ファンド詳細

受付中 内山味噌店 味噌蔵の熟成肉ファンド

茨城発老舗味噌蔵の確かな技術で醸される新スタイルの熟成肉を開発!

一口金額31,500円 申込状況受付中
地域茨城県 日立市 参加人数 36人
分野食品製造、酒 募集総額6,900,000円
募集期間2017年11月30日~
2018年5月31日
シリーズいばらきチャレンジファンド
特典
【直営店舗「みずきの庄」へお越し頂ける方】
1口につき、熟成肉のビーフサンド(1,000円相当)及び内山味噌店の商品セット(2,000円相当)をお渡し致します。(会計期間中1回)
※特典のお受け取り期間等の詳細は会計期間中にお知らせ致します。

【直営店舗「みずきの庄」へお越し頂けない方】
1口につき、内山味噌店の商品セット(3,000円相当)をご登録住所へお送り致します。(会計期間中1回)
※熟成肉のビーフサンドは発送ができない為、含まれません。


特典の詳細をみる

このファンドを申込む
  • ファンド情報
  • プロジェクト概要
  • ニュース
  • 募集情報
  • リスク
  • 分配シミュレーション
  • 申込方法
  • 仕組み
  • スケジュール
  • 営業者
  • FAQ
本匿名組合契約の名称 内山味噌店 味噌蔵の熟成肉ファンド
営業者 有限会社内山味噌店
取扱者 ミュージックセキュリティーズ株式会社
(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号)
出資金募集最大総額(口数) 6,900,000円 (230口)
出資金募集最低総額 -
申込単位(1口あたり) 31,500円/口 (内訳:出資金30,000円 取扱手数料1,500円)
(上限口数:33口)
募集受付期間 2017年11月30日〜2018年5月31日

※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した
 場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。
会計期間 2018年7月1日~2022年6月30日
契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
決算日 第1回 2019年6月30日
第2回 2020年6月30日
第3回 2021年6月30日
第4回 2022年6月30日
報告日 決算日から60日以内
分配方法 第4回決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能
予想リクープ
累計売上金額(税抜)
45,098,040円
契約方法

匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。

なお、本契約は、出資者が出資金および取扱手数料の払込をすること及び取扱者が出資者の取引時確認(本人確認)をすることをもってその効力を生じます。
従って、出資金および取扱手数料が払込まれていても取引時確認(本人確認)ができない場合には、申込がキャンセルされたと見なす場合があります。

一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。

決済方法

ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込
(2)ネット決済(以下の銀行に対応)
三井住友銀行三菱東京UFJ銀行みずほ銀行
イーバンク銀行ジャパンネット銀行
(3)クレジットカード決済(以下のカードに対応)
ダイナースVISAMASTER

内山味噌店 味噌蔵の熟成肉ファンドの締結については、以下のような留意点およびリスクがあります。

1.本匿名組合契約の性格に関する留意点
本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、又は指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。

2. 本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場及び匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。

3. 出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金額の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。

4. 営業者の信用リスク
営業者は現在、債務超過ではありませんが、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生していたとしても、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、又は出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権及び利益分配請求権をいいます。以下同じです。)には、何ら担保が付されていません。また、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。さらに、リクープが実現できなかった場合において、残存在庫が存在していても、他の債権者への現物弁済その他の理由により現物分配が行われないリスクがあります

5. 債務超過のリスク
一般的に債務超過状態の営業者は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、債務超過の営業者は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産、民事再生、会社更生又は特別清算等の各手続きの開始原因であり、営業者についてこれらの手続きの申立てがあると、本匿名組合契約は直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約は直ちに終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。

6. 取扱者の信用リスク
営業者は、本匿名組合契約の管理運営等を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。

7. クレジットカード会社の信用リスク
本匿名組合事業の売上金額の一部は、クレジットカード会社から営業者に支払われます。支払いサイトの関係で売上金額が一定期間、クレジットカード会社に留保され、その間、クレジットカード会社の信用リスクにさらされます。このため、クレジットカード会社が破綻した場合、本匿名組合事業の売上が出ていても、それが営業者、ひいては匿名組合員に支払われないリスクがあります。

