風土が育む 今ここだけの限定酒
木曽谷の地酒 「中乗さん」
長野県木曽郡木曽町の「中善酒造店」は慶応元年(1865年)創業の酒蔵です。
目前に雄大にそびえるのは御嶽山。この御嶽山系の豊富な伏流水を惜しみなく使い、酒を造っています。
酒米は「酒造りは、酒米づくりから」の考えのもと、自社栽培と、長野県内の契約栽培米を中心に使っています。
そんな中善酒造店が醸す酒の名は「中乗さん」。
地元に伝わる民謡「木曽節」にも登場するこの「中乗さん」とは……
本ファンドは「社会的リターン指標設定ファンド」です。
対象事業の社会的インパクトを可視化する「社会的リターン」の指標を設定し、その達成状況を出資者のみなさまに定期的にご報告いたします。
本ファンドにご出資いただくことにより、対象事業が地域・社会・環境に具体的にどのように貢献しているか、ファンド運用期間を通してご確認いただくことができます。
【指標1】
本事業で使用する酒米は、すでに100%が長野県産です。今後の展望として、特に地元・木曽地域の農家が栽培した酒米の仕入を増やすことにより、地元農家の収入が増加し、地元の農業の持続可能性を高めることを目指しています。
事業の特長 | 木曽の歴史と風土が育む地酒「中乗さん」 |
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今後の計画 | 地域経済の活性化の中心地に |
資金使途 | 蔵・店舗改装費用に活用します |
事業計画 | 米作り・酒造りを様々な手段で発信します |
代表メッセージ | 代表取締役の南 俊三氏からのメッセージ |
♪「木曽のナア~中乗さん 木曽の名木 ナンチャラホイ … ひのきにさわらヨイヨイヨイ」
民謡「木曽節」の一節です。
木曽は天然ひのきをはじめとする良材の産地です。かつて、伐採された木材は、川幅が狭く流れの速い木曽川を1本ずつバラバラに流して下流の尾張藩まで運びました。
その木材の上を飛び移りながら、器用に木材を運んだ人々がいて、木材の先頭を「へ乗り」・後ろを「とも乗り」・真ん中を「なか乗り」と言ったそうです。
中善酒造店の酒は、この「中乗さん」の名を冠しています。
大正期に、木曽節や木曽福島という地域を全国へ広めたいと考え精力的に活動していた当時の福島町長、伊東淳氏の勧めを受け、中善酒造店の中澤栄作氏が銘柄名に「中乗さん」を用いました。その後100年、地酒「中乗さん」は木曽節とともに愛され、飲み継がれています。
その「中乗さん」の特徴は、まろやかで膨らみのある味わいです。
御嶽山系の軟らかく透き通った湧水を仕込水として使い、穏やかに発酵させることで醸される味です。
この湧水は蔵正面の山側の横井戸から、1時間に約500リットルもの量が湧き出し、仕込みに使う7,000リットルほど入る水槽は一晩で溢れてしまいます。
▲御嶽山。この御嶽山系の伏流水を、仕込みはもちろんのこと、米洗いにも 道具を洗うにもを惜しみもなく使うことができます。
酒造りはこだわりの米作りから。
中善酒造店が用いる酒米はすべて長野県産で、自社栽培と契約農家のものを中心に使用しています。
2008年から隣接する上松町で酒米(酒造好適米ひとごこち)の栽培を始め、研究を重ね、現在では長野県オリジナルの酒造好適米「山恵錦 さんけいにしき」の自社栽培に至っています。
また、北安曇郡松川村の「ファームいちまる」から北アルプスの雪解け水を使用しオリジナルの肥料配合で生産した「美山錦」を仕入れています。
醸造に必要な菌体たちは、空気中にたくさんいる野生の菌体に比べ非常に弱く汚染されやすいため、一般的に日本酒造りは野生の菌体が繁殖しにくい気温の低い冬の時期に行われます。
木曽地域は木曽御嶽山・木曽駒ヶ岳の山々に囲まれた山間地であり、冬は身を刺す”凍みる(しみる)”寒さとなります。木曽谷の冬は、11月から3月までの醸造期間を通して充分な寒さが続きます。この寒さのおかげで、雑菌の繁殖がおさえられます。
また、お米の温度と水温が適度に低いほうが、お米は蒸すのにちょうどいい水分を吸うことができます。蒸した後のお米もしっかり冷やせてよくしまります。そして、仕込み後の温かくなりやすいもろみを低い温度で管理できますので、味のふくらみがあり、あと味が綺麗な日本酒ができるのです。
▲木曽の地酒の伝統文化を守り抜くため集まった造り手による仕込の様子。
この希少な酒米を39%まで磨きあげ、伝統的な手法で丁寧にゆっくりと時間をかけ米の旨味を最大限に引き出しました。
程よい香りと、口に含むたびに広がるすっきりとした旨味。非常に飲みやすく、バランスのとれた逸品となっております。
中善酒造店にある木曽町を含む長野県木曽郡は人口約2.6万人で高齢化率は約42%です。
高齢化が進む中、新型コロナウイルスの影響で観光客も減少する中でも、この地域の経済の担い手として、中善酒造店は酒造りをつづけます。
地域に観光客が戻った際には、木曽の観光の中心地となるよう、直売店スペースの改装・拡充も予定しています。
