(注1) | 海外への発送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。 |
(注2) | 特典の詳細につきましては、契約期間中、別途ご連絡いたします。 |
(注3) | 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。 |
本匿名組合契約の名称 | オリーブ薬局 青パパイヤファンド |
---|---|
営業者 | 有限会社モリ薬局 |
取扱者 | ミュージックセキュリティーズ株式会社 (第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号) |
出資金募集最大総額(口数) | 3,150,000円 (210口) |
出資金募集最低総額 | - |
申込単位(1口あたり) | 16,200円/口 (内訳:出資金15,000円 取扱手数料1,200円) (上限口数:66口) |
募集受付期間 | 2017年3月17日〜2018年3月29日 ※匿名組合契約説明書の記載に基づき、募集受付期間を2017年9月29日から2018年3月29日まで延長しております。 ※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した 場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。 |
会計期間 | 本匿名組合契約事業が開始した日の翌月1日から2年間 |
契約期間 | 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日 |
決算日 | 第1回 会計期間開始日より1年後 第2回 会計期間開始日より2年後 |
報告日 | 決算日から60日以内 |
分配方法 | 第2回決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能 |
予想リクープ 累計売上金額(税抜) |
3,150,000円 |
契約方法 |
匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。 なお、本契約は、出資者が出資金および取扱手数料の払込をすること及び取扱者が出資者の取引時確認(本人確認)をすることをもってその効力を生じます。 一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。 |
決済方法 ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。 |
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込 (2)ネット決済(以下の銀行に対応) (3)クレジットカード決済(以下のカードに対応) |
今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1) 事業計画上売上について (1) 事業計画上売上について匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。
・リクープ前:リクープ前売上金額(税抜)×100.0%÷210口×1口
・リクープ後:リクープ売上金額(税抜)×100.0%÷210口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×2.2%÷210口×1口
本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口15,000円の出資の場合)
(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口15,000円の出資金に対し、1口分配金額が15,000円となる時点を償還率100%としています。
匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/15,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。
1.本匿名組合契約の性格に関する留意点本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、又は指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。
2. 本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場及び匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。
3. 出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金額の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。
4. 営業者の信用リスク
営業者は現在、債務超過ではありませんが、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生していたとしても、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、又は出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権及び利益分配請求権をいいます。以下同じです。)には、何ら担保が付されていません。また、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。さらに、リクープが実現できなかった場合において、残存在庫が存在していても、他の債権者への現物弁済その他の理由により現物分配が行われないリスクがあります。
5. 取扱者の信用リスク
営業者は、本匿名組合契約の管理運営等を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。
6. 製造リスク
本匿名組合事業の製品の製造については、原料の調達状況、製造設備の稼働状況、製造過程における不慮の事故、天災その他の不可抗力等により、想定を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。
7. 販売リスク
