パパイヤ これまでの活動 経過報告
2017年11月30日
オリーブ薬局 青パパイヤファンド
これまでの活動を報告します。
7月 ユニモールイベント広場にて、パパイヤ緑茶販売ブース開設
合計6日間に渡り、試飲販売を実施しました。

9月 神戸六甲アイランドにおけるイキイキフレイル予防イベントにて、
パパイヤ緑茶の試飲販売会を行いました。

10月 パパイヤ緑茶の新商品開発のために、香川県高松市の西森園様へ訪問し、
アドバイスを頂戴しました。
西森園は老舗のお茶屋。三代目社長の西森氏はマルベリーティ(桑の葉茶)で
地域の農業と経済の活性化をつなげインターネット等を通じて拡販に大成功。
成功の秘訣は素材を信じること。生産家さんを大切にすること。
マルベリーティはその生産家の『おばちゃん』に対するリスペクトの気持ちがパッケージに表れている。
パパイヤ緑茶の味は、オリーブ茶に近いと。

11月 パパイヤについて、さらに深く学ぶために、パパイヤに含まれる酵素であるパパイン酵素について
造詣が深い、A酵素研究所のA氏と会談。
酵素の奥深さについて学ぶ。
A氏の教えを以下に記す。
パパインは酸性でもアルカリ性でも幅広く働く。しかも死んだ組織細胞や老廃物にだけ作用し、これらを溶かしてしまう。このことからパパインの働きはまさに「生物学的メス」と言われている。それでいて、生きている細胞組織には全く害を与えない魔法の酵素である。ちなみにパイナップルの酵素は生きた細胞も溶かしてしまうので食すると口の周りがピリピリする。
パパイヤの酵素は奥が深い。
醍醐味という言葉がある。味の深さ、奥行きを示す言葉であるが、醍醐のダイの字もゴの字も酉『とり』へんがある。この酉へんのついているものは、みんな発酵物であり、醸造物である。発酵させたり、熟成させたりすることで、味が深みを増す。
発酵も醸造も酵素の力である。本当に味の奥行きを出すためには酵素の力がなければ成しえない。
パパイヤ緑茶を広めることは、酵素の力を広めることにつながる。ますます精進したい。
7月 ユニモールイベント広場にて、パパイヤ緑茶販売ブース開設
合計6日間に渡り、試飲販売を実施しました。

9月 神戸六甲アイランドにおけるイキイキフレイル予防イベントにて、
パパイヤ緑茶の試飲販売会を行いました。

10月 パパイヤ緑茶の新商品開発のために、香川県高松市の西森園様へ訪問し、
アドバイスを頂戴しました。
西森園は老舗のお茶屋。三代目社長の西森氏はマルベリーティ(桑の葉茶)で
地域の農業と経済の活性化をつなげインターネット等を通じて拡販に大成功。
成功の秘訣は素材を信じること。生産家さんを大切にすること。
マルベリーティはその生産家の『おばちゃん』に対するリスペクトの気持ちがパッケージに表れている。
パパイヤ緑茶の味は、オリーブ茶に近いと。

11月 パパイヤについて、さらに深く学ぶために、パパイヤに含まれる酵素であるパパイン酵素について
造詣が深い、A酵素研究所のA氏と会談。
酵素の奥深さについて学ぶ。
A氏の教えを以下に記す。
パパインは酸性でもアルカリ性でも幅広く働く。しかも死んだ組織細胞や老廃物にだけ作用し、これらを溶かしてしまう。このことからパパインの働きはまさに「生物学的メス」と言われている。それでいて、生きている細胞組織には全く害を与えない魔法の酵素である。ちなみにパイナップルの酵素は生きた細胞も溶かしてしまうので食すると口の周りがピリピリする。
パパイヤの酵素は奥が深い。
醍醐味という言葉がある。味の深さ、奥行きを示す言葉であるが、醍醐のダイの字もゴの字も酉『とり』へんがある。この酉へんのついているものは、みんな発酵物であり、醸造物である。発酵させたり、熟成させたりすることで、味が深みを増す。
発酵も醸造も酵素の力である。本当に味の奥行きを出すためには酵素の力がなければ成しえない。
パパイヤ緑茶を広めることは、酵素の力を広めることにつながる。ますます精進したい。