8. 経営陣の不測の事態に係るリスク
本匿名組合事業について、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業の運営に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。

9. 資金繰りに関するリスク
本匿名組合事業について、事業計画上の売上を著しく下回った場合、予想外のコストが生じた場合、現時点で想定していない事態が生じた場合等には、営業者の資金繰りが悪化し、事業の継続や分配金の支払に重大な支障が生じるリスクがあります。

10. 資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、事業計画通りに本匿名組合事業を開始することができないリスク及び事業計画の売上規模が縮小するリスクがあります。なお、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。

11. 出資金の送金及び使用に関するリスク
成立した本匿名組合契約に係る出資金は、募集期間中であっても、営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を取扱者が下した場合には、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合又は本匿名組合契約が遡って未成立とみなされた場合であっても、既に営業者に送金された出資金がある場合等には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。

12. 事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料及び営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金額や出資金の返還を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。

13. 特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。

14. 大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続に悪影響を及ぼすリスクがあります。

15. 風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。

16. 許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

17. 訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、又は訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。

18. 本匿名組合契約未成立のリスク
取扱者が営業者に対して出資金を送金する前に、本匿名組合契約が終了した場合、営業者が2018年6月末までに本匿名組合事業の対象となる熟成肉及び熟成肉関連商品の販売を開始できなかった場合、営業者が2018年6月末までに本匿名組合事業にて予定している設備の購入ができなかった場合、本匿名組合契約は遡って未成立とみなします。この場合、既に支払われた出資金及び取扱手数料は速やかに返還しますが、利益の分配を受けることはできません。その際、当該出資金及び取扱手数料の返還にかかる振込手数料については申込者にご負担いただきます。また、当該出資金及び取扱手数料に利息は付きません。

19. 生産に関するリスク
本匿名組合事業の商品の生産については、原料の調達状況、設備の稼働状況、不慮の事故、天災その他の不可抗力等により、想定を大幅に下回る可能性があります。この場合、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。

20. 販売に関するリスク
本匿名組合事業で販売する商品については、営業者の判断の下で販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定単価及び予定量を大幅に下回る可能性があります。この場合、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。

21. 食中毒が生じるリスク
本匿名組合事業において食中毒が発生し、営業停止等の措置がとられ、営業活動ができないリスクがあります。また、食中毒が生じた場合、その後の営業者の事業に著しい悪影響を及ぼすリスクがあります。

22. 店舗を撤退するリスク及び業態を変更するリスク
営業者が、本匿名組合事業の継続が不適当又は不可能であると判断した場合には店舗を撤退する可能性があり、その場合、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。また、営業者が、本匿名組合事業の業態のままでは事業の継続が不適当又は不可能であると判断した場合には業態を変更して事業を継続する可能性があり、その場合、当初の事業計画上の売上金額を達成することができなくなるリスクがあります。

23. 新商品に関するリスク
本匿名組合事業には新商品の生産及び販売が含まれます。当該新商品については、商品の研究開発スケジュールの進捗状況や研究過程における不慮の事故等により、開発が失敗に終わり、商品化できないリスクがあります。また、新商品の生産及び販売の体制構築、販路の拡大等に予想外のコストや時間を要する可能性があります。これらの結果、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。

24. 新規事業に関するリスク
本匿名組合事業には新規事業が含まれており、商品の安定的な確保、販路の獲得や販売体制の整備等の運営体制の構築に予想外のコストや時間を要する可能性があり、その結果、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。

25. 新規出店に関するリスク
本匿名組合事業では、新規出店を計画しておりますが、新規出店に予想外のコストや時間が生じ、出店計画の中止や変更の可能性があり、その結果、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。

