《ご挨拶》
2018年4月19日
九州食農連携 熊本物産ジビエファンド
皆様、はじめまして。
また既にご出資も頂き、誠にありがとうございます。
九州食農連携株式会社は九州のほぼ真ん中、熊本県において農業やメーカーなどの生産者と消費者を繋ぐプラットホームとして活動しています。2016年の熊本地震により、被災した農家、販売先を失ってしまった生産者など、大きくそれまでの状況とは変動してしまいました。しかしながら、熊本県には世界の阿蘇、藍よりも青き天草の海、清き湧水の熊本平野と自然に恵まれた“宝”があります。ここで生まれる“美味しい”を『熊本物産館』を通してぜひ全国に届けたいと思っています。
そして、新しい事業として『熊本のジビエ』の販売委託を始めることとなりました。
ジビエとは野生のイノシシやシカ等を使った料理です。熊本県でも各所で農家の皆さんが育てた農作物がイノシシやシカ等の被害を受け駆除という形でその対処が行われています。今回の新しい事業でイノシシやシカ等を有効に消費が出来るなら、農家さんは被害を避けられ、消費者は美味しくジビエを頂ける、それが熊本のPRになり、活性化にも繋がる、まさにその架け橋になれるのではと思っています。
そのために必要となる、それぞれの商品保存等の設備費用をファンドで募っております。
引き続き、ご支援のほどをどうか宜しくお願いします。
九州食農連携株式会社
平山 雄二
また既にご出資も頂き、誠にありがとうございます。
九州食農連携株式会社は九州のほぼ真ん中、熊本県において農業やメーカーなどの生産者と消費者を繋ぐプラットホームとして活動しています。2016年の熊本地震により、被災した農家、販売先を失ってしまった生産者など、大きくそれまでの状況とは変動してしまいました。しかしながら、熊本県には世界の阿蘇、藍よりも青き天草の海、清き湧水の熊本平野と自然に恵まれた“宝”があります。ここで生まれる“美味しい”を『熊本物産館』を通してぜひ全国に届けたいと思っています。
そして、新しい事業として『熊本のジビエ』の販売委託を始めることとなりました。
ジビエとは野生のイノシシやシカ等を使った料理です。熊本県でも各所で農家の皆さんが育てた農作物がイノシシやシカ等の被害を受け駆除という形でその対処が行われています。今回の新しい事業でイノシシやシカ等を有効に消費が出来るなら、農家さんは被害を避けられ、消費者は美味しくジビエを頂ける、それが熊本のPRになり、活性化にも繋がる、まさにその架け橋になれるのではと思っています。
そのために必要となる、それぞれの商品保存等の設備費用をファンドで募っております。
引き続き、ご支援のほどをどうか宜しくお願いします。
九州食農連携株式会社
平山 雄二