セキュリテニュース タイで作る無農薬有機野菜ファンド

タイで作る無農薬有機野菜ファンド2015年4月24日 10:45

「私がタイでオーガニック栽培にこだわる理由」

皆様いつもお世話になっております。
今回は、「私がタイでオーガニック栽培に拘る理由」をご紹介させて頂きます。

私がこのタイで何故オーガニック栽培に拘るのか?その一番の大きな理由の一つに実際に農薬による事故を見た!そしてその事故がどうして起きてしまったのか? その事故の理由を知り、その後の家族の悲しみを知る事に始まりました。


その事故を起こした若者は真面目で母親思いの優しい青年でした。ただ文字の読み書きが出来なかった!その為、農薬に記されている希釈率や注意事項を読む事が出来ず 誤った使用をしてしまったのです。真面目で働き者で体の弱い母親の面倒をよくみる親孝行な人間として立派な青年でした。 彼は後に弊社自社農場で働く事になっていました。そんな彼が生前私に言った言葉が「農薬を使うのは嫌いです。でも生産依頼する会社が使わないと綺麗な野菜が出来ないから 使いなさい!と言って買わされるんです!」と言って化成肥料と農薬の容器を指差しました。その時のその青年の顔を私は今もそして今後将来も忘れる事は出来ません!


その青年が事故で亡くなる前までは、正直なところ農薬を使えば楽だろうな!何度となく思いました。ですが彼の事故が起きてから私は農薬に恨みさえ感じるように気持ちが変化しました。 彼の家族は、リュウマチで体の弱い母親と17歳の妹の3人暮らしで農作業は彼と妹の二人が主に行い刈り入れ時など忙しい時は弊社自社農場のスタッフが親戚関係の為、 手伝いに行って何とか生活をたてていました。言わばその青年は家族にとって大黒柱の存在でした。
そんな大切な愛する頼りなる息子を一夜にして失った母親の悲しみは言葉で表しようがなく妹と抱き合い泣き崩れる姿は、こちらも見ていられない程の悲しみが伝わってきました。 それと同時に私はある怒りを覚えていました。それは彼に生産依頼をしていた会社から誰も葬儀に出席していなかったのです。なんと無責任な、なんと非人道的な会社なんだ! この青年が文字の読み書きが出来なかった事を知っていたはずです!それにそんな農薬を使わせキチンとした説明もなく生産を任せ事故が起これば知らぬ顔です。 一家の大黒柱を失い何処からも何の保障もないなんてこんな酷い事があってよいものか?そしてもっと早く私のところで雇ってやっていれば事故を未然に防ぐ事ができたんじゃないか! そう悔やまれてなりませんでした!

死亡した若者の妹 ダンサイ管理事務所
(亡くなった若者の妹)                         (ダンサイ管理事務所)

そして色々農家さんから話を聞く中でわかってきた事が、こういった農薬による自己責任の事故は毎年何件かあるというのです!そしてその共通点は、皆が働き者で真面目で親孝行者 でありながら残念な事に皆教養がなかったと言う事です。そして何故教養がなかったのか?それは共通して貧乏で親思いの子達だからです。 真面目で働き者で親孝行者だから少しでも沢山売れるように少しでも稼いで親孝行できるように少しでも親の負担をなくす為に学校にも行かず一生懸命に働いていたんです。 それが若干23歳の若さで何の罪もない若者が親孝行を思って命をなくすなんてそんな事は絶対にあってはならない事です!目の前で泣き崩れる母と妹の姿を見て私はぬぐえども、むぐえども 涙が止まりませんでした。残念と悔しさと怒りで体中が震えました。そしてその時に心の中に誓ったのです。「今までの農業を変えてやる!」

農家さんへ講習会 タリー管理事務所
(農家さんへ講習会)                          (タリー管理事務所)

この東南アジアにはタイのみならずそんな貧しい農家さんが数え切れないほど存在しています。中には息子や娘は都心に出稼ぎに出て老夫婦で細々と農仕事をする農家さんもいます。 そんな農家さんに先ず必要な事は、無農薬有機に限らず肥料や農薬の使い方なども含め正しい生産方法を育成指導する必要があります。 そんな事から私は自社農場を拡張させていくのではなく、少しでも多くの農家さんに正しい生産方法を指導し、オーガニック認定を取得していただき野菜やお米の生産をして頂いております。 もし私が単に農産物生産者(農家)であれば需要に応じて自分の農地を広げ農民を雇い生産性を高めるのが通常かと思われます。 ですがそれでは自分の従業員にだけは事故の心配もなくなりますが、知らない土地でまた悲劇を生む可能性が大きくなります。ですから私は様々な地域にマイフード管理事務所を設け その地域の農家さん達に正しい生産方法を指導し契約農家として農産物の生産を行って頂いております。 その事によって先ず生産者である農家さんの安全を守り、その事が結果として消費者の皆さんの食の安全へと繋がり、そして農家さんの生活水準が向上し山岳部農家の子供達が 学校へ行け文字や数学が学べる環境へと繋がり、その成果が少しづつ芽生え始めております。

オーガニック取得 ルーイ管理事務所
(オーガニック取得)                          (ルーイ管理事務所)

