ファンド詳細

受付中 奈良大和 発酵土壌農業ファンド

土作り、減農薬からさらに一歩進み、畑を発酵環境へ

一口金額21,600円 申込状況受付中
地域奈良県 五條市 参加人数 130人
分野農業・畜産・林業 募集総額6,100,000円
募集期間2017年2月28日~
2018年2月28日
シリーズはじまりの奈良
特典
1口につき奈良県産の「野菜詰め合わせセット」4,000 円相当(送料・税込み)をお届けします。


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本匿名組合契約の名称 奈良大和 発酵土壌農業ファンド
営業者 株式会社五條市青ネギ生産組合
取扱者 ミュージックセキュリティーズ株式会社
(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号)
出資金募集最大総額(口数) 6,100,000円 (305口)
出資金募集最低総額 -
申込単位(1口あたり) 21,600円/口 (内訳:出資金20,000円 取扱手数料1,600円)
(上限口数:50口)
募集受付期間 2017年2月28日〜2018年2月28日
※ 匿名組合契約説明書の修正により、募集受付期間終了日を2017年5月31日から2018年2月28日まで延長しております。
※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した
 場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。
会計期間 2017年6月1日~2020年5月31日
契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
決算日 第1回 2018年5月31日
第2回 2019年5月31日
第3回 2020年5月31日
報告日 決算日から60日以内
分配方法 決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能
予想リクープ
累計売上金額(税抜)
782,051,283円
契約方法

匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。

なお、本契約は、出資者が出資金および取扱手数料の払込をすること及び取扱者が出資者の取引時確認(本人確認)をすることをもってその効力を生じます。
従って、出資金および取扱手数料が払込まれていても取引時確認(本人確認)ができない場合には、申込がキャンセルされたと見なす場合があります。

一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。

決済方法

ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込
(2)ネット決済(以下の銀行に対応)
三井住友銀行三菱東京UFJ銀行みずほ銀行
イーバンク銀行ジャパンネット銀行住信SBIネット銀行
イオン銀行
(3)クレジットカード決済(以下のカードに対応)
ダイナースVISAMASTER

奈良大和 発酵土壌農業ファンドの締結については、以下のような留意点およびリスクがあります。

1. 本匿名組合契約の性格に関する留意点
本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、又は指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。

2. 本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場及び匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。

3. 出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金額の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。

4. 営業者の信用リスク
営業者は現在、債務超過ではありませんが、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生していたとしても、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、又は出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権及び利益分配請求権をいいます。以下同じです。)には、何ら担保が付されていません。また、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。さらに、リクープが実現できなかった場合において、残存在庫が存在していても、他の債権者への現物弁済その他の理由により現物分配が行われないリスクがあります。

5. 取扱者の信用リスク
営業者は、本匿名組合契約の管理運営等を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。

6. 製造リスク
本匿名組合事業の製品の製造については、原料の調達状況、製造設備の稼働状況、製造過程における不慮の事故、天災その他の不可抗力等により、想定を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

7. 販売リスク
本匿名組合事業で製造する製品については、営業者の判断の下で販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定販売単価及び想定販売数量を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

8. クレジットカード会社の信用リスク
本匿名組合事業の売上金額の一部は、クレジットカード会社から営業者に支払われます。支払いサイトの関係で売上金額が一定期間、クレジットカード会社に留保され、その間、クレジットカード会社の信用リスクにさらされます。このため、クレジットカード会社が破綻した場合、本匿名組合事業の売上が出ていても、それが営業者、ひいては匿名組合員に支払われないリスクがあります。

9. 経営陣の不測の事態に係るリスク
営業者については、その事業の経営陣への依存度が高く、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。

10. 資金繰りに関するリスク
本匿名組合事業について、事業計画上の売上を著しく下回った場合、予想外のコストが生じた場合、現時点で想定していない事態が生じた場合等には、営業者の資金繰りが悪化し、事業の継続や分配金の支払に重大な支障が生じるリスクがあります。

11. 資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、事業計画通りに本匿名組合事業を開始することができないリスク及び事業計画の売上規模が縮小するリスクがあります。なお、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。

