お知らせ LIPミャンマーMJI貧困削減ファンド2

お知らせ2020年4月30日 23:00

【残り1時間】ミャンマーと募集期間終了とハナハサク

ミャンマーからこんにちは、
MJIの加藤です。

まもなく、募集期間が終了します。

出資者さまとセキュリテ会員さまへの御礼はお伝えさせて頂いてきたのですが、
まだ御礼を言えていない、一緒にファンドを支えて下さった関係者のみなさまへ、
この場を借りて御礼を言わせて下さい。

ファンド1組成当時・・・
ミャンマーでの資金調達は容易でなく、わたくしとMJIの実力では叶わずもがいておりました。
当時は、強い自信も持てず、会社経営が出来ているのも本当にラッキーだと思っていました。
他外資MFIよりずーっと小さい。
親会社などの資金調達ラインも持っていない。
他で功績がある有名な経営者でもないわたし。

唯一、MJIが自信を持てたのは、
目の前にいるお客さまと、
お客さまとこれまで築いていた関係だけでした。
唯一、わたくしが自信を持てたのは、
お客さまとその関係を築いてくれたスタッフと
師匠から暖簾分けしてもらったマイクロファイナンスメソッドだけでした。

セキュリテは、そんなMJIとわたくしに新しい自信と目標を持たせてくれた存在です。

それを支えてくださったLiving  in Peaceのお話です。
LIPは、全員がプロボノという「本業を持ちながら才能+本業以外の時間を使って」世界を変えようとするとんでもない組織です。

ファンド1では、資金調達のいろはも分からないわたくしにDDチームの会計財務専門家のみなさまが本当に丁寧に質問に質問を重ねて、本来10分で済むであろうものに10倍以上(当社比)の時間を割いて、MJIの進む先を数字とエクセルに載せてご理解を下さいました。

ファンド組成の条件を整えるための日本での各種手続きについても、細かく丁寧におんぶに抱っこに近い(とわたくしは思っています)状態でご指導とサポートをいただきました。

ミャンマーにお越しくださったDD=審査メンバーも、みなさま暖かい心で文化を受け入れて下さり、その上でプロの目線で各支店スタッフとお客さまへの面談など本当に丁寧に対応下さいました。
最初は「審査」「面談」と聞いて、不安そうな本店マネージャーたちでしたが面談後は本当に生き生きとして、彼らの目に「DDにきた外国人の人とちゃんと1対1で話せた、聞いてもらった」という喜びと達成感が溢れていました。

そして投資家さまが400名を超えたファンド1では、スタッフも眼を丸くして驚き、心から喜んでくれていました。

その後、月次のモニタリング(出資者さまにお届けしているレポートのもと)でも先の経験が生き、時々突拍子もないお返事をしてしまうことがありますが、とてもスタッフが安心と責任感をもってモニタリングへの対応をしている姿があります。

先ほど申し上げました通り、LIPはプロボノで構成される組織であり、
本業の担当や異動によって長くご一緒できないこともあります。
ここまで思い出として書いたストーリーの中にも、今はもう所属していない方もいます。

●ファンド組成以前から心を支えて下さったKate Spadeとフラミンゴが東京1似合う文学女子
●一時の父になり今はソーシャルディスタンス越しに見守ってくださっているスーパーバンカー
●今でも変わらず事業計画に叱咤激励(という指摘)を下さる天才的会計チーム
●イベント(と酒の席?)等でしか会えない重鎮陣
●ファンド2、人手が少ない中誰よりも心と時間を注いでくださった本当は会計専門(とお聞きしている)なのに超マルチスキルな才女
●イベントの度にオンライン&オフライン問わず駆け付けて下さるプロテイン男子
●いつかいつかと言いながら無理を聞いて下さり実現した研修担当ノンファイナンスチーム
●LIPのノンファイナンスチームから思い切ってこのミャンマーに飛び込む決意をしてくれたかんじさん
●これからもっとご一緒できるファンド2モニタリング&特典チームのみなさま
嗚呼、本当はもっと伝えたい方がいますがもう限界!(行数と投稿時間が)
本当にすべてのLIPメンバーに感謝しています。有難うございます。
本当はミュージックセキュリティズのみなさまの分も全部書きたいのですが、長くなってしまうので、今日はおふたりだけ!
●いつもこの酷い乱筆乱文を細かなメッシュで素早く確認し出来たて熱々の状態で出資者さまと投資家さまに届けてくださるまだ見ぬ美女
●常にミャンマーの事情に配慮してファンドの運営を頼もしく守ってくださる蹴球美男
●そして、何度も現地に脚を運んでくださったLIP代表キョウさん、MS杉山さん。

究極的に、立場だけでいってしまうと、
セキュリテは資金調達の窓口であり、
LIPは審査とモニタリングを担う組織です。

でも、
どちらもMJIにとって、
わたくしにとって、
それ以上の存在であり、それ以上の価値のある人々であり関係です。

そして、このセキュリテを通じで出会えた投資家のみなさまにも、同じ思いを常々持っております。

「愛は伝えないと伝わらない。」

ここから、投資家さま関係者のみなさまにたくさんの愛を伝えられるよう、走っていきます。

募集期間終了はわたくしたちのスタートです。

募集終了日だから、少しわがままをいって書かせていただきましたこと、どうぞお許し下さい。

引続き、ご支援と応援そしてご指導ご鞭撻の程、どうぞ宜しくお願い申し上げます。


MJI Enterprise Co., Ltd.
加藤侑子並びにスタッフ一同

PS:
ミャンマーでも国花であるパダウーが今日咲きました
みんな外出を控えているから採ってしまう人が少ないらしく、毎年より黄色がたくさんのミャンマーより
ハナハハナハハナハサク

