江戸時代後期に建てられた町屋 三宅商店

2016年2月19日
古民家のお菓子工房ファンド


三宅商店とは【古民家のお菓子工房ファンド】の事業者である有限会社くまが運営する町屋カフェです。




岡山県倉敷市三宅地区にあり、江戸時代後期に建てられた町家で、戦前は日用雑貨・荒物屋として営まれていました。

有限会社くまは、現代に入り空き家となってしまっていたこの「三宅商店」を改装し、2004年に町家カフェをオープンしました。



「三宅商店」の看板もそのままです。

土間、蔵、土壁、昔ながらの間取り、懐かしくもあり、 ほっこりできる時間がここにはあります。 




昔ながらの建物や歴史も大切にした空間が人気を呼び、今では年間6万人が来店する人気カフェとなっています。

特に夏は開店から閉店まで満席の状態が続き、一日平均500人が訪れています。00人が訪れています。

ランチに手作りケーキ、美味しいものをご用意しております。
お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。




ファンド情報

古民家のお菓子工房ファンド
有限会社くま
会計期間
2016年3月1日 ~ 2019年2月28日
一口
31,710
償還率
113.34 %
参加人数
207
調達実績
10,350,000
【ご留意事項】
当社が取り扱うファンドには、所定の取扱手数料(別途金融機関へのお振込手数料が必要となる場合があります。)がかかるほか、出資金の元本が割れる等のリスクがあります。
取扱手数料及びリスクはファンドによって異なりますので、詳細は各ファンドの匿名組合契約説明書をご確認ください。
ミュージックセキュリティーズ株式会社 第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号 加入協会:一般社団法人第二種金融商品取引業協会
Copyright (C) 2025 Music Securities,Inc. All Rights Reserved.