誰がどう造ってどんな魅力があるかを知ってもらい、また若い人も立ち寄りやすい雰囲気ににし、販売増ひいては地元産の酒米の消費増に繋げることを計画しています。
試飲のスペースを拡げて密集リスクを下げ、さらに試飲用のサーバなどを活用して密接の機会を減らすことも目指しています。
さらに、拡充したスペースに地域の飲食店を招きイベントを開催できるようにします。料理と日本酒のペアリングを発信し、自社商品の魅力の発信だけでなく、地域の飲食店にも立ち寄ってもらう仕組みをつくります。
さらに、酒粕を地元菓子店に提供し開発した商品を販売するなど、地元の活性化と酒粕の廃棄削減を同時に目指す取り組みも予定しています。
この他にも、地域を活性化するアイデアを具現化するスペースとして直売店を活用し、木曽福島を盛り上げる中心地となることを目指していきます。
▲木曽福島の風景
営業者は設立65年目の会社です。創業以来、清酒等の生産販売及びそれに付随する業務を行い、実績を積み上げてきました。今後は以下の施策の実施を進めることで、事業計画の達成を図ります。
a. 清酒等の生産
営業者は従前より清酒等の生産を行っており、既に生産に必要な原材料の仕入先、生産設備、生産技術を有しております。
b. 清酒等の販売
営業者は従前より清酒等の販売を行っており、既に販路を有しております。また、今後は、米作り・酒造りの様子を分かりやすく伝える動画や3D酒蔵見学を、SNSやイートインスペースで発信することで、企業アピールを行い商品購入につなげ、売上の拡大を図ります。
c. 飲食(イートイン)事業の運営
本匿名組合契約の対象事業には、新事業である自社店舗での飲食(イートイン)事業が含まれます。今後、建物改装・必要設備の購入と許認可の取得を進めていく予定で、2022年7月をめどにオープンする予定です。
この度、初めてファンド募集をいたします。よろしくお願いします。
弊社は、自然に恵まれた木曽谷の中心、かつては中山道の宿場町で栄えた木曽福島で、慶応元年に中澤善吉が創業して今年で創業156年目となります。
酒蔵は木曽川沿いに立地しており、自然豊かな環境で酒造りを行っています。古きよきものを大切にしながら、柔軟な新しい技術を取り入れて「驚きや感動」を与えられるお酒を提供したいと考えています。
酒米は蔵元自ら作っており、そこには地元のお米を使って、地域を発展させることと子供たちに美しい田園風景を残していきたいという思いがあります。
新型コロナウイルスの影響が長期化・深刻化するなか、酒類業界は厳しい状況が続いています。また、外出手控えや旅行自粛による旅行者数の減少し、木曽の観光にも大きな影響を及ぼしています。
今まで当社は木曽の地酒として、地元の方々と、木曽を旅する観光客の方々に支えられてきました。コロナ禍による観光客の減少が続く中、今度は酒蔵の魅力を発信して多くの観光客を呼び込み、沢山の人に木曽の魅力を感じていただき観光復興による地域活性化を目指しています。
このファンド出資者の皆様から応援を頂くことによって木曽の田園風景と観光を守れると思います。より多くの出資者の皆様に木曽にお越しいただき木曽の魅力を感じていただきたいと思います。
何卒ご支援いただきますようお願い申し上げます。
株式会社中善酒造店
代表取締役 南 俊三
本匿名組合契約の名称 | 木曽の地酒「中乗さん」中善酒造店ファンド |
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営業者 | 株式会社中善酒造店 |
出資金募集最大総額(口数) | 15,000,000円 (500口) |
出資金募集最低総額 | - |
申込単位(1口あたり) | 32,400円/口 (内訳:出資金30,000円 取扱手数料2,400円) (上限口数:33口) |
会計期間 | 2022年4月1日~2027年3月31日 |
決算日 | 第1回 2023年3月31日 報告日: 2023年5月30日 分配日: 2023年6月29日 第2回 2024年3月31日 報告日: 2024年5月30日 分配日: 2024年6月29日 第3回 2025年3月31日 報告日: 2025年5月30日 分配日: 2025年6月29日 第4回 2026年3月31日 報告日: 2026年5月30日 分配日: 2026年6月29日 第5回 2027年3月31日 報告日: 2027年5月30日 分配日: 2027年6月29日 |
報告日 | 決算日から60日以内 |
分配日 | 決算日から90日以内 |
決済方法 | (1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込 (2)ネット決済(以下の銀行に対応) (3)クレジットカード決済(以下のカードに対応) |
(2021年9月30日現在)
沿革
1994年 3月 高山短期大学商経学科卒業、株式会社マツヤ入社。
