はじめまして、湯川酒造店です。
2021年6月10日
信州木曽川源流の里 湯川酒造店ファンド
はじめまして。
本日より、
「信州木曽川源流の里 湯川酒造店ファンド」
の募集を開始させていただきました。
長野県木曽郡木祖村で創業370年を迎えた老舗酒蔵の
16代目当主の湯川尚子(代表取締役)です。
「伝統とは時代と変化をともにしつながるもの」と捉え、
370年続く酒造業の中で、時代とともに技術革新をし、
味わいの変化もありながら、木祖でしか醸せない唯一無二の日本酒を
社員とともに日々追及をしております。
コロナ禍は、
改めて自分たちの酒造りにゆっくり向き合う時間を与えてくれ、
370年からその先100年へつながるために、
どう行動していくべきかを考えることができました。
その中で、当社の立地を活かすことで
「品質向上と環境配慮の両立」を追求できるのではないかと、
考えが至り、新たなチャレンジとして
環境負荷を軽減した醸造設備計画を始動いたしました。
投資家の皆さまには、この先100年を見据えた
湯川酒造店の「次なる1歩」に、ぜひともご支援賜りたく、
何卒よろしくお願い申し上げます。
本日より、
「信州木曽川源流の里 湯川酒造店ファンド」
の募集を開始させていただきました。
長野県木曽郡木祖村で創業370年を迎えた老舗酒蔵の
16代目当主の湯川尚子(代表取締役)です。
「伝統とは時代と変化をともにしつながるもの」と捉え、
370年続く酒造業の中で、時代とともに技術革新をし、
味わいの変化もありながら、木祖でしか醸せない唯一無二の日本酒を
社員とともに日々追及をしております。
コロナ禍は、
改めて自分たちの酒造りにゆっくり向き合う時間を与えてくれ、
370年からその先100年へつながるために、
どう行動していくべきかを考えることができました。
その中で、当社の立地を活かすことで
「品質向上と環境配慮の両立」を追求できるのではないかと、
考えが至り、新たなチャレンジとして
環境負荷を軽減した醸造設備計画を始動いたしました。
投資家の皆さまには、この先100年を見据えた
湯川酒造店の「次なる1歩」に、ぜひともご支援賜りたく、
何卒よろしくお願い申し上げます。