私の考える本来あるべき農業とは、地球の自然環境を守り、自然と人体に優しい農業を行い生産者と消費者の安全と健康を保ち双方に共益が生まれなければならないと考えます。 その為には、先ず農村部での正しい知識の教育指導が必要としますが、現在マイフードと共に現地農家さん達へオーガニック栽培指導をされているタイ人の先生が居ますが、 その先生の話では、「タイ人はタイ人の言う事より日本人の言う事を信じる!」と言うのです!その先生にとっては残念な事ですが、我々日本人にとっては非常に誇り高い事です! 日本人である事事態が「日本ブランド」であり「世界に信頼されるブランドを生む民族」なのです。一人の日本人が一つの部落に地域密着すればその村は救える!そう言っても過言ではないと言えます。 それを考えた時、我々先進国民族が何をするべき事なのか?そしてそれが何に繋がっていくのか?それが東南アジアでオーガニック栽培に拘る私の理由の一つであります。 そして今それは世界中の農家さん、世界中の消費者が求めているものではないでしょうか!?

バンコク事務所 バンコク工場
 (バンコク本社事務所)                          (バンコク工場)

チェンマイ支社
(チェンマイ支社)

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タイで作る無農薬有機野菜ファンド2015年4月9日 14:57

なぜ有機肥料を使うのか?

皆様お世話になっております。

今回は前回「農業いろいろ」に引き続きまして「野菜の生産に置いて何が危険?」そして「私がタイでオーガニックに拘る理由」など ご紹介させて頂きます。

先ず最初に前回の文面に置きまして現在世界的に常識となる慣行農業と循環農業の違いやその他にも水耕栽培なる生産方法を紹介させて頂きましたが、 その全ての農産物生産方法は現在ではさほど怖がる事も危険性も薄れてきている!農薬に関しても昔に比べればかなり改善され調理前によく洗って食べれば 大きな問題はないのではないか!そう記させて頂きました。 でも、世界各国でオーガニック栽培が見直され人気を集めているのは何故か?野菜の生産に置いて何が危険と言われ始めているのか?


それは、「農薬」に比べ物にならないほど「肥料」に危険が隠れているという事です! 農作物が成長するには肥料という主に3つの成分「窒素」「リン」「カリウム」とされていますが、その「窒素」に危険性があると言われております。
では、窒素成分の何が危険なのかですが、化成肥料となる無機質窒素は農作物がその窒素をアンモニア態窒素として吸収し野菜はどんどん成長するのですが、 野菜の体内にそれは硝酸態窒素として蓄積され、それを人間が食べた際に人体の働きにより亜硝酸態窒素に変化し「メトヘモグロビン血症」を生じたり「ニトロソアミン」という発ガン性 物質を人体に蓄積してしまうと言われています。

(一般化成肥料)

ですがそれは、水耕栽培でも有機栽培でも同じ事が言え、水耕栽培は土の代わりに水が使われているだけで土よりも更に硝酸態窒素の吸収性に富んでいるかも知れませんね! そして有機栽培にせよ鶏糞や牛糞などはその窒素の塊といえ、何の知識もなく過剰施肥は大変危険に繋がると言えます。 ここで言える事は、何が危険であるかを知った上で農産物の生産を行わなければ大きな間違いを犯してしまうと言う事です。 有機栽培で最も危険と思われる事が、肥料成分となる有機物を醗酵させ完全熟成されたものを使用しアンモニア醗酵(腐敗醗酵)してしまったものを絶対に使用してはいけません! もし、このような醗酵が不十分なものや腐敗醗酵したものを肥料として使えば大変な事に繋がってしまいます。 私の経験からもし有機物肥料作りを失敗すれば必ず悪臭が鼻をつき土壌からガスが発生し野菜は全て枯れてしまいます。


ですが正しく醗酵させ完熟された有機物肥料は、コウジ菌、乳酸菌、酵母菌と醗酵し土壌中の有効微生物(善玉菌)の働きが活発になり、アンモニア態窒素ではなく、 野菜がアミノ態として根から吸収します。言ってみれば野菜を納豆や味噌、ワインなど善玉醗酵菌を与え野菜を育てているのです。 そして唯一これが出来るのが有機栽培ですが、もし間違った腐敗醗酵をさせてしまえば化成肥料など比ではない程の悪質な危険物となってしまう可能性も秘めています。

(マイフードの有機肥料)

ですがここで化成肥料と有機肥料の大きな違いと言える事は、害虫は無機質窒素を好むと言う事です。ですから化成肥料の無機質窒素を使えば必ず害虫も寄ってきます。 その事から化成肥料と農薬(殺虫剤)はセットのような存在であり「慣行農業の場合は化成肥料と農薬は切っても切れない関係」にあると言えます。