26. 兼業に関するリスク
営業者の代表者は有限会社ウチヤマの代表取締役として活動に携わっていることから、営業者の代表者が有限会社ウチヤマの活動に労力・時間等を割かれる結果、本匿名組合事業の計画遂行に悪影響を及ぼすリスクがあります。

事業計画

今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。

(1) 事業計画上売上について

事業計画上の累計売上金額(税抜)、本匿名組合契約における累計リクープ売上金額(税抜)は下記のとおりです
/data/fund/3924/内山味噌店 事業計画上売上について.JPG

(2)事業計画上の実現施策(運営の方針)について

営業者は、創業145年、会社設立65年目の会社です。創業以来、古式醸造で作られる味噌の製造・販売を行って参りました。味噌づくりで培ってきた製造技術を生かし、以下の施策の実施を進めることで、事業計画の達成を図ります。
a. 熟成肉及び熟成肉関連商品の製造
営業者は従前より数多くの発酵食品を開発した経験があり、熟成肉の製造に必要な技術を有しております。
b. 熟成肉及び熟成肉関連商品の販売
営業者は従前より味噌及び関連商品の販売を行っており、既に販路を有しております。今後は、既存の顧客へ販売訴求を行い、新規店舗の出店等の施策も行いながら売上の拡大を図ります。
c. 新商品の開発
本匿名組合契約の対象事業は、新商品の製造販売事業です。この点営業者は、既に商品開発を進めており、今後量産体制を整備し、販売を進めていく予定です。

分配計算式

匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。

・リクープ前:リクープ前売上金額(税抜)×15.3%÷230口×1口
・リクープ後(累計売上金額(税抜)が77,000,000円(税抜)以下の場合):リクープ売上金額(税抜)×15.3%÷230口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×5.6%÷230口×1口
・リクープ後(累計売上金額(税抜)が77,000,000円(税抜)を超える場合):リクープ売上金額(税抜)×15.3%÷230口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×5.6%÷230口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-77,000,000円(税抜))×0.1%÷230口×1口

金銭による分配金額のシミュレーション(出資金募集最大総額で成立した場合)

本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口30,000円の出資の場合)

/data/fund/3924/分配明細.JPG

(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口30,000円の出資金に対し、1口分配金額が30,000円となる時点を償還率100%としています。
    匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/30,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。

  • ファンド詳細ページ(本ページ)の「このファンドを申し込む」ボタンをクリック。
  • ログインする※ユーザー会員登録されていない方は会員登録をしてください。
  • ファンド詳細情報・契約書・契約説明書のご確認ください(熟読してください)。
  • ご契約内容に同意の上、口数を指定し、ファンドのお申込をしてください。
  • 指定金額のご入金及び、取引時確認(本人確認)資料をご送付ください。
  • 入金確認及び本人確認が完了し次第、Eメールにて、契約の成立をお知らせします。
  • 皆さんで事業を応援しましょう。
仕組み図
1 募集受付期間 2017年11月30日~2018年5月31日
2 会計期間 2018年7月1日~2022年6月30日
3 契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
4 報告日 決算日から60日以内
5 決算日 第1回 2019年6月30日
第2回 2020年6月30日
第3回 2021年6月30日
第4回 2022年6月30日
6 分配日 第4回決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能
【営業者】
本匿名組合の事業を行う営業者の概要は、次のとおりです。(2017年10月31日現在)

/data/fund/3924/営業者概要.JPG

【取扱者】
本匿名組合契約の出資募集および契約締結の取扱い、本匿名組合契約の管理運営、匿名組合員へのIR業務等を委託する会社の概要は、次のとおりです。(2017年10月31日現在)

