募集開始のご挨拶
2021年8月20日
循環型農家を目指す 但馬牛繁殖ファンド
株式会社丹波農商 代表取締役 大塩敦史です。
2019年10月に会社を設立させ、但馬牛の繁殖、稲作、野菜、耕作放棄地再生利用事業に取組み、2021年に入り7頭の仔牛を市場に出頭し高い評価を受ける事ができ、順調に栽培面積を増やす事ができています。
設立当初から事業拡大の目標は立てておりましたが、事業を進めて行くにつれ、畜産、農業界の高齢化、後継者不足を目の当たりにし、我々がより一層事業を拡大させ雇用創出による地域の活性化や、目指される農業界を作りたい、と設立当初より強く思う様になりました。
繁殖農家の資金繰りで凄く大変な最初の2年(初めて導入した母牛から産まれた仔牛がセリに出るまでの期間)は、稲作の栽培、野菜の栽培の混合農業で乗り切りました。
今回クラウドファンディングを活用して新たな仔牛の導入をしたいと思っており、多くの方に支援していただきたいと思っております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
株式会社丹波農商
代表取締役 大塩敦史
2019年10月に会社を設立させ、但馬牛の繁殖、稲作、野菜、耕作放棄地再生利用事業に取組み、2021年に入り7頭の仔牛を市場に出頭し高い評価を受ける事ができ、順調に栽培面積を増やす事ができています。
設立当初から事業拡大の目標は立てておりましたが、事業を進めて行くにつれ、畜産、農業界の高齢化、後継者不足を目の当たりにし、我々がより一層事業を拡大させ雇用創出による地域の活性化や、目指される農業界を作りたい、と設立当初より強く思う様になりました。
繁殖農家の資金繰りで凄く大変な最初の2年(初めて導入した母牛から産まれた仔牛がセリに出るまでの期間)は、稲作の栽培、野菜の栽培の混合農業で乗り切りました。
今回クラウドファンディングを活用して新たな仔牛の導入をしたいと思っており、多くの方に支援していただきたいと思っております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
株式会社丹波農商
代表取締役 大塩敦史