一方で、有機物を醗酵熟成させた場合、土壌に有効微生物が繁殖し更に土壌の状態が良くなり害虫も寄り辛くなり元気な健康野菜として育ちます。 マイフード農場では動物性窒素「鶏糞、牛糞」などは極力使わず「米ぬか、魚、籾殻、牡蠣」を使い醗酵完熟させたものをボカシ肥料として使っています。 それ以外にも野菜クズ、魚の内臓などをEMを使い醗酵熟成させ液体肥料を作り希釈し追肥として使用し、 ワラ、竹の粉砕、山の枯葉腐葉土、クン炭、竹炭など山や農場で身近に手に入る自然の恵みである有機物を使用し害虫避けとして使用しています。 そしてそれは、大自然が作り出す循環を守る事で全ての生物が守られている事を意味するのだと思います。 今回の本当に危険なものとは何かについて少し難しい内容となってしまいましたが、ここで最後に言えます事は、洗浄して洗い落とせる農薬(殺虫剤)より野菜が根から吸収し 野菜自体の体内に吸収してしまう肥料成分に問題があると言う事であります。
 
(マイフードの有機ポット栽培)

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タイで作る無農薬有機野菜ファンド2015年3月2日 14:35

「農業の種類」

皆様お世話になっております。


今回は「慣行農業と循環農業」農業いろいろに関して紹介させて頂きたく存じます。


先ず始めに農業と一言に申しましてもそこに作物の生産方法が何種類かございます。 世界中にて一般的に行われていますのが、無機質であるリン、窒素、カリウムを化学的に配合された「化成肥料」と薬品で作られた「農薬」 を作物の栄養分として土壌改良として害虫駆除として使われて行う農業生産方法を「慣行農業」と呼びます。 現在世界中で常識となっている農業スタイルです。

農薬いろいろ
(農薬各種)

化成肥料
(化成肥料)

そのなかに日本の場合は「低農薬栽培」「減農薬栽培」などがあり、その基準の違いは、農家さんや販売者が「低農薬」と言ってしまえばその作物は「低農薬」と 表示できます。また「減農薬」とはその生産地域に置けるその作物に使われている農薬使用量の半分以下50%以下で生産されたものを言います。 普通10回使われるところを5回なら大丈夫とされるそうです。それにしても生産者の意思によって「低農薬」と勝手に表示できるなんて規制がゆるくてなんとなく 気休め程度の表示としか思えないのは私だけでしょうか?


次に「植物工場」なる「水耕栽培」という栽培方法があります。この水耕栽培とはLED人工光、空調温度、化成液体肥料を水に入れ、 全てコンピューターが管理してくれるハイテクノロジーな無農薬ハウス栽培する方法です。東南アジア途上国農家では少々無理のある栽培方法ですね! これだけの設備費だけでタイ農村一部落の全員が死ぬまで食べていけるほどの金額に等しいかも知れませんね!

水耕栽培
(水耕栽培)

そして無農薬有機栽培「循環農業」と言われる栽培方法がありますが、ここでよく聞く「オーガニック栽培」と言われるものがありますが、このオーガニックの表示が 可能な栽培方法とは、各国に存在する「世界オーガニック協会」の指導により認定書を取得する事ができ始めて表示が許可されています。 その認定基準は国によって少し異なりますが、基本的に有機肥料を使用し農薬など化学薬品を一切使用しない事が原則とされます。 このように言うのは簡単ですが、その基準は結構厳しく(土壌調査、水質検査、肥料成分検査、近隣の環境調査)などの上、開墾から収穫まで度々認定員の方が来て検査します。

オーガニック認定書
(オーガニック認定書)

マイフード農場2
(オーガニック・マイフード農場)

では、(1)「低農薬栽培」「減農薬栽培」など「慣行農業」と呼ばれる生産方法、(2)「水耕栽培」の「植物工場」と呼ばれる生産方法、(3)「オーガニック栽培」 の「循環農業」と呼ばれる生産方法のどの生産方法が一番安全なのでしょうか?やはり「オーガニック」と思われる方が多いかと思われますが、実は私個人的には (1)(2)(3)それぞれ一長一短どれもさほど危険危険と騒ぐほど危険では無いと思っています。おそらく一般消費者の方は「農薬」と聞くと殺虫剤、殺菌剤の事が 最も危険と思われているでしょうが、戦後日本の農業はこの「慣行農業」によって守られ現在70歳以上の方は皆さんこの生産方法で栽培された作物を食べて こられたんですよね!ですが日本の平均寿命は伸びてきています。もし本当に慣行農業が本当に危険な方法ならば平均寿命は短くなってしかるべきです。 それに聞くところによりますと昔の農薬は本当に危険性が高かったそうですが、最近では調理前によく洗えば問題はないと伺いました。


でも何故ここ最近ではEUを始めタイや世界中でオーガニック栽培が見直され始めたのでしょうか?そして野菜など農業生産に置いて何が危険で何が安全なのでしょうか? 私は時々、バンコクや地方で弊社社員や農家さんはもちろんの事、消費者の皆様にも野菜の生産に置いて何が危険であるのかなどのお話しをしています。 ですが、その内容に多くの人が「へー!それは気が付かなかった!」と驚かれます。

有機肥料作り
(有機肥料作り)

ここで大切な事は、どんな農作物生産方法であっても何が危険で何が安全なのか?そしてそれぞれの生産方法は国や地域によって向き不向きがあり、 その事を生産者が知った上で生産を行わないと何の意味もなく、それは消費者も同じように知っておくべきだと思います。 そこで次回は「野菜の生産に置いて何が危険?」又「何故私がタイでオーガニック栽培に拘るのか?」をもう少し詳しくご紹介させて頂きたく存じます。

