募集開始のご挨拶

2026年1月6日
米鶴酒造 高畠酒米ファンド2026

まず初めに、日本酒という文化を心から愛し、日常のひとときや大切な場面で日本酒を手に取ってくださる皆様に、深い敬意と感謝を申し上げます。
皆様のような、真摯に酒と向き合ってくださる方がいて初めて、私たちは伝統というバトンを次に繋げることができます。

私たち米鶴酒造は、山形県高畠町で1697年から12代にわたって酒造りを続けてまいりました。
「米鶴(よねつる)」の名には、次の二つの意味が込められています。

・お米が豊かに実った姿、鶴の立ち姿がお辞儀に例えられることにちなんだ感謝を伝える酒
・88羽の鶴が末広がりに舞う、おめでたい縁起の良い酒

今回、第13本目となるこのファンドは、これまでの募集とは一線を画す「特別な決意」を込めました。

今年から私たちは、農業法人「株式会社 米鶴酒造農業部」を立ち上げ、米栽培を主な事業とする新会社を立ち上げ、蔵元みずからが田んぼで土にまみれる、真の「米作りからの酒造り」を推進していきます。
周りのこれまで共に酒米栽培を推進してきた農家と同じ目線で、米栽培にも真摯に取り組んでいく所存です。

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そして、今回募集ファンドのリターンで最大の魅力は、10口以上お申し込みいただいた皆様への特典です。

米鶴が1993年に、名品種「亀の尾」の大粒品種として登録した独自の酒米「亀粋(きっすい)」。その純米大吟醸を誕生から30年間、私たちは毎年50リットルだけを、自分たちの歩みの証として冷蔵庫の奥深くで静かに眠らせてきました。

今回、その中から10年以上低温熟成させたものを特別に蔵出しいたします。
市場には決して出回ることのない、価格を超えた「米鶴の節目」にしか味わえない希少なものです。

今回の出資は、高畠の美しい景観を守り、10年後も美味しい酒が醸される未来を作るためのプロジェクトです。

どうぞよろしくお願いします。
 

米鶴酒造株式会社
第十二代蔵主 代表取締役 梅津 陽一郎


ファンド情報

米鶴酒造 高畠酒米ファンド2026
米鶴酒造株式会社
集まっている金額
11,400,000 円 / 32,010,000 円
一口
31,200
会計期間
1
参加人数
199
残り日数
83
【ご留意事項】
当社が取り扱うファンドには、所定の取扱手数料(別途金融機関へのお振込手数料が必要となる場合があります。)がかかるほか、出資金の元本が割れる等のリスクがあります。
取扱手数料及びリスクはファンドによって異なりますので、詳細は各ファンドの匿名組合契約説明書をご確認ください。
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