割烹「伊勢すえよし」田中シェフからの応援メッセージ

こんにちは。ミュージックセキュリティーズです。
本日は、アヤマNOSAN様のお米を使用されている、西麻布の割烹「伊勢すえよし」の田中シェフより応援メッセージをいただきましたのでご紹介致します。国内外から高い評価を受ける料理人でいらっしゃる田中シェフも一押しのアヤマNOSAN様のお米づくりを応援する取組みへ、皆様にも参画いただけますと幸いです。
 

伊勢すえよし　店主　田中佑樹様

 

アヤマNOSANさんのお米は『とにかく美味しい』お米です。
普段は炊込み御飯、新米の時期には白米でと、通年で使わせて頂いております。

土鍋の蓋を開けた時に広がる炊き立ての米の香り
口の中に入れた時のお米の甘味
絶品です。

毎年毎年、新米が届くとお客様にお出しする前の確認として私自身が味見させていただくのですが、白米が美味しくて白米だけで気づいたら一膳無くなっています。

地域に根差した取り組みと、想いのこもった米作り、そしてなにより美味しいお米、これからもさらに沢山の人に届く事を祈っております。

アヤマNOSANさんいつも美味しいお米をありがとうございます。
 

 

割烹　伊勢すえよし

　店舗HP：こちら
　　住所：東京都港区西麻布4-2-15　水野ビル3階
営業時間： 17：00-23：30（最終入店20：00）
＊現在新型コロナウイルス対策のため行政の指示に則った営業時間とさせていただいております。
電話番号：03-6427-2314
＊ご予約の受付は11：00-22：00までとさせていただいております。17：00以降は繋がりにくくなっております、ご了承くださいませ。
　定休日：不定休
＊完全予約制
 

田中佑樹シェフ

料理人の父親の元 幼少から料理の手ほどきを受け、高校卒業後に上京、服部栄養専門学校卒業後に老舗料亭「菊乃井」で修行。その後世界各国の郷土料理店で働きながら世界一周をし、地元に根付いた食文化の成り立ちへの関心を深める。
2015年、西麻布に「伊勢すえよし」をオープン。自身の地元である三重県の生産者の元に頻繁に足を運び、彼らの食材へのこだわりを伝えるべく、日々厨房に立つ。

食を通じて生産者と消費者の心をつなぐ「心の流通」が料理のテーマ。
ベジタリアンやビーガンなどの外国人に向けた懐石料理の提供も行う。
自身がオーナーシェフを務める伊勢すえよしは観光客からの高い評価を受け、東京の観光スポット100選を決めるTOKYO100第一弾において第三位に入選。
2020年トラベラーズチョイス ベスト・オブ・ザ・ベストにおいて日本の高級レストラン１位、世界の高級レストランで９位を受賞。