硝子の耐水性とは
2017年12月13日
伝統工芸とんぼ玉の外国人向け製品ファンド
耐水性と聞いて、ガラスの耐水って?と思う方もおられます。
バーナーで加工できる低融点のガラスは、
品質が悪いものだと1ヵ月ほどで空気中の湿気(水分)に表面が浸されていくため、
ガラスの表面に「曇り」や「粉吹き」が発生するんです。
これではガラスの美しさも失われてしまいますが、喜南鈴硝子のCシリーズは
これを抑えることに成功しました。
ロッドのままの状態でも美しく保管できることがCシリーズの魅力のひとつです。
バーナーで加工できる低融点のガラスは、
品質が悪いものだと1ヵ月ほどで空気中の湿気(水分)に表面が浸されていくため、
ガラスの表面に「曇り」や「粉吹き」が発生するんです。
これではガラスの美しさも失われてしまいますが、喜南鈴硝子のCシリーズは
これを抑えることに成功しました。
ロッドのままの状態でも美しく保管できることがCシリーズの魅力のひとつです。