現在のトマトの様子
2017年3月24日
栄養価の高いトマトとトマトソースファンド
定植してから2か月半が過ぎ、
トマトの様子はこんな感じです。
3段目の下まで摘葉を行ったので、トマトが見やすくなりました。
ミニトマトの様子です。
ミニトマトは、カフェでの販売をメインに考えており、1列だけ栽培しています。
甘い品種ですので、うちのスイーツ系トマトです。
この写真を見れば分かるように、1段目のトマトを取り終える前に、
冬の期間に栽培したものでも、2段目のトマトの収穫が始まります。
このようにして、3月中旬~12月上旬までの約9か月間
トマトを収穫し続けることができます。
定植後2.5か月(冬)で10段目の花が着花しました。
12月上旬には、(夏の成長スピードを考慮すると)50段以上になるという計算になります。
中玉トマトの様子です。
こちらは、酸味と甘みのバランスがとれた野菜・スイーツ兼用トマトですね。
昨年は1玉30gだったので、ぶどうのようななり方と言っていたのですが、
1玉50g以上ある、いかついごつごつ中玉トマトができているので、
今後は何と呼べばいいのやら。。。
中玉トマトは今9段目着花くらいの成長スピードです。
大玉トマトも赤くなり始めてきました。
八百ちゃんトマトの看板商品で、
アミノ酸リッチな筋肉もりもり野菜のトマトですね。
ちなみに、うちの大玉トマトの糖度はだいたい6~7くらいですね。
ただ、リコピンやグルタミン酸、亜鉛、マンガンなどが多く含まれているので、
酸味と甘みのバランスのとれた旨いトマトと表現させていただいております。
(と、とある評論家の方に言っていただきました。)
そして、大きくなりすぎている感が否めないですが、
僕らは直売での販売、カフェの料理・スムージーなどへの使用なので、
形よりもおいしいかどうかを一番に考えております。
そして、重さを計ってみると、、、
「274g」
見た目以上に重たいずっしりしたトマトです。
このトマト、切った状態を見れば、その特徴がわかります。
かなり実が詰まっており、皮が薄く、
100均の包丁で切っても、断面積が「ぐちゃっ」とならず、
食べごたえのある野菜のトマトです。
1段目のトマトなので、ピークの80%くらいの味ののりようですが、
かなりおいしいトマトができています。
今の収穫するトマトだけに気を取られず、
12月まで収穫し続けれるように、
トマトの栽培管理を愛情もって取り組んでいきたいと思っております。
あっ、ちなみに去年できた一番重たいトマトは「642g」でした (笑)
トマトの様子はこんな感じです。
3段目の下まで摘葉を行ったので、トマトが見やすくなりました。
ミニトマトの様子です。
ミニトマトは、カフェでの販売をメインに考えており、1列だけ栽培しています。
甘い品種ですので、うちのスイーツ系トマトです。
この写真を見れば分かるように、1段目のトマトを取り終える前に、
冬の期間に栽培したものでも、2段目のトマトの収穫が始まります。
このようにして、3月中旬~12月上旬までの約9か月間
トマトを収穫し続けることができます。
定植後2.5か月(冬)で10段目の花が着花しました。
12月上旬には、(夏の成長スピードを考慮すると)50段以上になるという計算になります。
中玉トマトの様子です。
こちらは、酸味と甘みのバランスがとれた野菜・スイーツ兼用トマトですね。
昨年は1玉30gだったので、ぶどうのようななり方と言っていたのですが、
1玉50g以上ある、いかついごつごつ中玉トマトができているので、
今後は何と呼べばいいのやら。。。
中玉トマトは今9段目着花くらいの成長スピードです。
大玉トマトも赤くなり始めてきました。
八百ちゃんトマトの看板商品で、
アミノ酸リッチな筋肉もりもり野菜のトマトですね。
ちなみに、うちの大玉トマトの糖度はだいたい6~7くらいですね。
ただ、リコピンやグルタミン酸、亜鉛、マンガンなどが多く含まれているので、
酸味と甘みのバランスのとれた旨いトマトと表現させていただいております。
(と、とある評論家の方に言っていただきました。)
そして、大きくなりすぎている感が否めないですが、
僕らは直売での販売、カフェの料理・スムージーなどへの使用なので、
形よりもおいしいかどうかを一番に考えております。
そして、重さを計ってみると、、、
「274g」
見た目以上に重たいずっしりしたトマトです。
このトマト、切った状態を見れば、その特徴がわかります。
かなり実が詰まっており、皮が薄く、
100均の包丁で切っても、断面積が「ぐちゃっ」とならず、
食べごたえのある野菜のトマトです。
1段目のトマトなので、ピークの80%くらいの味ののりようですが、
かなりおいしいトマトができています。
今の収穫するトマトだけに気を取られず、
12月まで収穫し続けれるように、
トマトの栽培管理を愛情もって取り組んでいきたいと思っております。
あっ、ちなみに去年できた一番重たいトマトは「642g」でした (笑)