夏休みに入り、伊賀には多くの忍者キッズが走り回っております
2019年8月14日
伊賀の京丸屋 組紐スカジャンファンド
伊賀の京丸屋 代表の淺野です。
夏休みに入り、伊賀には多くの忍者キッズが走り回っております。
カラフルな衣装を身にまとった忍者の後ろを、保護者の方が汗水を流しながら懸命に追いかけています。
そんな私も、東京に住む友人が6才の子供を連れて遊びに来たので、忍者博物館から伊賀のグルメや自然まで案内しました。昔ながらの銭湯では、知らないおじいさんに話しかけられて、最初は緊張していましたがすぐに楽しそうに話をしていました。
6歳の彼は伊賀をとても気に入ってくれたようで、帰り際にうちのTシャツをプレゼントすると大はしゃぎで、大手を振って「また必ず来る」と言って帰って行きました。
このように、伊賀にはすばらしい観光資源がたくさんあります。
しかし、私のように伊賀に住んでいたり、よく知っている人間が案内しないと、伊賀の観光は2時間もせず終了してしまいます。
伊賀市には、観光案内があまりに少ないのが現状です。
駐車場が分らないという声や、残念なことに、お土産屋がどこにあるか分らずに帰路についたという声もあるほどです。
伊賀の京丸屋のミッションは、「観光客をがっかりさせないお土産屋」です。
観光案内がなくても伊賀の京丸屋のお土産を目的として、観光客が伊賀に来てくれるように有名にしていかなければなりません。
近い将来には、現在取組中の「伊賀くみひも」製品も並べた、様々な観光客の声に耳を傾ける「がっかりさせないお土産屋 伊賀の京丸屋」をオープンさせたいと考えております。
この6歳の少年のような「また必ず来る」と言ってくれる観光客を増やし、伊賀と忍者を未来に繋げていくことが私の使命であると考えております。
くみひもスカジャンファンドの開始から一週間が経過し、現在は58%の達成率となりました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
引き続き、よろしくお願い申し上げます。
夏休みに入り、伊賀には多くの忍者キッズが走り回っております。
カラフルな衣装を身にまとった忍者の後ろを、保護者の方が汗水を流しながら懸命に追いかけています。
そんな私も、東京に住む友人が6才の子供を連れて遊びに来たので、忍者博物館から伊賀のグルメや自然まで案内しました。昔ながらの銭湯では、知らないおじいさんに話しかけられて、最初は緊張していましたがすぐに楽しそうに話をしていました。
6歳の彼は伊賀をとても気に入ってくれたようで、帰り際にうちのTシャツをプレゼントすると大はしゃぎで、大手を振って「また必ず来る」と言って帰って行きました。
このように、伊賀にはすばらしい観光資源がたくさんあります。
しかし、私のように伊賀に住んでいたり、よく知っている人間が案内しないと、伊賀の観光は2時間もせず終了してしまいます。
伊賀市には、観光案内があまりに少ないのが現状です。
駐車場が分らないという声や、残念なことに、お土産屋がどこにあるか分らずに帰路についたという声もあるほどです。
伊賀の京丸屋のミッションは、「観光客をがっかりさせないお土産屋」です。
観光案内がなくても伊賀の京丸屋のお土産を目的として、観光客が伊賀に来てくれるように有名にしていかなければなりません。
近い将来には、現在取組中の「伊賀くみひも」製品も並べた、様々な観光客の声に耳を傾ける「がっかりさせないお土産屋 伊賀の京丸屋」をオープンさせたいと考えております。
この6歳の少年のような「また必ず来る」と言ってくれる観光客を増やし、伊賀と忍者を未来に繋げていくことが私の使命であると考えております。
くみひもスカジャンファンドの開始から一週間が経過し、現在は58%の達成率となりました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
引き続き、よろしくお願い申し上げます。