苗がすくすくと育ち田んぼに水が入りだしました!
2025年4月5日
お米を増やして日本の食卓を守る農家ファンド
スマホを田んぼに落として以来、画像がピンボケで失礼します。全国の皆様からの御支援を頂き、再生二期作の重要なポイントである田植えの前倒しに向けて着々と準備が進んでおります!技術を開発頂きました農研機構の推奨は4月上旬に田植えを行い、8月中に一度目の刈取りを行う必要があります。通常、弊社の所在地である浜松市西部地区は用水の通水が4月28日でそこから代掻きを行って田上の為に最速でも4月末日が限界でした。しかし地域の水利組合や耕区長の皆様の御協力で農業用水の『余り水』をポンプアップして
田植えを早められる様に作業しております。これは今回のファンドの活動がメディア様に取り上げられ、地元の関係者の皆様からの賛同を頂けるムーブメントに繋がったと感じております。成功事例を内外に示せば農政を動かしお米の生産に必要な施策が行われる様に
なるきっかけが作れるかもしれません。全国の皆様の御支援が最終的には国の農政をも動かすかもしれないのです!今後も進捗について是非ご注目ください、生産者も積極的に声を上げて支援者の皆様の意思を関係各所に届けて参ります!

田植えを早められる様に作業しております。これは今回のファンドの活動がメディア様に取り上げられ、地元の関係者の皆様からの賛同を頂けるムーブメントに繋がったと感じております。成功事例を内外に示せば農政を動かしお米の生産に必要な施策が行われる様に
なるきっかけが作れるかもしれません。全国の皆様の御支援が最終的には国の農政をも動かすかもしれないのです!今後も進捗について是非ご注目ください、生産者も積極的に声を上げて支援者の皆様の意思を関係各所に届けて参ります!