/data/fund/3924/MS概要 システム貼付用 20170801.png
このファンドは、どういうものですか? 事業に必要な資金を出資者の方から調達を行います。
そして、出資者の方には、一定期間の売上を分配金として受け取れるほか、投資家特典も提供させて頂きます。
投資家特典とはどのようなものがあるのでしょうか? 個別のファンドごとに特典は異なりますので、ファンドごとの特典は、ファンド詳細情報をご覧ください。
利益の分配に際し、税金はどうなりますか? 出資金額を越える利益部分に20.42%の源泉所得税がかかります。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。
途中解約はできますか? 匿名組合契約を途中で解約することはできません。
元本は保証されていますか? 本ファンドは元本を保証するものではありません。 ファンド対象の売上如何によっては出資金が減額、あるいはゼロとなる可能性があります。
他人に譲渡することはできますか? 匿名組合契約上の地位を他人に譲渡することはできません。
未成年者でも契約できますか? 親権者の同意があればご契約頂けます。
申込方法とよくある質問 申込方法とよくある質問
>>申込方法とよくある質問
  • 内山味噌店 味噌蔵の熟成肉ファンド

プロジェクトサマリー

有限会社内山味噌店は145年にわたり茨城県日立市で味噌づくりを行ってきた県を代表する味噌蔵です。積み上げてきた技術や知見を基に豊富な種類の味噌を取り揃える内山味噌店は、今年より味噌蔵の麹を活用した熟成肉の製造に取り組みます。「熟成」と「発酵」の二つの作用によって作られる熟成肉を手頃なビーフサンドにして多くの人へ提供していきます。当ファンドではこの熟成肉を製造し調理する機材に係る費用を募集します。茨城県日立市発の新たな熟成肉製造技術となる当事業へ、皆様の応援を宜しくお願い致します!

/data/fund/3924/商品(味噌1).png
 

代表者インタビュー

「熟成」と「発酵」の作用を活かした味噌蔵だからできる熟成肉/data/fund/3924/味噌を使用した料理4(ハンバーグ&ミネストローネ).jpg

内山味噌店六代目の内山庄栄氏は就任以来伝統的な味噌醸造を守り続ける一方で、味噌・麹などの発酵食品を生かした食文化を築き、発信していきたいという想いがあり「みそプリン」や「甘酒」などの人気商品を考案してきました。

 味噌づくりはもともと大豆タンパクを栄養価の高い保存食にする為に行われ、それに伴い発酵技術が発展し続けてきました。発酵技術は食材の栄養価を高め、素材そのものの旨みを最大限引き出します。有限会社内山味噌店では食卓を豊かにする発酵技術を味噌以外にも応用して、発酵食のすばらしさを発信していくことを会社の使命としています。代表の内山庄栄氏の就任以来、地域の名産品と味噌を掛け合わせた内山味噌店にしかできない商品開発を行って参りました。

 ファンド対象事業である熟成肉事業を開始しようと決意したきっかけについて、「ごはんに乗せる味噌やドレッシングから、プリン、煎餅、甘酒に至るまで様々な商品を開発してきたが、メインディッシュとなる商品の開発がされておらず、いつか食卓の中心に置かれるメインディッシュを手掛けたい。」と内山氏は語ります。熟考の末、思い立ったのが熟成肉でした。近年注目を浴びている熟成肉を知ったのが数年前。主流のドライエイジング製法は、肉質の固い赤身肉を美味しく食べる為の技術としてアメリカで考案されたものです。

 この製法は赤身肉のかたまりを包装などせずにそのまま空間にさらし、熟成中の温度・湿度・気流を調整しながら乾燥熟成させる製法です。きちんと熟成された肉は細胞自身が持つ酵素の働きによってタンパク質が分解されアミノ酸が生じる為、肉の旨みが増し、ナッツのような甘い風味になります。さらにこの製法において最も重要なのが、熟成空間の菌環境のコントロール。こうした熟成肉の生産体制を整えることは非常に難易度が高く、私たちの家庭の冷蔵庫で作ることはおろか、お肉屋さんでもこの菌環境のコントロールを行うことが難しく腐敗してしまう事が多いそうです。内山氏は長年発酵食品を作り続けてきた為、この腐敗してしまう点に商機を見出しました。

