ミャンマーと京都とちょっと群馬 ~ミャンマーコーヒーの取り組み 日本編~
2022年8月25日
LIPミャンマーMJI貧困削減ファンド1
こんにちは、ミュージックセキュリティーズです。
『ミャンマー自由ノ農園┃リキッドコーヒー』の販売期間が9月3日まで延長されました。
180本の限定生産ですが、まだ在庫がございますので、ぜひ「買って応援」にご協力をお願い致します。
販売期間の延長に合わせて、出資者限定でお知らせしておりました関連記事を再編集して、こちらでもご紹介いたします。ぜひ多くの皆さまにご覧いただけますと幸いです。
こんにちは、MJI/ワラムの加藤です。
前回に続き、ワラムが2021年から取り組みを開始した日本でのミャンマーコーヒーの取り組みについてお話をさせていただきます。
ミャンマーでの取り組みについてはこちらのニュースでお話をさせて頂きましたので、是非ご覧くださいませ。
前回のお話で、コーヒー農家さんがMJIの融資を利用して、木を植え、豆を収穫し、精製され、ジーニアスコーヒーさんを通じて海外に届けられるところまでを旅しました。
お話の旅はぐるっとまわって、コーヒー豆と同じ旅路を通って日本に戻って参りました。
ミャンマーの農家さんとMJIの取り組みがどんな風に、繋がっているのか?
お話しを通じて、お伝えできると嬉しいです。
そもそもワラムって何?誰?
ミャンマー自由ノ農園コーヒーを運営するワラムは、もともと合同会社quaranteという会社でした。
ファンド1・2募集時にMJIの親会社としてでていた法人です。
2020年、そのquarante(キヤラント)は組織変更をしてワラム株式会社に生まれ変わりました。
理由は、MJIおよびミャンマーでの「子供たちが貧困によって涙することのない世界」のための活動を広げるためでした。
より多くの理念を共にする仲間に参画してもらうことを考えると、株式会社の方がよいと判断をしました。
まだコロナとクーデターを知らないあの頃でした。2年後、コーヒー農業に携わっていることも!
ワラム、は、ミャンマー語の『自由』『Liberty』を意味する言葉を日本語にあてはめたものです。
▲組織変更の際に作ったロゴ、ミャンマー語のため「ワ」から始まるのに、まさかの「L」!やさしいお金のある世界を目指すチームです
ワラムは何をしてるの?
MJIの管理業務をしています。
例えばファンドは監査を受ける必要があります。
監査は日本語で対応しますが、MJIは99%ミャンマー人80%ミャンマー語で運営している組織です。こうした業務に営業者としてあたります。
また、ミャンマー管轄官庁からも納税、マネーロンダリングへの対応など親会社への監査があります。
その他には、MJIと連係した活動も実施しています。
セキュリテを通じてクローズドな寄付活動をリンクルージョンさんと実施させて頂いた時、マイナビ世界子ども教育財団さまのコロナ・クーデタ―下で学校に通えないこども向けに家庭教育促進活動に参加させて頂きました。
▲たくさんの出資者様に寄付を通じてミャンマーの方々を直接支えて頂いたプロジェクトでした
わたくし加藤ひとりが従事している会社で、他のスタッフはいませんが、理念に賛同してくださるパートナー企業さまがいます。
そのパートナーさまたちと一緒に、わたくし1人ではできない活動をさせていただいています。
そのうちの一つが、この「ミャンマー自由ノ農園コーヒー」の取り組みです。
ミャンマー産のコーヒーはぜんぶ自由ノ農園コーヒー?
最近ではミャンマー産のコーヒーが日本各地で楽しめるようになってきました。
ユアンガン地域も大きな富農さんは自ら輸出されているところや、他のコーヒーメーカーさんもあります。
Q シャン州ユアンガン地域のコーヒー農家さんが作ったコーヒー、それ全部『自由ノ農園コーヒー』なの?
