ファンド詳細受付中

クルミドコーヒーファンド

西国分寺のカフェ、クルミドコーヒーによる新店開発を応援

一口金額32,400円 申込状況受付中
地域東京都 国分寺市 参加人数 190人
分野飲食店 募集総額12,600,000円
募集期間2016年12月29日~
2017年9月30日
シリーズ
特典
・1年に一度を予定する、経営報告会への参加
・今回計画する新店舗のほか、国分寺の約25か所で使える、地域通貨「ぶんじ」(投資家お一人につき300ぶんじ)
・その他、新店オープン前見学会、くるみ収穫応援ツアー等のご案内(定員のある場合がございます)


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本匿名組合契約の名称 クルミドコーヒーファンド
営業者 株式会社フェスティナレンテ
取扱者 ミュージックセキュリティーズ株式会社
(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号)
出資金募集最大総額(口数) 12,600,000円 (420口)
出資金募集最低総額 -
申込単位(1口あたり) 32,400円/口 (内訳:出資金30,000円 取扱手数料2,400円)
(上限口数:33口)
募集受付期間 2016年12月29日〜2017年6月30日

※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した
 場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。

匿名組合契約説明書の記載に基づき、募集受付期間を2017年9月30日まで延長しております。
会計期間 本匿名組合事業が開始した日の翌月1日から7年間
契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
決算日 第1回 会計期間開始日より2年後
第2回 会計期間開始日より3年後
第3回 会計期間開始日より4年後
第4回 会計期間開始日より5年後
第5回 会計期間開始日より6年後
第6回 会計期間開始日より7年後
報告日 決算日から45日以内
分配方法 決算日から60日を超えない日から随時引き出し可能
予想リクープ
累計売上金額(税抜)
360,000,000円
契約方法

匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。

なお、本契約は、出資者が出資金および取扱手数料の払込をすること及び取扱者が出資者の取引時確認(本人確認)をすることをもってその効力を生じます。
従って、出資金および取扱手数料が払込まれていても取引時確認(本人確認)ができない場合には、申込がキャンセルされたと見なす場合があります。

一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。

決済方法

ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込
(2)ネット決済(以下の銀行に対応)
三井住友銀行三菱東京UFJ銀行みずほ銀行
イーバンク銀行ジャパンネット銀行住信SBIネット銀行
イオン銀行
(3)クレジットカード決済(以下のカードに対応)
ダイナースVISAMASTER

クルミドコーヒーファンドの締結については、以下のような留意点およびリスクがあります。

1. 本匿名組合契約の性格に関する留意点
本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、又は指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。

2. 本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場及び匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。

3. 出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金額の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。

4. 営業者の信用リスク
営業者は現在、債務超過ではありませんが、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生していたとしても、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、又は出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権及び利益分配請求権をいいます。以下同じです。)には、何ら担保が付されていません。また、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。さらに、リクープが実現できなかった場合において、残存在庫が存在していても、他の債権者への現物弁済その他の理由により現物分配が行われないリスクがあります。

5. 取扱者の信用リスク
営業者は、本匿名組合契約の管理運営等を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。

6. 製造リスク
本匿名組合事業の製品の製造については、原料の調達状況、製造設備の稼働状況、製造過程における不慮の事故、天災その他の不可抗力等により、想定を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

7. 販売リスク
本匿名組合事業で製造する製品については、営業者の判断の下で販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定販売単価及び想定販売数量を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

8. クレジットカード会社の信用リスク
本匿名組合事業の売上金額の一部は、クレジットカード会社から営業者に支払われます。支払いサイトの関係で売上金額が一定期間、クレジットカード会社に留保され、その間、クレジットカード会社の信用リスクにさらされます。このため、クレジットカード会社が破綻した場合、本匿名組合事業の売上が出ていても、それが営業者、ひいては匿名組合員に支払われないリスクがあります。

9. 経営陣の不測の事態に係るリスク
営業者については、その事業の経営陣への依存度が高く、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。

10. 資金繰りに関するリスク
本匿名組合事業について、事業計画上の売上を著しく下回った場合、予想外のコストが生じた場合、現時点で想定していない事態が生じた場合等には、営業者の資金繰りが悪化し、事業の継続や分配金の支払に重大な支障が生じるリスクがあります。

11. 資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、事業計画通りに本匿名組合事業を開始することができないリスク及び事業計画の売上規模が縮小するリスクがあります。なお、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。

