すべての商品に国産の大豆を
2025年3月6日
毎日の食卓を彩る「とうふ処安喜」ファンド
これまでご出資いただきました皆様、また、ご検討いただいております皆様、弊社に関心を寄せていただきありがとうございます。代表の後藤博重と申します。
お知らせとして、なにを皆さまへ発信すべきかと考えておりましたが、まずは豆腐の主な原料である大豆について、そのこだわりをお伝えさせていただきたいと思います。
そして、多くの豆腐メーカーにおいて、国産大豆を使用した商品と輸入大豆を使用した商品、どちらも製造販売していることが一般的です。

このことを踏まえて今回のテーマ「おから」について触れさせていただきます。
おからは豆腐製造時にできる副産物です。国産大豆と輸入大豆、どちらも取り扱うメーカーが多い今の業界において、それぞれの製造ラインから生まれたおからを別の商品として提供しているケースは少なく、自社で生じたものを混ぜて「おから」商品として流通していると考えられます。
つまり、100%国産大豆のみから生まれたおからは、それだけで希少なものと言えます。

弊社のこだわりのひとつは、“製造するすべての商品において100%国産の大豆を使用”していることです。
つまり、製造工場には国産大豆しか存在せず、『絶対に混じることのない安心』が弊社のおからにはあります。
国産であるべきか輸入でも良いのか、考えはそれぞれのメーカーによって異なるものと思いますが、弊社は国産大豆へこだわることに大きな意味があると考えています。
創業以来受け継いできた「原料への徹底したこだわり」のひとつとして、皆様に知っていただけますと幸いです。

お知らせとして、なにを皆さまへ発信すべきかと考えておりましたが、まずは豆腐の主な原料である大豆について、そのこだわりをお伝えさせていただきたいと思います。
すべての商品を国産大豆で作る
国内で生産される豆腐のうち、国産大豆を使用しているものは全体の25%、残り75%は輸入大豆が原料であると言われています。そして、多くの豆腐メーカーにおいて、国産大豆を使用した商品と輸入大豆を使用した商品、どちらも製造販売していることが一般的です。

このことを踏まえて今回のテーマ「おから」について触れさせていただきます。
おからは豆腐製造時にできる副産物です。国産大豆と輸入大豆、どちらも取り扱うメーカーが多い今の業界において、それぞれの製造ラインから生まれたおからを別の商品として提供しているケースは少なく、自社で生じたものを混ぜて「おから」商品として流通していると考えられます。
つまり、100%国産大豆のみから生まれたおからは、それだけで希少なものと言えます。

弊社のこだわりのひとつは、“製造するすべての商品において100%国産の大豆を使用”していることです。
つまり、製造工場には国産大豆しか存在せず、『絶対に混じることのない安心』が弊社のおからにはあります。
国産であるべきか輸入でも良いのか、考えはそれぞれのメーカーによって異なるものと思いますが、弊社は国産大豆へこだわることに大きな意味があると考えています。
創業以来受け継いできた「原料への徹底したこだわり」のひとつとして、皆様に知っていただけますと幸いです。