A 答えは、その中でジーニアスコーヒーさんが買取りをして日本に生豆で輸出をしてワラムが販売しているものを指します。
Q MJIの融資を受けた農家さんが、ジーニアスコーヒーさん以外には豆を売ることはないの?
A 答えは、「分からない」です。
農家さんが望めばジーニアスコーヒーがあらかじめ「買い取りのお約束」をされますが、強制ではありません。
あくまで、選択肢は農家さんにあります。ここが非常に重要です。
自由、には、自己決定が必要なのです。
なので、もしかしたら、違うメーカーさんのコーヒーにもMJIのエッセンスの入ったお豆が1,2粒混ざっていることもあるかもしれません。(なんだかロマンチックでうっとり)
シャン州以外でも、チン州やマンダレー管区などでもコーヒー豆が育ちますので、飲み比べをするのも、楽しそうですね!
MJIのお客さまを含むジーニアスコーヒーさんの扱うコーヒー豆、その生豆から作られたコーヒー。
その利益を農家さんたちの活動向上のために直接戻していくことができるコーヒーが、ミャンマー自由ノ農園コーヒーです。
農家さんと直接会って知って、伝えることまでを、プロジェクトとしている活動。
そんな風に覚えていただけると嬉しいです。
活動はまだまだ始まったばかりで今はまだ商品開発と販売が中心ですが、
●より包括的な金融サービス
● 農業や生活などの環境調査・分析
● トレーサビリティが可視化されたマイクロロット
● ミャンマーで焙煎された商品
など、挑戦したいことはたっぷりです。
是非、今後の活動に向けて、出資者のみなさまからもいろんなお声をお寄せいただけますと幸いです。
ミャンマー自由ノ農園コーヒーのなかま:坂ノ途中さん
これが実現できるのは、これまでお話ししたミャンマーチームはもちろんのこと、日本の仲間のおかげです。
そのうち1社が、日本は京都の株式会社坂ノ途中さんです。
坂ノ途中には『海ノ向こうコーヒー』という、とても素晴らしいコンセプトを持った、コーヒーに特化したブランド&チームがあります。
想いのこもった地域・生産者さまに絞り、本ブランド代表自らも現地に足を運び、品質や適切な意味での生産性適正にもってゆけるように、手をとりあって活動されています。
Genius Coffeeさんから生豆を仕入れ、日本各地にこの豆を届け、時にはアジア域内交易のサポートまで手掛けていらっしゃいます。
輸入、製品化等は坂ノ途中さんなしで実現しません。
だから、ほら、『ノ』がノなんです。(だから?)
リスペクトをこめて、このようにさせていただきました。
チームの中で特に立上げ初期からいつも支えて下さるのは、よしむらさんという、とても素敵な「手をかけ心をこめた作物」を愛する方です。
同社ご着任後初の任務がミャンマーへのご出張だったそうです(!)
運命。。
京都弁ではんなりのよしむらさん。わたくしもお会いすると思わず言葉がミャンマー語なまりから京都弁に戻ってしまいます。
そして、打合せと称してよしむらさん会いたさにオフィスにお邪魔すると、もうあんなことしたいこんなことしたい!とお互いものづくりへの悪だくみと調査研究熱が過ぎて、お話が尽きません。
遠くないうちに、もっと深いミャンマーコーヒーに関するプロジェクトを立ち上げられる日がきたら・・・と勝手に考えています。
なお、わたくしとよしむらさんはコーヒー好きでありワイン好きで、よしむらさんが選ぶ「今月のワインシリーズ」の話題でも毎度盛り上がっております。(リンク先は9月のものです)
▲できあがった試作品、我が子のよう・・・
▲秘蔵?リキッドコーヒー開発の風景、みんなで真剣に考え抜き選び抜きました、お顔はプライバシーのため
ミャンマー自由ノ農園コーヒーのなかま:株式会社SOCOさん
そして、この人なくしてこのコーヒー企画の継続はなかった、株式会社SOCOさんです。
SOCOさんは、群馬県にあるGIS(地理空間情報)を専門とする技術系の企業です。
グンマ?チリクウカンジョウホウ?