12. 債務超過のリスク
一般的に債務超過状態の会社は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、金融機関等は債務超過状態の会社への融資を実行しない場合が多く、債務超過の会社は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産、民事再生、会社更生又は特別清算の各手続きの開始原因であり、営業者についてこれらの手続きの申立てがあると、本匿名組合契約は直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約は直ちに終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。

13. 出資金の送金及び使用に関するリスク
成立した本匿名組合契約に係る出資金は、募集期間中であっても、営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を取扱者が下した場合には、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合又は本匿名組合契約が遡って未成立とみなされた場合であっても、既に営業者に送金された出資金がある場合等には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。

14. 事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料及び営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金額や出資金の返還を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。

15. 特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。

16. 大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続に悪影響を及ぼすリスクがあります。

17. 風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。

18. 許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

19. 訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、又は訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。

20. 本匿名組合契約未成立のリスク
取扱者が営業者に対して出資金を送金する前に、本匿名組合契約が終了した場合、又は営業者が2017年7月末までに本匿名組合事業の対象となる飲食店の営業を開始できなかった場合、本匿名組合契約は遡って未成立とみなします。この場合、既に支払われた出資金及び取扱手数料は速やかに返還しますが、利益の分配を受けることはできません。その際、当該出資金及び取扱手数料の返還にかかる振込手数料については申込者にご負担いただきます。また、当該出資金及び取扱手数料に利息は付きません。

21. 食中毒が生じるリスク
本匿名組合事業において食中毒が発生し、営業停止等の措置がとられ、営業活動ができないリスクがあります。また、食中毒が生じた場合、その後の営業者の事業に著しい悪影響を及ぼすリスクがあります。

22. 店舗を撤退するリスク及び業態を変更するリスク
営業者が、本匿名組合事業の継続が不適当又は不可能であると判断した場合には店舗を撤退する可能性があり、その場合、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。また、営業者が、本匿名組合事業の業態のままでは事業の継続が不適当又は不可能であると判断した場合には業態を変更して事業を継続する可能性があり、その場合、当初の事業計画上の売上金額を達成することができなくなるリスクがあります。

23. 営業者の兼務に係るリスク
営業者の代表者は株式会社フェスティナレンテ以外の会社の役員等を兼務しており、代表者が当該兼務している事業に労力・時間等を割かれる結果、本匿名組合事業の計画遂行に悪影響を及ぼすリスクがあります。

事業計画

今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。

(1) 事業計画上売上について
事業計画上の累計売上金額(税抜)、本匿名組合契約における累計リクープ売上金額(税抜)は下記のとおりです。
 /data/fund/2929/フェスティナレンテ売上明細.png


(2)事業計画上の実現施策(運営の方針)について
営業者は設立8年目の会社です。創業以来に珈琲喫茶店業務を行い、実績を積み上げてきました。今後は以下の施策の実施を進めることで、事業計画の達成を図ります。
a. 店舗の確保
営業者は東京都国分寺市において新規店舗営業開始に向けて準備を進めております。
b. 喫茶店事業の運営
営業者は従前より喫茶店事業を行っており、喫茶店事業運営に関する実績とノウハウを有しております。
c.  商品及びサービスの提供
営業者は従前より喫茶店事業を行っており、商品及びサービスの提供に関する実績とノウハウを有しております。また、今後は店内における物販関係も拡大していく予定です。

分配計算式

匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。

・リクープ前:リクープ前売上金額(税抜)×3.5%÷420口×1口

・リクープ後:リクープ売上金額(税抜)×3.5%÷420口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)−リクープ売上金額(税抜))×5.2%÷420口×1口

金銭による分配金額のシミュレーション(出資金募集最大総額で成立した場合)

本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口30,000円の出資の場合)

/data/fund/2929/フェスティナレンテsim.png

(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口30,000円の出資金に対し、1口分配金額が30,000円となる時点を償還率100%としています。
    匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/30,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。

