日本から12000km離れたコーヒーの生産国をご紹介します。【サスティナビリティコーヒーファンド 田代珈琲】
2016年8月24日
田代珈琲 サステイナブルコーヒーファンド
こんにちは。サスティナブルコーヒーファンドの田代珈琲です。
12000km離れたコーヒーの生産国、中央アメリカのエルサルバドルは
はっきりとした乾季と雨季があり年間2000mlの降雨があります。
日本の四国より少し大きな国土に火山が20以上あり、その火山灰土壌で
コーヒーや綿の花が栽培されています。
マウリシオさんが育てたコーヒーは大きな美しさが特長の品種でパッション
フルーツやチェリーを思わせる甘い香りを持ちます。
新涼の朝に楽しみたい、爽やかなコーヒーです。