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お知らせ2020年4月30日 17:00

【残り7時間】MJI加藤よりビデオメッセージをお届けします

ミャンマーからこんにちは、MJIの伊藤です。

『LIPミャンマーMJI貧困削減ファンド2』、募集最終まで残り7時間となりました。
(MJIによるセキュリテジャックは続いております)

代表の加藤より簡単ではございますが、みなさまからご出資いただいた大切な資金の使い道や今後の私たちの取り組みについて、ビデオメッセージにてお伝えさせていただいておりますので、是非ご覧いただきたく思います。

(以下の画像をクリックしてご視聴いただけます)


ファンド募集締め切りまで残り7時間、終了のホイッスルが鳴るまで私たちは全力疾走で頑張って参ります。 終わりのその瞬間まで、みなさまにもお付き合いいただけますと幸甚です。

引続き、ご支援と応援、 そしてご指導ご鞭撻賜りますよう宜しくお願い申し上げます。


MJI Enterprise Co., Ltd.
伊藤&加藤&スタッフ一同

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お知らせ2020年4月30日 01:34

【本日最終日】出資者コメントへのご返信 (2020.4.25~4.29まで)

ミャンマーからこんにちは、MJIの加藤です。
ご支援をいただいております『LIPミャンマーMJI貧困削減ファンド2』、ついに本日が募集期間最終日となりました。
本日まで応援とご支援をくださっているみなさまのおかげで、今があり今日があります。

下記にてご出資者さまからいただいております応援メッセージへお返事をさせて頂きます。
あ、応援メッセージ送り忘れた!という方、ぜひMJIの公式facebookページまでお寄せ下さいませ。
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◆東京都 2020.4.25
生活の向上にお役に立ちたく、そして皆さんが健康に暮らせることを願っています。
→“お客さまへの応援メッセージが沢山あり、本当に嬉しいです。支店で働くスタッフも多くは地元採用で、つい最近までお客さまに近い環境で過ごしてきた者も多くいます。ファイナンス・ノンファイナンス・そして雇用拡大、さまざまな形で関わってくださる方の心身の健康とその生活を向上できるよう邁進して参ります。

◆東京都 2020.4.25
ミャンマーの貧しい人々を一人でも救えますように
→“ミャンマーのお客さまに心を寄せていただき、誠にありがとうございます。お客さまはいわゆる貧困ラインの上又はその近くで生きる方が多いのが事実です。一方、そんなイメージを軽く超えてしまうくらい明るく強く美しい方々ばかりです。ぜひ農村で輝く女性の成長ストーリーと共に歩むMJIの姿を見届けていただけますと幸いです。”

◆秋田県 2020.4.25
より良い世界にするために協力したいです。応援してます。
→“本ファンドとMJIが目指す世界にご共感をいただき、誠にありがとうございます。最初は「こんな個人的な思いから理念にしていいのか?」と葛藤もありましたが、こうして頂くたくさんの応援のおかげで自信を持って目指す世界に、仲間と共に向かえております。勿論、ご参加下さっているみなさまも仲間です!引続きどうぞ宜しくお願い申し上げます。

◆東京都 2020.4.27
1号ファンドも少額ですが参加しました、月次レポ、勉強にもなり、楽しく拝読しています
→“1号ファンドから続けてのご参加、大変嬉しいです。ありがとうございます。月次レポートは本当に毎月Living In Peaceのみなさまが試行錯誤にMJIの無理難題の嵐を乗り越え作ってくださっています。わたくしもいつも頭が下がる思いです。今後もみなさまに現在とお客さまとミャンマーをより身近に感じていただけるよう尽力して参ります!

◆愛知県 2020.4.27
世界にとって、日本にとって、ミャンマーにとって大切な時だから応援させて頂きます。
→“(想像でお話しして申し訳ありません)恐らく、世界にも、日本にも、たくさんのご貢献をされていらっしゃる中、ミャンマーもその先の一つに選んでいただき誠にありがとうございます。大変だから大切、今何が出来るかが大切だと改めて襟を正す思いです。楽しい明るい嬉しい事ばかりでないですが、しっかり今を見つめてみなさまからの応援を現場にお伝えして参ります。

◆東京都 2020.4.28
ミヤンマーの女性の生活力向上と心の充実のお手伝いが出来れば嬉しく思います。
→“応援のお言葉、お客さまの心の充実に触れていただいてとても有り難いです必ず人にはそれぞれの幸せのかたちがあると思いますので、ただ成長を促すだけでなく心にも寄り添える金融でありたいと存じます。

◆広島県 2020.4.28
マイクロファイナンスの理念と実践を応援します
→“マイクロファイナンスの理念、その言葉に改めてしみじみと初心を思い返します。お言葉を胸に、マイクロファイナンスがただの小口金融ではなく農村のお客様に寄り添うファイナンスである事を実践で示せるよう邁進して参ります。

◆東京都 2020.4.29
ミャンマーの発展を応援します。
→“ミャンマーはまだまだ発展の最中にありますが、その良いところはこの地の人々のように地道にコツコツ楽しそうに困難に負けず歩み続けているところだと思います。ぜひその姿を応援いただけると嬉しいです。その一片にいるMJIも、お客さまとミャンマーという主役の支えになれるよう頑張ります。

◆千葉県 2020.4.29
私も「子供たちが貧困によって涙することのない世界」をつくる仲間に入れてください!
→“この船の乗組員が増えて嬉しいです!嵐あり渦潮ありの貧困がなくなるまでの航海をぜひ一緒に楽しんで参りましょう!イッツアスモールワールドのように、関係してくださるみなさま全員と手を繋いで世界をぐるっと囲みたいですね。引続きこの船と仲間を宜しくお願い申し上げます!

