小粒でもキラリと光る存在感?! 「絆」」にルクラがこめたもの
2018年3月14日
住まいる介護トレーラーハウス 絆ファンド
今週は暖かい日が多いですね!あんなに今年は寒かったのに、桜の開花予報も例年より早めだそうです。
ルクラ株式会社のスタッフ、高野です。当社のブログをご覧頂きありがとうございます!読者の皆様、いいね!をしてくださる皆様、ありがとうございます。
最近このブログをトレーラーハウスの中で書くことが多いのですが、今いる事務所のトレーラーハウスの窓から見えるのが介護トレーラーハウス「絆」です。
この小さいトレーラーハウスを眺めていると、子供が小さかった頃によく読んた本「しょうぼう自動車、じぷた」を思い出します。
<展示場内でもひときわ小粒なトレーラーハウスは絵本の じぷた のよう!>
きっとこの本が好きな子育て現役中のママさんも多いことでしょう。
あらすじはざっくり言えば、他の消防車には大きさでも性能の高さでも比べ物にならない、チビの消防車、じぷた。それがとある山火事で狭い道をかけつける時に他の大きな消防車にはできない仕事をきっちりとやりのける、というお話です。
岩田の展示場でもひときわ、小粒の小さなトレーラーハウスですが、小さいからこそ、小回りのきく利便性があります。
どんなところが「じぷた」っぽいのでしょうか?
<トレーラーハウスの事務所の隣にあるので、「絆」を眺めながら日々仕事しています>
あなたの周りにもそんな友達がいませんか?フットワークが軽くて、臨機応変で頼れる存在!