震災時の避難場所として
2018年6月19日
使い方は無限大 キャンピングカーファンド
昨日18日の大阪府北部における震災に被災された方々には心からお見舞い申しあげると共に
復興に尽力されている皆様には安全に留意されご活躍されることをお祈りいたします。
わたくしどもの会社のある京都市伏見区においてもかなり揺れ、パソコンやデスクの書類等、
一部が落下しましたが社員や家族、取引先とも無事でホッとしております。
今回の震災を体験し、改めて思いましたが、このような震災時にキャンピングカーを避難場所と
して活用できないか...台数は6台しかありませんが一人でも多くの方に一時避難場所として
無料で活用していただけないか...
そんな地域との共生をもっと真剣に考えながら努力していかないと...
そのためにはキャンピングカーの色々な使い方をもっと多くの人に知ってもらわないといけません。
そんな思いを感じさせられる1日でした。
復興に尽力されている皆様には安全に留意されご活躍されることをお祈りいたします。
わたくしどもの会社のある京都市伏見区においてもかなり揺れ、パソコンやデスクの書類等、
一部が落下しましたが社員や家族、取引先とも無事でホッとしております。
今回の震災を体験し、改めて思いましたが、このような震災時にキャンピングカーを避難場所と
して活用できないか...台数は6台しかありませんが一人でも多くの方に一時避難場所として
無料で活用していただけないか...
そんな地域との共生をもっと真剣に考えながら努力していかないと...
そのためにはキャンピングカーの色々な使い方をもっと多くの人に知ってもらわないといけません。
そんな思いを感じさせられる1日でした。