販売終了の御礼とご報告【夏限定！リキッドコーヒー】ミャンマー自由ノ農園コーヒー
2022年9月20日
LIPミャンマーMJI貧困削減ファンド2
LIPミャンマー貧困削減ファンド出資者のみなさま、セキュリテ会員のみなさま、
ミャンマーはヤンゴンからこんにちは。
いつも大変お世話になっております、MJI／ワラムの加藤です。
おかげさまで9月3日をもって無事【夏限定！リキッドコーヒー】の販売が終了しましたことをご報告申し上げます。
期間中ご購入をいただきましたみなさま、ありがとうございました。
購入時の応援メッセージを書いてくださった方、心でそっと応援して下さった方、みなさまありがとうございました。
そして、心を込めて書き上げた、リキッドコーヒーの限定ページへたくさんのご訪問を頂きましたことに感謝申し上げます。
みなさま、誠にありがとうございました。
無事にすべてのご注文をくださったみなさまのもとにお届けが完了しました。
コーヒーのお味はいかがでしたでしょうか？
ひと口め、ぎゅうぎゅうに詰まった豆のお味に驚かれましたでしょうか？
ちょっと苦くてにがて、、、そんなお声もあったかもしれません。
後口はいかがでしたでしょうか？
夏の日の夕立のように、さっと最初の苦味が通り過ぎ、さわやかな柑橘の香りが残る。
そんな、表現が似合うリキッドを目指しました。
柑橘といえば、ミャンマーコーヒーに含まれるフレーバーの「みかん」。
空にかざすと夕焼け前の太陽のよう。
▲夕立ち前の山と空、シャン州にて
夏の日のひと時を、みなさまとミャンマーのこの地を、コーヒーを通じてお繋ぎできていたら、こんなに嬉しいことはありません。
一方で、至らぬ点多々あったと自覚しており、製品及びプロジェクトとして一層よりよく在ることができるよう今後も、努力してまいります。
この度いただいたたくさんのコメントを胸に、またみなさまに次にお届けできる日まで、しっかりと邁進いたします。
いただいたコメントの中で、『コーヒーの花言葉』を教えてくださった方がいらっしゃいました。
「一緒に休もうよ」なのだそうです。
これを読んだ時、なんだか「農家さんのために」とかカッコつけて言いながら片意地張り過ぎていた自分にふと気付き、ポトポトと、夕立とは違う雨粒が落ちてきました。
▲コーヒーの花には会えませんでしたが、シャン州の森の中で目が合った花たち。
他にもたくさんのコメントを頂いており、どれも、癒され励まされ強く背中を押されるものばかりでした。
お一人お一人に御礼をお送りできず申し訳ありませんが、手にとってくださったみなさまに、更に一歩、この『農園』に足を踏み入れていただけるようなを準備し、御礼としてお届けしたいと、プロジェクトメンバーと話し合っております。
今後の活動にもご興味を持っていただけますと幸いです。
また、プロジェクトをご一緒した大切な仲間2人からもみなさま宛に御礼のメッセージを受け取っておりますので、お伝えさせてください。
たくさんの応援、ご支援、メッセージありがとうございました。
販売しているミャンマーコーヒーには、生産者はじめ、みなさまのお手元に届くまでにたくさんの人が関わっており、その人々の想いと希望が詰まった商品です。そして、最後に手にとってくださる皆様の応援が、運営をしていくうえでの貴重なエネルギー源になっています。
日本国内では、まだまだ珍しいミャンマーコーヒーですが、このコーヒーの美味しさをもっと広めていきたく、また皆様にもミャンマーコーヒーをもっと楽しんでいただけるイベント等をこれから企画していきたいと思っておりますので、ぜひ楽しみに待っていただけたら嬉しいです。
上野
受発注等、事務を担当させて頂きました。応援してくださる方々がお寄せくださった優しいお言葉に力を頂きました。ありがとうございました。
コーヒーの販売には、当社だけでなく本当に沢山の人々が関わって下さっています。
今後は企画販売に関わって下さる関係者の皆さまの想いを、応援してくださる方々にお伝えできるような企画をしていきたいと考えています。
楽しみに待って頂けると嬉しいです！
井上
ミャンマーは、農家さんの住む生産地も含めて政治的混乱の最中(この言葉以上の状況ですが安全を期してこの表現にとどめます)にあります。
しかし、夕立はやがて止み、みかんのような太陽がまた顔を出し、景色を茜色に染めてくれる。
そう信じて、今日もみんな命を1日、生活を1日、前に進め生きています。
コーヒーを通じて携わってくださるみなさまの、経済・肉体・精神的自由を知り、感じ、選られるきっかけになれるよう、取り組んで参ります。
この度は、【夏限定！リキッドコーヒー】をご愛顧いただき、ありがとうございました。
