諏訪泉 プロフィール
銘柄 | 諏訪泉 純米吟醸 満天星(まんてんせい) | |
価格 | 3,360円(税込)/1.8L (1升) | |
特徴 | 原料米:山田錦(酒母・麹米)、玉栄(掛米) 精米歩合:50% 熟成期間:2年 | |
製品紹介 | 諏訪泉のやわらかな水に引き出されたふくよかな旨味がたっぷりとした旨口吟醸です。卵料理や貝類、おいしいお出汁のお料理など、しっかりした旨味のあるものに良くあいます。相互の旨味が溶けあって素晴しいハーモニーを奏でます。 |
銘柄 | 諏訪泉 純米酒 | |
価格 | 2,310円(税込)/1.8L (1升) | |
特徴 | 原料米:山田錦(酒母・麹米)、玉栄(掛米) 精米歩合:山田錦70% 玉栄65% 熟成期間:2年 | |
製品紹介 | かろやかですっきりとした口当たり、いつものお惣菜で楽しい純米酒です。冷や(常温)からお燗(50℃から70℃まで大丈夫)まで、夏にはロックでも美味しい。超熱燗(60℃くらい)で揚げ物にあわせたり、時には5%ほど水を加えてお燗も楽しい飲み方です。 |
諏訪酒造株式会社プロフィール
プロフィール | 鳥取・因幡の銘酒“諏訪泉”の所在地は鳥取県智頭町。中国山地の山々に囲まれた岡山県との県境の町、鳥取砂丘へ砂を運んだ千代川(せんだいがわ)の源流近くに位置する宿場町にある蔵です。 蔵の創業は安政9年(1859年)、地元の水、人、米、風土に恵まれ、地元に根ざした造りを心がけております。酒銘の「諏訪泉」は、蔵の裏手の諏訪神社(信州諏訪大社の分霊を祭っています)から戴いており、7年に一度、御柱祭りがとりおこなわれます。 「天のない酒造り」、現在相談役(前杜氏)の言葉ですが酒造りには天(最高)がないこと、言い換えると終りがないことを示し、日々努力であるという言葉です。酒作りに係わる諏訪酒造社員全員の思いでもあります。酒を造り、お客様に安らぎと満足をお届けすることにより、田んぼを守り、酒造りの伝統を守り、地域社会の一員として貢献し、蔵が存続すること、地域になくてはならない酒蔵を目指してがんばっていきたいと思います。 諏訪酒造の近年のテーマは「幸せな食卓」です。家族、夫婦、友達で食卓を囲むことは、会話を交わすこと、時間を共有すること。幸せな食卓作りに日本酒が出来ることを考えて行きたいと思います。美味しいお料理に美味しい日本酒を提案していきます。諏訪泉のお酒は「幸せな食卓」作りを支援します。 蔵詳細紹介はこちら |
『満天星』 と一緒に食べたいおいしいもの
春:トリガイのお刺身、青柳と葱のぬた
夏:焼き空豆
秋:きのこのみぞれ煮、里芋の煮物
冬:モサエビの塩焼き
ファンド名 | 諏訪泉満天星ファンド2012 |
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ファンドプロフィール | 美味しい純米酒づくりを通じて、晩酌の復活、そして「幸せな食卓」づくりを目指す諏訪酒造。今年は満天星(まんてんせい)に加えて、スタンダード純米酒を対象としたファンドを募集します!ファンドを通して諏訪酒造の「天のない酒造り」を支援するとともに、その口当たり優しく、飲み飽きしない上質の純米酒を特典でぜひお楽しみください! |
投資対象純米酒 | 1.諏訪泉 純米吟醸 満天星(まんてんせい) 価格(予定):3,360円(税込)/1.8L (1升) 原料米:山田錦(酒母、麹米)、玉栄(掛米) 精米歩合:50% 販売開始予定日:2015年4月以降 2.諏訪泉 純米吟醸 満天星 しぼりたて 価格(予定):3,465円(税込)/1.8L (1升) 原料米:山田錦(酒母、麹米)、玉栄(掛米) 精米歩合:50% 販売開始予定日:2012年12月以降 3.諏訪泉 純米吟醸 満天星 生原酒 価格(予定):3,570円(税込)/1.8L (1升) 原料米:山田錦(酒母、麹米)、玉栄(掛米) 精米歩合:50% 販売開始予定日:2013年5月以降 4.諏訪泉 純米吟醸 満天星 夏の生酒 価格(予定):2,940円(税込)/1.8L (1升) 原料米:山田錦(酒母、麹米)、玉栄(掛米) 精米歩合:50% 販売開始予定日:2013年4月以降 5.諏訪泉 純米吟醸 満天星 ひやおろし 価格(予定):2,940円(税込)/1.8L (1升) 原料米:山田錦(酒母、麹米)、玉栄(掛米) 精米歩合:50% 販売開始予定日:2013年9月以降 6.諏訪泉 純米酒 価格(予定):2,310円(税込)/1.8L (1升) 原料米:山田錦(酒母、麹米)、玉栄(掛米) 精米歩合:山田錦70% 玉栄65% 販売開始予定日:2015年4月以降 7.諏訪泉 純米酒 蔵出しにごり酒 価格(予定):1,365円(税込)/720mL(1升瓶の販売はなし) 原料米:山田錦(酒母、麹米)、玉栄(掛米) 精米歩合:山田錦70% 玉栄65% 販売開始予定日:2013年2月以降 8.諏訪泉 純米酒 生酒 価格(予定):2,310円(税込)/1.8L (1升) 原料米:山田錦(酒母、麹米)、玉栄(掛米) 精米歩合:山田錦70% 玉栄65% 販売開始予定日:2013年5月以降 |