ミャンマーともコーヒーとも逆方向に進んでいるようにも見えます。
が、この技術は、持続可能な農業や取引とトレーサビリティ、環境問題解決のための森林や災害など、重要な情報を扱う、大変重要な技術です。
ミャンマー自由ノ農園コーヒーでは、「ストーリーマップ」の運用をしています。
これを作り、運営してくださっているのが、株式会社SOCOさんであり、地理空間情報という技術です。
その専門家であり代表取締役の上野操子さん。
いつもは愛をもってみさこちゃん、と呼ばせてもらっています。
2019年ミャンマー、「日本から海外支援をしたいといって人がきている」と電話が鳴り、恐る恐る(人見知り)行った先で会った彼女。
COOLなトムソンガゼル、が第一印象。
つややかな毛並みの中に、凛とした野生というか自然な芯がある人。
後に、その覚悟にも似た芯は、仕事や趣味で山に深く入ることで醸成されたと聞きました。
会社員から個人事業主になり、次なる先どこへ向かおうか、その答えを探しに忙しい合間を縫ってミャンマーにきたとのことでした。
このまま、みさこちゃんのご紹介を続けたいところですが、折角なのでご本人から直接お話をしていただこう、と自己紹介のお願いをしました!(ぱちぱちぱち)
大切なパートナー、株式会社SOCO 上野操子さんことみさこちゃんのお話を次回までぜひ楽しみにお待ちいただけますと幸いです。
今回は、ミャンマーから京都とちょっぴり群馬に足を掛けました。
次のミャンマー自由ノ農園コーヒーをめぐる旅はどこにいってしまうのでしょう?
いつもご支援と応援をいただき、ありがとうございます。
引続き、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
MJI Enterprise Co., Ltd/ワラム株式会社
加藤侑子ならびにスタッフ一同
--------------------------------------- ご紹介の商品はセキュリテストアで販売しています。 期間限定となっておりますので是非ご覧ください。 夏限定!リキッドコーヒー【ミャンマー 自由ノ農園コーヒー1周年記念】 セキュリテストアでは、留保金での決済もいただけます。 支払留保金額の確認 (※ログインが必要です) https://www.securite.jp/mypage/deposit
購入でのご支援もお待ちしております。
ミュージックセキュリティーズ
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『ミャンマー自由ノ農園┃リキッドコーヒー』の販売期間が9月3日まで延長されました。
180本の限定生産ですが、まだ在庫がございますので、ぜひ「買って応援」にご協力をお願い致します。
販売期間の延長に合わせて、出資者限定でお知らせしておりました関連記事を再編集して、こちらでもご紹介いたします。ぜひ多くの皆さまにご覧いただけますと幸いです。
こんにちは、MJI/ワラムの加藤です。
前回に続き、ワラムが2021年から取り組みを開始した日本でのミャンマーコーヒーの取り組みについてお話をさせていただきます。
ミャンマーでの取り組みについてはこちらのニュースでお話をさせて頂きましたので、是非ご覧くださいませ。
前回のお話で、コーヒー農家さんがMJIの融資を利用して、木を植え、豆を収穫し、精製され、ジーニアスコーヒーさんを通じて海外に届けられるところまでを旅しました。
お話の旅はぐるっとまわって、コーヒー豆と同じ旅路を通って日本に戻って参りました。
ミャンマーの農家さんとMJIの取り組みがどんな風に、繋がっているのか?
お話しを通じて、お伝えできると嬉しいです。
そもそもワラムって何?誰?
ミャンマー自由ノ農園コーヒーを運営するワラムは、もともと合同会社quaranteという会社でした。
ファンド1・2募集時にMJIの親会社としてでていた法人です。
2020年、そのquarante(キヤラント)は組織変更をしてワラム株式会社に生まれ変わりました。
理由は、MJIおよびミャンマーでの「子供たちが貧困によって涙することのない世界」のための活動を広げるためでした。
より多くの理念を共にする仲間に参画してもらうことを考えると、株式会社の方がよいと判断をしました。
まだコロナとクーデターを知らないあの頃でした。2年後、コーヒー農業に携わっていることも!