MJI Enterprise Co., Ltd. / ワラム株式会社
スタッフ一同
そして
自由ノ農園コーヒー
加藤侑子・上野操子・井上華央
ミャンマーはヤンゴンからこんにちは。
いつも大変お世話になっております、MJI／ワラムの加藤です。
おかげさまで9月3日をもって無事【夏限定！リキッドコーヒー】の販売が終了しましたことをご報告申し上げます。
期間中ご購入をいただきましたみなさま、ありがとうございました。
購入時の応援メッセージを書いてくださった方、心でそっと応援して下さった方、みなさまありがとうございました。
そして、心を込めて書き上げた、リキッドコーヒーの限定ページへたくさんのご訪問を頂きましたことに感謝申し上げます。
みなさま、誠にありがとうございました。
無事にすべてのご注文をくださったみなさまのもとにお届けが完了しました。
コーヒーのお味はいかがでしたでしょうか？
ひと口め、ぎゅうぎゅうに詰まった豆のお味に驚かれましたでしょうか？
ちょっと苦くてにがて、、、そんなお声もあったかもしれません。
後口はいかがでしたでしょうか？
夏の日の夕立のように、さっと最初の苦味が通り過ぎ、さわやかな柑橘の香りが残る。
そんな、表現が似合うリキッドを目指しました。
柑橘といえば、ミャンマーコーヒーに含まれるフレーバーの「みかん」。
空にかざすと夕焼け前の太陽のよう。
▲夕立ち前の山と空、シャン州にて
夏の日のひと時を、みなさまとミャンマーのこの地を、コーヒーを通じてお繋ぎできていたら、こんなに嬉しいことはありません。
一方で、至らぬ点多々あったと自覚しており、製品及びプロジェクトとして一層よりよく在ることができるよう今後も、努力してまいります。
この度いただいたたくさんのコメントを胸に、またみなさまに次にお届けできる日まで、しっかりと邁進いたします。
いただいたコメントの中で、『コーヒーの花言葉』を教えてくださった方がいらっしゃいました。
「一緒に休もうよ」なのだそうです。
これを読んだ時、なんだか「農家さんのために」とかカッコつけて言いながら片意地張り過ぎていた自分にふと気付き、ポトポトと、夕立とは違う雨粒が落ちてきました。
▲コーヒーの花には会えませんでしたが、シャン州の森の中で目が合った花たち。
他にもたくさんのコメントを頂いており、どれも、癒され励まされ強く背中を押されるものばかりでした。
お一人お一人に御礼をお送りできず申し訳ありませんが、手にとってくださったみなさまに、更に一歩、この『農園』に足を踏み入れていただけるようなを準備し、御礼としてお届けしたいと、プロジェクトメンバーと話し合っております。
今後の活動にもご興味を持っていただけますと幸いです。
また、プロジェクトをご一緒した大切な仲間2人からもみなさま宛に御礼のメッセージを受け取っておりますので、お伝えさせてください。
たくさんの応援、ご支援、メッセージありがとうございました。
販売しているミャンマーコーヒーには、生産者はじめ、みなさまのお手元に届くまでにたくさんの人が関わっており、その人々の想いと希望が詰まった商品です。そして、最後に手にとってくださる皆様の応援が、運営をしていくうえでの貴重なエネルギー源になっています。
日本国内では、まだまだ珍しいミャンマーコーヒーですが、このコーヒーの美味しさをもっと広めていきたく、また皆様にもミャンマーコーヒーをもっと楽しんでいただけるイベント等をこれから企画していきたいと思っておりますので、ぜひ楽しみに待っていただけたら嬉しいです。
上野
受発注等、事務を担当させて頂きました。応援してくださる方々がお寄せくださった優しいお言葉に力を頂きました。ありがとうございました。
コーヒーの販売には、当社だけでなく本当に沢山の人々が関わって下さっています。
今後は企画販売に関わって下さる関係者の皆さまの想いを、応援してくださる方々にお伝えできるような企画をしていきたいと考えています。
楽しみに待って頂けると嬉しいです！
井上
ミャンマーは、農家さんの住む生産地も含めて政治的混乱の最中(この言葉以上の状況ですが安全を期してこの表現にとどめます)にあります。
しかし、夕立はやがて止み、みかんのような太陽がまた顔を出し、景色を茜色に染めてくれる。
そう信じて、今日もみんな命を1日、生活を1日、前に進め生きています。
コーヒーを通じて携わってくださるみなさまの、経済・肉体・精神的自由を知り、感じ、選られるきっかけになれるよう、取り組んで参ります。
この度は、【夏限定！リキッドコーヒー】をご愛顧いただき、ありがとうございました。
MJI Enterprise Co., Ltd. / ワラム株式会社
スタッフ一同
そして
自由ノ農園コーヒー
加藤侑子・上野操子・井上華央