◆東京都 2020.4.29
貧困の連鎖からの脱出を応援させていただきます。
→“貧困の連鎖は、本人も気付かないこともあると経験から感じます。本人がそれを否定したい気持ちを持っているということもあります。チャレンジできる世界、チャレンジできる機会の拡大により連鎖を切る正しい刃物の使い方を、マイクロファイナンスを通じて伝えて参ります。
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ここまでたくさんの応援とご支援、誠にありがとうございました。
この場をお借りして御礼申し上げます。

今日でファンドの募集期間は終了です。
明日からまたみなさまの想いとご支援を胸に、さらに大きな輪となって、私たちMJIは走り続けます。
貧困によって流される子供たちの涙がなくなる日まで走り続けます。
世界の中からそんな悲しい子供がいなくなるように、まずはミャンマーから。

最終日となった今、募集終了その瞬間まで、
私たちは最後の最後まであきらめず出来ることをやり尽くして終わりを迎えたいと思いますので、
どうかみなさまにも今しばらくお付き合いいただけますと幸いです。

引続き、ご支援と応援のほど宜しくお願い申し上げます。


MJI Enterprise Co., Ltd.
加藤侑子&スタッフ一同
---------------------------------

(最終日の今日1日、MJIがセキュリテをジャックさせていただきます!!)

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お知らせ2020年4月29日 21:00

【更新有】マイクロファイナンスに取り組む理由 「ミャンマーとマイクロファイナンスと私」前編(リバイバル)

いつも本ファンドをご支援頂き誠にありがとうございます。
本日は、再掲にはなりますが、代表の加藤さんが第1弾ファンド募集時にアップ下さった記事を再掲致します。

なぜ京都で育った普通の女性が、ミャンマーでマイクロファイナンスを営むことになったのか。
飾らない言葉で語られているエントリーをぜひご覧ください。前編・後編に分けてお送り致します。

まずは前編からです。
★下段に加藤からメッセージを追記しております、ぜひご高覧下さいませ★
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ミャンマーからこんにちは。
MJIの加藤です。

日本はもうしばらくで梅雨入りだとニュースで拝見しました。
恵みの雨と言えど、時に災害にも繋がり、湿度も高く気持ちのよい季節ではないかもしれません。
ミャンマーは、一足早く雨季に入ります。
年中じめじめしていますが、そのじめじめが2乗くらいになるのが5月末です。

雨期にひと雨来ますと、市内の大きい道路でも冠水してしまうことが多々あります。
川の近くはこの水に紛れてヘビが上がってくるので要注意。
ヘビ保険が人気だという話も頷けるヤンゴンの5月末です。

それでは、本日のテーマです。

ファンドの紹介でも書いていただきましたが、
日本人の女性が海外でマイクロファイナンス、という事例は、お聞きする限り少ないようです。

???どうして日本人がミャンマーでマイクロファイナンス???

本日は、わたしがマイクロファイナンスをはじめる前のお話をさせて頂きたいと思います。

スタッフの回でも書いた通り、面接や入社オリエンテーションで、自分の過去も含めて「なぜマイクロファイナンスなのか?」を話しています。
明るいお話しではないですし、誰かを傷つけてしまうかもしれないので、ファンドニュースで発信するかどうかを悩みました。
ファンドのメンバーにも相談させて頂いたうえで、やはりお伝えしようと思い、表現を検討しながら、お届けできる準備が出来ました。(主に心の)

少し暗いベッドタイムストーリーとなりますこと、予めご承知おきいただけますと幸いです。

それでは・・・


わたしはミャンマーに住み始めてもうすぐ6年目になります。
何も特別な経歴はありません。
普通のどこにでもいる日本人。女性。社会人です。今も変わりません。

人と少し違ったことと言えば、「お金に対する恐怖心と嫌悪感」がとても強く育ったことでした。

幼い頃、家庭の経済的な理由から2つの経験をしました。
・家族の離別
・進学の断念
きっかけは、親の事業失敗と借金でした。

これをきっかけに、
壊れていく両親の関係、親族まわりとの関係。
変わっていく人の性格、顔。
交わされなくなる会話。
空虚な家の中。
そこにかかってくる知らない人からの電話。

前者とそこに至るトンネルの中で、「お金は人を変えてしまう」「お金がわたしの居場所を奪った」そう考えるようになりました。
後者は、「進学のためのお金はない」「夢より愛よりお金」という家族揃わぬ寂しい居間で聞いたリフレインが、進学機会だけでなく、未来に進む向上心もいつしか忘れさせていました。

霞んだ窓越しに見えない未来をぼんやり眺めている以外何もできない。
何もしない。
何をすべきか分からない。
ただ、不安。ただ、お金が憎かった。
二度と戻ることができない温かい家に、ただ帰りたかった。

両親のおかげで、
ごはんが食べられない程ではありませんでした。
屋根の下で雨風に吹かれず寝る生活ができました。
今わたしが接しているお客さまの状況と比べるには恵まれすぎているかもしれません。