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タイで作る無農薬有機野菜ファンド2015年2月24日 13:47

「タイにおける農業とマーケットの実態」

皆様お世話になっております。
本日は、タイにおけます農業とマーケットの実態を少しご紹介させていただきます。

先ずタイと日本との大きな違いは、タイにも農協はありますが日本のようなしっかりとした農協といった存在がありません! 日本の場合は、農家さんが野菜、果物、米などを生産するにあたり生産の指導、資材、農産機械の販売と融資、 農産物の輸送販売業務、営農指導から生活指導、金融から共済保険業務と隅々にまで行き渡り管理され、国からの支援金、補助金まで貰える「農業協同組合」(JA) が存在しています。

ところがタイの場合、生産者は設備、生産、、販売の全ての業務などを自分で行い、もちろん国からの支援金も助成金もありません! 生産方法に至っては近隣農家で上手に作っている農家に訪ねたりしながら、これと言った専門知識も無いままに生産作業を行います。 そしてタイ農家で多々目にしますのが、農産物の発育が悪ければ化成肥料をどんどん投入し、害虫が発生すれば農薬をシュパシュパ撒き散らします。 雑草が生えれば除草剤を撒き、収穫を終えれば焼いてしまいます。
なかでも最悪な事は、文字の読み書きが出来ない人が農薬などの劇薬の希釈をしている場合があり、年に数件の事故が発生しているのです。 又、多々ある傾向が生産過程に置いて問題が発生すれば肥料が足らない、農薬をもっと沢山撒くといった極めて単純な判断をおこなってしまいます。

そして、販路に関しては各農家が村の小さな市場へ野菜を並べ自分で売る地産地消や親族や友人にバンコクの中央市場内に売り場を持っている人を頼って実費で搬送しています。 もしくは、スーパーやデパートで販売する会社から契約生産を受けている農家や外資系食品会社などと契約生産をしているというのが主な現状です。日本のお寿司屋さんで見る「がり」生姜などです。 その上、輸送は雨風さらしのトラックで行われ、保冷車はまだ少ししか存在していません!そのような事から鮮度や衛生面にも問題があると言えます。
マイフードの配送1 地方市場1 地方市場2 バンコク中央市場 バンコク中央市場2


ところが最近では、高級デパートやスーパーでは販売されている野菜を予告なしの抜き打ちで突然農薬検査を行っています。 それによって販売禁止になった同業会社も何社か出てきています。
特にチェンマイのリンピンマーケットでは、農薬に対する意識が高く、販売の契約前には現地農家を視察し野菜の農薬検査を行い、5段階のランク別されたシールを貼って販売しています。 特にオーガニックの場合は、オーガニック認定書を提出しなければならず非常に明確にしています。もちろん弊社MY FOODはトップランクのオーガニック100%シールを頂き輸送も保冷車を使用しています。 そのようにここ近年ではタイの高級デパートやマーケット側には徐々に食の高品質と安全性の意識が高まってきています。
リンピンマーケットの野菜ランク分け リンピンマーケット売り場
 
ここで言える事は、タイでは日本の農協が行なっている指導や管理業務を生産契約する企業が行わなければいけないと言う事であり、その企業が間違った指導を行えば安全性、 高品質の確保も然る事ながら農家さんの生活水準の向上も危うい事となりうるのであります。 私がよく耳にしますのは、企業は何軒もの農家さんと契約を行い、豊作で沢山生産が出来た場合は初期契約価格を大きく下回る価格でしか購入してもらえず、 最悪の時は全く買い取ってもらえない場合もあるという事です。 せっかく作った作物を企業が買い取ってくれずに泣く泣く自らの手で作物を処分する農家さんも見た事があります。 日本では補助金が出るでしょうが、ここにそんな制度はなく、農薬を使用している限り私としても買い取ってあげれる事は出来ず何度となく残念に思う事がありました。

そして現在、MY FOOD関連農家さんでは徐々に若者が故郷に戻りつつあります。農家さんにビジネスとして食の安全と品質の意識を高める指導を行い利益が向上すれば農家に若者が戻り活気が戻ります。 農業を第一次産業として縛るのではなく第二次、第三次を得て第六次産業に育ていかなければなりません! そこでMY FOODは契約農家さんに生産指導や管理のみならずMY FOODの社員として取り入れ社会保険を取得できる体制にしています。 それによって医療費は免除され農家さんが安心して日々の生活ができるように努めております。そしてそれが本来あるべき企業ビジネスの姿であり支援に繋がるのではないかと思われます。 ビジネスと支援は両輪であるべきだと私は考えます。
生産 バンコク加工作業 マイフードの配送2 マイフード契約マーケット(ザ・モールグループ)