1998年11月 株式会社マツヤを退社し、株式会社中善酒造店に入社。
2011年10月 常務取締役に就任
2019年10月 代表取締役に就任。現在に至る
今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者及び取扱者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1) 事業計画上売上について営業者は設立65年目の会社です。創業以来、清酒等の生産販売及びそれに付随する業務を行い、実績を積み上げてきました。今後は以下の施策の実施を進めることで、事業計画の達成を図ります。
a. 清酒等の生産
営業者は従前より清酒等の生産を行っており、既に生産に必要な原材料の仕入先、生産設備、生産技術を有しております。
b. 清酒等の販売
営業者は従前より清酒等の販売を行っており、既に販路を有しております。また、今後は、米作り・酒造りの様子を分かりやすく伝える動画や3D酒蔵見学を、SNSやイートインスペースで発信することで、企業アピールを行い商品購入につなげ、売上の拡大を図ります。
c. 飲食(イートイン)事業の運営
本匿名組合契約の対象事業には、新事業である自社店舗での飲食(イートイン)事業が含まれます。今後、建物改装・必要設備の購入と許認可の取得を進めていく予定で、2022年7月をめどにオープンする予定です。
匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。
・リクープ前:
リクープ前売上金額(税抜)×2.55%÷500口×1口
・リクープ後:
リクープ売上金額(税抜)×2.55%÷500口×1口
+(リクープ後売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×2.2%÷500口×1口
本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口30,000円の出資の場合)
(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口30,000円の出資金に対し、1口分配金額が30,000円となる時点を償還率100%としています。
匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/30,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。
1. 債務超過のリスク
営業者は募集開始日の直前期における決算書上、債務超過ではありませんが、今後、債務超過に陥った場合には、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、債務超過の営業者は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産、民事再生、会社更生又は特別清算等の各手続きの開始原因であり、営業者についてこれらの手続きの申立てがあると、本匿名組合契約は直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約は直ちに終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。
2. 営業者の倒産に関するリスク
今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生していたとしても、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、又は出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権及び利益分配請求権をいいます。以下同じです。)には、何ら担保が付されていません。また、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。さらに、リクープが実現できなかった場合において、残存在庫が存在していても、他の債権者への現物弁済その他の理由により現物分配が行われないリスクがあります。
3. 資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、事業計画通りに本匿名組合事業を開始することができないリスク及び事業計画の売上規模が縮小するリスクがあります。なお、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。
4. 経営陣の不測の事態に係るリスク
本匿名組合事業について、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業の運営に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。