12. 債務超過のリスク
一般的に債務超過状態の会社は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、金融機関等は債務超過状態の会社への融資を実行しない場合が多く、債務超過の会社は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産、民事再生、会社更生又は特別清算の各手続きの開始原因であり、営業者についてこれらの手続きの申立てがあると、本匿名組合契約は直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約は直ちに終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。

13. 出資金の送金及び使用に関するリスク
成立した本匿名組合契約に係る出資金は、募集期間中であっても、営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を取扱者が下した場合には、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合又は本匿名組合契約が遡って未成立とみなされた場合であっても、既に営業者に送金された出資金がある場合等には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。

14. 事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料及び営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金額や出資金の返還を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。

15. 特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。

16. 大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続に悪影響を及ぼすリスクがあります。

17. 風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。

18. 許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

19. 訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、又は訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。

20. 本匿名組合契約未成立のリスク
取扱者が営業者に対して出資金を送金する前に、本匿名組合契約が終了した場合、本匿名組合契約は遡って未成立とみなします。この場合、既に支払われた出資金及び取扱手数料は速やかに返還しますが、利益の分配を受けることはできません。その際、当該出資金及び取扱手数料の返還にかかる振込手数料については申込者にご負担いただきます。また、当該出資金及び取扱手数料に利息は付きません。

21. 食中毒が生じるリスク
本匿名組合事業で生産する製品が原因で食中毒が発生し、営業停止等の措置がとられ、営業活動ができないリスクがあります。また、食中毒が生じた場合、その後の営業者の事業に著しい悪影響を及ぼすリスクがあります。

事業計画

今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
 

(1) 事業計画上売上について
事業計画上の累計売上金額(税抜)、本匿名組合契約における累計リクープ売上金額(税抜)は下記のとおりです。
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(2)事業計画上の実現施策(運営の方針)について
営業者は設立16年目の会社です。創業以来にネギの製造販売及びそれに付随する業務を行い、実績を積み上げてきました。今後は以下の施策の実施を進めることで、事業計画の達成を図ります。
a. 原材料の生産及び調達
営業者は従前よりネギの生産を行っております。また、奈良県内の農家とも提携しており、事業に必要な分のネギの生産体制及び仕入先を既に保有しております。
また、今後は本匿名組合事業資金を使って有機肥料製造設備を導入する事により、土壌を改良し、より品質の良いネギを製造できる体制にしていきます。
b. 製品の加工
営業者は従前よりカットネギ等の製造・加工を行っており、加工に必要な工場や設備を保有しております。更に今後も事業拡大に合わせて適宜、設備投資を行っていくことにより、事業に必要な製造加工体制を整備していきます。
c. 製品の販売
営業者は従前よりネギの販売をしており、既に製品を販売する販路を有しております。今後は、製品の品質を向上させることにより既存の取引先との取引量を増やしつつも、新規の取引先を開拓していくことにより売上高を増加させていきます。


 

分配計算式

匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。

・リクープ前:リクープ前売上金額(税抜)×0.78%÷305口×1口

・リクープ後:リクープ売上金額(税抜)×0.78%÷305口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)−リクープ売上金額(税抜))×0.23%÷305口×1口


 

金銭による分配金額のシミュレーション(出資金募集最大総額で成立した場合)

 

本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口20,000円の出資の場合)

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(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口20,000円の出資金に対し、1口分配金額が20,000円となる時点を償還率100%としています。
    匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/20,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。