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  • ご契約内容に同意の上、口数を指定し、ファンドのお申込をしてください。
  • 指定金額のご入金及び、取引時確認(本人確認)資料をご送付ください。
  • 入金確認及び本人確認が完了し次第、Eメールにて、契約の成立をお知らせします。
  • 皆さんで事業を応援しましょう。
仕組み図
1 募集受付期間 2016年12月29日~2017年9月30日
2 会計期間 本匿名組合事業が開始した日の翌月1日から7年間
3 契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
4 報告日 決算日から45日以内
5 決算日 第1回 会計期間開始日より2年後
第2回 会計期間開始日より3年後
第3回 会計期間開始日より4年後
第4回 会計期間開始日より5年後
第5回 会計期間開始日より6年後
第6回 会計期間開始日より7年後
6 分配日 決算日から60日を超えない日から随時引き出し可能
【営業者】
本匿名組合の事業を行う営業者の概要は、次のとおりです。(2016年11月30日現在)
/data/fund/2929/フェスティナレンテ会社概要.png

【取扱者】
本匿名組合契約の出資募集および契約締結の取扱い、本匿名組合契約の管理運営、匿名組合員へのIR業務等を委託する会社の概要は、次のとおりです。(2016年11月30日現在)
このファンドは、どういうものですか? 事業に必要な資金を出資者の方から調達を行います。
そして、出資者の方には、一定期間の売上を分配金として受け取れるほか、投資家特典も提供させて頂きます。
投資家特典とはどのようなものがあるのでしょうか? 個別のファンドごとに特典は異なりますので、ファンドごとの特典は、ファンド詳細情報をご覧ください。
利益の分配に際し、税金はどうなりますか? 出資金額を越える利益部分に20.42%の源泉所得税がかかります。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。
途中解約はできますか? 匿名組合契約を途中で解約することはできません。
元本は保証されていますか? 本ファンドは元本を保証するものではありません。 ファンド対象の売上如何によっては出資金が減額、あるいはゼロとなる可能性があります。
他人に譲渡することはできますか? 匿名組合契約上の地位を他人に譲渡することはできません。
未成年者でも契約できますか? 親権者の同意があればご契約頂けます。
申込方法とよくある質問 申込方法とよくある質問
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  • クルミドコーヒーファンド

プロジェクトサマリー

食べログ・カフェ部門で全国1位ともなった西国分寺のカフェ、クルミドコーヒーが、隣のまち(国分寺駅)で、これまでとはまったく違うお店づくりに挑戦します。
テーマは「足元を見つめ直す」。借り物ではなく、日本、国分寺、つくり出すスタッフにきちんとルーツのあるものごとを結晶化するような店づくり。またカフェ部門だけでなく、書店や、ワーキングスペースも設け、まちに新しい循環をつくり出す拠点ともなることを目指します。本ファンドでは、その開店資金の一部を募集いたします。
1口3万円。一緒になって、このお店づくり・拠点づくりの過程に立ち会いたいという方々のご参加をお待ちしております。

なお、現在募集している別のタイプのファンドについては以下をご覧ください。

寄付つきタイプのファンドへのご出資を検討されます方は、こちらへ
寄付のみタイプのファンドへのご出資を検討されます方は、こちらへ

代表者インタビュー

西国分寺で育ったクルミの木が、となりのまちにその実を落とす。

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今回、2つ目のお店を出されるとのことですが、その出店の経緯から教えていただけますか。

「はい。クルミドコーヒーの開業は2008年10月1日。元々は自分の生家を建て替えるとなったとき、その集合住宅の1階に『まちの縁側』となるような場所をつくりたいと考えたのがきっかけでした。それを現代的に再現するならカフェなんじゃないかと。それから8年半が経ちますが、その間、一貫して考えてきたのが『植物を育てるようにお店をつくる』ということでした。植物には最初から設計図があるわけではありませんね。種が土と出会い、雨や風や光、ときには虫や鳥などと関わっていく中から、自然となすべき樹形をなしていくわけです。お店も、事業計画ありきではなく、日々の営業を通じて出会える人や状況をおもしろがることで、自然と自然な形に育っていったらいいなと。クルミがお店のシンボルであることにも背中を押されるような思いでした」

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お店にやってくると、テーブルに置かれた殻付きのクルミが印象的ですね。これは自由に割って食べていいんですか?

「はい。となりにあるキノコ型のものがクルミ割り器です。ぼくらが普段食べているクルミ、実は『種』なんです。ですので春先に土にまけば芽を出します。未来に向けてのさまざまな可能性がそこに詰まっているという意味では、お店のシンボルにもちょうどいいなと考えました。8年半が経って木が育ち、となりのまちに次の木となる可能性を秘めた実を落としたーー自分は今回の出店のことをそんな風に捉えています。元々、多店舗展開する気持ちはありませんでしたけれど、大家さんとの出会い、チームのみんなの顔つき、お客さんからの期待感……、そういったものを受け止めていく中で、2つ目のお店をつくることはとても自然なことのように思えたんです」

経営的にも順調ということですか?