/data/fund/3924/熟成肉と内山代表使用版.jpg

 そもそも「発酵」は「腐敗」と紙一重で、有益な菌による酵素の分解を「発酵」、有害な菌による酵素の分解を「腐敗」と言います。味噌づくりで培ってきた空気中の菌をコントロールする技術と、麹による発酵作用を利用することで安定的に熟成肉をつくることが可能なのではないかと考えたのです。特に、肉の内側からの酵素反応による熟成作用と麹による外側からの酵素反応による発酵作用の相乗効果に着目しました。

 「熟成」とは素材そのもの酵素によって内側からたんぱく質を分解していくことで、「発酵」は麹を始めとする微生物による酵素の力を借りて分解していく作用。熟成の工程では、酵素の影響で肉の香りが良くなります。麹による発酵の工程では、外側から醸されていくことによって旨みが増してゆきます。この2つの作用により一層旨みが凝縮された熟成肉を生み出すことが可能になります。まさに長年味噌づくりで培ってきた知見から生まれた味噌蔵ならではの発想です。また、二つの作用を使うことで従来の製法では得られない2つメリットが挙げられます。
 
熟成と発酵による2つのメリット
1.麹による発酵技術を加えることで表面と肉の間の「間」と呼ばれる場所に最も旨みが凝縮されることになるので、従来のドライエイジング製法では味わうことができなかった肉表面の深い風味を味わうことができる。
2.味噌づくりで培ってきた麹による発酵を加えることで、熟成中の菌環境のコントロールがしやすくなるため、良質な熟成肉の安定的な生産が可能となる。
/data/fund/3924/jukuseiniku 仕組み 最終.JPG
通常のドライエージングよりも可食部分が大きくなるため安定的な供給が可能。

 内山味噌店では味噌蔵ならではの熟成肉を多くの人に愉しんでもらいたいと考え、熟成肉を手頃なビーフサンドとして提供してゆきます。量産が可能になれば熟成肉の卸売事業を国内のみならず海外へも行い、熟成肉を通じて日本が世界に誇る発酵技術そのものを海外へ発信することを目標としています。

素材の旨みを最大限引き出す伝統製法「古式醸造」による味噌づくり/data/fund/3924/sagyo4.jpg
【手作業で行われる味噌づくり】

 内山味噌店が創業した明治初期は、「甘味」や「旨み」といった概念が浸透しておらず、出汁は一部の特権階級しか味わえない時代でした。「味噌買う家には蔵は建たぬ」と言われる程一般家庭でも味噌づくりは行われていましたが、出汁を使用しない簡素なものがほとんどでした。こうしたなかで何も加えず、大豆の旨みを最大限引き出す為に完成した製造方法が「古式醸造」です。ハレの日や客人をもてなす為の特別な味噌として「古式醸造」による味噌の製造を開始したのが明治5年。以来、145年にわたり「旨み」の概念を追求すると共に、高品質の味噌を一般の人々の食卓へ届けたいという想いを代々受け継いできました。

/data/fund/3924/sagyo7.jpg
【内山味噌店の味噌蔵】

 現在においても内山味噌店の味噌づくりは創業以来続く「古式醸造」製法で行われています。一般的に味噌づくりに必要な麹は発育していく中で熱を発します。発育が進むにつれどんどん高温になっていきますので、そのままにしておくと、麹自身の熱で発育が止まってしまうのを防ぐため、通常では送風し温度調整を行います。これに対して「古式醸造」では人工的な送風作業を行わずに湿度をコントロールすることで、気化熱を調節し麹を育成していきます。味噌づくりに欠かせない大豆は煮ると旨みが逃げてしまうことから、内山味噌店では蒸かすことで旨み成分を多く含有させる工夫をしています。