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  • ログインする※ユーザー会員登録されていない方は会員登録をしてください。
  • ファンド詳細情報・契約書・契約説明書のご確認ください(熟読してください)。
  • ご契約内容に同意の上、口数を指定し、ファンドのお申込をしてください。
  • 指定金額のご入金及び、取引時確認(本人確認)資料をご送付ください。
  • 入金確認及び本人確認が完了し次第、Eメールにて、契約の成立をお知らせします。
  • 皆さんで事業を応援しましょう。
仕組み図
1 募集受付期間 2017年2月28日~2018年2月28日
2 会計期間 2017年6月1日~2020年5月31日
3 契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
4 報告日 決算日から60日以内
5 決算日 第1回 2018年5月31日
第2回 2019年5月31日
第3回 2020年5月31日
6 分配日 決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能
【営業者】
本匿名組合の事業を行う営業者の概要は、次のとおりです。(2017年1月31日現在)
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【取扱者】
本匿名組合契約の出資募集および契約締結の取扱い、本匿名組合契約の管理運営、匿名組合員へのIR業務等を委託する会社の概要は、次のとおりです。(2017年1月31日現在)
ミュージックセキュリティーズ会社概要
このファンドは、どういうものですか? 事業に必要な資金を出資者の方から調達を行います。
そして、出資者の方には、一定期間の売上を分配金として受け取れるほか、投資家特典も提供させて頂きます。
投資家特典とはどのようなものがあるのでしょうか? 個別のファンドごとに特典は異なりますので、ファンドごとの特典は、ファンド詳細情報をご覧ください。
利益の分配に際し、税金はどうなりますか? 出資金額を越える利益部分に20.42%の源泉所得税がかかります。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。
途中解約はできますか? 匿名組合契約を途中で解約することはできません。
元本は保証されていますか? 本ファンドは元本を保証するものではありません。 ファンド対象の売上如何によっては出資金が減額、あるいはゼロとなる可能性があります。
他人に譲渡することはできますか? 匿名組合契約上の地位を他人に譲渡することはできません。
未成年者でも契約できますか? 親権者の同意があればご契約頂けます。
申込方法とよくある質問 申込方法とよくある質問
>>申込方法とよくある質問
  • 奈良大和 発酵土壌農業ファンド
青ネギの生産から 加工、販売までを一貫して行う「6次化体制」を推進してきた奈良県五條市にある「農業生産法人株式会社五條市青ネギ生産組合」のファンドです。
 

ファンドで実現したいこと


畑を安全で栄養豊かな発酵環境にする農業に本格的に挑戦するため、発酵肥料づくりを行います。野菜本来の力や栄養素を引き出す有機土壌で育つ青ネギは風味豊かなのはもちろん、人にも環境にも優しく注目されるべき農法です。


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海とのつながりを感じながら農業に取り組む

大阪湾岸の漁業者との交流の中で海岸や川の河口域での環境保全活動を行う中、発酵系善玉微生物技術を学び実践してきました。

この微生物による有用で健全な循環を土壌にも取り込み、人と大地に優しい土づくり、野菜づくりをしていきます。ファンドで募集する資金では有機物発酵装置を購入します。具体的には出荷できない青ネギの端材や海からの有機物を混ぜてその装置で発酵させ、生成された発酵有機物と善玉微生物を土壌に供給します。

海や川そして土壌でみた有機物のはたらき

投資家の皆さまへ、本事業に取り組むにあたり学んだこと、そして思いを記しています。
 

事業の特徴

 
6次産業化体制
元々はネギの生産を行う生産者と、カットなど加工を行う販売会社は別々の組織でしたが、気候や季節で産物の収穫量が減る時期になると十分な販売が行えない事態を解決するため、本営業者の森本氏は組織を一本化。現在では通年安定しいた供給ができるようになっています。こうして畑での栽培から生産物の加工・販売まで行う 6次産業化体制の「農業生産法人株式会社五條市青ネギ生産組合」として新たな一歩を踏み出すことになりました。

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土作り、減農薬
カット加工に向く品種は、シャキっとした食感があり、薬味としても、主役的な具材野菜としても、おいしく利用できるということが必須です。有機肥料を柱とする土づくりにこだわり、限りなく減農薬で育てた青ネギを、収穫から調整・加工まで最短時間で製造し出荷しています。

収穫直後の健康なネギを使用することで原料に対する殺菌工程の負担を極力軽減できると考えており、消費者に「おいしい」と言ってもらえるカットねぎを目指しています。

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事業への思い

6次産業化とは商品に全責任をもつことに他ならず、逃げ場のない重圧を感じながら基本に忠実に事業を構築してきた鍛錬の成果こそが強みになると考えています。 その強みを活かして本格的に優位性のある商品づくりに取り組む段階が来たと考えています。

土作り、減農薬というこだわりからさらに一歩進み、土壌に発酵有機物を取り込み、畑を安全で栄養豊かな発酵環境にする農業に本格的に挑戦します。

 

投資家特典

1 口 20,000 円につき奈良県五条産の「野菜詰め合わせセット」4,000 円相当(送料・税込み)をお届けします。
ミシュラン1つ星認定の五條新町和食処「源兵衛」のシェフが投資家の皆さまに厳選いたします。

