農場だより「心を鬼にして・・・」
2015年7月13日
極寒完熟マンゴー 摩周湖の夕日ファンド
極寒完熟マンゴー「摩周湖の夕日」ファンドのファーム・ピープル株式会社より農場だよりをお届けします。
冬にはマイナス20℃を超える北海道弟子屈町でもいよいよ夏がやってきました。この日の最高気温は何と31℃と今年一番の暑さとなりました。
今回は、冬出荷に向けて生育状況をお届けいたします。

6月には満開となっていたマンゴー達にも幼果がびっしりとなっています。
ここから、心を鬼にして摘果を行います。これが甘くて大きな「摩周湖の夕日」を作る大切な作業となります。
そして、ほかのハウスでは、順次、冬出荷用のマンゴーの花が満開となっています。ハウスに入るとマンゴーの花の香りが濃厚に香ります。暑いハウスの中ではミツバチたちが一生懸命に授粉を行ってくれています。

この満開の花の軸を見てください。この赤さが美味しいマンゴーとなる証です。今年の「摩周湖の夕日」も期待です。

そして、12月以降のマンゴーの木たちも花芽がどんどん出てきています。もう少しするとまた満開となってくれるでしょう。

全国のみなさんに一つでも多くの極寒完熟マンゴー「摩周湖の夕日」をお届けするために従業員一丸となって作業を行っていきますのでご期待ください!
冬にはマイナス20℃を超える北海道弟子屈町でもいよいよ夏がやってきました。この日の最高気温は何と31℃と今年一番の暑さとなりました。
今回は、冬出荷に向けて生育状況をお届けいたします。

6月には満開となっていたマンゴー達にも幼果がびっしりとなっています。
ここから、心を鬼にして摘果を行います。これが甘くて大きな「摩周湖の夕日」を作る大切な作業となります。
そして、ほかのハウスでは、順次、冬出荷用のマンゴーの花が満開となっています。ハウスに入るとマンゴーの花の香りが濃厚に香ります。暑いハウスの中ではミツバチたちが一生懸命に授粉を行ってくれています。

この満開の花の軸を見てください。この赤さが美味しいマンゴーとなる証です。今年の「摩周湖の夕日」も期待です。

そして、12月以降のマンゴーの木たちも花芽がどんどん出てきています。もう少しするとまた満開となってくれるでしょう。

全国のみなさんに一つでも多くの極寒完熟マンゴー「摩周湖の夕日」をお届けするために従業員一丸となって作業を行っていきますのでご期待ください!