ファンド詳細償還済

椿咲く畑の「椿はちみつ」ファンド

濃密で香り高い

一口金額11,000円 申込状況償還済
地域愛知県 参加人数 119人
分野食品製造、酒、農業・畜産・林業 募集総額2,100,000円
募集期間2016年3月14日~
2016年6月30日
シリーズいいね!あいち応援ファンド
特典
椿はちみつ(200g)を1口につき1つ、2,500円相当(送料税込)をお送り致します。


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本匿名組合契約の名称 椿咲く畑の「椿はちみつ」ファンド
営業者 椿園株式会社
取扱者 ミュージックセキュリティーズ株式会社
(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号)
出資金募集最大総額(口数) 2,100,000円 (210口)
出資金募集最低総額 -
申込単位(1口あたり) 11,000円/口 (内訳:出資金10,000円 取扱手数料1,000円)
(上限口数:210口)
募集受付期間 2016年3月14日~2016年6月30日

※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した
 場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。
会計期間 2016年7月1日~2017年6月30日
契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
決算日 2017年6月30日
報告日 決算日から45日以内
分配方法 決算日から60日を超えない日から随時引き出し可能
予想リクープ
累計売上金額(税抜)
20,000,000円
契約方法 匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。

なお、本契約は、出資者が出資金および取扱手数料の払込をすること及び取扱者が出資者の取引時確認(本人確認)をすることをもってその効力を生じます。
従って、出資金および取扱手数料が払込まれていても取引時確認(本人確認)ができない場合には、申込がキャンセルされたと見なす場合があります。

一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。
決済方法

ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込
(2)ネット決済(以下の銀行に対応)
三井住友銀行三菱東京UFJ銀行みずほ銀行
イーバンク銀行ジャパンネット銀行

椿咲く畑の「椿はちみつ」ファンドの締結については、以下のような留意点およびリスクがあります。

1. 本匿名組合契約の性格に関する留意点
本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、又は指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。

2. 本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場及び匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。

3. 出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金額の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。

4. 営業者の信用リスク
営業者は現在、債務超過であり、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生していたとしても、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、又は出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権及び利益分配請求権をいいます。以下同じです。)には、何ら担保が付されていません。また、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。さらに、リクープが実現できなかった場合において、残存在庫が存在していても、他の債権者への現物弁済その他の理由により現物分配が行われないリスクがあります。

5. 取扱者の信用リスク
営業者は、本匿名組合契約の管理運営等を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。

6. 製造リスク
本匿名組合事業の製品の生産については、原料の調達状況、製造設備の稼働状況、製造過程における不慮の事故、天災その他の不可抗力等により、想定を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

7. 販売リスク
本匿名組合事業で製造する製品については、営業者の判断の下で販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定販売単価及び想定販売数量を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

8. クレジットカード会社の信用リスク
本匿名組合事業の売上金額の一部は、クレジットカード会社から営業者に支払われます。支払いサイトの関係で売上金額が一定期間、クレジットカード会社に留保され、その間、クレジットカード会社の信用リスクにさらされます。このため、クレジットカード会社が破綻した場合、本匿名組合事業の売上が出ていても、それが営業者、ひいては匿名組合員に支払われないリスクがあります。

9. 経営陣の不測の事態に係るリスク
営業者については、その事業の経営陣への依存度が高く、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。

10. 資金繰りが悪化するリスク
本匿名組合事業について、事業計画上の売上を著しく下回った場合、予想外のコストが生じた場合、現時点で想定していない事態が生じた場合等には、営業者の資金繰りが悪化するリスクがあります。

11. 資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、事業計画通りに本匿名組合事業を開始することができないリスク及び事業計画の売上規模が縮小するリスクがあります。なお、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。

12. 債務超過のリスク
一般的に債務超過状態の会社は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、金融機関等は債務超過状態の会社への融資を実行しない場合が多く、債務超過の会社は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産、民事再生、会社更生又は特別清算の各手続きの開始原因であり、営業者についてこれらの手続きの申立てがあると、本匿名組合契約は直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約は直ちに終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。