「そうですね。カフェというのは元々あまり儲かる業態ではないと思うのですが、創業以来、年率16%で売上を伸ばしてくることができました。当初60人くらいだった1日の客数が今では120人を超え、席が平日も含めて平均4回転している計算になります。西国分寺駅という、中央線の中でもっとも乗降客数が少ない駅の一つに立地しながら、かつ、自分たちより駅へのアクセスがいいところに、タリーズ、ミスタードーナツ、ロッテリア、プロント、ドトールなどのチェーン店がひしめく競争環境下でありながら、よくやってこられたなとは思います。時期的にも、リーマンショックがあり、東日本大震災があり、消費税増税がありと、決して楽な時期ではなかったですしね。社会にいいことをやっているからそれでいいということではなく、だからこそちゃんと稼ぐ、ちゃんと利益を出すということにもこだわりたいですし、だからこそ続けていけるのだと思います」



2つ目のお店は、クルミドコーヒーの2号店ということになりますか?

「最初はそう考えていました。正直、ここまで育ててきたその看板にすがりたい気持ちも少しありましたし。ですが、ぼくらも8年半前とは違っていますし、今回は出店地も違う。社会の情勢も違います。ですので今あるものを単純にコピー&ペーストするのではなく、今のぼくらが全力で取り組める、全力で取り組みたいと思う何かをちゃんとゼロベースで考えようと。そのときにたどり着いた一つのキーワードが『オーセンティック(authentic)』ということでした」

「オーセンティック(authentic)」ですか?

「はい。普通は『真正な』とか『正統な』と訳されることが多いでしょうか。自分なりの解釈では『本来そうであるところに忠実な』というニュアンスで捉えています。たとえば近年、ハロウィンのイベントがとっても盛んですね。それはそれで楽しそうですし、否定するつもりはまったくないのですけど、ぼくらの足元にも、ちゃんとぼくらに由来のあるものごとがたくさんあるのになって思うんです。節分や七夕くらいは意識する人も多いかもしれませんが、重陽の節句になると、それはもういつのことなんだか…という感じなのではないでしょうか。ですが、そうした一つ一つの風物詩の背景には、この土地や気候や風俗にあった意味のようなものがきっとあるんだろうと思うのです。そしてそれらのことを、ぼくらは本当に知らないなと」

言われてみると不思議ですね。バレンタインやクリスマスも熱心ですけどね(笑)

「はい。そうしたことは食べ物にも言えるなと思っていまして、マンゴーやパイナップルもいいけど、柿や梅もあるぞと(笑) 日本には、世界に誇るお茶の文化も、ダシの文化も、発酵食品の文化もある。それを和カフェのような体でまとめる気はないのですけど、その背後にある『自然とともに生きる』や『時間や手間を惜しまない』といった精神性は、今のぼくらなりに引き継いでお店の形に結晶化できないかなと。そして結局そういうやり方のほうが、コストもかからなかったり、心や体にやさしかったりというようなこともあるように思うんです。具体的なメニュー構成等はまだまだこれからですが、きっと世界のどこにもないユニークなものにはなるだろうと思います」


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国分寺という点ではいかがですか。

「はい、そこも大事な立脚点ですね。例えばこれは、お店をやるようになって初めて分かってきたことなんですけど、国分寺には農の歴史がちゃんとあります。そして今は20~40代の比較的若い方たちが多くは専業農家として、その歴史を引き継いでおられます。国分寺は消費地であると同時に生産地でもあるというバランスのよさがあるわけですね。少しずつぼくら自身も畑をやることに近づいていきたいと思っていますし、同年代の若い農家さんたちと新しいトライアルもしていきたい。これは食に限らず、音楽でも、出版でもなんでもそうですが、この地にちゃんと根のある取り組みをすればその取り組みはちゃんと実をつけると信じています」


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カフェ+書店+ワーキングスペース

今回、カフェだけでなく、書店やワーキングスペースづくりにも取り組まれるとか?

