(注1) | 海外への発送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。 |
(注2) | 特典の詳細につきましては、契約期間中、別途ご連絡いたします。 |
(注3) | 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。 |
本匿名組合契約の名称 | スペシャリティーソープファンド4 |
---|---|
営業者 | 株式会社Savon de Siesta |
取扱者 | ミュージックセキュリティーズ株式会社 (第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号) |
出資金募集最大総額(口数) | 10,000,000円 (500口) |
出資金募集最低総額 | - |
申込単位(1口あたり) | 21,000円/口 (内訳:出資金20,000円 取扱手数料1,000円) (上限口数:100口) |
募集受付期間 | 2017年12月7日〜2018年3月31日 ※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した 場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。 |
会計期間 | 2018年4月1日~2022年3月31日 |
契約期間 | 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日 |
決算日 | 第1回 2019年3月31日 報告日: 2019年5月30日 第2回 2020年3月31日 報告日: 2020年5月30日 第3回 2021年3月31日 報告日: 2021年5月30日 第4回 2022年3月31日 報告日: 2022年5月30日 分配日: 2022年6月29日 |
報告日 | 決算日から60日以内 |
分配方法 | 第4回決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能 |
予想リクープ 累計売上金額(税抜) |
181,818,182円 |
契約方法 |
匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。 なお、本契約は、出資者が出資金および取扱手数料の払込をすること及び取扱者が出資者の取引時確認(本人確認)をすることをもってその効力を生じます。 一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。 |
決済方法 ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。 |
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込 (2)ネット決済(以下の銀行に対応) (3)クレジットカード決済(以下のカードに対応) |
今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1) 事業計画上売上について匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。
・リクープ前:リクープ前売上金額(税抜)×5.50%÷500口×1口
・リクープ後(累計売上金額(税抜)が282,614,252円(税抜)以下の場合):
リクープ売上金額(税抜)×5.50%÷500口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×2.10%÷500口×1口
・リクープ後(累計売上金額(税抜)が282,614,252円(税抜)を超える場合):
リクープ売上金額(税抜)×5.50%÷500口×1口+(282,614,252円(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×2.10%÷500口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-282,614,252円(税抜))×0.10%÷500口×1口
本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口20,000円の出資の場合)
(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口20,000円の出資金に対し、1口分配金額が20,000円となる時点を償還率100%としています。
匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/20,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。
1. 本匿名組合契約の性格に関する留意点
本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、又は指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。
2. 本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場及び匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。
3. 出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金額の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。
4. 営業者の信用リスク
営業者は現在、債務超過ではありませんが、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生していたとしても、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、又は出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権及び利益分配請求権をいいます。以下同じです。)には、何ら担保が付されていません。また、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。さらに、リクープが実現できなかった場合において、残存在庫が存在していても、他の債権者への現物弁済その他の理由により現物分配が行われないリスクがあります。
5. 債務超過のリスク
一般的に債務超過状態の営業者は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、債務超過の営業者は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産、民事再生、会社更生又は特別清算等の各手続きの開始原因であり、営業者についてこれらの手続きの申立てがあると、本匿名組合契約は直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約は直ちに終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。
6. 取扱者の信用リスク
営業者は、本匿名組合契約の管理運営等を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。
7. クレジットカード会社の信用リスク
本匿名組合事業の売上金額の一部は、クレジットカード会社から営業者に支払われます。支払いサイトの関係で売上金額が一定期間、クレジットカード会社に留保され、その間、クレジットカード会社の信用リスクにさらされます。このため、クレジットカード会社が破綻した場合、本匿名組合事業の売上が出ていても、それが営業者、ひいては匿名組合員に支払われないリスクがあります。