13. 出資金の送金及び使用に関するリスク
成立した本匿名組合契約に係る出資金は、募集期間中であっても、営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を取扱者が下した場合には、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合又は本匿名組合契約が遡って未成立とみなされた場合、本匿名組合契約の定めに従い、出資金が各匿名組合員の出資口数に応じて返還されますが、既に支出された費用がある場合等、出資金を返還できなくなった場合には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。

14. 事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料及び営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金額や出資金の返還を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。

15. 特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。

16. 大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続に悪影響を及ぼすリスクがあります。

17. 風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。

18. 許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

19. 訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、又は訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。

20. 本匿名組合契約未成立のリスク
取扱者が営業者に対して出資金を送金する前に、本匿名組合契約が終了した場合、本匿名組合契約は遡って未成立とみなします。この場合、既に払い込まれた出資金及び取扱手数料は速やかに返還しますが、利益の分配を受けることはできません。その際、当該出資金及び取扱手数料の返還にかかる振込手数料については申込者にご負担いただきます。また、当該出資金及び取扱手数料に利息は付きません。

21. 食中毒が生じるリスク
本匿名組合事業で生産する製品が原因で食中毒が発生し、営業停止等の措置がとられ、営業活動ができないリスクがあります。また、食中毒が生じた場合、その後の営業者の事業に著しい悪影響を及ぼすリスクがあります。

事業計画

今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。

(1) 事業計画上売上について
事業計画上の本匿名組合契約会計期間(1年間)の累計売上金額(税抜)は24,441千円であり、本匿名組合における累計リクープ売上金額(税抜)は20,000千円です。なお、営業者の前期(2014年7月~2015年6月)の売上金額(税抜)は19,980千円です。


(2)事業計画上の実現施策(運営の方針)について
営業者は設立2年目の会社です。創業は1949年であり、長年、椿事業についての実績を積み上げてきました。また、蜂蜜事業は4年前より本格的に開始しました。その実績とノウハウを活かして、当期より以下の施策を実施することで、売上金額を拡大させる計画です。
a. はちみつの増産 
本匿名組合事業資金を使用することにより、蜂の数を増やし、蜂蜜の生産量を増加させます。
b. はちみつ製品の加工
現状の設備で事業計画に必要な量の製品の加工を行うことが出来ます。
c. はちみつ製品の販売
事業計画に必要な生産量を確保すれば、既存の販路で事業計画の売上を上げることが見込まれます。
d. 椿事業の運営
事業者は長年、椿事業を行っており、事業計画に必要な生産体制、ノウハウ等を有しております。



分配計算式

匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。

・リクープ前:リクープ前売上金額(税抜)×10.5%÷210口×1口

・リクープ後:リクープ売上金額(税抜)×10.5%÷210口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×3%÷210口×1口



金銭による分配金額のシミュレーション(出資金募集最大総額で成立した場合)

本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口10,000円の出資の場合)



(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口10,000円の出資金に対し、1口分配金額が10,000円となる時点を償還率100%としています。
    匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/10,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。
(注4)お振込手数料は、ご指定頂きましたお振込先銀行口座によって変わります。手数料金額については以下の表をご参照ください。(金融機関によって手数料金額の変更等がある場合もございますのであらかじめご了承ください。)

お客様の振込先
銀行口座
お振込手数料
(分配金額が3万円未満)(分配金額が3万円以上)
三菱東京UFJ銀行324円324円
みずほ銀行324円324円
三井住友銀行216円324円
楽天銀行51円51円
ジャパンネット銀行54円54円
その他銀行324円324円

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  • ログインする※ユーザー会員登録されていない方は会員登録をしてください。
  • ファンド詳細情報・契約書・契約説明書のご確認ください(熟読してください)。
  • ご契約内容に同意の上、口数を指定し、ファンドのお申込をしてください。
  • 指定金額のご入金及び、取引時確認(本人確認)資料をご送付ください。
  • 入金確認及び本人確認が完了し次第、Eメールにて、契約の成立をお知らせします。
  • 皆さんで事業を応援しましょう。
仕組み図
1 募集受付期間 2016年3月14日~2016年6月30日
2 会計期間 2016年7月1日~2017年6月30日
3 契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
4 報告日 決算日から45日以内
5 決算日 2017年6月30日
6 分配日 決算日から60日を超えない日から随時引き出し可能
【営業者】
本匿名組合の事業を行う営業者の概要は、次のとおりです。(2016年2月29日現在)