「どんな状況でも努力で何とかなる」
「努力しないのは自分の責任」
など、たくさんのお叱りもあろうかと思います。その通りだと思っています。

でも、残念ながら、わたしという人間は、そんな強さを持つことが出来ませんでした。

逆境に負けず活躍する人をみても、
「わたしがもっと強い人間だったら乗り越えられたのに」
「家庭を失わずに済んだかもしれないのに」と、
憤りや怒りは、自責の念に変わり、お金だけでなく自分へもその矛先が向いていきました。

心の中の”灰色”が拭えぬまま「お金に対する恐怖心と嫌悪感」といっしょに、わたしという大人ができあがったのでした。

そのおよそ10年後、運命の出会いによってこの感情が、心の底から溶かされることになります。
ミャンマーに渡って出会ったマイクロファイナンスとそこにいるひとたちでした。

前編はここまでにしたいと思います。
「ミャンマーでマイクロファイナンス?」の緞帳の裏側でした。
みなさまにMJIの活動と併せて知っていただけると大変嬉しいです。

自己顕示欲からではなく、これがスタッフを含めたたMJIというマイクロファイナンス機関の存在や理念に繋がるからです。

後編では、マイクロファイナンスとの出会いとその後についてお送りしたいと思います。

それでは、みなさまの幸せな明日をお祈りして、おやすみなさいませ。



最後までお付き合いくださりありがとうございました。

前編では主にわたしの子供の頃の体験、マイクロファイナンスに関わることとなった原体験に触れました。

子供時代ということで、最近、facebookで回ってきた!子供時代の写真シェア企画!に便乗します。

▲小学4年生までこの髪型でした。美容院行かず父のカット任せ。今思い出すと幸せな日々。。

本日は”こども”加藤からのみなさまへの御礼です。
「ほかのこやもっとちっさいこがおんなじにようにならないようにしてくれてありがとうございます。うちももういちどおとうさんとおかあさんといっしょにごはんをたべたいです。」

いつも応援とご支援いただき誠にありがとうございます。
引続き宜しくお願い申し上げます。

MJI ENTERPRISE Co., Ltd.
加藤侑子&スタッフ一同

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お知らせ2020年4月29日 19:30

【募集終了2日前】現地写真と感謝のコトバ

ミャンマーからこんにちは、MJIの伊藤です。
今年1月30日から募集をさせていただいておりました『LIPミャンマーMJI貧困削減ファンド2』も、ついに投資の受付終了まで残り僅か2日間となりました。本日はここまでお付き合い下さったみなさまへ感謝の気持ちを込めて、ミャンマー現地で撮影した写真と共に、私伊藤からの最後の投稿をお届けいたします。

本題に入る前に、ミャンマー現地で事業をされている方が先日、ご自身のFacebookで本ファンドの紹介をしてくださり、その投稿が新型コロナウィルスの影響下にあけるミャンマーの現状や文化を的確に表現した素敵な文章でしたので、この機会に是非みなさまへも共有させていただきたいと思います。


▲(事業者としてではなく、一個人としてとても感銘を受けました。ありがとうございます。)

現在、新型コロナウイルスの影響で全世界が混乱に陥っている状況ではありますが、ミャンマーに限らず途上国の農村部などに住んでいる、つねに貧困と隣り合わせに生きている人たちにとって、現在の状況はもちろん不安であり苦難でありますが、普段の生活も楽なものではありません。

現場オペレーション担当のスタッフへMJIローン利用者の現状について聞いた際には、”多くの顧客が自身の事業に大きな打撃を受けているが、特に路上でビジネスを営んでいた人々の状況は深刻です。”と話してくれ、また先週末のLiving in Peaceのミーティングの場で、創設者である慎 泰俊さんが仰っていた”途上国におけるロックダウンは、彼らに死ねと言っているようなものだ。”という一言を聞いた瞬間にふと、私が買い物へ行く際に決まって通る交差点で、いつも歩きながら車窓越しにスズランの花を売っている子供たちの姿が脳裏を過ぎりました。(彼らは今頃どうしているのだろうか…)

そのようなこともあり、ファンドの募集期間終了を目前にした今、”ありのままのミャンマー”をみなさまに伝えたいと思い至り、色々な事態を覚悟したうえで、360度動画カメラを持ってある場所へ向かいましたが、案の定目的とした地区はすでに外国人立ち入り禁止となっておりました。


私の理想としては、本ファンドへご出資いただいた投資家のみなさまにも、MJIと一緒に冒険に出ているような、そんな気持ちになっていただける配信を今後も続けていくことです。

「LIPミャンマーMJI貧困削減ファンド2」の新しい投資家特典の一つ、『ミャンマー現地より特別配信レポート/コンテンツ(対象口数:3口~)』は、そのような想いから私より追加させていただきました。

正直、私は文章を通じて自分の想いを伝えるのはあまり得意ではありません。ですがせめて、自分が小さい頃から好きであった写真や動画などを通して、これからも”ありのままのミャンマー”をみなさんと共有させていただきたいと思っております。

(今回は本来の目的を果たすことが叶わなかったので、昨年の訪問時に撮影したナイトマーケットの様子を写した写真を共有させていただきます。)
※すでに当ファンドへご出資いただいているみなさまは、投資家限定ニュースよりフォトアルバム(100枚)をご覧いただけます。

