質素倹約・・・
2018年1月3日
内山味噌店 味噌蔵の熟成肉ファンド
内山味噌の内山です。
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
2018年は、「味噌蔵の熟成肉」を多くの方に知っていただける年にしたいと思います。
どうぞご支援をお願いいたします。
今回はうちの家訓と言うか、子供の頃の教えである「質素倹約」についてお話したいと思います。
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
2018年は、「味噌蔵の熟成肉」を多くの方に知っていただける年にしたいと思います。
どうぞご支援をお願いいたします。
今回はうちの家訓と言うか、子供の頃の教えである「質素倹約」についてお話したいと思います。
今から40年以上前の話。
私が小学生の頃のおやつと言えば、味噌おにぎりか、
サクサクしないおかき(薄く切った餅を揚げ、醤油を垂らしたもの)。
私が小学生の頃のおやつと言えば、味噌おにぎりか、
サクサクしないおかき(薄く切った餅を揚げ、醤油を垂らしたもの)。
また現在のように、ファミレス的なものも近所になく、外食することなども全くありませんでした。
小学生なので、おこずかいももらえず、祖父のお使いをするとたまにもらえるお駄賃で
近所の駄菓子屋に行くのが最高の楽しみでした。
食事に関しては、特に質素だった覚えがあります。
当時のご飯には、必ず麦が一緒に炊き込まれていました。
今になってこの話をすると、「とても健康に気遣う食事をしていたんだね」と言われますが、
違うんですよ!
健康のためではなく、米より麦の方が安いので、かさ増しに麦を一緒に炊き込んでいたんです。
それも 米の量より麦の量の方が多いので、麦飯のかさ増しに、米を入れているような状態です(笑)。
麦をご飯に炊き込むと、ご飯全体が薄茶色になります。
たまに給食がお休みで、家から弁当を持っていかなければならない時などは、
周りの友達が皆、白飯の弁当を持って来ているにも関わらず、自分だけ麦入りの茶色いご飯!
子供ごごろに、みんな白飯の弁当を持ってきているのに、自分の茶色い弁当を見られるのが恥ずかしくて、
弁当箱のふたを弁当箱の前に立てかけ、周りから見えないようにして食べたものです。
当時は「麦の入っていない真っ白いご飯を食べてみたい」と、ずっと思っていました。
6歳離れいてる私の弟に、この話をしたら、
「自分は、麦飯の入ったご飯を食べた記憶がない」と言っていたので、
弟が小学校に上がる前には、白米のご飯に変わったようですが・・・!
また、よく近所の商店にお使いに行かされましたが、すき焼きにするからと、
買いに行かされる時はいつも豚肉300g。
祖父・祖母・父・母・子供3人の7人家族で豚肉を300gです。
ですから、大人になるまで、
「すき焼きとは、醤油味のだしでたくさんの野菜と豚肉を煮込む、ごった煮のようなもの」だと思ってました。
「すき焼きとは、醤油味のだしでたくさんの野菜と豚肉を煮込む、ごった煮のようなもの」だと思ってました。
大人になり、はじめて関西風の本格すき焼きを食べたときには、
「牛肉を鍋で焼き、醤油や砂糖で徐々に味付けしていく」と言うその調理法を見て、
今まで自分たちが食べていたものが、本当のすき焼きではなかったことを知り、たいへん驚いた覚えがあります。
このように肉そのものを食べる料理(焼き肉やステーキ)なんて食卓に出てきた覚えがありません。
特に牛肉は大人になるまでほとんど食べた記憶もありません。
そんな子供の頃の食習慣のせいか、今でも牛肉は、牛肉特有のにおいが臭く感じたりして、
ちょっと苦手です。
しかしそんな私でも、しっかり熟成させた牛肉の「ナッツのような熟成香と、深い旨味」は本当においしいと思います。
ぜひ皆さまにも味わっていただきたいです。
今日も「味噌蔵の熟成肉」はしっかり熟成中、皆様にお披露目できる日まで、もうしばらくお持ちください。
しかしそんな私でも、しっかり熟成させた牛肉の「ナッツのような熟成香と、深い旨味」は本当においしいと思います。
ぜひ皆さまにも味わっていただきたいです。
今日も「味噌蔵の熟成肉」はしっかり熟成中、皆様にお披露目できる日まで、もうしばらくお持ちください。