「食べる通信」に申し込もう\(^o^)/5月8日(日)正午まで
2016年5月1日
阿賀野 神田酪農ジェラートファンド
稲花ーineca-食べる通信from新潟
第7号に神田酪農の特集が載ります。
以下案内文
東北の復興支援をきっかけに全国に広がっている、
地域の食のつくり手を特集した情報誌と
彼らが作った食べ物がセットで定期的に届く、
食べ物付き情報誌「食べる通信」。
新潟からは「稲花(いねか)食べる通信」が発行されています。
稲花-ineka-食べる通信from新潟は、仕事で初めて訪れた新潟市西蒲区に魅了され、
2年5か月前に岩室温泉に単身赴任し米作りにも挑戦している手塚貴子さんが
編集・発行しています。
7号目となる5月号は、「酪農の神様」と呼ばれた人を祖父に持つ
阿賀野市の神田酪農・神田豊広さんを特集します。
セットで付く食材は、搾りたての生乳で作るアイスクリームです。
稲花食べる通信について
http://taberu.me/ineca
稲花食べる通信のお申込みはこちらから
https://taberu.me/subscribe/ineca
手塚編集長の人となりが少しわかるインタビュー
http://taberu.me/post/stories/20160303/223.html
5月号からの定期購読お申し込みはWEB上で5/8(日)正午までです。
購入者には、特集されたつくり手と直接つながる様々なしかけも
※「稲花食べる通信」の購読お申込みは、http://taberu.me/ineca/ で受付中です。
http://www.jobkatu.com/
tezuka@s-fleuve.com
http://www.s-fleuve.com
http://blog.livedoor.jp/kako1325/
第7号に神田酪農の特集が載ります。
以下案内文
東北の復興支援をきっかけに全国に広がっている、
地域の食のつくり手を特集した情報誌と
彼らが作った食べ物がセットで定期的に届く、
食べ物付き情報誌「食べる通信」。
新潟からは「稲花(いねか)食べる通信」が発行されています。
稲花-ineka-食べる通信from新潟は、仕事で初めて訪れた新潟市西蒲区に魅了され、
2年5か月前に岩室温泉に単身赴任し米作りにも挑戦している手塚貴子さんが
編集・発行しています。
7号目となる5月号は、「酪農の神様」と呼ばれた人を祖父に持つ
阿賀野市の神田酪農・神田豊広さんを特集します。
セットで付く食材は、搾りたての生乳で作るアイスクリームです。
稲花食べる通信について
http://taberu.me/ineca
稲花食べる通信のお申込みはこちらから
https://taberu.me/subscribe/ineca
手塚編集長の人となりが少しわかるインタビュー
http://taberu.me/post/stories/20160303/223.html
5月号からの定期購読お申し込みはWEB上で5/8(日)正午までです。
購入者には、特集されたつくり手と直接つながる様々なしかけも
※「稲花食べる通信」の購読お申込みは、http://taberu.me/ineca/ で受付中です。
http://www.jobkatu.com/
tezuka@s-fleuve.com
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http://blog.livedoor.jp/kako1325/