、事業計画達成に必要なサービス等の質及び量を確保できない可能性があります。この場合、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。
11. 販売に関するリスク
本匿名組合事業で販売する商品については、営業者の判断の下で販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況、天災・伝染病その他の不可抗力等により、予定単価及び予定量を大幅に下回る可能性があります。この場合、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。
12. 食中毒が生じるリスク
本匿名組合事業において食中毒が発生し、営業停止等の措置がとられ、営業活動ができないリスクがあります。また、食中毒が生じた場合、その後の営業者の事業に著しい悪影響を及ぼすリスクがあります。
13. 店舗を撤退するリスク及び業態を変更するリスク
営業者が、本匿名組合事業の継続が不適当又は不可能であると判断した場合には店舗を撤退する可能性があり、その場合、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。また、営業者が、本匿名組合事業の業態のままでは事業の継続が不適当又は不可能であると判断した場合には業態を変更して事業を継続する可能性があり、その場合、当初の事業計画上の売上金額を達成することができなくなるリスクがあります。
14. 新規事業に関するリスク
本匿名組合事業には新規事業が含まれており、商品の安定的な確保、顧客の獲得や販売体制の整備等の運営体制の構築に予想外のコストや時間を要する可能性があり、その結果、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。
15. 兼業に関するリスク
営業者の代表者はSDGパートナーズ有限会社の代表者および株式会社SDGインパクツの代表者として活動に携わっていることから、営業者の代表者がこれらの会社の活動に労力・時間等を割かれる結果、本匿名組合事業の計画遂行に悪影響を及ぼすリスクがあります。
16. 特典の進呈に関するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。
17. 事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料及び営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金額や出資金の返還を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。
1口につき1枚、1年間コーヒーが半額になる「TCJ Founding Member’s Card」を募集終了後に送付いたします。
また、4口以上の方については神田錦町店舗に常設掲示する「Founders’ Wall」にお名前を刻印します。
・2口の場合、1年間コーヒーが半額になるカードを2枚お送りします。
・3口の場合、1年間コーヒーが半額になるカードを3枚お送りします。
・4口以上の場合は(1)1年間コーヒーが半額になるカードを口数分お送りするとともに、(2)ご希望されれば神田錦町店舗に常設設置する予定である「Founders’ Wall」にお名前を刻印し、掲示させていただきます。
※ 「TCJ Founding Member’s Card」は、譲渡可能です(転売はお控えください)。
(注1) 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。 |
(注2) 特典の詳細につきましては、募集終了以降、別途ご連絡いたします。 |
(注3) 海外への発送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。 |
こんにちは。THINK COFFEE Japan代表の田瀬和夫です。
アメリカないしニューヨークにご在住の方々、お住まいになったことのある方々には共感いただけるかもしれませんが、ニューヨークの建物の中のあの独特の空間感って、日本になかなかないと思われませんか?
光や色はさまざまなものの共通しているのは、
(1)天井が高くて空間そのものが大きく、圧倒的空圧を感じられる
(2)壁がレンガの場合が多くて、それが空気感に重みを与えている
(3)壁や床や天井を構成する素材がいい意味で「ざっくり雑」で、その印象や手触り感が圧倒的、
といったことではないでしょうか。
日本建築は日本建築として世界に誇るものです。
ただ、日本にある多くの中途半端なビルを中途半端に使うと、とても中途半端な空間になってしまう気がしています。
毎回一時帰国で日本に帰ってきているときに、"なんで日本のビルの中ってこんなに安っぽくなるんだろう?" と感じてしまっていました。
天井が低いことに始まり、壁紙はぺらぺら、床や天井は清潔ですが厚みや迫力を感じない。すべて「こぎれい」の中に収まってしまっていて、「圧倒的空気感」がある場所はほとんどありません。
写真はブリーカー通りのTHINK COFFEEの店舗ですが、たったこれだけの空間が日本にはめったにないのです。
今回、THINK COFFEEを日本に持ってくるにあたってまず私が実現したいことは、この空気感の再現です。
今回、神田錦町にある築50年のビルの「二階の床を半分抜く」という機会に巡り合っており、ビルそのものは私が好きだったニューヨークを持ってくるのに十分な素質を有しています。
ここに最高のチームであの空気感を再現しようと思います。
カフェの存在意義やESG・サステナビリティの初年度からの統合などいろいろお伝えしたいことはあるものの、おいおいご紹介をしていければと思います。
みなさん引き続きどうかよろしくお願いいたします。
田瀬和夫
THINK COFFEE Japan株式会社
代表取締役社長
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