そして更に今、設備資金に余裕のない途上国農家であっても今まで農薬を使ってきた農家であっても直ぐに無農薬有機栽培がスタートできる生産方法の試験栽培をこのモデル農場で行っています。 知識も資金もない途上国農家さんにコンピューターで管理できるような野菜工場を設備できるだけの資金の調達は不可能と考えられるからです。 そんな低リスク、低コストで高利益が出るような新たな農業という第六次産業をタイを始めとする東南アジアの農家さん、若い農民の人達に営農の指導、育成し、 高齢化が進む日本農家へ即戦力としてお手伝いに行ける!互いに無いものを補い合える農業国際交流が出来るような時代が訪れる事を願っております。 それを実現に近づけるには、途上国で農業を行う人達に模範となる生産から販売に至るまでのノウハウを「マイフードモデル農場」によって日本で農業を学ばれた人達、現地農業大学の教授と生徒達、 そして現地農家の人々が集まり互いに協力し学びあえる事が第一だと考えます。互いに助け合い学び合う事が、同じ地球に暮らす人と人とのあり方だと私は信じています。 それには先ず過去の問題点を見つけ出し修復して行かなければなりません!それが「マイフードモデル農場」設立の目的としています。

次回は「慣行農業と循環農業」について私個人的な意見ではございますが、ご紹介させて頂きたく思っております。 ご愛読頂きました事、心から感謝いたしております。

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本日は以上でございます。
引き続き、「タイで作る無農薬有機野菜ファンド」への
ご支援、何卒宜しくお願い致します。

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タイで作る無農薬有機野菜ファンド2015年2月5日 13:04

モデル農場近況報告

皆様
お世話になっておりますAWE Intertrade Co.,Ltd 代表取締役 柳沢 与志雄でございます。

御蔭様を持ちまして本ファンドによりますMY FOODモデル農場の完成も間近となりました。
ありがとうございます。

既に葉物(ホウレン草、春菊、レタスなど)、根菜(大根、にんじん、ごぼうなど)実菜(きゅうり、なすび、トマトなど)の試験栽培も無事に終了し それ以外にも数年前に一度成功はしたものの高温障害により諦めておりました日本品種いちご(さちのか)の苗も順調に増えつつありまして 日本米(秋田こまち)も今年から生産を始める事となりました。 そこでこれらの日本米、いちごの収穫が出来次第、皆様へのお礼の意味を込めましてオーガニック日本米、いちごジャムを特典としまして ご自宅までお届けさせて頂きたく存じます。誠に申し訳ございませんが今しばらくお待ち頂ければ幸いでございます。
いちごの苗 新しいハウス栽培設備 日本米 いちごジャム


また現地農場では去年からMY FOODに東京農大で学ばれました鈴木君、高井君の二名が新たに加わり現在各契約農家さんに 野菜の栽培方法や生産管理などを精力的に教育し農家さんと協力しあい親しみあっております。 最初はやはり言語や文化、常識や環境の違いもあり戸惑う面もありましたが、今では毎日の食事も共にしまるで家族のように思えるほどとなっております。 又最近では、ハンガリー人やフランス人、カナダ人などもMY FOODの取り組みに大変共感を得てくれまして協力関係を結んでおります。
鈴木君(右端) 高井君(左から2番目) ハンガリー人の参加

そのMY FOODの取り組みとは「農業ビジネス」とは何か?をテーマとして考えた時、先ずはビジネスとして成り立つ事が重要であり、 生産ー販売ー消費のバランスを保ち各分野のニーズを叶える事にあると考えております。 消費者のニーズに叶う商品を生産する事で利益が発生し生産、販売がビジネスとして成り立つ事が出来ます。 では「消費者のニーズ」とは何か?やはりそれは「安全、新鮮、美味しい」であり家族の健康が保たれ、更に豊富な品揃えと低価格かと思われます。
消費者にとってイイ事ばかりですね!


日系スーパー 豊富な品揃え

ですが、その消費者にとってイイ事ばかりを行なう事は生産者にとってもイイ事ばかりに繋がってきます。 「生産者のニーズ」とは、途上国農家が求めるものは、農薬や化学肥料をなど使わない安全で低コストで生産が行える事であり家族が出稼ぎに出ずに済み 家族が共に暮らせ子供を学校に行かせる事ができ、医療費の心配をせずに済む生活水準の向上です。

ルーイ・ダンサイ農民


そしてMY FOODの取り組みは「生産」「販売」の両方の分野に属していますが、MY FOODが求めますのは「継続、持続」であります。 ではビジネスを持続させるには何を必要とするか?となりますが、それは当然の事ながら「利益」となります。 ですがその利益によって農家の人々にオーガニック栽培や計画生産などの教育が行え農場設備の手助けが可能となります。 そしてそれを少しでも多くの地域に広げる事が農村部の支援活動に繋がり自然の環境保護に繋がっていくのです。 地球の環境を考え、人々の安心を考える事が「本当の農業ビジネス」ではないだろうかと考えております。

オーガニック講習会

そしてその現地農家さんたちに対するオーガニック生産方法の育成、タイ在住の日本の子供達が農業体験として自然との触れ合いの場、 それが皆様のご協力によって出来ます「MY FOODモデル農場」であります。心から感謝致しております。