出資募集最大総額 | 13,000,000 円 |
お申込金額単位 (1口あたり) | 50,000 円 なお、ご出資の上限口数は2口となります。 また、別途お申込の際には出資証明発行料1,000円がかかります。 したがって、匿名組合契約への出資には下記算定式による金額が必要となります。 算定式 : 50,000 円/口 × 購入口数 + 出資証明発行料1,000円 (注)出資証明としまして「諏訪泉満天星ファンド2012」をお送り致します。 (下記デザインは昨年度のファンド出資証明のものでございます) ※おちょこはオーダーメードのため、ファンド募集終了後に発注・製造を行います。 発送時期は、募集終了から約2ヶ月後を予定しております。 |
取扱者の報酬 | 取扱手数料:出資総額の5.50% 運営手数料:出資総額の1.05%/年 |
出資募集最大口数 | 260 口 |
出資者特典 | <対象銘柄純米酒の贈呈> 1口につき計3回、ファンド対象純米酒等をお届けします。 ・第1回:720ml×1本(満天星 生酒) 720ml×1本(諏訪泉 生酒) ・第2回:720ml×1本(満天星 ひやおろし) 720ml×1本(諏訪泉 ひやおろし) おつまみセット×1個 ・第3回:720ml×2本(満天星 2年熟成) 720ml×2本(諏訪泉 2年熟成) ※上記純米酒を金額換算した場合、約13,050円となります。 ※特典送付の時期につきましては、下記を予定しております。 ・第1回:2013年4月~6月頃 ・第2回:2013年9月~11月頃 ・第3回:2015年4月~5月頃 ※出資者のご事情により特典が届かなかった場合、 再送できない可能性がございます。 ※海外発送には対応いたしかねます。 <蔵見学会へのご招待> 現地にて蔵見学および利き酒が楽しめる会を開催いたします。 (各回抽選10組様程度) ※蔵見学会の開催日時については、別途ご連絡させて頂きます。 ※蔵見学会への参加に伴う交通費・宿泊費等及び懇親会参加費は、 参加者様のご負担となります。 |
募集受付期間 | 2012年10月19日~2012年12月27日 注:ただし、この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に 達した場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。 注:出資金額の払込及び本人確認資料の送付は、申込後7日以内とさせて頂きます。7日以内に払込及び本人確認資料の送付が確認できない場合は、営業者又は取扱者の判断により、申込がキャンセルされたものとみなすことがあります。ご了承ください。 |
会計期間 | 2012年11月1日から2016年10月31日(4年間) |
分配方法 | 契約終了日より60日以後、出資者指定銀行口座に出金指示を受け次第、随時お振込み |
決済方法 | 1.ATMからの振込、その他ネット決済 2.インターネットバンキング 下記のネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額の入力の手間なくお申し込み頂けます。 |
本匿名組合の事業を行う営業者の概要は、次のとおりです。(2012年9月30日現在)
本ファンドの出資および契約締結の取扱い、運営・監査・投資家へのIRを行うミュージックセキュリティーズ株式会社の概要は次のとおりです。(2012年9月30日現在)
匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。
・リクープ前:リクープ前売上金額(税込)×30.0%÷260口×1口
・リクープ後:リクープ売上金額(税込)×30.0%÷260口×1口
+(リクープ後売上金額(税込)-リクープ売上金額(税込))×3.3%÷260口×1口
本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。
※1口50,000円の出資の場合
(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口50,000円の出資金に対し、1口分配金額が50,000円となる時点を償還率100%としています。
匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/50,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20%の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。
(注4)お振込手数料は、ご指定頂きましたお振込先銀行口座によって変わります。手数料金額については以下の表をご参照ください。(金融機関によって手数料金額の変更等がある場合もございますのであらかじめご了承ください。)
1.本匿名組合契約の性格に関する留意点