ワラム、は、ミャンマー語の『自由』『Liberty』を意味する言葉を日本語にあてはめたものです。
▲組織変更の際に作ったロゴ、ミャンマー語のため「ワ」から始まるのに、まさかの「L」!やさしいお金のある世界を目指すチームです
ワラムは何をしてるの?
MJIの管理業務をしています。
例えばファンドは監査を受ける必要があります。
監査は日本語で対応しますが、MJIは99%ミャンマー人80%ミャンマー語で運営している組織です。こうした業務に営業者としてあたります。
また、ミャンマー管轄官庁からも納税、マネーロンダリングへの対応など親会社への監査があります。
その他には、MJIと連係した活動も実施しています。
セキュリテを通じてクローズドな寄付活動をリンクルージョンさんと実施させて頂いた時、マイナビ世界子ども教育財団さまのコロナ・クーデタ―下で学校に通えないこども向けに家庭教育促進活動に参加させて頂きました。
▲たくさんの出資者様に寄付を通じてミャンマーの方々を直接支えて頂いたプロジェクトでした
わたくし加藤ひとりが従事している会社で、他のスタッフはいませんが、理念に賛同してくださるパートナー企業さまがいます。
そのパートナーさまたちと一緒に、わたくし1人ではできない活動をさせていただいています。
そのうちの一つが、この「ミャンマー自由ノ農園コーヒー」の取り組みです。
ミャンマー産のコーヒーはぜんぶ自由ノ農園コーヒー?
最近ではミャンマー産のコーヒーが日本各地で楽しめるようになってきました。
ユアンガン地域も大きな富農さんは自ら輸出されているところや、他のコーヒーメーカーさんもあります。
Q シャン州ユアンガン地域のコーヒー農家さんが作ったコーヒー、それ全部『自由ノ農園コーヒー』なの?
A 答えは、その中でジーニアスコーヒーさんが買取りをして日本に生豆で輸出をしてワラムが販売しているものを指します。
Q MJIの融資を受けた農家さんが、ジーニアスコーヒーさん以外には豆を売ることはないの?
A 答えは、「分からない」です。
農家さんが望めばジーニアスコーヒーがあらかじめ「買い取りのお約束」をされますが、強制ではありません。
あくまで、選択肢は農家さんにあります。ここが非常に重要です。
自由、には、自己決定が必要なのです。
なので、もしかしたら、違うメーカーさんのコーヒーにもMJIのエッセンスの入ったお豆が1,2粒混ざっていることもあるかもしれません。(なんだかロマンチックでうっとり)
シャン州以外でも、チン州やマンダレー管区などでもコーヒー豆が育ちますので、飲み比べをするのも、楽しそうですね!
MJIのお客さまを含むジーニアスコーヒーさんの扱うコーヒー豆、その生豆から作られたコーヒー。
その利益を農家さんたちの活動向上のために直接戻していくことができるコーヒーが、ミャンマー自由ノ農園コーヒーです。
農家さんと直接会って知って、伝えることまでを、プロジェクトとしている活動。
そんな風に覚えていただけると嬉しいです。
活動はまだまだ始まったばかりで今はまだ商品開発と販売が中心ですが、
●より包括的な金融サービス
● 農業や生活などの環境調査・分析
● トレーサビリティが可視化されたマイクロロット
● ミャンマーで焙煎された商品
など、挑戦したいことはたっぷりです。
是非、今後の活動に向けて、出資者のみなさまからもいろんなお声をお寄せいただけますと幸いです。
ミャンマー自由ノ農園コーヒーのなかま:坂ノ途中さん
これが実現できるのは、これまでお話ししたミャンマーチームはもちろんのこと、日本の仲間のおかげです。
そのうち1社が、日本は京都の株式会社坂ノ途中さんです。
坂ノ途中には『海ノ向こうコーヒー』という、とても素晴らしいコンセプトを持った、コーヒーに特化したブランド&チームがあります。
想いのこもった地域・生産者さまに絞り、本ブランド代表自らも現地に足を運び、品質や適切な意味での生産性適正にもってゆけるように、手をとりあって活動されています。
Genius Coffeeさんから生豆を仕入れ、日本各地にこの豆を届け、時にはアジア域内交易のサポートまで手掛けていらっしゃいます。
輸入、製品化等は坂ノ途中さんなしで実現しません。
だから、ほら、『ノ』がノなんです。(だから?)
