お子様ランチが創造する社会貢献とは?!
2018年6月21日
東京ライス「大人のお子様ランチ」ファンド
いつもありがとうございます。
大人のお子様ランチ専門店、東京ライスの板原と申します。
今ファンド募集も後10日程で終了となります。
再度、私達の思いをシェアさせていただければ幸いです。
私たちが日本初大人のお子様ランチ専門店を始めて丸6年
が経ちました。
元々、私たちは飲食店経験のない、ド素人たちで開業しま
したので、本当に試行錯誤、辛い苦しい日の毎日でした。
でも、ここまで続けてこれたのは、お子様ランチを軸
とした理想とする姿があるからです。
私たちは、お子様ランチの世界が醸し出すパワーに魅了さ
れています。お子様ランチのプレートがテーブルに運ばれた
だけで、「わぁー」と上がる歓声。確実に人のテンションは
お子様ランチによって上げられます。
また、お子様ランチの周りには笑顔しかありません。
そもそもお子様ランチは子供が夢中で食べるもの。
その周りには、お父さんやお母さん、おじいちゃんや
おばあちゃんといった子供に深い愛情を注ぐ方々が
いらっしゃいます。優しい笑顔に見守られながら夢中で
頬張る子供。本当に温かい光景です。
私達のお店にも、けんかをしながらお子様ランチを召し
上がっていらっしゃる方は一人もいなく、皆さん笑顔で
ワイワイとお子様ランチを楽しまれています。
それ程、お子様ランチは人を笑顔にさせ、テンションを
上げる元気パワーがあるのです。
また、お子様ランチは、一つの器に食べたいものが全て
のっているといった、日本の楽しく華やかな食文化の一つ
と言われています。お弁当文化の一つですね。
だから、日本だけに留めておくのはもったいなく、海外の
人達にもこの日本のお子様ランチを楽しんでいただきたい
と考えています。
これは、一つの文化創造で、文化の普及という感じでしょうか。
日本国内においては、お子様ランチ文化をもっと普及、根付
かせることで、社会が明るく元気になるお手伝いをする。
海外においては、日本の楽しく華やかなお子様ランチ文化を
輸出することで、日本のよさを更に知っていただいて、海外
でも明るく元気な人が増える...
それが私達の社会貢献の仕方であると...
そんなビジョンを抱いて毎日事業活動をしております。
そのためにも、今の表参道本店の活性化が不可欠ですし、
今後の店舗展開もしていきたいと考えています。
長くなりましたが、改めて自分たちの事業活動の意義を
整理するためにも書かせていただきました。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。
大人のお子様ランチ専門店、東京ライスの板原と申します。
今ファンド募集も後10日程で終了となります。
再度、私達の思いをシェアさせていただければ幸いです。
私たちが日本初大人のお子様ランチ専門店を始めて丸6年
が経ちました。
元々、私たちは飲食店経験のない、ド素人たちで開業しま
したので、本当に試行錯誤、辛い苦しい日の毎日でした。
でも、ここまで続けてこれたのは、お子様ランチを軸
とした理想とする姿があるからです。
私たちは、お子様ランチの世界が醸し出すパワーに魅了さ
れています。お子様ランチのプレートがテーブルに運ばれた
だけで、「わぁー」と上がる歓声。確実に人のテンションは
お子様ランチによって上げられます。
また、お子様ランチの周りには笑顔しかありません。
そもそもお子様ランチは子供が夢中で食べるもの。
その周りには、お父さんやお母さん、おじいちゃんや
おばあちゃんといった子供に深い愛情を注ぐ方々が
いらっしゃいます。優しい笑顔に見守られながら夢中で
頬張る子供。本当に温かい光景です。
私達のお店にも、けんかをしながらお子様ランチを召し
上がっていらっしゃる方は一人もいなく、皆さん笑顔で
ワイワイとお子様ランチを楽しまれています。
それ程、お子様ランチは人を笑顔にさせ、テンションを
上げる元気パワーがあるのです。
また、お子様ランチは、一つの器に食べたいものが全て
のっているといった、日本の楽しく華やかな食文化の一つ
と言われています。お弁当文化の一つですね。
だから、日本だけに留めておくのはもったいなく、海外の
人達にもこの日本のお子様ランチを楽しんでいただきたい
と考えています。
これは、一つの文化創造で、文化の普及という感じでしょうか。
日本国内においては、お子様ランチ文化をもっと普及、根付
かせることで、社会が明るく元気になるお手伝いをする。
海外においては、日本の楽しく華やかなお子様ランチ文化を
輸出することで、日本のよさを更に知っていただいて、海外
でも明るく元気な人が増える...
それが私達の社会貢献の仕方であると...
そんなビジョンを抱いて毎日事業活動をしております。
そのためにも、今の表参道本店の活性化が不可欠ですし、
今後の店舗展開もしていきたいと考えています。
長くなりましたが、改めて自分たちの事業活動の意義を
整理するためにも書かせていただきました。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。