オーガニック認証取得

私はバンコクと農場を度々往復しますが、一度バンコクの空港で日本の小学生の団体と遭遇しました。 その数十名の子供達を見て驚きましたのは、なんと「お行儀が良い」でした!皆が先生の言う事を聞き各自が椅子に座り走り回ったり騒いだりする子供は 一切見かけませんでした。日本の子供はなんとマナーが良く素晴らしいのか!と感激も致しましたが、その反面少し「おとなし過ぎて子供らしさに欠ける」のではないだろうか? とも感じてしまいました。よく見ると皆が携帯を使ってゲームをしたり、なかには本を読んでいる子供もいました。そこに今から冒険が始まろうとする 楽しさが見られず会話さえも無い姿に少し寂しい気持ちさえ感じてしまいました。そんな思いからも私がモデル農場を作りたいと思った要因のひとつであります。

そして、この東南アジア途上国に置ける農業を育成し発展させ日本の子供達と現地の子供達と自然環境との触れ合いこそが、今後高齢化が進む 日本農業のお役にたてるのではないかとも考えております。日本にあって途上国に無いもの、途上国にあって日本に無いものを補いあう事ができれば良いと思っています。 今後のブログでは事業の進展報告はもちろんの事、「農業の種類と違い」「途上国農業の実態」なども私の経験などから独自の意見としてご紹介させて頂きたく思っております。 そして、もしタイへお越しの際はいつでもaweinter@gmail.com までご連絡くだされば何かお役にたてる事がございましたらご協力させて頂きたく存じ上げます。 AWE MY FOODがより身近な存在と感じて頂ければ幸いでございます。

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本日は以上でございます。
引き続き、「タイで作る無農薬有機野菜ファンド」への
ご支援、何卒宜しくお願い致します。

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タイで作る無農薬有機野菜ファンド2014年11月14日 19:36

農場建設が着々と進んでいます!

皆さん、こんにちは。

「タイで作る無農薬有機野菜ファンド」を

担当しております周です。

本日は、本ファンドの事業者である
A.W.E. Intertrade Co., Ltdの
代表取締役 柳沢様より、ファンドの資金を利用した
事業の近況報告が届きましたのでお知らせ致します。

タイ

おかげ様をもちまして、チェンマイにおけるモデル農場の建設が無事に終了し、
現在はさらに、ラオス国境付近のタリーという場所にて

ファンドの資金を利用した第2弾の農場建設が行われております。

タイ
(チェンマイモデル農場の写真)

長文とはなりますが、柳沢さんの熱い想いと
投資家の皆様への感謝のお気持ちのこもった
メッセージとなりますので、是非、ご一読頂ければと思います。

--
この度は、皆様の御蔭を持ちまして
本ファンドによりますチェンマイのモデル農場の建設が無事に済みまして、
堆肥作り、土壌、 畝作りも出来まして苗の育苗まで進行しております。

タイ
(畝作りの様子)

タイ
(苗の育苗の様子)

タイ
(チェンマイモデル農業の様子)

まだまだ鶏舎を作ったり井戸を掘ったりと作業は残っておりますが、
ここ最近になりまして農場も随分冷え込んでまいりまして、
これからが日本の高原野菜に負けないような素晴らしい
クオリティーの野菜が本格的に生産して参ります。

そして、嬉しい出来事としまして一ヶ月前から
日本の東京農業大学出身の鈴木君と言います
若者が、弊社の野菜生産に加わってくれています。
 
加えて現在、チェンマイのモデル農場に加え、
ラオス国境近くのタリーという山岳部にも
同じくモデル農場を建設しております。

タイ
(タリーモデル農場の建設予定地)

そこでもチェンマイ同様、タイのルーイ県の大学でオーガニック栽培を
研究し近隣の農家さんに講習を行っている先生に、弊社の取り組みに
ついてご協力頂いております。

先生も、鈴木君のような日本の農業大学で専門教育を受けた人と
協力しあえる事は非常に有り難く嬉しい事ですと喜んでおりました。
 
ここ最近タイでは、「食の安全」に対する意識が急速に高まり
多くの農家さんがオー ガニック栽培を希望してきております。
そして、マーケット側においても、バンコクのデパートの多くが
外資系とあってか、オーガニックに対する熱意は強く、
将来的には野菜はオーガニックしか販売しない方向に持って行きたい!
との意気込みを感じることができます。
 
タイ         
  (作業風景)
    
そのハードルは高く、「低農薬」「減農薬」と言う
曖昧なものでは認められずオーガニック認定書の
提出を義務づけられております。
                 
もしかすれば、日本より食の安全に対する意識の
ハードルは高いかも知れませんね!そして、弊社では自社農場、
契約農場の全ての農場がオーガニック認定を受けております。
弊社では現在、チェンマイに3名、ルーイ県に3名の
合計6人の日本人の農場管理の下、全ての農場で鶏舎を
設置しております。

タイ
(チェンマイモデル農業スタッフの写真)

そして、オーガニックによる飼料を
餌に飼育をし、その鶏糞を肥料として使っております。

このように、ここでは自然の恵みによる食物連鎖が形成され
自然の環境に守られたオーガニック栽培(無農薬有機自然栽培)としての循環農業が行われているのです。

タイ 
(作業風景)
 
その様な事もあり現在、弊社は山岳部農家さん、
バンコクのデパー ト、香港、シンガポールなど海外のマーケット、
日本大手企業、タイの農業関係者、タイのオーガニック研究者からも
非常に注目を浴びる存在となりつつあります。
                 