/data/fund/3924/内山味噌 豆を蒸している写真.jpg
【内山味噌店では大豆を煮ずに蒸すことで素材の旨みを活かします】

 こうして蒸かした大豆に麹と塩を加え、味噌蔵で熟成させると味噌が完成します。自然の力を借りて作られる麹と旨みのある大豆で製造される味噌は、人工調味料を必要せずともコクのある味噌に仕上がります。また味に加え、自然の力で育まれた麹から醸される味噌は、ペプチドやアミノ酸といった成分を多く含むので栄養価も高いのです。内山味噌店では、定番の「家宝みそ」・「手造りみそ」に始まり、味の濃さ、淡さ、辛さ、甘さ、原材料の大豆の種類によって異なる8種類の味噌を提供しています。全て「古式醸造」で作られており、異なる味わいや魅力を発見していただけます。

/data/fund/3924/商品(味噌2).jpg
【内山味噌店自慢の「家宝みそ」】
 
味噌・麹・発酵食品による食文化を提案し醸造業界の新たな価値を生み出す
/data/fund/3924/sagyo5.jpg

 近年、内山味噌店のような伝統的な味噌づくりを続けている味噌蔵は減少傾向にあります。主な背景は安価な人工調味料の台頭。人工調味料を添加することで手間ひまかけて素材から旨みを引き出さずとも容易に美味しく感じさせることが可能なため、大量生産された安価な味噌が家庭に浸透していることが要因として挙げられます。こうした状況に「このままではいずれ味噌・醤油・酒などの醸造業界は大手の寡占化によって淘汰されていくだろう。」と内山氏は危機感を抱きます。
 そうした状況を打破する為に、味噌・麹などの発酵食品を利用した食文化を築き、広げていくことに注力する内山味噌店。かつてはなくてはならない食材だった味噌が、今では様々な代替商品が手に入る。そんな中、歴史ある味噌蔵として発酵食の魅力を提案すべく、”食材を引き立てる調味料”のような感覚で使用できる発酵商品を打ち出してきました。

/data/fund/3924/プリン.jpg
【人気商品の味噌プリン】
内山味噌店六代目の内山庄栄氏は就任以来伝統的な味噌醸造を守り続ける一方で、味噌・麹などの発酵食品を生かした食文化を築き、発信していきたいという想いのもと、「みそプリン」や「甘酒」などの人気商品を考案してきました。

「みそプリン」は子供から大人まで多くの人に親しまれている人気商品です。名前は「みそプリン」ですが味噌の味がするプリンではありません。味噌の塩味が卵や生クリームの甘さを引き立て、味噌の旨味によってクリーミーでありながらコクのあるプリンとなっています。内山氏はこの特徴を「スイカに塩を加えるようなイメージ」と言います。
また、大豆の旨みはコクを出すのみならず、素材そのものの臭みを和らげる働きもあり肉や魚とも相性が良いのです。内山氏はこうした味噌の特徴を生かした商品の開発を行い、発酵食品の魅力を効果的に提案していくことで、縮小傾向にある業界においても成長するビジネスモデルを構築できると考えています。

「今は全国に広がる味噌蔵同士の連携は強固なものとなり、それぞれのノウハウや強みを共有し、協力しながら商品開発を行っています。こうした連携により大量生産型の商品との差別化を図り、業界を盛り上げていきたいですね。」と内山氏。茨城県日立市発の新たな熟成肉製造技術となる当事業へ、皆様の応援を宜しくお願い致します!

/data/fund/3924/商品一覧.jpg
【麹を使用した商品の一例】
素材の旨みをより引き立てる、味噌を始めとした麹商品の一例。濃厚でデザートのような甘味が特徴の甘酒は人気急上昇中のお勧め商品です。

/data/fund/3924/ショップ.jpg
【内山味噌店のショップ「みずきの庄」にて笑顔溢れる店員さん】

営業者紹介

有限会社内山味噌店/data/fund/3924/会社全景1.jpg
1872年(明治5年)創業
水木の浜での漁を生業としていた庄之丞翁が第一線を退き、隠居仕事として味噌・醤油の醸造をはじめたのが起源。
自家醸造が当たり前だった時代に、当時貴重な米をふんだんに使い、「古式大豆玉麹造り」という複雑醸造作業を用いた、大変贅沢な味噌を作り上げた。現代においても、「古式醸造みそ」として創業来変わらぬ技と味を受け継いでいる。
内山味噌店では伝統的スローフードである「古式醸造みそ」が持つ自然なうまみをを生かすために、旨味を人為的に付加する調味料や、きれいな色にするための着色料、漂白剤などの添加物は一切使用していない。原料は全て厳選された国産大豆と国産米が使用されている。