【取扱者】
本匿名組合契約の出資募集および契約締結の取扱い、本匿名組合契約の管理運営、匿名組合員へのIR業務等を委託する会社の概要は、次のとおりです。(2016年2月29日現在)


このファンドは、どういうものですか? 事業に必要な資金を出資者の方から調達を行います。
そして、出資者の方には、一定期間の売上を分配金として受け取れるほか、投資家特典も提供させて頂きます。
投資家特典とはどのようなものがあるのでしょうか? 個別のファンドごとに特典は異なりますので、ファンドごとの特典は、ファンド詳細情報をご覧ください。
利益の分配に際し、税金はどうなりますか? 出資金額を越える利益部分に20.42%の源泉所得税がかかります。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。
途中解約はできますか? 匿名組合契約を途中で解約することはできません。
元本は保証されていますか? 本ファンドは元本を保証するものではありません。 ファンド対象の売上如何によっては出資金が減額、あるいはゼロとなる可能性があります。
他人に譲渡することはできますか? 匿名組合契約上の地位を他人に譲渡することはできません。
未成年者でも契約できますか? 親権者の同意があればご契約頂けます。
>>申込方法とよくある質問
  • 椿咲く畑の「椿はちみつ」ファンド
椿園株式会社は苗木の四大生産地である愛知県稲沢市で椿の生産・販売を専門に行っています。「花を咲かせるだけではもったいない」の発想から生まれた、椿のみの広大な畑から西洋ミツバチが集める椿の蜜。椿樹木の専門業者が長きにわたり苦節開発した椿はちみつをご賞味ください。

営業者インタビュー

創業67年、親子孫三代で受け継ぐ椿樹木生産の専門店の新たな挑戦



--御社の事業概要を教えてください。


椿園 株式会社 代表取締役 佐藤 幹大

当社は1949年に創業し、現在では、椿の生産とはちみつの生産の2つの主事業を従業員5名で行っています。
もともと、椿樹木の生産を祖父の代から行っており、通常流通の品種200種類だけでなく、弊社が開発した品種や栽培が難しい希少品種等もあわせ常時800品種の椿の樹木生産を行っています。全国のホームセンターや自社のホームページで販売しており、造園の設計・施工も行っています。中部圏の植物園や公園などに植栽されている椿は当社生産の物が多いです。

椿園株式会社


--創業のきっかけを教えてください。

私の祖父が、太平洋戦争からの復員後の1949年、人生をどう生きるか見つめなおす放浪旅に出たことがきっかけです。その旅の途中に見た鮮やかな一輪のヤブツバキの花、「あんな花を自分の手で作ろう」と思い、創業に至りました。祖父は人生のすべてを椿に捧げ、美しい椿の真髄を常に追求し続けました。
昭和57年には、東京日本橋三越にて行われる日本椿協会主催の椿展にて皇太子妃両殿下行啓等、長きに渡り皇族方の案内役を務めました。


--椿の魅力を教えて下さい。

椿は侘び寂びの清楚な一重咲の花から、椿とは思えない華やかな八重咲き品種まで、椿には魅力的な品種が豊富にあります。
残暑厳しい早秋から咲き始め、陽春を迎える4月に満開を迎え終わって行く椿。
品種を組み合わせると、ほぼ四季を通じて花が楽しめるというのも魅力です。
また、椿の種子から採集できる「椿油」、椿の花から吹く蜜からできる「椿はちみつ」など椿は多様な魅力を持つ、日本原産の樹木です。