チェンマイのマーケットでは日本人のみならず
欧米人のお客さんが増えつつあり、欧米人、タイ人の
お客さんの希望により、弊社の日本野菜を使った
日本料理(日本文化)のレシピ(下記画像)を店頭に設置して、
野菜販売を行なっております。

タイタイ 
(左画像をクリックするとPDFにてご覧いただけます)
 
そして今後はタイのみならず、まだ汚染されていない
美しい自然の恵みである水と大地と大気が残るラオス、
ミャンマーへと進み、循環農業を出来る限り広め農薬、
化学肥料、遺伝子組み換えなどの心配無用の大豆や
日本米の生産を行いたく考えております。

そのようなことも見据えて、ラオス、ミャンマー国境玄関口に
程近いタリーにて農場開墾を始めております。

タイ 
(オーガニック勉強会の様子)
 
この東南アジア途上国に循環農業を広げ、自然環境を
守りながら安心安全な食物を可能であれば日本へも
お届け出来る事を望みながら、 本ファンドによります 
モデル農場を早く完成させたいとおもっております。

そのことによって、東南アジアの貧困層と言われる
山岳農家さん達や日本で本ファンドによって
ご協力頂きました多くの皆様のご期待に添えるよう
今後も励みたく思っております。
                 
皆様のご協力を心から感謝致しております。
 
タイ

A.W.E. Intertrade Co., Ltd. 柳沢 与志雄 

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タイで作る無農薬有機野菜ファンド2014年6月27日 10:29

タイで高まるオーガニック野菜への関心!



先週、チェンマイ リンピンマーケット主催でのオーガニック野菜に関する
セミナーに本ファンドの営業者であるA.W.E.の代表である柳澤氏がスピーカー
として出席されました。

柳澤氏より当日の様子を伺いました!
会場はリンピンマーケット内の飲食店で行なわれましたが
チェンマイに在住されます日本人の方々に応募されましたところ
100名以上の方から参加希望と寄せられたそうですがお
店に入れる人数ぎりぎりの55名の方がいらしたそうです!
 
その参加者の中には、チェンマイ日本人会会長、
チェンマイ日本人ロングステーイクラブ会長、
チェンマイ日本領事婦人などを始め多くの方が出席されました。
 
やはり皆様、タイでの農作物に対しての食の安全性を心配され
今企画に大変興味をお持ちなのですね。
当初の予定では1時間だったそうですが、出席者からの
質問が予想以上に多く結果1時間半に及ぶ事となり
途中でA.W.E.の野菜を使ったジュース、サラダなどが出され、
出席者の方々も満足されていたそうです!


今回は主に「慣行農業と循環農業の違い」「何故慣行農業が普及したのか?」
「化学肥料と有機肥料の違い」「タイに置ける農業の実態」
「今後マイフードが目指す農業」などの説明を柳澤氏がされ、その後参加者からの
質問というかたちのセミナーでしたが、司会進行役の方や主催者の方々も
その反響の良さに驚かれ日本人会からも次は日本人会専用でセミナーを
開きたいとのオファーも頂いたようです。
 
又、オーガニックを研究しA.W.E.の事業にもご協力して頂いています
チェンマイ大学の教授、モデル農場を設立します地主さんにも参加して
いただいたようです。
A.W.E.の今後の取り組みや、このファンドを通して現在設立が進んで
いるモデル農場の取り組みも出席者の皆様にご紹介頂きました。 

出席者の方々は、特に体験農業が出来るオーガニックモデル農場に
凄く興味をお持ちで、子供さん連れのご家族やタイ農家の人が一緒に
オーガニック野菜を種蒔きや収穫を体験しながら学び収穫野菜を現地販売、
そしてバーベキューなどをして現地で食べれる楽しい農業作りにとても
共感してくださったようです。

このようなイベントを通し、日本の無農薬野菜、さらにA.W.E.のビジネスモデルが
タイ国内でも、多くの人々に伝わっています!




タイで作る無農薬有機野菜ファンド、募集中!詳細はこちら:


タイで作る無農薬有機野菜ファンド 契約農家のインタビューはこちら:
http://www.musicsecurities.com/blog/general/b10765a31010

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タイで作る無農薬有機野菜ファンド2014年6月5日 17:59

タイクーデターの影響

皆さん、


現在テレビでタイのクーデターのニュースが取り上げられていますが、

「今タイに投資して大丈夫?」
「タイから日本人は撤退してしまうのでは?」

と不安に思っている方々もいらっしゃるかと思います。

本日は、「タイで作る無農薬有機野菜ファンド」の営業者である
A.W.E. Intertrade Co., Ltd.(AWE)の代表や現地金融機関の
方々等に現状のお話をうかがいました。

現地では、日本で報道されているほど、大きな影響はでておらず、
タイの日本大使館も、現地の日本人や日本企業には夜間10時から
早朝4時までの外出禁止令が出されていいるだけで、駐在の日本人
や外国人の方々へ帰国命令等もでていない状況です。