私自身、このファンド募集期間を通してたくさんのことを学ばせていただきました。

この予想外の混乱の中、継続してご出資いただいている投資家のみなさまのご支援と応援の言葉はもちろんのこと、こちらの無理な要求に対しいつも快く対応して下さるセキュリテの担当者さま、ミャンマーの成長を想って本ファンドの紹介やアドバイスを積極的にして下さるミャンマー在住の方々、気が沈んでいるときに笑わせてくれる日本の友人、深刻な状況下で共に働いている現地スタッフたち、本当に色んな人に助けられ、励まされながら毎日を生きているのだと改めて痛感しました。そして、何を達成するためにミャンマーに来たのか、自分が人生をかけて本当にしたいことは何かを再認識する機会にもなりました。

ここまでお世話になったみなさまへ、この場をお借りして御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

ファンド募集終了後も引き続き、MJIの一員としてみなさまからお預かりした資金をもとに、ミャンマーの貧困を少しでも削減できるよう粘り強く活動を続けて参りますので、今後も私たちの取り組みを見守っていただけると嬉しいです。

残り時間も僅かとなりますが、募集期間終了その瞬間まで、今しばらくお付き合いいただけますと幸いです。
引き続き、ご支援と応援のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。


MJI Enterprise Co., Ltd. / Living in Peace
伊藤 幹二

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お知らせ2020年4月29日 12:00

マイクロファイナンスに取り組む理由 「ミャンマーとマイクロファイナンスと私」後編(リバイバル)

平素よりご支援くださり誠にありがとうございます。
本ファンドの代表の加藤さんがマイクロファイナンスに取り組むようになった理由についてご紹介するエントリー、前回の前編に続いて後編をお届け致します。



ーーーーーーーーーーーーーーー

ミャンマーからこんにちは。
MJIの加藤です。

きょうも、雨季の入り口で、雨が降ったり止んだりしているヤンゴンです。
停電も相まって、昼間でも町全体が暗く、なんだか昼も夢を見ているような気分になります。

???どうして日本人がミャンマーでマイクロファイナンス???

前回につづき、わたしとマイクロファイナンスとの出会いや続ける理由をお話しさせて頂きます。
このミャンマーの空のように、少しだけ暗いお話であること、予めご承知おきいただけますと幸いです。

~前回のあらすじ~
どこにでもいる、何も特別な経歴もない、日本人、女性、社会人。
幼い頃、親の事業と借金による経済的な理由から、「家族の離別」「進学の断念」2つを経験。
そうした経験から「お金に対する恐怖心と嫌悪感」をもったままわたしは大人になりました。
これらの困難も「自分が強ければ乗り越えられたのに」と自責の念というおまけもついて、大人になった後も、この”灰色”の想い出は消えることはありませんでした。
しかし、2013年ミャンマーに渡り、マイクロファイナンスと出会ったことで、大きく運命が動いていくことになります。
 


マイクロファイナンスを知ったのは、渡って間もなくでした。
「お金を通して人々の役に立つ」という仕事、マイクロファイナンス。
自身の経験からもこのキーワードに興味が尽きず、監督官庁の支局に行ってその可能性などについて伺っていました。
当時の支局長はわたしの母から祖母くらいの年齢の女性で、とてもやさしい目をした方でした。
わたしの想いなどを伝えると、「この人に会いなさい」と言い、そっと一冊のミャンマー語の本を差し出し渡してくれました。

その人は、後にわたしの一生の師になる方です。
長年ミャンマーのマイクロファイナンス業界を率いてきた方で、人生を賭けてミャンマーの金融包摂に取組んでいらっしゃいます。
今も現役で、業界の健全な発展のため、農村に住むマイクロファイナンス利用者のため、小規模事業家の女性のため尽力していらっしゃいます。
結果、この方に弟子入りするような形で、マイクロファイナンスを学び始めることになりました。

その中で出会う、マイクロファイナンス利用者とその家族。
経済的理由などから劣等感を持ったまま大人、親、母になった女性たち。
おなじような”灰色”を知るこどもたち。”灰色”も忘れた大人たち。
せめて子供の夢は叶えたいと、新しい仕事に取り組むお母さんお父さんたち。
今でも機会があれば学びたいと思ってるよ、と未来を見続ける大人たち。

住んでいる家や着ている物は違えど、話す言葉は違えど、現場で出会ったのは、あの頃のわたしでした。
出会ったのは、あの頃、経済的に苦しくなっても身を粉にしてわたしを守ってくれていた父母でした。

不安な過去。
灰色の想い出。
すべては自分が弱いせいだという劣等感。

アンデルセン童話「雪の女王」ご存知でしょうか。
ある日、悪魔のガラスが刺さり、冷たい氷の世界におちた子。
しかし、優しさや愛という光と涙によってそれが溶かされ、再び温かい世界をみる。

自分が経験したすべてが、
この仕事、この役割に出会うための神様からのプレゼントだったんだ。
わたしはやっと、自分の運命を克服することができる。
そう、はっきりと感じることができました。
ここに運んでくれた優しさの光が、荒野の先の未来までも照らしているようでした。

お金は、人を殺すことも生かすことも出来るとても強い力をもっている、と今も思っています。
その負の側面を知っているからこそ、その優しい面をマイクロファイナンスを通じて届けたい。
マイクロファイナンスを通じて、同じような思いをする家族・子供をなくしたい。
それが、わたしとMJIの原点です。
それが、わたしとMJIがマイクロファイナンスを続ける理由です。

