入賞致しました
2016年12月23日
出製陶 備前焼ファンド
「出製陶」の目指す備前焼を、一人でも多くの方に認知されるようにとの思いから、
『全国伝統的工芸品公募展』に応募し、お陰様で「全国商工会連合会会長賞」を頂きました。
入賞、入選作品は本日12月23日(金)~平成28年1月11日(水)まで、
伝統工芸青山スクエアにて展示されるそうですので、ご興味をお持ちの方はご覧下さい。
http://kougeihin.jp/exhibition/20161223_kobo/
出製陶の作品は5色のスタッキングカップです。
今回の公募のテーマは「暮らしを潤すアイディアと技」というものでした。
また、伝統的工芸品の「的」とは、「工芸品の特長となっている原材料や技術・技法の主要な部分が
今日まで継承されていて、さらに、その持ち味を維持しながらも、産業環境に適するように
改良を加えたり、時代の需要に即した製品作りがされている工芸品」という意味だそうです。
私たちも現代における、日常に溶け込む器を目指して、日々作陶をしております。
まだまだ発展途上ですので、
皆様と一緒に『暮らしに寄り添う』焼き物を創っていけたらと思っております。
『全国伝統的工芸品公募展』に応募し、お陰様で「全国商工会連合会会長賞」を頂きました。
入賞、入選作品は本日12月23日(金)~平成28年1月11日(水)まで、
伝統工芸青山スクエアにて展示されるそうですので、ご興味をお持ちの方はご覧下さい。
http://kougeihin.jp/exhibition/20161223_kobo/
出製陶の作品は5色のスタッキングカップです。
今回の公募のテーマは「暮らしを潤すアイディアと技」というものでした。
また、伝統的工芸品の「的」とは、「工芸品の特長となっている原材料や技術・技法の主要な部分が
今日まで継承されていて、さらに、その持ち味を維持しながらも、産業環境に適するように
改良を加えたり、時代の需要に即した製品作りがされている工芸品」という意味だそうです。
私たちも現代における、日常に溶け込む器を目指して、日々作陶をしております。
まだまだ発展途上ですので、
皆様と一緒に『暮らしに寄り添う』焼き物を創っていけたらと思っております。