また、以前お伝えしたように、家で食事を取る家庭が増えたこともあり、
A.W.E.では野菜の売上が好調に上昇しているとのことです。

更に、A.W.E.ではタイの大手日本食レストランチェーン店との契約が締結され
今後レストランへの卸の増加が予想されています。

現在集まっている「タイで作る無農薬有機野菜ファンド」の資金は6月4日を
もってA.W.E.に送金され、本ファンドは会計期間を開始いたしました。

募集額の残り約1,300万円は引き続き募集をしていきます。

A.W.E.では日本の無農薬野菜作りの技術をもとに、タイ農村部の貧困とされる
人々の生活水準の向上につなげることを目標として、実績を積み重ねてきました。
ファンド募集を開始した11月から、すでに契約農家も6軒増加し、着実に事業計画
達成に向けて進んでおります。
 
日本の無農薬野菜で、タイを応援!このように国境を越えた活動を是非皆様にも
ご支援頂ければと思います。 



土地を開拓中



契約農家の肥料作りの様子



きゅうり栽培のハウス


タイで作る無農薬有機野菜ファンド、募集中!詳細はこちら:


タイで作る無農薬有機野菜ファンド 契約農家のインタビューはこちら:
http://www.musicsecurities.com/blog/general/b10765a31010

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タイで作る無農薬有機野菜ファンド2014年3月19日 20:27

契約農家からの声

皆さん、


ここ最近ではタイ首都圏でのデモ騒動の規模も縮小され静かになり
現地でのテレビニュースも極端に少なくなりました。
本日は、「タイで作る無農薬有機野菜ファンド」の営業者である
A.W.E. Intertrade Co., Ltd.(AWE)から契約農家さんからの契約前、契約後の違い、
又今後マイフードの契約農家として無農薬有機栽培を希望される農家さんの声をお知らせ致します。
 
「以前は違う会社と契約していましたが、その契約した作物全部を買い取ってもらえない事が多く、
結局買い取ってもらうには最初の約束の時の半分以下の値段に下げられたりしたんです。
でも今はマイフードから必要な分量だけを管理しながら生産する事を教えてもらい
契約通りの値段で全部買い取ってもらえるので年収は3倍ちかくになりました。
お陰でバンコクに出稼ぎに出ていた息子夫婦達も一緒に農業を出来るようになりそれが一番幸せです。」

1 



「私は友人からマイフードの話を聞いて最初は信じられなかった。
最初の設備費を貸してくれ無農薬で野菜の作り方まで教えてくれて収穫できれば
全部高値で買い取ってもらえるなんてそんな良い話なんか聞いた事がなかった。
でも、本当にオーガニック認定書まで取得できたし、自分が作った野菜が
何処で売られるのかマーケットの人達まで見にきてくれた。
マイフードは生産方法から販売先まで全部教えてくれるなんて、
これほど信頼できて農民の味方になってくれる会社は他にないと思います。」

3 
 

このようにAWEではタイで美味しい野菜をより多くの方々に届けること、そして農業を通じて、
農村部の貧困とされる人々の生活水準の向上につなげることを主目的とし、
実績を積み重ねてきました。
現在では、様々な日本マーケットや、現地スーパーマーケットより野菜の注文を受け、
生産が間に合っていない状態です。

是非日本の皆様にも応援いただければと思います!



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タイで作る無農薬有機野菜ファンド 他のブログ記事はこちら:
https://www.securite.jp/news/securite?c=43
 

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タイで作る無農薬有機野菜ファンド2014年2月20日 21:44

チェンマイ支店、新マーケット販売開始!

皆様こんにちは。


最近よくニュース等でタイのデモ活動の報道をご覧になられる事が多いかと思います。

本日は今日は、「タイで作る無農薬有機野菜ファンド」の営業者である
A.W.E. Intertrade Co., Ltd.(AWE)から新しい支店のオープンと
新マーケット販売のご報告がございます!
 
AWEはこの度無事にチェンマイ支店を設立し、
並びにリンピンマーケットでの販売をスタート致しました。

<チェンマイ支店>
 1

<新しいリンピンマーケットでの売場>
2

<ビニールハウス>
3
更に今回のチェンマイのリンピンマーケット進出により
タイで大手の食品レストラングループ企業からのオファー、
そして先日は日本レストラングループからもオファーが入っており
ありがたいかぎりです。 

このような販路拡大の背景には、タイの農家に日本の農業のノウハウを
教え、雇用を育てていくというAWEのビジネスモデルに共感をしてくださる
レストランやスーパーマーケットが増えているからです。
貧しい人達の生活水準をあげていくためには、まず彼らの雇用を確保する。
そして、彼らがスペシャリストになれるように育てていくというプロセスが必ず必要です。
 
現在は、様々な農場が現在の慣行農業から無農薬有機栽培による
循環農業に切り替えマイフードの委託契約農場にしてほしいとの連絡が来ております。
それは私の予想以上の反響でありタイ人農家を始め日本人、
ハンガリー人までもが学ばせて欲しいと申し込みが届いております。
 
チェンマイに放ちました小さな小石は予想を大きく上回る波紋を広げそうであります。
今や多くのマーケットと農家の人々がこのファンドによる自社農場の拡大を待ちわびています。

これからも皆様の御支援よろしくお願い致します。


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https://www.securite.jp/news/securite?c=43

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