もちろん現地、現場は美しいことばかりではありません。
綺麗ごとでは片付かないことの連続です。
また、経済的な困難によりフィジカルに起きる問題だけが、経済的な問題だけではありません。
マイクロファイナンスが貧困への万能薬だとも過信していません。あくまで1つのツールです。

それでも。
ミッションに共感してくれるスタッフと共に、
お金の持つ優しい面を、未だ届いていない場所に、正しく届けること。
それは、わたしたちにできる小さくても重いミッションであり、原点であり、未来なのです。



ちょっと暗くて長い ミャンマーとマイクロファイナンスとわたし の後編でした。

こうして公に自身の過去をお話しする日がくるとは思ってもみませんでした。
こんな機会がいただけていることが、有難くてなりません。
次に運命を超えていくひとが、MJIのスタッフや、お客さまや、関わって下さるだれかであれば嬉しいです。
そのサポートができるよう、引続きわたしたちの役割と責任を全うしていきたいと、改めて思っております。

最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
次回は、明るい?楽しい?ミャンマーのおはなしもお届けしたいと思います。
そのまえにまだ前半編よんでないぞという方、ぜひお立ち寄りくださいませ。
~ミャンマーとマイクロファイナンスとわたし(前編)~

みなさまの明日が、素敵な日でありますように。

いつも応援とご支援いただき誠にありがとうございます。
引続き宜しくお願い申し上げます。

MJI ENTERPRISE Co., Ltd.
加藤侑子&スタッフ一同


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2020年4月27日 17:23

【MJI本社スタッフ紹介】

こんにちは、MJIの伊藤です。
リモートワーク導入から今日でちょうど3週間、みんなに会えない寂しさで爆発寸前なので、
これを機会にMJI本社で働いている全スタッフをザッとみなさんへご紹介させていただきたいと思います!(※募集締め切り4日前にしてかなり自己満足な投稿ですが、どうかお付き合い下さい。)

まず初めにMJIの大黒柱、マネジメントチームから。

左から順番に、
・Nu Khine Zanさん
・May La Pyae Won Hanさん
・Yuko KATOさん
・Ko Ko Naingさん
・Zaw Min Aungさん

右のお二人はオペレーションチームとして活動しています。

ここからはササっと...
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=総務チーム=

・Grace Cho Lwinさん
・Shine Lae Phyuさん
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=人事チーム=

・Aye Aye Myaさん
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=内部監査チーム=

・Thiri Yadanar Aungさん
・Phut Kho Thawnさん
----------------------------------------------

=ITチーム=

・Aung Moe Hanさん
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=経理チーム=

・Zin Mar Htayさん
・May La Pyae Won Hanさん
・Shwe Zin Ooさん
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=財務チーム=

・Su Hlaing Hninさん
・Myat Shwe Wah Aungさん
----------------------------------------------

=CSR/PRチーム=

・Su Nandarさん
・Kanji Ito *私です
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当初は各々について一言コメントを添える予定でしたが、あまりに長くなってしまいそうだったので、今回は名前と所属だけの紹介とさせていただきました。またの機会に、投資家特典であるモニタリングレポートを通して、彼らへのインタビューやミャンマー各地にあるMJI支店とそこで働いているスタッフの紹介など、より詳細な情報を改めてみなさまへ配信させていただけたらと考えております。

現状ミャンマーにおいても、政府からの外出自粛要請の延期や全日空の運行停止の決定など、先行きが見えない状態が未だ続いていますが、またみんなと同じ空間で働ける日々がいち早く戻ることを祈りながら、私としても引き続き辛抱していきたいと思います。
どうぞみなさまもお体に気をつけて、健やかな日々をお過ごしください。


▲撮影後にふざけ始める代表とスタッフ一同


ファンド締め切りまで残り僅か4日となりましたが、 募集終了その瞬間まで、今しばらくお付き合いいただけますと幸いです。
引き続き、ご支援と応援のほど宜しくお願い申し上げます。



MJI Enterprise Co., Ltd. / Living in Peace
伊藤 幹二
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(おまけ)

・Myan(相談役) *私専属です
→寂しい時/悩んでいる時に相手をしてもらっている大切な仲間。
しかしいつも自分の食事が済むや否や、御構い無しにどこかへ消えてしまう。
(そろそろ高級キャットフードでハート撃ち抜こうかと思案中。)
※ちなみにMyan(ミャン)という名前は国名のMyanmarから拝借し、私だけが勝手に呼んでおります。
Mar(マー)と呼んでいるお母さん猫もいますがかなりレアキャラ。

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2020年4月26日 20:00

ミャンマーとソーシャルディスタンスとしくじるなよ

ミャンマーからこんにちは
MJIの加藤です

最近、明るいニュースや話題が少なくて、朝夕のニュースチェックタイムが少し寂しいです。
しかし、何かを変えたければ自分から行動すべし!

ということで本日は、
ライトに!ポップに!ミャンマースタッフの今をお届けしたいと思います。
 


ミャンマースタッフと食事会をすると、とにかく席が近い。
必ずといっていいほど、肩を組んで飲んでいる男性スタッフたち。
女子たちも腕を組んだり頬を寄せてセルフィ―。

日本では好まれなくなっているという社員旅行などの超団体行動をこよなく愛し、
「今年は無くそうかな」と言おうもんなら、直談判の手紙を書いて寄越してくれるミャンマースタッフたち。

しかし、新型コロナウイルスという新しい隣人は、そんな彼らの文化にまで変えようとしています。

ソーシャルディスタンス。


彼ら本来のソーシャルディスタンスは、こうです。仕事中ですら。

ぎゅっと詰まったこの感じ。

たとえ相手が真剣でもさりげなく近寄っちゃう。


こんなディスタンスが基本であるひとたちが、ソーシャルディスタンスなんかとれるんだろうか?

