boys don't cry 代表者挨拶
2018年1月31日
Boys dont Cry ファンド
自由が丘に今までにない、新しいスタイルのショップをオープンすることになりました。
インターネットの発達と対照的に景気が良くない状態が長く続いています。
飲食店も競争が激しく生き残れるお店はごくわずかです。
アパレルをはじめとする各種物販においてもネットで購入する人たちが増え苦戦が続いています。
しかし少し角度を変えてみてみると、物販店もおしゃれなお店はたくさん存在していますし、
飲食業もスイーツ系、カフェ、フレンチ、イタリアンその他あらゆる専門店で素晴らしいお店もたくさんあります。
多くはSNSを活用して集客と考えインスタ映え、口コミ、その他、、、、
BOYS DONT CRYはそうした時代にあって、ネットや時代に振り回されない、
お客様に永く愛されお客様のセカンドハウスのように気軽に立ち寄れて、
その時の気分によってドリンクや食事をして快適に過ごしていただけるお店です。
それは各種メニューにも反映されています。
和食、イタリアン、フレンチ、その他カテゴリーを超えた飲食、物販においても独自の視点で選ばれた
おしゃれで質が高くリセールバリューの高い品をカテゴリーを超えて販売しています。
通常商業ベースで考えていくといかに効率をよくするか、費用対効果を高めるか等のいかに利益を確保
するかという観点が先ずあってそのあとにお客様のターゲットをどうするかサービスをどうするか、、
これらの考え方は高度成長期時代にはユーザーも満足できるビジネスモデルですが、
20数年前にバブルが終わって時代は大きく変わり人々の価値観も変化しています。
高度成長期のように人々が、家電製品が欲しい、車が欲しいなど、ものを欲していた時代では少しでも
効率よく製品をつくって、少しでも安価で品を提供することでユーザーも満足するという循環でよかったわけです
今は都心ではとくにこれだけたくさんの飲食店、アパレル、各種物販店が存在しながらも、
ネットの口コミやSNSを過剰に意識したお店が????本当に来店されるお客様にとって
支持されているのかという疑問です。
お客様目線で行きたいお店を考えると、永く通えて居心地がよく、その時の気分によって各種の食事、
ドリンクをオーダーできる週に何回か通ってもまるで自身のセカンドハウスのように過ごせる、、、、
こういったお店は意外と数多くは存在しません
情報化時代のなか、一日普通に過ごしているだけで様々な情報が飛び交います。
このお店は立ち寄ってドリンクを飲んだり、友人と食事をしたり、時にショッピングをしながら
ふと情報から離れて自分らしく時を楽しめる、永く通えるお店づくりをしていきたいと思います。
みなさまのご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
代表 櫻井由美
インターネットの発達と対照的に景気が良くない状態が長く続いています。
飲食店も競争が激しく生き残れるお店はごくわずかです。
アパレルをはじめとする各種物販においてもネットで購入する人たちが増え苦戦が続いています。
しかし少し角度を変えてみてみると、物販店もおしゃれなお店はたくさん存在していますし、
飲食業もスイーツ系、カフェ、フレンチ、イタリアンその他あらゆる専門店で素晴らしいお店もたくさんあります。
多くはSNSを活用して集客と考えインスタ映え、口コミ、その他、、、、
BOYS DONT CRYはそうした時代にあって、ネットや時代に振り回されない、
お客様に永く愛されお客様のセカンドハウスのように気軽に立ち寄れて、
その時の気分によってドリンクや食事をして快適に過ごしていただけるお店です。
それは各種メニューにも反映されています。
和食、イタリアン、フレンチ、その他カテゴリーを超えた飲食、物販においても独自の視点で選ばれた
おしゃれで質が高くリセールバリューの高い品をカテゴリーを超えて販売しています。
通常商業ベースで考えていくといかに効率をよくするか、費用対効果を高めるか等のいかに利益を確保
するかという観点が先ずあってそのあとにお客様のターゲットをどうするかサービスをどうするか、、
これらの考え方は高度成長期時代にはユーザーも満足できるビジネスモデルですが、
20数年前にバブルが終わって時代は大きく変わり人々の価値観も変化しています。
高度成長期のように人々が、家電製品が欲しい、車が欲しいなど、ものを欲していた時代では少しでも
効率よく製品をつくって、少しでも安価で品を提供することでユーザーも満足するという循環でよかったわけです
今は都心ではとくにこれだけたくさんの飲食店、アパレル、各種物販店が存在しながらも、
ネットの口コミやSNSを過剰に意識したお店が????本当に来店されるお客様にとって
支持されているのかという疑問です。
お客様目線で行きたいお店を考えると、永く通えて居心地がよく、その時の気分によって各種の食事、
ドリンクをオーダーできる週に何回か通ってもまるで自身のセカンドハウスのように過ごせる、、、、
こういったお店は意外と数多くは存在しません
情報化時代のなか、一日普通に過ごしているだけで様々な情報が飛び交います。
このお店は立ち寄ってドリンクを飲んだり、友人と食事をしたり、時にショッピングをしながら
ふと情報から離れて自分らしく時を楽しめる、永く通えるお店づくりをしていきたいと思います。
みなさまのご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
代表 櫻井由美