8. 経営陣の不測の事態に係るリスク
本匿名組合事業について、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業の運営に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。
9. 資金繰りに関するリスク
本匿名組合事業について、事業計画上の売上を著しく下回った場合、予想外のコストが生じた場合、現時点で想定していない事態が生じた場合等には、営業者の資金繰りが悪化し、事業の継続や分配金の支払に重大な支障が生じるリスクがあります。
10. 資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、事業計画通りに本匿名組合事業を開始することができないリスク及び事業計画の売上規模が縮小するリスクがあります。なお、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。
11. 出資金の送金及び使用に関するリスク
成立した本匿名組合契約に係る出資金は、募集期間中であっても、営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を取扱者が下した場合には、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合又は本匿名組合契約が遡って未成立とみなされた場合であっても、既に営業者に送金された出資金がある場合等には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。
12. 事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料及び営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金額や出資金の返還を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。
13. 特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。
14. 大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続に悪影響を及ぼすリスクがあります。
15. 風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。
16. 許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。
17. 訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、又は訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。
18. 本匿名組合契約未成立のリスク
取扱者が営業者に対して出資金を送金する前に、本匿名組合契約が終了した場合、本匿名組合契約は遡って未成立とみなします。この場合、既に支払われた出資金及び取扱手数料は速やかに返還しますが、利益の分配を受けることはできません。その際、当該出資金及び取扱手数料の返還にかかる振込手数料については申込者にご負担いただきます。また、当該出資金及び取扱手数料に利息は付きません。
19. 生産に関するリスク
本匿名組合事業の商品の生産については、原料の調達状況、設備の稼働状況、不慮の事故、製造委託先の稼働状況、天災その他の不可抗力等により、想定を大幅に下回る可能性があります。この場合、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。
20. 販売に関するリスク
本匿名組合事業で販売する商品については、営業者の判断の下で販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定単価及び予定量を大幅に下回る可能性があります。この場合、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。
21. 店舗を撤退するリスク及び業態を変更するリスク
営業者が、本匿名組合事業の継続が不適当又は不可能であると判断した場合には店舗を撤退する可能性があり、その場合、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。また、営業者が、本匿名組合事業の業態のままでは事業の継続が不適当又は不可能であると判断した場合には業態を変更して事業を継続する可能性があり、その場合、当初の事業計画上の売上金額を達成することができなくなるリスクがあります。
皆様も良くご存じだと思いますが、感染症予防には、手洗いとうがいがとても効果的だといわれています(参照:厚生労働省、国立感染症研究所)。
石鹸は、現在流行しているCOVID-19(新型コロナウィルス)を不活性化して感染を防ぎます(参照:北海道新聞記事/北海道大学人獣共通感染症センターの高田礼人教授による説明)。
とはいえ、肌が弱い方にとっては、手荒れも心配…
頻繁に手を洗うことで、肌が荒れてしまった、という悩みを抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
わたしたちSAVON de SIESTAでは、敏感肌の方でも安心して使い続けられる、肌にやさしい石鹸をつくっています。
洗顔にはもちろん、手洗いにもご利用いただける石鹸です。頻繁に手を洗っても、たっぷり含まれた保湿成分グリセリンが、肌の水分をしっかりとキープしてくれます。
感染症の拡がりが心配な中、予防対策のひとつとして、ぜひわたしたちの石鹸をお役立ていただきたいと思い、 持ち運びに便利なプチサイズ(10g)の石鹸を無料プレゼントする企画をスタートしました。
前回は、予想を上回る反響で、一晩でご用意した石鹸が全て無くなってしまったため、今回は追加で限定100個と少ない数となりますが、第2弾として、本日(3月20日)21時から、オンラインショップにてSAVON de SIESTAの石鹸(プチサイズ)を無料でプレゼントいたします!(※)
★プチ石鹸無料プレゼント!第2弾★ 3月20日21時~
・当店の会員登録がない方は事前に登録をお済ませください。
・価格が表示されていますが、会員登録の方には0円でお届けできます。
・お1人様1個までとさせていただきます。
・他の商品との同時注文はできません。
・当店を初めてのご利用の方には、500円分のポイントをプレゼントさせていただきます。
▼初めての方
会員登録はこちら
▼お申込はこちらから(3月20日21時から)
【無料】プチ石鹸プレゼント(感染症対策キャンペーン 第2弾)
※時間になったら表示します。数に限りがございますため、予定数に達しましたら終了になりますことご了承ください。
先日(3月18日)は、札幌の人気FM番組に、SAVON de SIESTA代表のツケシバアヤコが出演させていただきました。
感染症予防に手洗いや消毒を頻繁にする人が増えている中で、肌荒れに悩んでいる人も多い、ということで、肌にやさしいSAVON de SIESTAの石鹸をご紹介いただき、今回の企画についても告知させていただきました。
放送された番組を視聴されたい方は、PCやスマホアプリ『Radiko』を使うと無料でお聴きいただけます(放送は5分あまりです※)。
▼こちらからどうぞ!
L(エル)| FM NORTH WAVE(Radiko)
※10:16頃(1:16経過後)からツケシバアヤコの出演となります!