本匿名組合事業で製造する製品については、営業者の判断の下で販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定販売単価及び想定販売数量を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。
8. クレジットカード会社の信用リスク
本匿名組合事業の売上金額の一部は、クレジットカード会社から営業者に支払われます。支払いサイトの関係で売上金額が一定期間、クレジットカード会社に留保され、その間、クレジットカード会社の信用リスクにさらされます。このため、クレジットカード会社が破綻した場合、本匿名組合事業の売上が出ていても、それが営業者、ひいては匿名組合員に支払われないリスクがあります。
9. 経営陣の不測の事態に係るリスク
営業者については、その事業の経営陣への依存度が高く、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。
10. 資金繰りに関するリスク
本匿名組合事業について、事業計画上の売上を著しく下回った場合、予想外のコストが生じた場合、現時点で想定していない事態が生じた場合等には、営業者の資金繰りが悪化し、事業の継続や分配金の支払に重大な支障が生じるリスクがあります。
11. 資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、事業計画通りに本匿名組合事業を開始することができないリスク及び事業計画の売上規模が縮小するリスクがあります。なお、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。
12. 債務超過のリスク
一般的に債務超過状態の会社は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、金融機関等は債務超過状態の会社への融資を実行しない場合が多く、債務超過の会社は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産、民事再生、会社更生又は特別清算の各手続きの開始原因であり、営業者についてこれらの手続きの申立てがあると、本匿名組合契約は直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約は直ちに終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。
13. 出資金の送金及び使用に関するリスク
成立した本匿名組合契約に係る出資金は、募集期間中であっても、営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を取扱者が下した場合には、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合又は本匿名組合契約が遡って未成立とみなされた場合であっても、既に営業者に送金された出資金がある場合等には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。
14. 事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料及び営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金額や出資金の返還を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。
15. 特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。
16. 大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続に悪影響を及ぼすリスクがあります。
17. 風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。
18. 許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。
19. 訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、又は訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。
20. 本匿名組合契約未成立のリスク
取扱者が営業者に対して出資金を送金する前に、本匿名組合契約が終了した場合、営業者が2017年11月末までに本匿名組合事業の対象となるパパイヤ飲料類(パパイヤジュース及びパパイヤ茶)の販売を開始できなかった場合、本匿名組合契約は遡って未成立とみなします。この場合、既に支払われた出資金及び取扱手数料は速やかに返還しますが、利益の分配を受けることはできません。その際、当該出資金及び取扱手数料の返還にかかる振込手数料については申込者にご負担いただきます。また、当該出資金及び取扱手数料に利息は付きません。
21. 食中毒が生じるリスク
本匿名組合事業で販売する製品が原因で食中毒が発生し、営業停止等の措置がとられ、営業活動ができないリスクがあります。また、食中毒が生じた場合、その後の営業者の事業に著しい悪影響を及ぼすリスクがあります。
22. 開発リスク
本匿名組合事業の対象製品の開発については、開発スケジュールの進捗状況、不慮の事故、天災その他の不可抗力等により製品化できない可能性があります。
23. 新規事業に伴うリスク
本匿名組合事業は新規事業であり、運営体制の構築、製品の安定的な調達等に予想外の時間を要する可能性があります。また、製品開発及び認知度拡大に予想外の時間又は費用を要したり、差別化が十分にできない可能性があり、売上が低迷するリスクがあります。
オリーブ薬局が自信を持ってオススメする商品パパイヤ緑茶「吉備の宝」!
すごいぞ!!パパイヤ緑茶(*'ω'*)
まだあまり知られていない青パパイヤの“葉”の健康効果を紹介します。
青パパイヤって?
一般的に知られているパパイヤは熟した黄色いフルーツですが、果実が熟す前の青い時に収穫した未熟の青いパパイヤは、青パパイヤ(グリーンパパイヤ)と呼ばれ、沖縄県では野菜としても食されており、酵素をはじめ、豊富な栄養成分が近年着目されている植物です。
そして、葉の部分には果肉のおよそ3倍の酵素が含まれていることが注目されています。
『吉備の宝』は、岡山県を中心とした、四国・中国地方の農家で、肥料にこだわって栽培した青パパイヤの葉と緑茶を1:1にブレンドした大変飲みやすいお茶です。