そう思っていたのですが、予想に反してしっかりとしていました。
「加藤さん、うちのオフィスではソーシャルディスタンスが取れないから会議スペースを業務スペースに使っていいですか?」
デキる系女子、会計部のMayちゃんが提案。
他のスタッフも、そうだそうだと頷く。


こちらが元々のオフィスの状態。これでも5人出張にでている状態です。過密。
昨年7月ミュージックセキュリティ杉山さんがお越し下さったときの写真。嬉しなつかしい!

業務は3〜5人のグループに分かれ、ランチタイムも各班毎に時間を設定することをスタッフが相談して決めました。


▲結果、2階にいくことになった内部監査チームとPR&CSRチーム

うーん、ナイスディスタンス!

最終的に、現在はリモートワークを実施しておりますが、
こうした彼らの意識の高さもあり、それも上手く機能しております。


▲毎朝の会議のようす

最初の数分間はお互いに顔を見て、健康状態の確認。
電波が乏しいエリアに住むスタッフもいるので、そのあとは音声通話のみに切り替えて会議を続けます。

ミャンマー政府は5月12日まで外出自粛要請を延期しました。

愛するスタッフたちに会えないのは寂しいですが、今は離れることが愛だと思って。

先日、友人から教えてもらったある国の警察署の言葉を胸に。
「史上初めて、テレビの前で寝転がってるだけで世界を救えるんだ。しくじるなよ。」
 


最後までお付き合いをいただき、ありがとうございました。

日本でも在宅時間が多く、生活や業務でご苦労されていらっしゃる方も多いと思います。

日本でもミャンマーでも、もうしばらくこの状況が続くものと思われますが、
愛を持って距離を保ち、
新しくできた時間は明るい次世代に残せる未来を考える時間にしていけたら、
ただの暇や苦や不安の時間ではなく、
あたたかい夢の持てる時間になるのではと、
ミャンマーの静かな夕暮れの中、思っております。

以上です。

引続き、ご支援と応援のほど宜しくお願い申し上げます。

MJI Enterprise Co., Ltd.
加藤侑子及びスタッフ一同

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お知らせ2020年4月23日 16:53

出資者コメントへのご返信 (2020.3.25~4.20まで)

ミャンマーからこんにちは、MJIの加藤です。

ご支援をいただいております『LIPミャンマーMJI貧困削減ファンド2』も、ついに募集期間終了まで残り1週間を切りました。
いただいたご出資と応援メッセージ1つ1つが、わたくしたちの大きな励みになっております。 誠にありがとうございます。
略儀ながら下記にてご返答させて頂きます。
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◆千葉県 2020.4.20
ミャンマー応援しています
>>"愛するミャンマーを応援して頂けて大変嬉しいです。ミャンマースタッフ共々ご期待に添えるよう精進して参ります!引続き応援のほど宜しくお願いいたします。

◆東京都 2020.4.15
不確実な時代に入りましたが、地に根を張って奮闘されている貴社にささやかながらのお手伝いです。
>>”ご支援をいただきありがとうございます。不確実な時代、本当にそう思います。一方ミャンマーは数年前まで軍事政権下、農村のお客さまは厳しい時代を生き抜いてきた強さがあると感じています。こうした状況下ではありますが、応援を胸に頑張って参ります。引続き応援のほど宜しくお願いいたします。

◆東京都 2020.4.9
ミャンマーでの事業者の献身的な活動について敬意を表するとともに心より応援していきたいと思います。
>>”ご支援をいただきありがとうございます。また、温かい御好評ありがとうございます。過分なお言葉に少し照れておりますが、そのお言葉とご期待にかなうマイクロファイナンス機関で在れるよう引き続き精進して参りますので、引続き応援のほど宜しくお願いいたします。

◆東京都 2020.4.7
大変な時になってしまいましたが、継続の一助になればと思っています。
>>”ご支援をいただきありがとうございます。仰る通り、継続の重要さをいつも農村で感じております。厳しい状況下ではありますが、逆に心新たに、現状を乗り切り投資家さまとお客さまとスタッフと共に喜び合えるよう精進して参ります。引続き応援のほど宜しくお願いいたします。

◆兵庫県 2020.4.5
ミャンマー国内での格差を無くすことも出来ると思いますので、応援しております。
>>”ご支援をいただきありがとうございます。最大経済都市ヤンゴンでも、市内とMJIの営業エリアはまるでタイムスリップしたような差があります。ご出資いただいた資金は責任持ってミャンマーの農村で零細事業を営む女性たちへお届けさせて頂き、貧困緩和と金融アクセス及び情報格差是正に取組んで参ります。引続き応援のほど宜しくお願いいたします。

◆東京都 2020.4.4
1人でも多くの人が挑戦の機会を得られますように!応援しています!
>>”ご支援をいただきありがとうございます。ご出資いただきました資金を、ミャンマーのひとびとの挑戦の機会になるよう金融サービス等をしっかり届けて参ります。また、お客さまの挑戦や努力される姿をレポートや投資家特典を通じてお届けしたいと思っております。引続き応援のほど宜しくお願いいたします。