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▲食材のプロが選ぶ五條の野菜


※農産物のため内容に変更が生じる場合があります。
(注1) 海外への発送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
(注2) 特典の詳細につきましては、契約期間中、別途ご連絡いたします。
(注3) 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。

営業者紹介

農業生産法人株式会社五條市青ネギ生産組合奈良県五條市にて30名余りの組合員及び生産協力者、自社栽培分を含め年間500tの青ネギを商品化し販売している。
通年安定供給を確保し、農業参画者のハードルを下げる取り組みなど、新規就農者を受け入れる環境づくりなどにも貢献している。

代表者紹介

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代表取締役  森本茂仁・1961年:奈良県五條市に兼業農家の長男として生まれる。
・1979年:家業の縫製業(森本縫製)に就職
・1991年:30歳で森本縫製を継承
・2003年:ニット商品の企画製造販売のネットショップ運営開始
(ネットショップは農業の6次産業化に踏み切る礎になったと思っている)
・2005年:父の病気離農により兼業の農業(青ネギ栽培)を引き継ぐ。
(農業の知識は皆無に等しい状態であった。)
・2007年:若手農家と共に青ネギ生産グループ“ねぎや”結成。
・2009年:五條市青ネギ生産組合(任意団体)設立、組合長となる。
・2012年:販専会社と一体化た、株式会社五條市青ネギ生産組合 の代表就任現在に至る。

代表者メッセージ
親がやっていた農業がいやでいやでしょうがなかったのですが、仲間とあれこれ試行錯誤するうちに農業の深い魅力がわかるようになりました。
斜面ばかりで農業生産には非効率な地域ですが、私には常に仲間がおり、何とか皆で力を合わせて産地らしくなりたいと取り組むうちにこの事業ができていったのです。
そこそこ事業の形ができ、多くの皆さんのお口に自分たちの作物が届くようになってくるとさらに欲が出てきます。
もっとうまいネギを、もっと健康で美しいネギを食べてもらいたい。そのためにもっと腕を磨きたい、というふうに。
そういうわけで、かねてから温めていた栽培技術論を実行に移そうと考え、投資家の皆さんにぶつけてみることとしました。

毎日毎日カットネギをたくさん製造していますが、何をやっても「農業」である以上、すべての根源は畑にあります。
多くの経験の上に、心底そのことに気づいたので、迷わずまい進しようと思います。
この取組みによって私たちの6次化農業が磨き上げられることを、私自身楽しみにしています。
ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

五條市青ネギ生産組合 
代表取締役 森本 茂仁

ファンド対象事業内容

出資金を用いて営業者が行う、青ネギの製造・加工・販売事業です。

なお、事業計画上の売上およびその実現施策、事業計画時の分配金額等については「プロジェクト概要 分配シミュレーション」ページをご覧ください。
 

資金使途

ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。
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2017年12月7日 17:37自家製肥料作り

 お知らせ

本日は、自家製肥料作りの様子をご紹介します。
この度導入致しました有機物発酵装置に、ネギ廃材と米ぬか、魚のアラ、油かすを投入し撹拌(かくはん)していきます。時間をかけ発酵し、分解を促して肥料となります。

有機物発酵装置(H29.10.18運転開始)
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ネギ廃材と水分調整の米ぬかのみ処理した状態
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魚アラ(田尻漁港産)投入
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油かすも投入
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排出口付近には白い菌糸がたくさん。成功している証である。
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約4時間後  魚アラほぼ分解。
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株式会社五條市青ネギ生産組合
 

2017年6月23日 17:25発酵土壌スタート!!

 事業について

皆さんこんにちは。
五條市青ネギ生産組合です。
本日は私共の取り組む事業のご案内です。

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4月19日より新しいシステムによる苗づくりを開始しました。
畑を安全で栄養豊かな発酵環境にする「発酵土壌」方式で作った土(土壌)を使用しネギを育てます。
このハウスからスタートです。

この種蒔き機も新規導入。
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苗トレーの穴数が今までのざっと2倍でとても早い。
こうしたシステムの導入で効率を上げ、土づくりに力を入れるゆとりを生んでいきます。

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整然と種蒔きの終わった苗トレー。これを「発酵土壌」の植えに敷き詰めて栽培がスタートします。