①肥満・便秘・食物アレルギーに効果的な酵素の宝庫
人間の体内で生成される酵素には、食べた物を消化吸収しやすくするための「消化酵素」と脂肪や糖をエネルギーに変える「代謝酵素」の2種類があります。
これらは体内で一定量しか作られないようになっており、消化酵素の生産が最優先されます。
そのため、加工食品やインスタント食品など、食物酵素をほとんど含まない食品をを食べすぎたり飲みすぎたりすることで消化酵素が不足すると、代謝酵素も不足することとなり、代謝が落ちて体脂肪が蓄積されやすく肥満の原因となるのです。
消化酵素を使いすぎず、より多くの代謝酵素を作らせ、体脂肪を早く燃焼させるためには、「食物酵素」を多く含む食品をたっぷりと摂ることです。
パパイヤの実や葉には、三大栄養素のたんぱく質・脂質・糖質を分解する食物酵素がすべて含まれており、その含有量はほかの食品に比べても抜きん出ています。
特に青パパイヤの酵素の量は、熟した黄色いパパイヤの約10倍。
そして、注目すべきはパパイン酵素。パパインは強力なたんぱく質分解酵素で、あらゆるたんぱく質を分解するという特長を持ち、その効果の高さは、医薬品に指定されるほどです。特に、肉料理などの高タンパク質の食品と相性がよく、高タンパクな食事のときにパパイヤを摂取すると、よりダイエット効果が期待できます。
そして青パパイヤの葉には、実の3倍ものパパインが含まれていることがわかっています。
アレルギー疾患も、腸におけるタンパク質のペプチドやアミノ酸への分解不足で起こることで発症するため、これらの食物酵素を補うことで予防や改善が期待できます。
【酵素は青パパイヤの葉に一番多く含まれる】
青パパイヤ葉 | 青パパイヤ果肉 | |
---|---|---|
パパイン力価(単位/g) | 1900 | 630 |
(財)日本食品分析センター調べ
②ずば抜けた抗酸化力
青パパイヤの果肉や葉には、豊富な食物酵素、ポリフェノール、β‐クリプトキサンチン、ビタミンC、カロテノイド、フラボノイドなど、様々な栄養成分が含まれています。
中でも特筆すべきはポリフェノール。
赤ワインの約7.5倍、美容ドリンクとして有名なノニジュースの約13倍ものポリフェノールが含まれており、SOD値の比較では、黒にんにくの約100倍、ノニジュースの約180倍といった驚くべき報告もあります。
現代の日常生活において、体内で増えすぎた活性酸素は、様々な生活習慣病、心臓病、脳こうそく、糖尿病、ガンといった病気や、シミやしわなどの肌トラブルに深く関係しているといわれており、青パパイヤのポリフェノールには、過剰に発生した活性酸素を除去する優れた効果があるとされています。
※SODとは…
Super Oxide Dismutase(スーパー・オキサイド・ディスムターゼ)の略。体内で過剰となった「活性酸素」を取り除いて無毒化してくれる「酵素」
③パパイン酵素は熱、胃酸に強い
食物酵素はさまざまな食品に含まれていますが、そのほとんどが加熱に弱く、概ね48℃~53℃で壊れはじめます。
ところが青パパイヤに含まれるパパイン酵素は、なんと100℃に加熱しても壊れずに酵素活性を失いません。
そしてph2という強い酸性である胃酸の中では、ほとんどの食物酵素は活性を失い働きません。
しかし、パパイン酵素は、このような強酸性の中でも変質せず、活性を失わないことがわかっています。
④消化不良の症状を改善
感染症、胃痛、そして胸焼けなどの消化器系の様々な問題をパパイヤの葉が解決します。
パパイヤの葉には、口から大腸までの全消化システムを保護する酵素が含まれているため、たんぱく質や炭水化物を分解し、腸内で形成される酸を自然に分泌します。
⑤グルテン不耐性
昨今は食物アレルギーの方が多くなりました。特に、食事の欧米化に伴い、パンやクッキーなどお菓子の中に使われる小麦のアレルギーなども問題になっています。
パパイヤ茶の中の酵素は、なんと小麦アレルギーの原因となるグルテンの分解を助けてくれるので小麦アレルギーでお悩みの方やそのご家族には朗報です!!
⑥ガン予防
日本の研究でパパイヤ茶はガンの予防効果が高いことが示されていて、それを皮切りに世界中でパパイヤ茶のガン予防効果についての研究がなされています。そのいずれも高いガンの予防効果があることが示されています。最近の研究では、特に子宮頸部、前立腺、肝臓、乳房、および肺のガンに効果が高い成分を含有してることを示す研究が盛んに発表されています。まだ動物実験の段階がほとんどですが、すごいです!パパイヤ茶!!
⑦糖尿病予防
糖尿病は世界中で大きな問題になっている病気で2016年でその患者数はなんと4億2,000万人!!このまま有効な治療法や予防をしないと2035年までに5億9,200万に増加すると言われています。糖尿病は40~59歳の働き盛りの世代で爆発的に増加している、という問題点もあります。子供の1型糖尿病も毎年3%ずつ増加していて、大変な状況です。世界の11人に1人が糖尿病という計算となります。しかし、そもそも糖尿病は防げる病気です。糖尿病になる前に食生活の改善は必須ですね。そんな時代背景もあり様々な糖尿病予防の研究がなされるなか、注目されているのがパパイヤリーフティーなのです。
パパイヤリーフティーはインスリン感受性を高める効果がある
糖尿病のほとんどの人が2型糖尿病だと言われていますが、2型とはつまり普段糖分を摂り過ぎて、血糖値を下げるインスリンの分泌が鈍くなったり、反応が悪くなったりすることが原因です。
パパイヤリーフティーは、動物研究やいくつかのヒトの研究で、血糖降下作用を発揮することができたことを示しています。そしてこの効果はインスリンの感受性が少し改善することによるものだそうです。
合併症にも効果があることが分かってきています
抗酸化物質もたくさん含まれているパパイヤの葉は、脂肪肝、腎臓の損傷および酸化ストレスなどの糖尿病の二次的合併症を減少してくれます。これは多くの研究で実証されているようです。
⑧アンチエイジング
パパイヤの葉に含まれるアミノ酸により、肌を若く健康に見せる効果があります。
パパイヤ緑茶を一日一杯飲むと、肌が弾力とハリを取り戻し、シワやほうれい線の予防効果が期待できます。
パパイヤの葉にはたくさんの嬉しい健康効果がありますね(^^)
パパイヤの葉を手に入れるのは大変!葉っぱを食事に毎日取り入れるのは大変!!と思われた方、ぜひぜひオリーブ薬局がオススメするパパイヤ緑茶「吉備の宝」をお試しください☆
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