「はい、そうなんです。これまでも『クルミド出版』という屋号で出版事業に取り組んできました。書籍を4冊、雑誌を3冊つくり、クルミドコーヒー店頭や仲間のお店などで取り扱っていただいてきました。もっともこれも、元々やろうと思っていて始めたことではなく、カフェの営業を通じてたまたま出会った人たちとのやり取りから自然と伸びてきた枝でした。ですが実際にやってみて、この世界のおもしろさにどんどん目覚めていきました」

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最近、小さな出版社(リトルプレス)やユニークな本屋さんも増えてきた印象がありますね。

「はい、出版業界全体として縮小傾向にあることは否めませんが、むしろそうだからこそ、既成の枠にとらわれないユニークな取り組みが芽生えてきていますね。ぼくらも今度のお店では、『自分たちで製本する』ということをやってみたいと思っています。誰かが作ったものを仕入れて、流通させるという範囲にとどまらず、朝、棚の様子を見て、『あ、この本の在庫少ないから仕込まなきゃ』って、となりのアトリエでせっせと製本するようなことですね。カフェでは日々、そうしたことをやっているわけですから、本屋でも同じことを」

大変そうですし、儲からなさそうですけど(笑)

「大変なのは間違いないでしょうね(笑)ですが、『人がその存在を傾け、心をこめてつくったものは、必ず受け取ってくださ
る方の心に届く』と信じてこれまでカフェや出版をやってきましたし、それは本当にそうだなと、日々感じるところでもあります。それに、儲からないかどうかも分かりませんね。書店業の悩みは粗利率が低い(20~30%)ことです。ですが版元業と合わせてやることでそれを50%にはできます。また自分で体験できる、製本ワークショップなども人気ですね。今はバラバラになってしまっている、『書き手~編集者~デザイナー~版元~印刷屋~製本屋~売る人~読む人~読む場』がぐっと半径5メートルの中に結集したとき、想像もしなかったような掛け合わせで出版業界の革新につながるような取り組みだって起こるかもしれないと思います。」

ワーキングスペースもあるんですか?

「はい、先ほどの製本のためのアトリエも兼ねて、ですね。できれば、Wi-Fiがとんでて、みんながマックブックを開いていて…というような場所ではないものにしたいです。その代わりに、ここにはいい紙とエンピツ、はさみやのり、絵具などが置いてあって、みなここでは文章も原稿用紙に書いているというような、手を動かし、体を動かし、仕事に身体性を取り戻すような拠点になるといいなと思っています。世の中じゅうがそういう場所でなくてもいいと思いますが、そういう拠点が一か所くらいあってもいいんではないかと」

なるほど。ただ全体的にバラバラな印象になってしまいませんか?

「そのリスクはありますね。ただ大丈夫だと思っています。全体を貫くテーマは『足元を見つめ直す』であり、なによりの行動規範は『手間を惜しまず、時間をかける』というだと思っています。それこそが食にしても、ものづくりにしても、元々日本人がもっていた仕事の流儀なんじゃないかと思うのです。仕事に効率を求めると、どうしても最短距離を行きたくなりますから、手間も時間もできるだけかけない方がいいということになってしまいますね。その結果、ものが安くなったり、大量に作れるようになったりといいこともあると思うんですが、世界がそれ一色になる必要もないはずです。誰しも、人の手間ひまかけた仕事に触れて、心が温かくなったり、自分が大事にされていると幸福な気持ちになったりした経験はあるんじゃないでしょうか」

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それはそうですね。ですが、経営的に成り立つでしょうか?

「『不特定多数』向けてという前提で考えると、難しいかもしれませんね。ですが、少し高くてもいいからいい仕事に触れたいと考える層が『特定少数』に限られるわけでもないと、8年半の経験を通じて感じています。その間の、いってみれば『特定多数』の人たち、──規模でいえば数千人規模の人たち──と一緒にお店をつくっていくことで、激しく儲かるということではないかもしれませんが、持続可能な経営は実現できると思っています」
 
