やっぱり大きい「近松巻」
2016年1月31日
職人が握る 作る 松葉寿司ファンド
おはようございます!
早いもので1月も今日で終わろうとしています。
「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」と言われますが、1月はあっという間に終わってしまいました。いよいよ、節分が近づいてきました!節分といえば恵方巻です。節分の前日と当日は、バタバタしますが、お客様に喜んでいただくために心を込めて調理します!
話は変わりますが、新事業では特大太巻きである「近松巻」をより美味しくお召し上がりいただくように改良を重ねています。普段から見慣れているはずなのですが、近松巻を見るたび「大きい」とビックリしてしまいます。
新事業では、近松巻を8等分に切って1つずつパッケージし販売しようと考えております。コンビニで販売されているプレミアムロールケーキのような販売方法です。今まで1つずつパッケージした近松巻をご試食いただきましたが、切った近松巻なので大きさが伝わりにくいかな?と思いました。
そこで、26日に行われました神戸でのセミナーの時には切っていない近松巻を持参しご覧いただきました。皆様その大きさ・重さに驚かれていらっしゃいました。セミナーにご参加いただけない方にも近松巻の大きさを見ていただきたいと思い、近松巻と巻寿司を並べて撮影しました。
まずは上から撮影しました。

大きい!
斜めのアングルから撮影。
大きい!
横のアングルで撮影。

大きい!!
ここまでくると巻寿司が細巻きに見えるレベルです。
3本近松巻を巻いたのでせっかくなので並べてみました。
大きいですよね!ちなみに下のお皿はお鍋の具材を盛り付けるための大皿です。
近松門左衛門さんの偉業の大きさを、色鮮やかに表現できていると思います。
大きいだけでなく味にも自信を持っております。次回の2月12日に大阪で行われる セミナーにも近松巻の試食を持って参ります。ぜひ、近松巻をお味わい下さい!
松葉寿司 常務取締役 岡本 剛志
早いもので1月も今日で終わろうとしています。
「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」と言われますが、1月はあっという間に終わってしまいました。いよいよ、節分が近づいてきました!節分といえば恵方巻です。節分の前日と当日は、バタバタしますが、お客様に喜んでいただくために心を込めて調理します!
話は変わりますが、新事業では特大太巻きである「近松巻」をより美味しくお召し上がりいただくように改良を重ねています。普段から見慣れているはずなのですが、近松巻を見るたび「大きい」とビックリしてしまいます。
新事業では、近松巻を8等分に切って1つずつパッケージし販売しようと考えております。コンビニで販売されているプレミアムロールケーキのような販売方法です。今まで1つずつパッケージした近松巻をご試食いただきましたが、切った近松巻なので大きさが伝わりにくいかな?と思いました。
そこで、26日に行われました神戸でのセミナーの時には切っていない近松巻を持参しご覧いただきました。皆様その大きさ・重さに驚かれていらっしゃいました。セミナーにご参加いただけない方にも近松巻の大きさを見ていただきたいと思い、近松巻と巻寿司を並べて撮影しました。
まずは上から撮影しました。

大きい!
斜めのアングルから撮影。

大きい!
横のアングルで撮影。

大きい!!
ここまでくると巻寿司が細巻きに見えるレベルです。
3本近松巻を巻いたのでせっかくなので並べてみました。

大きいですよね!ちなみに下のお皿はお鍋の具材を盛り付けるための大皿です。
近松門左衛門さんの偉業の大きさを、色鮮やかに表現できていると思います。
大きいだけでなく味にも自信を持っております。次回の2月12日に大阪で行われる セミナーにも近松巻の試食を持って参ります。ぜひ、近松巻をお味わい下さい!
松葉寿司 常務取締役 岡本 剛志