/data/fund/3924/みずきの庄 ロゴ.JPG

【企業価値】
愛する茨城の伝統的食文化を守り、美味しく・安心できるモノづくりを続けていくために、大変非効率ですが、今なお古式醸造による味噌・麹造りを続けています。またそれと同時に、味噌カフェや味噌スイーツをもって発酵食が持つ潜在的な魅力を創造し、お客様が健康と豊かさを実感できる商品や食サービスを発信しております。

代表者紹介

代表取締役 内山 庄栄/data/fund/3924/使用社長1 (1).jpg
代表取締役 内山 庄栄
1965年生まれ 立教大学経済学部経営学科卒業
1989年 山一證券株式会社入社
1992年 有限会社内山味噌店入社
1998年 同社代表取締役・6代目就任

【資格】
みそ製造一級技能士
剣道4段

ファンド対象事業内容

出資金を用いて営業者が行う、熟成肉及び熟成肉関連商品の製造販売事業。

なお、事業計画上の売上およびその実現施策、事業計画時の分配金額等については「プロジェクト概要 分配シミュレーション」ページをご覧ください。
 

資金使途

ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。
/data/fund/3924/(有)内山味噌店 資金使途.JPG

投資家特典

/data/fund/3924/各種商品(バラエティセット).jpg

※画像はイメージです。

【直営店舗「みずきの庄」へお越し頂ける方】
1口につき、熟成肉のビーフサンド(1,000円相当)及び内山味噌店の商品セット(2,000円相当)をお渡し致します。(会計期間中1回)
※特典のお受け取り期間等の詳細は会計期間中にお知らせ致します。

【直営店舗「みずきの庄」へお越し頂けない方】
1口につき、内山味噌店の商品セット(3,000円相当)をご登録住所へお送り致します。(会計期間中1回)
※熟成肉のビーフサンドは発送ができない為、含まれません。

【「みずきの庄」への行き方】
〒316-0024 茨城県日立市水木町1-12-16
・車でお越しの方⇒常磐自動車道「日立南IC」より約15分(駐車場20台)
・電車でお越しの方⇒JR常磐線「大甕(おおみか)駅」下車 徒歩約15分、タクシーで約5分

/data/fund/3924/ショップ&カフェ.png
【みずきの庄】

(注1) 海外への発送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
(注2) 特典の詳細につきましては、契約期間中、別途ご連絡いたします。
(注3) 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。
2017年12月6日 16:00かたまり肉を醸す

こんにちは。
茨城県の内山味噌店の内山です。

私たちが行おうとしている「味噌蔵の熟成肉」づくりには2つの目的があります。
まず一つには、発酵を利用して、茨城を代表する銘柄牛である常陸牛の霜降り肉にも勝るとも劣らないおいしい肉を作るということ。
そして二つに、その発酵技術によりこれまでの熟成肉よりもリーズナブルに提供できる製品にするということです。
麹による発酵技術を取り入れることで、この二つの目的を両立さることができると思います。
その結果、熟成肉という食が特別な肉の食べ方ではなく、広く地域で愛される食文化にまで浸透させるきっかけにしたいと思うのです。

今回は、「味噌屋の熟成肉」をおいしく作るための部位の話をします。

食事の献立によって使う肉の部位を変えるように、牛肉はその部位によって、用途や味わいが様々です。
そのため熟成肉づくりにも熟成肉特有の熟成香や旨味を引き出すために最適な部位があります。
私たちはそれに「肩ロース」を使っています。