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5月中旬、生え揃ってきた苗の様子。いい感じです。
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6月中旬、これから定植に入ります。
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健全な土壌で本来の美味しさと栄養素を蓄えたネギ達がスクスクと育っています。

薬味などで使っていただける事も多いネギ、各家庭での消費量はそこそこのものだと思います。
例えばトマトのように糖度や色カタチのバリエーションなど、皆さんの目につく派手さはありませんが、日本の食卓を支えてきた「なくてはならない野菜」なのではないかなと思っています。
消費者の皆さまからももっと、私共の取り組みにご注目頂けるよう「生きた微生物がいる豊かな土壌」を意識した農業に取り組んでまいります。

ファンドはまだまだ募集中です。是非皆さんのご参加をお待ちしております。


 

2017年6月2日 17:26テレビで弊社事業が取り上げられました

 お知らせ

皆さんこんにちは。
農業生産法人 株式会社五條市青ネギ生産組合です。

5月30日に「ゆうドキッ!」内せんとくん通信(奈良テレビ放送)にて弊社取り組みが紹介されました。
取材はほぼ1日がかり、実際の放送時間は10分ほどですがコンパクトにわかりやすくまとめていただきました。
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代表の森本(右)

弊社では農業はもちろん、職業として農業を選択した若者たちの指導支援や土壌改善など、
様々な方面での取り組みをしています。

クラウドファンディングによる共感型の資金調達についても触れていただきました。
皆さまからもさらなる事業へのご期待とご支援をお待ちしております。

以下から放送内容がご覧いただけます。
10分ほど、お時間を頂戴できれば大変うれしく思います。
【せんとくん通信 2017年5月30日放送】
http://www.pref.nara.jp/47104.htm
 

2017年2月28日 21:45海や川そして土壌でみた有機物のはたらき

 事業について

微生物のはたらき
言うまでもなく、海や川は漁業にとって漁場、すなわち生活の場であって、副作用のあるような技術や生物にやさしくないような技術は、一見良さそうに見えてもたいへん困るのです。
だから、学者ではないですが一所懸命勉強し、膨大な量の観察を行って、魚はもちろん水域の生物が喜ぶ姿を確認し確信をもって活動を続けてきました。

平成15年頃から始めたことですが、当時はまだ「発酵」とか「微生物」などと口走ると、ただややこしい人というような目で見られたものですが、昨今の情勢はがらりと変わり、「発酵食品」や「腸内微生物」といったキーワードを通じて、少なくとも人間にとってたいへん良いことで大切なことなのではないか、と多くの人々が気づき始めているように思います。

とはいえ深遠なる微生物の世界のことなど本当のところ人間にはまだほとんどわかっていないというほうが正しいので、知ったかぶりをして説明するのも非常に困難を伴うものですが、環境保全活動を続ける中で、子どもたちにレクチャーする機会も多々あり、そんな機会にどう説明するかを考えることが、逆に自分たちがことを大づかみに把握するのにたいへん役立ったものです。

結局、子どもニュースではないけれど、子どもたちにわかりやすい説明とは大人にもわかりやすいのであって、それは実践して、見たことを率直に伝える以外にありません。
それをきっかけにすごい勢いで興味をもつ人もいれば、まったく展開しない人もいる。現象は見えるが微生物は見えないので、展開しないのも無理ないことで、深い話や理論付けは興味をもってもらってからのことだと思っています。

そうした意味から、多少なりともわかりやすいように、私が水辺や施設を中心に微生物の偉大さを見た最も印象的な事柄を並べると、
①しじみやあさりが大繁殖した。
②ヘドロの臭いや粘りが激減した。
③河口に稚魚や傷ついた魚がたくさん来た。
④驚くほど臭いの軽い養豚場などを見た。
⑤下水処理場で驚くほど臭いのしない余剰汚泥に触れた。
⑥水処理への活用を勧めた染色工場から「余剰汚泥が減ってコストが下がった」と喜ばれた。
と、だいたいこんなところです。