本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、若しくは指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。
2.本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場および匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。
3.出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。
4.営業者の信用リスク及び債務超過に陥るリスク
営業者は、今後、債務超過に陥る恐れがあり、その場合に、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、さらには出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権および利益分配請求権。以下同じ。)には、何ら担保が付されていません。また、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生したとしても、本匿名組合事業において多額の費用や損失が発生した場合においては、分配金額の支払いが行なわれないリスクがあります。さらに、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。なお、リクープが実現できない場合において、残存在庫が存在しても債権者への現物弁済その他の理由により現物分配が行なわれないリスクがあります。
5.製造に関するリスク
営業者においては本件純米酒の製造に万全を期しておりますが、本件純米酒は発酵技術を用いて醸造されるものであり、その性質上、実際の製造量が当初予定していた製造量を下回る、または腐造(雑菌の繁殖による品質の低下)の発生などにより、製品が全く完成しない可能性があります。この場合、金銭での分配はもちろん、匿名組合出資金の返還および現物の分配が行われない可能性があります。
6.取扱者の信用リスク
本匿名組合契約において、出資金および本匿名組合契約締結の取扱いならびに管理運営を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。
7.卸売会社の信用リスク
本件純米酒の一部は卸売会社に販売され、販売代金が営業者に支払われます。販売から代金回収までの期間の関係で売上金額は一定期間卸売会社内に滞留され、その間卸売会社の信用リスクにさらされます。このため、卸売会社が破綻した場合、金銭での分配はもちろん、匿名組合出資金の返還および現物の分配が行われない可能性があります。
8.酒販店の信用リスク
本件純米酒の一部は酒販店に販売され、販売代金が営業者に支払われます。販売から代金回収までの期間の関係で売上金額は一定期間酒販店内に滞留され、その間酒販店の信用リスクにさらされます。このため、酒販店が破綻した場合、金銭での分配はもちろん、匿名組合出資金の返還および現物の分配が行われない可能性があります。
9.飲食店の信用リスク
本件純米酒の一部は飲食店に販売され、販売代金が営業者に支払われます。販売から代金回収までの期間の関係で売上金額は一定期間飲食店内に滞留され、その間飲食店の信用リスクにさらされます。このため、飲食店が破綻した場合、金銭での分配はもちろん、匿名組合出資金の返還および現物の分配が行われない可能性があります。
10.経営陣の不測の事態に係るリスク
本匿名組合契約の営業者については、その事業の経営陣への依存度が高く、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。
11.資金繰りが悪化するリスク
営業者には金融機関からの借入金があり、また、借換および新規の借入れも予定しています。しかしながら、今後収益性の悪化により既存借入金に対する返済が滞ったこと等に起因し、借換および新規の借入れが行えなくなった場合には、資金繰りが悪化し、経営の存続性に影響を与える可能性があります。また、既存借入れに対して、金融機関からの返済条件の変更により、資金繰りが悪化するリスクがあります。
12.大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害に起因し、製品の製造が行われない、または製造途中の製品および完成品に損害が生じるリスクがあります。この場合、金銭での分配はもちろん、匿名組合出資金の返還および現物の分配が行われない可能性があります。
13.特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。
14.許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、酒税法等関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に酒販免許等の許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。