サーロインやヒレなどの脂身がきれいに入りもともとやわらかい霜降りの部位は、熟成させずにそのまま食べた方が私は好みです。
「肩ロース」は牛の背中の部分のよく動かす大きな筋肉なため、赤身肉でありながらも適度な脂身が入っている部位です。
またやや硬い部位なので熟成による肉質の変化もわかりやすい部位です。

熟成肉づくりに関わり始めてから最初に大変だと思ったのが、その大きさです。
これまでもいろいろと熟成試験を繰り返していますが、取り回しが思った以上に大変です。
想像していた以上に大きいかたまり肉なのです。ひとかたまりが20kgを超える部位です。
普段私たちが扱いなれている大豆や米の紙袋は30kgですが、また違った重みです。

この重みを難なく思うようになったころには、おいしい「味噌屋の熟成肉」をご提供できるようになっていると思います。
それまでもうしばらくはこのかたまり肉と格闘します。
乞うご期待ください。

/data/blog/archive/original/39937.jpg

 

2017年12月2日 10:32味噌屋が熟成肉づくりって?

こんにちは。
茨城県の内山味噌店の内山です。
どうぞよろしくお願いいたします。
私たちが、今回募集させていただいているファンド「内山味噌店 味噌蔵の熟成肉ファンド」の募集記事を見て、「味噌屋が熟成肉づくりって?」て思う方、たぶんいらっしゃると思います。
そうなんですよ、この話をするとよく、「今はやりの熟成肉の商売に、鞍替えするの?」なんて聞き返されたりもします。
でもちょっと違ってて、「味噌屋を存続させるためにも、麹(こうじ)の発酵技術を生かした製品が作れないかなぁ~」ってずっと考えていたら、たまたま熟成肉にたどり着いたんです。ちなみにうちの主力製品である甘酒も、この麹の発酵技術の延長線上の製品です。

また熟成肉について調べれば調べるほど、味噌と熟成肉との共通点が見えてきます。
味噌の原料となる大豆は、畑の牛肉と言われるほどの良質のタンパク質を含んでいます。また味噌は仕込んだだけでは製品とはならず、熟成させてはじめて出来上がります。いつしか「麹の発酵技術を取り入れて熟成肉を作れば、あらたな熟成肉ができる」という確信(妄想?)を持つようになりました。
麹の発酵技術は「味噌」だけでなく「醤油」「日本酒」「酢」「みりん」といった和食には欠かせない調味料にもいかされています。いわゆる和食には欠かせない技術です。
アメリカから導入された熟成肉(ドライエイジング)作りに、この発酵技術をいかして和製熟成肉が作れれば、本場アメリカへもうって出られるのではないかと、夢は膨らみます。

テレビや雑誌などでも、ちょくちょく取り上げられたりする話題の「熟成肉」なんですが、意外にも私の周りのいろいろな方々に「熟成肉(ドライエイジング)、食べたことある?」って聞くと、ほとんどの場合「食べたことが無い」って返事なんです。
話題になっているほど身近には熟成肉は普及していません。

それは熟成肉づくりには、手間ひまかかるうえに、熟成により歩留りが低下します。そのうえ肉の表面が腐ればその部分は破棄されるためさらに歩留りが下がります。結果熟成肉になった時点では、元の肉の30~40%しか可食できなくなってしまいます。そのため価格も必然的に高くなってしまい、なかなか身近には広がっていないんだと思います。

しかし麹の発酵技術により肉自身を腐らせることなく安定して熟成肉を作ることができれば、旨味向上と歩留り向上を両立でき、現在よりも手軽な値段でおいしい熟成肉を食べていただるようになると思っています。
みなさんのご支援をいただき、これをきっかけとして和製熟成肉を普及させ、ここ茨城からあらたな食文化として発信していきたいと考えています。
今後、このブログでも熟成肉の加工製造の様子をご案内していきます。
どうぞ引き続きご支援をお願いいたします。

 


このファンドを申込む

ファンドニュース
ニュースカテゴリ
アーカイブス