江戸時代後期に建てられた町屋 三宅商店
2016年2月19日
古民家のお菓子工房ファンド
三宅商店とは【古民家のお菓子工房ファンド】の事業者である有限会社くまが運営する町屋カフェです。
岡山県倉敷市三宅地区にあり、江戸時代後期に建てられた町家で、戦前は日用雑貨・荒物屋として営まれていました。
有限会社くまは、現代に入り空き家となってしまっていたこの「三宅商店」を改装し、2004年に町家カフェをオープンしました。
「三宅商店」の看板もそのままです。
土間、蔵、土壁、昔ながらの間取り、懐かしくもあり、 ほっこりできる時間がここにはあります。
昔ながらの建物や歴史も大切にした空間が人気を呼び、今では年間6万人が来店する人気カフェとなっています。
特に夏は開店から閉店まで満席の状態が続き、一日平均500人が訪れています。00人が訪れています。
ランチに手作りケーキ、美味しいものをご用意しております。
お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。