浮き沈みも含めて、一緒に歩んでもらえたら

今回、セキュリテを活用しようと思ったのはどうしてでしょうか。

「一つにはカフェの経営の難しさがあります。今回、大家さんのご厚意で、2階建ての建物を丸ごと活用できることになりました。場所的にも、国分寺街道ともう一本の太い道とが集まる三叉路に面し、いいものをつくれれば、まちの新しいシンボルになれるような環境だと思います。ただ、そのための外装費にもお金がかかることになります。素材もプラスチックやペンキに逃げず、木や土や鉄やガラスをちゃんと使いたい。ただその初期投資を回収していくには、客単価千円ちょっとのカフェのキャッシュフローはやや非力なのです。その点、セキュリテを活用させてもらえたならば、①最初に据え置き(無分配の)期間を設ける、②分配の期間を少し長めにする、③売上に応じた分配額にする、などの点で、現実的な資金調達と返済の計画が組めるんじゃないかと思いました」

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なるほど。相談に乗らせていただきます(笑)

「もう一つは、お店づくりを一緒に楽しんでくださる仲間と出会いたいという思いもありました。なにしろ今回のお店の行動規範が『手間と時間をかける』ですからね。クルミの殻を割ったり、農作業をやったり、味噌をつくったり、製本したり……、こうした仕事って一人でやっていると心が折れそうになりますけど、仲間とやれると楽しいですよね。お店をつくっていく浮き沈みも含めて、ぼくらと一緒に歩んでくださる方がいるというのは、きっと心強いだろうなと思ったのです」

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営業者紹介

株式会社フェスティナレンテ
クルミドコーヒーを拠点として、日々の通常営業をもっとも大事にしながらも、クルミド出版、音の葉ホームコンサート、クルミド劇場、クルミドの朝モヤ(哲学カフェ)等を実現。中央線の駅の中で、もっとも乗降客数が少ない駅の一つ、西国分寺駅に立地しながら、休日のティータイムには待ち客のできるような人気店となる。
今回、国分寺駅北口 徒歩5分の場所に新しい店をつくる。
現在、社員8名、アルバイトスタッフ10名。うち、店長を含めた社員4名が、新店オープニングのメンバーとなる。

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代表者紹介

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影山知明(かげやま・ともあき) 写真左
1973年、東京都国分寺市生まれ、愛知県岡崎市育ち。
大学卒業後、経営コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、独立系ベンチャーキャピタルを共同創業。総額30億円のファンドを立ち上げ、投資先とリスク/リターンを共有した事業開発に従事。
2008年、空き家となった生家を建て替え、多世代型シェアハウス『マージュ西国分寺』をオープン。1階に、こどもたちのためのカフェ『クルミドコーヒー』を開業。開かれた場づくりから、一人ひとりが「いきる」社会づくりに取り組む。
2015年、NHKテレビ NEWS WEB の第4期ネットナビゲーター(火曜日担当)も務めた。
著書に、『ゆっくり、いそげ ~カフェからはじめる人を手段化しない経済~』(大和書房、2015)。

資金使途

ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。

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ファンド対象事業内容

出資金を用いて営業者が行う2017年に東京都国分寺市に新規開店する喫茶店事業
2017年3月1日から7年間
なお、事業計画上の売上およびその実現施策、事業計画時の分配金額等については「プロジェクト概要 分配シミュレーション」ページをご覧ください。

投資家特典

・1年に一度を予定する、経営報告会への参加
・今回計画する新店舗のほか国分寺の約25か所で使える、地域通貨「ぶんじ」(投資家お一人につき300ぶんじ)
・その他、新店オープン前見学会、くるみ収穫応援ツアー等のご案内(定員のある場合がございます)

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(注1) 海外への発送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
(注2) 特典の詳細につきましては、契約期間中、別途ご連絡いたします。
(注3) 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。
 
2017年3月21日 00:15オープン日、決まりました!

みなさま、こんばんは。
クルミドコーヒー/胡桃堂喫茶店の影山です。

新店準備も、いよいよ最後の追い込みに入ってきました。

写真は、ちょっと前
テントを外したときのもの。
上がビフォーで、下がアフター。
ずい分と変わった様子、ご覧いただけますかと思います。

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内部もいい感じに仕上がってきましたよ。

下記は、夜
階段を上がったところ。

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先日、坂本が投稿してくれた本棚には
本が並び始めています。

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そして、オープン日も決めました。
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 3月27日(月)8:00~
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いよいよです。

今週はオープンに先立って
クルミドコーヒーファンドに
出資/寄付をしてくださった方々をお招きしての
内覧会も開催してまいります。

一つのお店が産み落とされ
育っていく様子
是非、立ち会っていただけたらなと思っています。

どうぞよろしくお願いします。


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