5. 大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続に悪影響を及ぼすリスクがあります。
6. 風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。
7. 許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。
8. 訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、又は訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。
9. 本匿名組合契約未成立のリスク
取扱者が営業者に対して出資金を送金する前に、本匿名組合契約が終了した場合、本匿名組合契約は遡って未成立とみなします。この場合、既に支払われた出資金及び取扱手数料は速やかに返還しますが、利益の分配を受けることはできません。その際、当該出資金及び取扱手数料の返還にかかる振込手数料については申込者にご負担いただきます。
10. 生産に関するリスク
本匿名組合事業の商品の生産については、原料の調達状況、設備の稼働状況、不慮の事故、天災・伝染病その他の不可抗力等により、想定を大幅に下回る可能性があります。この場合、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。
11. 販売に関するリスク
本匿名組合事業で販売する商品については、営業者の判断の下で販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況、天災・伝染病その他の不可抗力等により、予定単価及び予定量を大幅に下回る可能性があります。この場合、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。
12. 食中毒が生じるリスク
本匿名組合事業において食中毒が発生し、営業停止等の措置がとられ、営業活動ができないリスクがあります。また、食中毒が生じた場合、その後の営業者の事業に著しい悪影響を及ぼすリスクがあります。
13. 店舗を撤退するリスク及び業態を変更するリスク
営業者が、本匿名組合事業の継続が不適当又は不可能であると判断した場合には店舗を撤退する可能性があり、その場合、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。また、営業者が、本匿名組合事業の業態のままでは事業の継続が不適当又は不可能であると判断した場合には業態を変更して事業を継続する可能性があり、その場合、当初の事業計画上の売上金額を達成することができなくなるリスクがあります。
14. 新規事業に関するリスク
本匿名組合事業には新規事業が含まれており、商品の安定的な確保、顧客の獲得や販売体制の整備等の運営体制の構築に予想外のコストや時間を要する可能性があり、その結果、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。
15. 特典の進呈に関するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。
16. 事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料及び営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金額や出資金の返還を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。
1口につき「中乗さん純米酒1.8ℓ」1本 (送料・税込3,000円相当)を会計期間中に進呈いたします。
4口以上のご出資の場合は、4口毎に、4口分の特典が特別セット「令和3年全国新酒鑑評会金賞受賞酒 減農薬金紋錦純米大吟醸720ml」1本と「令和2年関東信越国税局酒類鑑評会 優秀賞受賞酒 氷温熟成 純米大吟醸720ml」1本のセット(送料・税込20,000円相当)に替わります。
4口の特別セットは先着30セット限定です。上限に達し次第、本欄にてお知らせいたします。これを上回る分については1口分の特典の口数分の進呈となります。
例1)8口のご出資の場合…「特別セット」2セット
例2)7口のご出資の場合…「特別セット」1セット + 1口分の特典×3セット
(注1) 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。 |
(注2) 特典の詳細につきましては、募集終了以降、別途ご連絡いたします。 |
(注3) 海外への発送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。 |