①については、善玉微生物を施用した淀川などの河口域で大規模に見られた現象であり、相当ヘドロ気の強い砂地でもしじみなどが一気に増えました。貝類はその場の環境が安全と判断すれば猛然と産卵すると言われています。
③とも関連しますが、善玉微生物いっぱいの環境は生物に安全なのだなと強く思ったものです。
②は道頓堀浄化活動などでとくに感じられたこと。善玉微生物施用前後で比較採取した川底の泥の変化にたいへん驚いました。気分の悪くなるほど臭く、にちゃにちゃの泥が、サラサラになっているケースを何度も経験しました。善玉微生物は泥の分子の電気的な結合を切断するそうです。
④は様々な活用現場を視察した中でも最も感動する事例です。
養豚場は近代的な設備を有する施設でも表現し難い臭いに困惑しますが、善玉微生物技術を中心に管理している施設は、古い設備でも本当に、劇的なほど臭いが軽微です。
臭いは善玉環境か悪玉環境かを判断できる最もわかりやすい指標とされています。悪玉微生物によって発生している悪臭を薬品で消臭すると、拮抗している善玉微生物も除去してしまうので、次の瞬間には繁殖力の強い悪玉微生物が支配する環境に向かっていきます。だから薬品を使い続けなければならなくなる。
ところが善玉微生物を優勢にするという観点で対処すれば、悪玉は抑制され悪臭は抑えられる。
微生物的に言えば当たり前なのですが、一般にはなかなかこうした物の見方はしないと思います。しかし、経験からすると悪臭はほとんどの場合一瞬で抑えられます。ウソのように・・。

農業現場では微生物も他の施用物、たとえば薬剤などと混同している生産者が多いと思います。与えられ方がそうなのでこれも無理ないところでありますが、幸いにしてこのように他の視点から微生物の力を見てきたことから、薬剤などと混同して微生物をとらえることはない。農業生産において微生物を考えることは、薬剤や化学肥料を考えることと比較すれば、おそらくうがい薬と人間の免疫力くらいの違いがあリます。
だから土を人の体と同じようにとらえて、善玉微生物をしっかり備えるように作っていきたいと思います。
そしてさらにはそうして作られた土をくぐった水が、川や海の生物を育むことまでをイメージしながら農業に取り組みたいと思います。
 
有機物発酵のしくみと土づくり
 子どもたちに微生物のことを説明するやり方にこういう方法があります。三角形の各点に「植物」「
動物(人間を含む)」「微生物」があり、植物は「作る」役目、動物は「使う」役目、微生物は「戻す」役目、とし、3つの役目が常につながっていると説明します。
植物が作ってくれたものを動物が使って活動し、ゴミを出す。そのゴミを微生物がまた植物が使える形に戻してくれる、のである、と。
そういう見方をすると、悪玉と呼んでいる微生物にも重要な役割があり、死んだ有機物や無駄な有機物を「腐敗」という方法で、さながら打ち消すように急速に無機物の状態にまで分解する。
人間の都合で善玉と呼ばれている微生物たちの多くは、「発酵」という方法で、もうちょっとゆっくり有機物を分解し、植物が吸い取れるように細かく溶けやすくし、様々な栄養素に変えてくれたりします。悪玉君が働くと腐っていくが、善玉君が働くとヨーグルトや味噌などが生まれます。

つい最近まで、植物は窒素・リン・カリなど無機の栄養しか吸収できないと言われていましたが、発酵によってアミノ酸などの形に可溶化された有機物なら植物はそのまま吸収でき、しかも糖分の消費という労力を省くことができると考えられています。
人間がヨーグルトや味噌によって楽に栄養を吸収でき健康になれるというのと似ているようです。
技術規格にすると難しいことになりますが、有機物をそのまますき込むと、常に発酵して作物に有機栄養が供給されるような土作りを行うのが≒有機農業、と私たちは考えています。
そしてそのしくみはほとんどすべて微生物によって稼動されます。
つまり有機農業≒微生物農業と言ってよいと思います。

私たちは青ネギを出荷するまでにどうしても発生する端材などをあらかじめ発酵させ、それを中心として畑に有機物と発酵微生物を供給しようと考えています。
また微生物を学ぶルーツとなった海辺の環境を活動の流れから、海の有機物を併せて供給し、さらに悪玉微生物たちには遠慮していただく環境を作ろうと考えます。
これまでの試験栽培ではすべて成功と言ってよい成果でています。非常に良いものが高い確率でできるのは間違いありません。

あとは少々手間が増えても心が折れませんように・・。
 
 


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