◆東京都 2020.4.1
すこしでも応援になればと思っています
>>”ご支援をいただきありがとうございます。こんな厳しい状況にもかかわらず頂いておりますご出資ひとつひとつ、応援のことばひとつひとつが、わたくし共の力となっています。ありがとうございます。ご期待に添えるよう精進して参りますので、引続き応援のほど宜しくお願いいたします。

◆東京都 2020.3.29
社会的意義の大きなプロジェクト、為替リスクは仕方ないですが、ぜひとも収益を上げてください。
>>”ご支援をいただきありがとうございます。プロジェクトの趣旨へのご賛同のことば大変嬉しいです。各種リスクを勘案頂いた上でもなおご参加下さっている投資家のみなさまに御礼申し上げます。ご期待に添えるよう精進して参りますので、どうぞ最後まで応援のほど宜しくお願いいたします。

◆東京都 2020.3.25
少しでも役に立てれば幸いです
>>”ご支援をいただきありがとうございます。こうして活動を拡大・継続できていることはご参加下さる投資家さまおひとりおひとりのお力添えのおかげです。ご期待に添えるよう精進して参りますので、どうぞ最後まで応援のほど宜しくお願いいたします。

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ニュースリリースでお伝えさせていただいた通り、世界的に先行きが不透明の状況の中でこちらミャンマーも経済的に大変厳しい状況下にあるのは間違いありません。

しかしながら、そのような不安定な情勢においてもなお、継続してご出資いただいている投資家のみなさま、そして貧困と闘いながら支援を待つミャンマーの女性たち、それぞれの期待一心に背負いながら私たちMJIエンタープライズは引き続き邁進して参りますので、募集期間終了その瞬間まで、今しばらくお付き合いいただけますと幸いです。

引き続き、ご支援と応援の程宜しくお願い申し上げます。

MJI Enterprise Co., Ltd.
加藤侑子&スタッフ一同

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お知らせ2020年4月17日 17:16

【投資家特典】モニタリングレポートのご紹介

はじめまして、ミュージックセキュリティーズで本ファンドを担当しております周と申します。

本日は、ファンドの特典の中で、ご出資頂いた全ての方にお送りする、「モニタリングレポート」をご紹介したいと思います。こちらは、特定非営利活動法人Living in Peaceのご協力のもと作成され、毎月一度、メールにて配信されています。まずは、「モニタリングレポート」のサンプルをご覧下さい。画像をクリックするとPDFをご覧頂けます。ページは4枚となっております。

1ページ目(顧客エピソード①)
/data/blog/archive/original/49302.jpg

2ページ目(顧客エピソード②)
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3ページ目(財務情報)
/data/blog/archive/original/49301.jpg

4ページ目(用語集)
/data/blog/archive/original/49299.png

「モニタリングレポート」では、本ファンドの資金を活用してマイクロファイナンス事業を行うミャンマーのマイクロファイナンス機関「MJI ENTERPRISE Co., Ltd.(以下、MJI)の経営状態や財務状況などをご出資頂いた皆さまに開示しております。

セキュリテのファンドで実施している月次の「売上報告」に代わる機能を有しておりますが、本ファンドの「モニタリングレポート」には別の狙いがあります。それは、自ら出資頂いた資金の使途を可能な限りトレースしたいという点にあります。1枚目、2枚目の顧客レポートがその役割を果たします。

本ファンドの資金使途は「マイクロファイナンス原資」ですが、ご自身が出資された金額が、実際に現地の方々の生活改善にどのように役立っているかは、出資の際にもっとも気にされるポイントの一つかと思います。本レポートでは、実際にMJIの融資を受けられた方の生活環境のビフォーアフターを、当事者の方々のインタビューを交えて紹介しています。資金が何に使われたのか、なぜそれが必要だったのか、数あるマイクロファイナンス機関の中でMJIを活用した理由、融資を受けたあと何が変わったのか、etc…。

イタリア・ブラ発祥の「スローフード運動」は、土地の風土にあった伝統食や農業の保護を考えるものでした。それは要すれば、生産者・消費者の間で「顔の見える範囲」であることを大切にする運動でした。「顔の見える範囲」というキーワードは、自身の行為の意義を再定義し、相互の連帯感を高めるものです。

投資になぞらえますと、「顔が見える出資」。ご出資頂く皆さまが預けて頂いた貴重な資金をどように活用されているのか、、「モニタリングレポート」では、それらの情報を可能な限り具体的なエピソードとビジュアル、データを用いてご理解頂けるようにしたい、という意図で作成されています。2009年にカンボジアONEから始まったマイクロファイナンス貧困削減投資ファンドシリーズですが、初期のころからご出資頂いている方々にとっては、少しずつバージョンアップしていることがお分り頂けるかと思います。

MJIは、貧困削減、「子供たちが貧困によって涙することのない世界」を目指していまなおミャンマーの地で奮闘しています。さらなる事業成長のために、本ファンドで集められた資金は、「マイクロファイナンス原資」として大切に活用されます。

この機会に、これまでマイクロファイナンスのファンドにご出資されたことがない方も、ぜひご出資頂き、モニタリングレポートでご自身の資金がどのように具体的に活用されているのか、ご覧頂ければありがたいです。

ぜひご支援頂ければ幸いです。ありがとうございました。
 

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【ご留意事項】
当社が取り扱うファンドには、所定の取扱手数料(別途金融機関へのお振込手数料が必要となる場合があります。)がかかるほか、出資金の元本が割れる等のリスクがあります。
取扱手数料及びリスクはファンドによって異なりますので、詳細は各ファンドの匿名組合契約説明書をご確認ください。
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