募集開始のご挨拶
2024年6月14日
ホップジャパン 郡山出店ファンド
この度、ホップジャパン郡山出店ファンドの募集を開始させていただきました、ホップジャパン代表の本間と申します。
弊社は2015年創業し、ホップ栽培を始めました。そのホップを使ったビール造りを2020年から開始しましたが、その際、醸造所建設費用として1回目のファンドを募集させていただき、お陰様で現在に至っております。コロナ禍での開業で苦労はしましたが、多くの方々からご支援を受けた結果、償還目標を達成し、少しずつ成長してきている実感があります。
弊社は、原料であるホップ・麦から手掛け、1次~6次化まで産業を循環させ、最後は捨てられる麦芽カスまで飼肥料に利用することで(0次産業化と命名)循環する持続可能な社会づくりに貢献することを理念としています。
その産業循環の中で、3次産業を担う場所として福島県いわき駅ビル内に昨年直営店をオープンしました。本社ブルワリーは阿武隈高原の奥地にあるため、気軽に立ち寄っていただける環境に無く、直接多くの方々に当社のビールを飲んでいただき、想いを伝える場として大きな役割を果たしていることから、直営店の必要性を実感することとなりました。
また、欧米ではパブなど社交場でのコミュニケーションツールとして楽しまれているクラフトビールの良さと、日本人は昔から食事と共にお酒を楽しむことから、食中酒としてビールを楽しむ日本の良さを合わせて、新たなJapanese styleクラフトビール文化を創造していきたいという想いがあり、食事とビールのマリアージュもテーマとしたクラフトビアレストランの出店を計画していました。
これらを実現する場所として、東北第2位の商圏である郡山市駅前に直営店をオープンすることとなったものです。
場所は郡山駅から徒歩3分と非常に便利ですので、東京からでも1時間半で来れます。

資材高騰などで設計変更等あり、若干工事に入るのが遅れましたが、8月上旬のオープンを目指しています。
皆様のお越しを楽しいにしています!
株式会社ホップジャパン
代表取締役 本間 誠
弊社は2015年創業し、ホップ栽培を始めました。そのホップを使ったビール造りを2020年から開始しましたが、その際、醸造所建設費用として1回目のファンドを募集させていただき、お陰様で現在に至っております。コロナ禍での開業で苦労はしましたが、多くの方々からご支援を受けた結果、償還目標を達成し、少しずつ成長してきている実感があります。
弊社は、原料であるホップ・麦から手掛け、1次~6次化まで産業を循環させ、最後は捨てられる麦芽カスまで飼肥料に利用することで(0次産業化と命名)循環する持続可能な社会づくりに貢献することを理念としています。
その産業循環の中で、3次産業を担う場所として福島県いわき駅ビル内に昨年直営店をオープンしました。本社ブルワリーは阿武隈高原の奥地にあるため、気軽に立ち寄っていただける環境に無く、直接多くの方々に当社のビールを飲んでいただき、想いを伝える場として大きな役割を果たしていることから、直営店の必要性を実感することとなりました。
また、欧米ではパブなど社交場でのコミュニケーションツールとして楽しまれているクラフトビールの良さと、日本人は昔から食事と共にお酒を楽しむことから、食中酒としてビールを楽しむ日本の良さを合わせて、新たなJapanese styleクラフトビール文化を創造していきたいという想いがあり、食事とビールのマリアージュもテーマとしたクラフトビアレストランの出店を計画していました。
これらを実現する場所として、東北第2位の商圏である郡山市駅前に直営店をオープンすることとなったものです。
場所は郡山駅から徒歩3分と非常に便利ですので、東京からでも1時間半で来れます。
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資材高騰などで設計変更等あり、若干工事に入るのが遅れましたが、8月上旬のオープンを目指しています。
皆様のお越しを楽しいにしています!
株式会社ホップジャパン
代表取締役 本間 誠