--御社の椿の特徴を教えて下さい。

当社ホームページでもご紹介しておりますが、陣屋の椿、千羽鶴、初音、月照などは初代園主から受け継ぐ「美しい椿」の代表です。

千羽鶴

凛と筒状に立ち上がる花弁と整然と並ぶ茶筅、トキ色と表現され透き通るような淡い花色は足を止めて見入ってしまうほどの美しい花です。

初音

晩秋10月頃から咲く濃桃一重筒咲き品種。凛とした花弁と茶筅が印象的な濃い桃花は、茶花として一級品です。花期が非常に長く、春まで楽しめます。

陣屋の椿

岐阜県関ケ原の徳川陣屋跡にて採集されました。濃紅と呼ばれる非常に濃い花色と、筒状に整った花形も美しく、究極のヤブツバキと呼ぶにふさわしい品種です。


--代々椿農園を運営されてこられました。養蜂事業に取組まれたきっかけを教えて下さい。



初代より椿の種子を採取して搾油したり、椿のはちみつにも注目していたのですが、樹木生産が主事業であった当社の「遊び」の部分でした。
しかし、時代と共に椿油はシャンプーの材料として着目され始めたことをきっかけに、当社の独自性である、広大な椿畑で「椿はちみつ」の実験を始めました。



平成24年に養蜂事業を本格的に立ち上げ、西洋ミツバチの飼育生産、椿はちみつの生産技術確立、はちみつの生産、ビン詰加工、販売までの全てを自社一貫で行っております。


--椿はちみつの特徴とこだわりを教えて下さい。



当社のはちみつ製法は極めてシンプルです。西洋ミツバチの巣箱内より蜜巣を取り出し、手回し式の採蜜器にて分離、こし布でろ過するだけです。
「椿はちみつ」の特徴は圧倒的に糖度が高いこと。様々ある国産のはちみつは糖度が78度前後のものが多いのですが、「椿はちみつ」は糖度が約81度前後あり、はちみつの愛好者からも「濃厚」、「芳醇な香り」、「味はしっかり、クセは少ない」などの好評を得ています。
また、濃厚な食味ですのでパンやヨーグルトなどの朝食にも合わせやすいはちみつです。


--今回、ファンドを活用したいと考えた理由は何でしょうか。

平成23年の事業構想計画から翌年には養蜂事業を立ち上げ、現在は地元スーパーや、産直市場、自社のネット通販等で販売しております。引き合いやリピート需要は着実に増えてきており、当期はありがたいことに商品が完売し、現在はお客様に生産を待っていただいている状態です。

ファンドの会計期間にあたる来期は、はちみつの生産量を倍増させる計画で、ファンドを通じて西洋ミツバチの増産、電動の採蜜機等の購入による作業効率化を図ります。

また、もともと養蜂事業を始めたきっかけは少しでも多くの方に「椿」の良さや親しみやすさを知ってもらいたいという思いもありました。ファンドを通じて「椿」と、「椿はちみつ」を少しでも多くの人に知ってもらいたいと思っています。


--ファンドの事業計画を教えて下さい。

ファンドによって西洋ミツバチの増産を行い、今年の4月から6月にかけて来期分の在庫を確保します。ファンドの会計期間は2016年7月から開始し、2017年6月までの1年間の売上を集計し、その一部を投資家の皆様へお返しいたします。
来期は在庫を確保することにより、当期起こった機会損失分を補い、当期のはちみつ事業の売上を約1.7倍に伸ばす計画です。
事業計画の売上を達成すれば投資家の皆様へは6.3%の配当(源泉徴収前)、当期見込み水準で4.4%の配当(源泉徴収前)、前期とほぼ同等の水準で元本はお戻しすることができます。




--最後に投資家の皆様へメッセージをお願いします。

椿樹木の専門店から、皆さんがより椿に魅力を感じて頂ける商品展開として養蜂事業に取り組み「椿はちみつ」を生産しております。
ご賛同いただけるお客様のご期待に応えられるよう、社訓である「花は色 人は心」をスローガンに、社員一同心を込めて、「椿はちみつ」の生産とPRに取り組みますので、どうぞよろしくお願い致します。

ファンド対象事業内容

本匿名組合契約に基づき、営業者が行う椿の生産・販売事業とはちみつの生産・販売事業のことをいいます。

なお、事業計画上の売上およびその実現施策、事業計画時の分配金額等については「ファンド情報 分配シミュレーション」ページをご覧ください。

資金使途

ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。

投資家特典


当園自慢の椿はちみつ(200g)を1口につき1つ、2,500円相当(送料税込)をお送り致します。

(注1) 海外への発送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
(注2) 特典の詳細につきましては、契約期間中、別途ご連絡いたします。
(注3) 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。
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