募集開始のご挨拶【伊賀の京丸屋】
2019年8月8日
伊賀の京丸屋 組紐スカジャンファンド
みなさま
初めまして。
伊賀の京丸屋 代表の淺野と申します。
本日、『伊賀の京丸屋 組紐スカジャンファンド』募集を開始いたしました。
突然ですが、「忍者」と聞いて、気持ちが高揚する方も多いと思います。
私は伊賀市が「忍者市宣言」をしたニュースをきっかけに、気持ちが高ぶり、伊賀を訪れました。
しかし、忍者を目的に訪れた伊賀の観光は、2時間も経たず終了してしまいました。
忍者コンテンツも子供向けのものが中心で、大人が楽しめる内容は、その半分もありませんでした。
中でも1番がっかりしたのは、「欲しいと思える忍者お土産が1つもなく、私と同じようにお土産を買わずに帰路につく観光客が多い」ことでした。
この現状を何とかしたいと考え、私は仕事を辞めて伊賀へ移住しました。
現在は、ファッションデザイナーという経験を活かし、独自のお土産品を展開し、忍者と伊賀を盛り上げるベく奮闘しております。
本ファンドは、「忍者」と「伊賀くみひも」を取り入れた唯一無二のスカジャンを企画し、伊賀と忍者の魅力を国内外に発信するものです。
「伊賀は忍者の聖地」としてアピールするための、第一歩になると確信しております。
何卒ご支援のほど、どうかよろしくお願い申し上げます。
伊賀の京丸屋
代表 淺野 正嗣
初めまして。
伊賀の京丸屋 代表の淺野と申します。
本日、『伊賀の京丸屋 組紐スカジャンファンド』募集を開始いたしました。
突然ですが、「忍者」と聞いて、気持ちが高揚する方も多いと思います。
私は伊賀市が「忍者市宣言」をしたニュースをきっかけに、気持ちが高ぶり、伊賀を訪れました。
しかし、忍者を目的に訪れた伊賀の観光は、2時間も経たず終了してしまいました。
忍者コンテンツも子供向けのものが中心で、大人が楽しめる内容は、その半分もありませんでした。
中でも1番がっかりしたのは、「欲しいと思える忍者お土産が1つもなく、私と同じようにお土産を買わずに帰路につく観光客が多い」ことでした。
この現状を何とかしたいと考え、私は仕事を辞めて伊賀へ移住しました。
現在は、ファッションデザイナーという経験を活かし、独自のお土産品を展開し、忍者と伊賀を盛り上げるベく奮闘しております。
本ファンドは、「忍者」と「伊賀くみひも」を取り入れた唯一無二のスカジャンを企画し、伊賀と忍者の魅力を国内外に発信するものです。
「伊賀は忍者の聖地」としてアピールするための、第一歩になると確信しております。
何卒ご支援のほど、どうかよろしくお願い申し上げます。
伊賀の京丸屋
代表 淺野 正嗣