★感染予防に役立つ、正しい石鹸の使い方★
電車のつり革や、エレベーターのボタン、ドアノブなどに触れた手からウイルスに感染するのを防ぐには、きちんと手を洗うことが一番の対策です。
マスクをしていても、ウィルスが付着した手でマスクや顔を触ってしまうと、その効果は全くなくなってしまうだけでなく、むしろ、感染しやすくなってしまうことが知られています。
外出してどこかに触れた後には、しっかり手洗いをしてください。
まずは、しっかりと石鹸を泡立てましょう。泡立てることで、手の細かなしわまで、全体に石けんがいきわたります。 そして30秒以上かけて、指の間や、手の甲、手首、爪の間など、ていねいにこすりながら洗います。
特に、手首までしっかり洗うことがポイントです。 最後に、よくすすいでしっかりと水けをふきとることも大切です。 正しく洗って感染症を予防しましょう!!
肌荒れしやすい方には、肌にやさしい石鹸を使われることをお勧めします!
お肌の表面は、皮脂やタンパク質、糖類や常在菌と呼ばれる細菌が保護膜を形成していることで健康状態が保たれています。
こうした保護膜は、洗剤やアルコールで取れやすく、それがとれてしまうと肌がカサカサ乾燥しやすくなったり、荒れることがあります。
SAVON de SIESTAの石鹸は、そうした肌荒れになりにくい肌にやさしい洗い心地です。ぜひ試していただきたいと思います。
SAVON de SIESTAの石鹸づくりの様子は、直営店Sieesta Labo.の奥の窓からご覧いただけます。
数ある石鹸の製法の中で、わたしたちが取り入れているのは、1000年以上前から行われている伝統的な製法(コールドプロセス製法/非加熱製法)です。
厳選した植物油にアルカリを加え、加熱せず、温度が上がらないように気をつけながら『けん化』という化学反応をゆっくり進めることで石鹸が出来上がります。
1ヶ月以上の時間をかけてゆっくり熟成するため、素材の風合いが損なわれず、工業的な製法では分離してしまうグリセリンなどの保湿成分もたっぷり含まれた、肌にやさしく洗い上がりがしっとりする石鹸が出来上がります。
これまで14年間余りで1万人以上の方に、累積65万個以上の石鹸をお使いいただきました。
ご愛用いただいているお客様からも、たくさんの感想をいただいています!
使う度に本当にほっとします。
しっとりした洗い上がりも秀逸。季節を問わず常備している逸品です。
毎日、愛用してます。
ふわふわの泡で優しく洗った後の気持ち良さは最高です。お肌も白くなった感じがします。
家族で使ってます!
乾燥肌で皮膚トラブルの多い子どもの肌が、この石鹸を使いはじめて落ち着いてきました!
使いやすいです。
敏感肌ですが、問題なく使えました。
洗い上がりの肌感がしっとり
あわ立ちがよく、洗ったあとのしっとりもっちりした感じが良いです。
今回、無料でプレゼントさせていただくのは、肌にやさしいことをじっくり考えておつくりしている定番石鹸です。
敏感肌の用のマルセイユ石鹸(※)、肌荒れをしている方におススメのラベンダー石鹸、毛穴の汚れをスッキリ落としたい方向けのあずき石鹸、赤ちゃん用に人気のあるやぎのミルク石鹸、保湿を求めている方におススメしている白樺石鹸と雪肌石鹸など、この中のいずれか1つ(種類はお選びいただけません)のプチサイズ(10g)をお届けさせていただきます。
※マルセイユ石鹸は現在お休み中で、4月からリニューアル販売を予定しています。
SAVON de SIESTAの定番石鹸は、そのほとんどが、創業から14年あまりたくさんの方にご愛用いただいてるロングセラーです。
今から16年あまり前、肌の弱かった附柴彩子(理学修士、AEAJアロマアドバイザー・アロマブレンドデザイナー)が、自分のためにつくった植物だけでつくるシンプルな石鹸がたくさんの方の評判になり、製品として販売をはじめたのがSAVON de SIESTAのはじまりです。
肌にやさしいこと、を一番に考えてつくる石鹸は、札幌らしい品質に優れた製品として、札幌市長より『札幌スタイル』認証をいただいています。
ぜひ、この使い心地をお試しいただければ嬉しく思います!
★プチ石鹸無料プレゼント!第2弾★ 3月20日21時~
・当店の会員登録がない方は事前に登録をお済ませください。
・価格が表示されていますが、会員登録の方には0円でお届けできます。
・お1人様1個までとさせていただきます。
・他の商品との同時注文はできません。
・当店を初めてのご利用の方には、500円分のポイントをプレゼントさせていただきます。
▼初めての方
会員登録はこちら
▼お申込はこちらから(3月20日21時から)
【無料】プチ石鹸プレゼント(感染症対策キャンペーン 第2弾)
※時間になったら表示します。数に限りがございますため、予定数に達しましたら終了になりますことご了承ください。