リスペクトをこめて、このようにさせていただきました。
チームの中で特に立上げ初期からいつも支えて下さるのは、よしむらさんという、とても素敵な「手をかけ心をこめた作物」を愛する方です。
同社ご着任後初の任務がミャンマーへのご出張だったそうです(!)
運命。。
京都弁ではんなりのよしむらさん。わたくしもお会いすると思わず言葉がミャンマー語なまりから京都弁に戻ってしまいます。
そして、打合せと称してよしむらさん会いたさにオフィスにお邪魔すると、もうあんなことしたいこんなことしたい!とお互いものづくりへの悪だくみと調査研究熱が過ぎて、お話が尽きません。
遠くないうちに、もっと深いミャンマーコーヒーに関するプロジェクトを立ち上げられる日がきたら・・・と勝手に考えています。
なお、わたくしとよしむらさんはコーヒー好きでありワイン好きで、よしむらさんが選ぶ「今月のワインシリーズ」の話題でも毎度盛り上がっております。(リンク先は9月のものです)
▲できあがった試作品、我が子のよう・・・
▲秘蔵?リキッドコーヒー開発の風景、みんなで真剣に考え抜き選び抜きました、お顔はプライバシーのため
ミャンマー自由ノ農園コーヒーのなかま:株式会社SOCOさん
そして、この人なくしてこのコーヒー企画の継続はなかった、株式会社SOCOさんです。
SOCOさんは、群馬県にあるGIS(地理空間情報)を専門とする技術系の企業です。
グンマ?チリクウカンジョウホウ?
ミャンマーともコーヒーとも逆方向に進んでいるようにも見えます。
が、この技術は、持続可能な農業や取引とトレーサビリティ、環境問題解決のための森林や災害など、重要な情報を扱う、大変重要な技術です。
ミャンマー自由ノ農園コーヒーでは、「ストーリーマップ」の運用をしています。
これを作り、運営してくださっているのが、株式会社SOCOさんであり、地理空間情報という技術です。
その専門家であり代表取締役の上野操子さん。
いつもは愛をもってみさこちゃん、と呼ばせてもらっています。
2019年ミャンマー、「日本から海外支援をしたいといって人がきている」と電話が鳴り、恐る恐る(人見知り)行った先で会った彼女。
COOLなトムソンガゼル、が第一印象。
つややかな毛並みの中に、凛とした野生というか自然な芯がある人。
後に、その覚悟にも似た芯は、仕事や趣味で山に深く入ることで醸成されたと聞きました。
会社員から個人事業主になり、次なる先どこへ向かおうか、その答えを探しに忙しい合間を縫ってミャンマーにきたとのことでした。
このまま、みさこちゃんのご紹介を続けたいところですが、折角なのでご本人から直接お話をしていただこう、と自己紹介のお願いをしました!(ぱちぱちぱち)
大切なパートナー、株式会社SOCO 上野操子さんことみさこちゃんのお話を次回までぜひ楽しみにお待ちいただけますと幸いです。
今回は、ミャンマーから京都とちょっぴり群馬に足を掛けました。
次のミャンマー自由ノ農園コーヒーをめぐる旅はどこにいってしまうのでしょう?
いつもご支援と応援をいただき、ありがとうございます。
引続き、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
MJI Enterprise Co., Ltd/ワラム株式会社
加藤侑子ならびにスタッフ一同
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購入でのご支援もお待ちしております。
ミュージックセキュリティーズ
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